25歳 性奴隷の告白

こんにちは。
相沢蓮也(アイザワレンヤ)です。

僕がナンパで知り合った、
「今、性奴隷にされてる…」
という、ある女性の告白です。

25才 女性
お酒がらみで、大失敗したの。

私、すごく堅い仕事してるから、
警察とか裁判とか、困るし。
誰にも相談できなくて。

・・・

わたしね、お酒を飲むと、記憶がなくなり、
無性にエッチがしたくなるの。

それが原因で、何度も恥ずかしい
失敗をしていて、

でも今回のは、さすがに洒落に
ならないかな…

2か月くらい前に、女友達2人と飲みに
行ったバーで、3人組の大学生に
ナンパされて、

一緒にカラオケに行ったところ
までは覚えていたんだけれども。

それでね、
朝、目が覚めると、
大学生の男の子3人組の中で、
私が1人、裸で寝ていてね。

慌てて、友達に電話すると、

「昨日は、カラオケの後に解散して、
 あなただけ、3人について行った。
 私たちは止めたのに。

 そのあと、心配になって電話しても
 繋がらなかった」

って。

3人に、事情を聞くと、

「お前、凄すぎだろ(笑)」

って言われて、スマホで撮影された
映像を見せられて…

そこには、酔っぱらって、
男の子達3人と楽しそうに
エッチしている私が映っていて。

ちょっと、恥ずかしくて言えない
んだけど、すごい、そういう恰好や
行為をしていて、
カメラに向かって
ピースとかしていて。

私は
「許してください」
「映像を消してください」
「ごめんなさい」

って何度もお願いしたんだ
けれども、

「またまた。自分でやったクセに。
 こういうの、好きなんだろ」

と言って、取り合ってもらえず。

そのうえ、

「これからは、オレらが呼び出したら
 すぐに来い。
 お前は便所女だ。
 断れば、この動画をお前の職場と
 インターネットに公開する」

って言われちゃって。

それから今日まで、何度も何度も、
呼び出されるたびに、なんでも
言うことを聞かされて、

ホテル代もすべて、私持ちだし…

「私は性欲処理用の肉便器です」

という宣言までさせられて、
スマホで撮られちゃって。

何度か行くたびに、
相手をさせられる人数も
増えちゃってるし。

男の子たちの要求は、
エスカレートするし。

お酒にだらしない自分が
悪いとはいえ、
この先、どうしたらいいんだろうね…

正直なところ、『事実』かどうかは、
分かりません。

ただ僕は、ここに、
・ある種の『真実』
を感じました。

これほど極端ではありませんが、
たとえば、
僕は、学生時代、
文化系のサークルに所属していたので、
女の子が多かったんですよ。

で、夏休みの合宿のときに、みんな、
お酒を飲みまくるのですが、

・酔うとだれかれかまわず、キスをする巨乳女の先輩

・夜、布団で男に挟まれて、ま●こや胸を触られて
 「やだぁ」とか言いながら、まんざらでもない後輩の女の子

・酔ったいきおいで個室でセックス直前までしてきた
 サークルで一番美人だった子

と、まあ、僕の体験の中だけでも、
けっこうみんなエロエロでした。

今になって振り返ってみると、
文化系の大学生ってどこでも、
こういうノリがあるんですよ。

理系とか医師・薬学系と違って、
授業に出てさえいれば単位はとれますし、
文系は基本的に、ヒマです。

だから、
・若い肉体

・未熟なメンタリティ
・暇な時間
・お酒

これだけそろえば、エロエロにならない方が
不思議というもので、
自分で言うのも妙ですが、僕ほど真面目な学生が
生活する環境でも、こんな感じでした。

で、その時、分かったんですけれども、
普段、
真面目な女性、
ストレスを抱えている女性、
気持ちが不安定な女の子

ほど、

お酒を飲むと、エロく、
みだれる傾向があります。

とくに、若い大学生なんて、
思春期まっさかりですから、

ちょっとしたことにも、
いちいち、
真面目に受け止め、

ストレスを抱え込み、
不安定な何かを抱えています。

これは、みんな、そうですね。
それが、青春というものなんでしょうけれども。

とにかくみんな、男も、女も、
僕の周りはみんな、お酒をのんじゃあ、
セックスしまくってたなぁ…

と、思い出します。

僕のサークルにいた、
ある女優志望の子は、

その子は後年、アイドルの卵として
深夜番組に出ていたんですけれども、

サークル内の、同学年の男とは全員、
やっていました。

「下半身でサークルを仕切る女王」
と、ウワサされてましたが(笑)

ここまで、学生時代、思春期の男女について
お話したんですけれども、
じゃあ、社会人になると、どうか?

僕の感覚ですが、社会に出たストレス、
新しい環境への不安、
学生時代とは一変してしまった、生活、
激減してしまったプライベート、

そういう、やはり、
ストレスや不安定な気持ちを
抱えるせいか、

また、それでいながら、

まだまだ若い体と
未成熟なメンタルを
引きずっているせいか、

やはり、お酒でハメを外す
女の子が多いです。

このくらいの年代になると、合コンとか、
会社の飲み会とか、そういうので、やらかします。

合コンで、初めて会った男性に
お持ち帰りされるのも、

女子大生から20代後半くらい
までの社会人女性。

王様ゲームとかでエロエロに
盛り上がれるのも、
このくらいの年代。

その他にも
以下は全部、僕が実際に女の子から
直接聞き出した、
体験談なんですけれども、

「お酒に酔って、3歳年下の男にお持ち帰りされちゃった

「朝、目が覚めたら、名前も知らない、
 チビのおっさんと、ラブホテルで寝ていた

「むしゃくしゃしてて、思い切り酔っぱらって、
 たまたま声かけてきた男と、ホテルに行って、
 いきおいでエッチしたあげく、写メを撮られた

「気がついたら、会社の同僚と、なぜかホテルへ…

ワインを飲むと、近くにいる男性にくっつきたくなる。
 そして、したくなる

「合コンでゲームといっきで酔っぱらって、
 トイレでそのままエッチした

「カラオケで罰ゲームつきの歌合戦で、
 一枚ずつ脱いで、そのままフェラしてしまった

「20歳のころ、ストレス発散のため、
 クラブで踊ってお酒飲んで、ハイになって、
 毎晩、違う男としていた

「酔っぱらって、楽しくなって、
 理性がぶっとんで、エッチしているときは、
 ま、いっか、っていう感じになって、
 朝になって本気で後悔する」

「忘年会の後、職場の後輩を
 部屋に連れ込んで、してしまった。
 それ後、その後輩からしつこくされて困った」

「仕事で嫌なことがあった日に、
 いきつけのバーの常連さんと、
 してしまい、そのままズルズルと
 セフレ関係を続けている

「好みの男性だったのに、酔った勢いで
 体の関係を持ったら、そのあと、ずっと
 体だけの関係になって、悲しい」

「いつも、記憶を無くすまで飲み、
 朝になると、好きでもない男がベット
 に寝ていて…
というのを何回も繰り返し
 ている友達がいる」

酔っているときは、イケメンに見えたから
 エッチしたのに、
朝になってみたら、
 しょぼいオッサンで、びっくりした。
 酔うと、色々と分からなくなって困る」

なんかも、こういう年代が多いです。

特に、お酒に対する経験値が
低いことも手伝ってか、

若い女性ほど、簡単に、
お酒に飲まれます。

で、下品な言い方で恐縮ですが、
簡単にヤラせます。

重要なことをまとめますね。

1、年齢が若いほど、気持ちが不安定な女の子が多い
2、年齢が若いほど、お酒そのものに慣れていない場合が多い
3、年齢が若いほど、セックスに対する冒険心が強い

この3つの条件を利用して、
その手口をパターン化して、
うまく「お酒」を飲ませていくことにより、

若い女の子たちの股を、
簡単に、開いている卑劣な男達が存在します。

「つい…してしまった」

彼らは、これを、簡単に、再現しているのです。

「酔った勢いで…つい…」の発生原理とは?

アルコールっていうのは、
・文明の利器
です。

「車」って、とても便利ですけど、
一歩間違えれば、
・人殺しの道具
ですよね。

だから、車がいかに危険であるかを
よく学んで、

犯罪者にならないよう、ルールを
勉強したうえで、
みなさん、便利に使っています。

「火」って、料理をしたり、
キャンプファイヤーをしたり、
火力発電をしたり、

と、めちゃくちゃ便利なんですけど、

使い方を間違えば、火事になって
家が一軒、焼けちゃいますし、

悪用すれば、放火で犯罪になったり
してますよね。

アルコールも同じです。

下手くそだと、
・一緒に飲んだのにセックスできない
だし、

悪用すれば、
・とりあえず飲ませて、やってしまう
となる。

たまに、話題になりますよね。

その危険性や強力さを理解せず、
セックスしたいあまりに、

女の子に、あの手この手で
無理やり飲ませすぎたら、
アルコール中毒で、
大変なことになっちゃう大学生とか。

あんなん、
よく分かっていない小学生が、
火遊びしてたら、
家がまるごと焼けちゃいました…

みたいな話で、
やり方が下手クソすぎるんです

けれども、

本当にタチの悪いのは、

女の子にも、そうとは気付かせる事なく、
世間からも、一切注目される
ことなく、

犯罪として取り上げられることも無い、

でも、やっている事は、かなり
グレーだよね…

っていう、

・うまくやってる奴
ってのが、ほんの少しだけ存在して、

彼らは、若い女の子たち特有の、

1、不安定な気持ち
2、お酒そのものに慣れていない
3、セックスに対する冒険心が強い

という心理を十分に理解したうえで、
とりあえずセックスまで
持ち込んでます。

そういうヤリ方があるんです。

で、彼らは、そういうやり方を
一切しゃべらずに、
秘密にしたまま、

あるいは、自分でも気が付かない
フリをしたまま、

「男としての魅力がどう」
だとか、

「価値のある男になりましょう」
だとか、

「モテるには、こうすればよい」
だとか、言ってます。

「女は、こう言えば落ちる」
「○○心理学を利用すればよい」
「オレのテクニックはこう」

エラそうに…

でもね、僕から言わせると、

「え? でも、結局、飲ませてますよね?
 それも、かなり悪どいやり方で…」

なんですよ。

実力も無いのにSEXしている卑怯者たち

アルコールは、技術ではありません。
力です。

それも、問答無用の力。

だから、
イエスセットとか、
フット・イン・ザ・ドア
とかみたいに、

よくある、無意味な空論ではありません。

『女を虜にする、極悪心理テクニック』
とかいって、よく紹介されてますよね、
ああゆうの。

イエス・セット
なんて、あんなん、
本当に使ってるやつ、
いるんだろうか(笑)

無理じゃないですか?
あんなん。

イエスセットっていうのは、
例えば、

「今日は晴れてますよね」
「はい」

「温度も快適で、風も気持ちいい日だよね」
「はい」

「こんな日に家にいたらもったいないよね」
「はい」

「海なんか行ったら気持ちよいかもね」
「はい」

「じゃあ、これから2人で●●海岸まで
 ドライブしましょうよ」
「はい」

・・・

というやつ。

人間は「YES」を繰り返すことで、
感性の法則みたいなのが働いて、
「NO」と言えなくなるんだとか。

だから、

「誰でも『YES』と言ってしまうような
 質問を3つとか4つとか重ねて、
 その最後に、こちらの要求を置くと
 良いですよ」

っていうやつです。

理屈は分からないでもない
のですが、

そもそも、

「今日は晴れてますよね」
「はい」

「温度も快適で、風も気持ちいい日だよね」
「はい」

「こんな日に家にいたらもったいないよね」
「はい」

「海なんか行ったら気持ちよいかもね」
「はい」

「じゃあ、これから2人で●●海岸まで
 ドライブしましょうよ」
「はい」

なんていう会話が
あり得るだろうか?

まあ、多少、「はい」の部分に
バリエーションを持たせたとしても、

「今日は晴れてますよね」
「ええ。まあ。」

「温度も快適で、風も気持ちいい日だよね」
「…そうですね」

「こんな日に家にいたらもったいないよね」
「…まあ…
 (おいおい。こいつ、何が言いたいんだ?
   ↑ 心の声)」

「海なんか行ったら気持ちよいかもね」
「はぁ…(家でゴロゴロしててぇなぁ…)」

「じゃあ、これから2人で●●海岸まで
 ドライブしましょうよ」
「………(;一_一)」

と、実際はこんなもんじゃ
ないでしょうか。

いやいや。それは、

「今日は晴れてますよね」
 ↓
「温度も快適で、風も気持ちいい日だよね」
 ↓
「こんな日に家にいたらもったいないよね」
 ↓
「海なんか行ったら気持ちよいかもね」
 ↓
「じゃあ、これから2人で●●海岸まで
 ドライブしましょうよ」

の質問の重ね方が悪いんですよ。

もっと、女性が拒否できないように、
もっと、同意せざるをえないような、
質問を重ねなければ。

そうでしょうか?

僕は、この手の解説ですね、
つまり、
心理学のイエスセットを応用して
女性に断らせないようにしましょうね、

って主張している人が書いた
例文で、

いままで、納得できた
ものは一つもありません。

また、どのような時に、そんな
例文を使っていいのかも、
さっぱり分かりません。

結局彼らは、最後には
こう言うわけですよ。

「ケース・バイ・ケースですから
 その状況に合わせて、自分で考えて
 みてくださいね」

と。

いやいや。
無理でしょ(笑)

また、仮に、完璧な例文によって、
その瞬間、彼女から
「YES」
を引き出せたとしても、

その誘いに、内心、彼女の気持ちが
ついて来て無いのであれば、
ドタキャンされて、終わりです。

無理やり約束したって、
無理やり「YES」と言わせたって、
意味がありません。

その瞬間から、面倒くさい奴、
と思われて、以後、距離を置かれるでしょう。

どうもね、心理学を応用した
恋愛テクニックとかって、
このパターンが多すぎると
感じています。

一方で、お酒はずっとシンプルです。

言ってしまえば、『お酒』って、
キャラとか関係無いですよね?

飲めば、酔う。

誰が飲んでも、明らかに、明確に、
もちろん、あなただって、
確実に、『心』の状態も、『体』の状態も、
変わりますよね?

お酒を飲んだ事のある人は、全員が、
体験的に知っているはずです。

あの、フワフワして、ぼぉっとした気持ちとか、
理性と反射神経が鈍くなる感覚とか。

「いやぁ…自分は真面目キャラですから…」
とか、関係ありません。

飲めば、確実に、『心』と『体』を変化させる
ことが出来る。

それが、『お酒』です。

だから、
誰でも、

真面目キャラであろうが、
イイ人キャラであろうが、
誠実キャラであろうが、

シモネタや、エロ話が出来なかろうが、
トークが苦手であろうが、

もう、オッサンだろうが、
髪の毛が薄かろうが、
稼ぎが少なかろうが、

身長が低かろうが、
太っていようが、
人見知りだろうが、

関係なく、
効果を発揮してしまいます。

これは、恐ろしいことです。

例えば、
イケメンは、生まれつきです。

医者や弁護士なんて、誰でも
なれるわけじゃあ、ない。

年収数億円の資産家なんて、
どうすりゃ、なれるんだ。

身長だって、体系だって、遺伝でしょう。
歳をとり、年々、体は衰えます。

学歴だって、いまさら付けようがない。

トークだって、恋愛テクニックだって、
磨き上げるのに、時間がかかりすぎる。

そもそも、
「男としての、本当の魅力」
って何だよ?

そんなもん、いつ、どうやったら
身に付くんだろうか…

あなたが、
「こんな男がモテるんだろうな」
って想像する、それ。

それを手に入れるために、
いったい、どれだけの努力が
必要なのか?

そして、そんなもの、本当に
手に入れられるのか?

でも、本来、恋愛という現場では、
全員が、こういう努力をするべきなんです。

いくら、
お酒の飲ませ方、酔わせ方、
そこからセックスに持ち込み方を、

ワンパターンなんですけど、

そいつだけを、
とことん、徹底的に、どこまでも、
極めつくす方が、よっぽど簡単だからといって、
そういう安易な手段に頼るべきではありません。

最近では、お酒を飲んだだけで、
性欲が高まる女性が、一定数いる
ことが、
化学的に証明されています。

あとは、その『心』と『体』のスキ
に付け込んで、
利用して、

ベルトコンベヤーのように、
ワンパターンに設定された、
あるテンプレートに、
女の子を乗っけてしまうだけ。

これほど、個人のキャラと
切り離された、
『飛び道具』って、
他に無いですよね。

しかも、世の中には、
善人面したまま、
イイ人のフリをして、

実際に、この力をフル活用して、
女の子たちをハメまくっている男たちがいる。

だから、恐ろしい。

なぜ、これほど恐ろしいものを
世間はほおっておくのか。

なぜ、今まで誰も、対策しようと
しなかったのか。

テレビの特番でやる、
振り込め詐欺対策のように、

彼らのやり口を、1から10まで
全て一般公開して、
防犯を呼びかけないのか。

なんの努力もせずに、
アルコール + セックス誘導
という、安易なやり方で、

・普段では手が届かない女性とエッチをして、

・あなたが女性に対して、多くの時間と手間とお金、
 努力をしている姿をあざ笑い、

・女性に対してリスクを伴う、
 最後の一押しを簡単におこない、

・「後から考えたら、チャンスだったな…」
 なんていう後悔は一切せずに、

・あっさりと、男女のムードを作り、

・クロージングをガンガンやってのけ、

・狙った女を、けっして『友達』では終わらせない。

そして、

とりあえず1回、セックスしちゃって、
それをきっかけにして、

その既成事実を利用して、
片思いの女性と、付きあったり、
セックスフレンドにしたりしている。

「今日だけは、この子だけは、どうしても
 ヤリたい!!」

そんなシーンになるたびに、
この卑怯な方法を実行してくる。

よくある、いわゆる恋愛テクニックでは
落とすのが難しい、

もしくは非常に時間のかかる女性でも、
めったに会えない美女でも、
そういうチャンスは逃さない。

これを、親や友人にはとても言えないような
ズルいやり方で実現している奴らを、
なぜ、野放しにしておくのか。

元性犯罪者の告白

僕は、恋愛コンサルタントという
仕事をしています。

その中で1人、とても印象に
残っている男性がいます。

カズキ(仮名)さんといいます。

ここに、許可をとって、
話せる部分のみ、お話します。

カズキさんは、前科や逮捕歴は
ありませんが、僕に言わせれば、
元性犯罪者です。

彼のした事は、許されません。

最初、さすがの僕も、
彼の告白を聞いて、引きました。

でも、彼の生い立ちや、
体験してきたこと、

その過程で積み重なった絶望感、

僕の所に来たときに、
彼が、自分の行いを心から後悔していて、

また、自分を責め、
自殺未遂を繰り返していること、
何本も重なる、手首の傷跡…

そんな彼と向き合っているうちに、

「僕には、何もできないけれども、
 せめて話だけでも真剣に聞こう」

と思い、ただ、じっと
耳を傾けました。

書けない部分や、
書いても意味がない部分は
カットします。

カズキさん。
僕がお会いした当時は、46歳でした。

家庭に居場所がないまま育ち、
他人の目が怖くて、
勇気がなく、

いつも、あいまいに、ニヤニヤと
うなずき、流されていたそうです。

女性にモテた経験がないためか、
恋愛においては常にネガティブ。

相手がちょっとでも可愛いと、
とたんに自信が無くなります。

気持ちが縮むんだとか。

いつも女性の前では「いい人」
になってしまい、

モテる友人を羨ましがって、
ただ隣で見ているだけの自分。

そんな自分が、悔しくて仕方がないし、
嫌いでした。

ナメられやすい性格。

自分は女の子から、
相手にされないのではないか?

誰からも好きになっては
もらえないのではないか?

そんなカズキさんは、

社会人になって2年目の春、
初めて、先輩に連れて行って
もらったキャバクラで、
あるキャバ嬢に恋をしました。

100万円以上貢いだが、
ある日、ぱったりと連絡が
取れなくなったそうです。

いわゆる、
・カモ気質

のようで、その後も、
必要の無い保険に加入させられたり、
高額な英語商材を購入させられたり、

欲しくもない、時計や絵画を
購入させられたり、
といった事を繰り返し、

気が付けば、好きになった女性は、
1回のデートと引き換えに、
金銭を要求してくるもの、

という、トラウマに、
どっぷりとハマっていました。

美人で、金持ちやイケメンと
付き合っている女、
受付嬢、コンパニオン、
街を歩く女たち、

みんな、内心で自分を見下している。

そう信じていました。

そんなカズキさんでも、
20代後半のときに、1度だけ、
顔もスタイルも抜群の女性と
食事に行く機会があったそうです。

前から気になっていた、
会社の同僚です。

嬉しくて、舞い上がって、
気が狂いそうなほど、好きになって…

でも、後で真相を知り、
愕然としました。

その女性には、彼氏がいて、
・罰ゲーム
として、1度だけ、カズキさん
と食事をしたのです。

食事から帰った彼女は、
その彼氏や友人たちと一緒に、

カズキさんが、いかに
顔を真っ赤にして、
みっともなかったか?

どれだけ、話がつまらなかったか?

そんな事をネタにして、
みんなで笑っている。
自分を嘲笑っている。

ああ。

またか。

そこ頃から、カズキさんは
変わりました。

自分を小ばかにしている、
美女たちに、復讐してやりたい。

今までの屈辱感を、たっぷりと挽回
してやりたい。

そうして、カズキさんが
考えたやり方が、
・狙った女性に、酒を飲ませること
だったんです。

それも、
・女性が、グデングデンになって、意識を無くすまで

カズキさんは、ちょうど、アルコールを扱う
会社に勤めており、

子供のころ、父親に殴られて、
よく、酒を買いに行かされた経験や、
友人に、バーテンがいた事など、

不幸にも、様々な環境が、
カズキさんを助けました。

ワイン、カクテル、日本酒、
どのジャンルの、どんなお酒の、
どれが、
アルコールを感じさせず、

それでいて、美味しくて、強いのか、
研究しつくしたそうです。

そのうえで、
どんな場所で、どのように勧めれば、
女性は断りづらいのか?
どんな組み合わせが、有効なのか?
そうすれば、飲ませられるのか?

ちょっと、ここでは書けない
ような強引な事も、沢山していました。

そして、セックスをする。

その繰り返しです。

そのパターンを、やり込めば、
やり込むほどに、

お酒とシーンを利用して、
女性を絡めとり、
逃げられなくするのが、上手くなる。

最初は、楽しくて仕方がなかったそうです。

今まで自分を見下してきた女達を、
凌辱してひいひい言わせている。

犯罪まがいのやり方もしました。

色々な女の子とセックスをしてみて、
その違いを楽しんでみる。

気に入った女性がいたら、
変態プレイを要求して、2人きりの
秘密にすする。

その罪悪感を利用して、支配する。
自分がしたい時に、いつでも呼びつける。

とびきりの美女を、
こころゆくまで堪能しました。

中には、カズキさんのやり方に
ハマってしまい、

女性の方から、貪欲に求めてくる
パターンもあったそうですが、

それ以上に、
沢山の女性を、傷つけました。

圧倒的な、征服感の中で、
女性に対するコンプレックスが
消えたと思い込んでいたカズキさん。

カズキさんにとっては、
沢山いる中の一人でしかなかった、
ある女性が、

ある時、瞳にいっぱいの
涙を溜めながら、

「わたし、カズキの事が好きだったんだよ…」

と言って、そのまま立ち去り、
2度と連絡が取れなくなった時、
カズキさんは、
気が付きました。

「自分が本当に欲しかったのは、
 女性の『心』だったんだ」

と。

絶望しました。

女性を性欲処理の道具としてしか
見れなくなっている自分に。

自分を見下してきた
美女たちに、復讐してやりたい?

『自分を見下してきた美女』って何だ?

少なくとも、
僕が、なかば無理やりに
セックスに持ち込んだ女の子達は、
本当に僕を馬鹿にしていたのか?

僕は、誰に対して、何に対して、復讐をしていたんだ?

それから約10年、
虚無感と罪悪感の中で、
茫然と生きて来たそうです。

カズキさんは、全てを告白すると、
ボロボロと泣きだしました。

僕には、何も出来ませんでした…

「絶望」と引き換えに手に入れたもの

あれから、ずいぶんと時間が経ちました。

僕は最初、カズキさんの、
・犯罪的な部分以外
を、すべて肯定することにしました。

カウンセリングの基礎は、1にも2にも、
まずは『肯定』です。

カズキさんは、多くのものを
失いました。

でも、得たものだって、あったはずです。

そこで、彼が、『絶望』と引き換えに
何を手に入れたのか、ヒアリングしました。

すると、
1、いつでも自由にセックスできる環境を手に入れた
2、アポれたらヤレるという構図を手に入れた
3、直前ではぐらかす女をヤる、グダ崩しが上手くなった
4、美女やセックスに対する恐怖心がなくなった
5、どうしても欲しいと思った女の『体』を、手に入れてきた
6、いい人では終わらなくなった
7、ここぞという時に、踏み込めるようになった
8、行動的になった
9、女性を神聖視しなくなった

そのうえで、
どうすれば、もっと『自己肯定』
できるようになるのか?

人を、鬱から脱却させてくれるものは、
『自己肯定感』です。

どうすれば、カズキさんは、
ちゃんと、自分を肯定できるようになるのか?

カズキさん自身が出した、
その答えが、

・彼の手口の一部始終を全てさらけだし、
 防犯に役立てること。

そして、カズキさんが得た、

1、いつでも自由にセックスできる環境を手に入れた
2、アポれたらヤレるという構図を手に入れた
3、直前ではぐらかす女をヤる、グダ崩しが上手くなった
4、美女やセックスに対する恐怖心がなくなった
5、どうしても欲しいと思った女の『体』を、手に入れてきた
6、いい人では終わらなくなった
7、ここぞという時に、踏み込めるようになった
8、行動的になった
9、女性を神聖視しなくなった

を、

・お酒を一滴も使わずに実現できるシステムを作り出すこと
でした。

こうして、作られたのが、

『女を酔わせて、その女からすらも、
 犯罪と認識されないやり方で、
 気に入った美人や、他人の彼女を寝取っている、
 卑劣なヤリちん男たちの手口の一部始終を、
 防犯の目的で公開することにしました。』

です。

今回のノウハウのポイントは、2つです。

ポイント1:
カズキさんが行ってきた、アルコールを使った、
卑怯なやり口の数々をすべて暴露して、防犯に役立てること

ポイント2:
これを読んでくれた人が、そういった
グレーな手段にうったえなくても、

つまり、女性にアルコールを一滴も
飲ませなくても、
カズキさんが得たものと同じ結果を
得られるよう、

相沢の恋愛ノウハウ、
女性の理性をグラグラに弱らせて、
女性の『心』のスキマに付け入る方法とか、

セックス誘導の方程式とか、
女性の心をつかむ技術とかを、
すべて公開すること、

です。

例えば、カズキさんは、
以下のような知識を悪用していました。

●お酒感ゼロの、自宅カクテル

自宅で作れる、簡単で
アルコールが強く、かつ、
それを感じさせない、
飲みやすいカクテルが3つ
あります

アルコールの量は、様子を
みながら調整します。

以下、ジュースはすべて
果汁100%のものを前提とします。

 

●りんごジュース+日本酒

凄いです。

洋酒を使ったリンゴ風味のケーキ
みたいな味です。

アルコール度数が強いのに、
飲みやすすぎます。

5対5で割っても、ほとんど
アルコール感、あの、いやな感じが
消えます。

もともと、吟醸、大吟醸なんかで言う、
日本酒の『フルーティー』って、
リンゴとか杏系統の『フルーティー』
ですから、

それを考えても、リンゴジュースと
日本酒の相性は抜群なのでしょう。

 

●白ワイン+オレンジジュース

5対5で割ると、ただの
オレンジジュースとしか感じられません。

白ワイン8対オレンジジュース2で、
スクリュードライバーっぽくなります。

もともと、
白ワイン=甘みの少ないブドウジュース
に、甘いオレンジジュースを足して、

甘い、ブドウオレンジのミックスジュースに
するようなものだからか、
非常に相性が良いです。

 

●ウイスキー + グレープルフーツジュース

ウイスキーのもともとの
度数が40度ですから、
さすがに、5対5だと
キツくなります。

グレープフルーツジュース8

ウイスキー2から、
アルコール感は消えます。

ウイスキー独特の、酒が苦手な人が
気になる、タルい感じとか、強い
アルコール感とか、おえっっていう
クセが、

グレープフルーツの強い
すっきりとした酸味で打ち消されます。

非常に相性の良い組み合わせです。

もともと、アルコール度数が40%も
あるため、8対2にしても、十分に
酔わせられます。

 

基本的に、人は、酔えば酔うほど、
アルコールに対してニブくなりますので、
2杯目、3杯目と、じょじょにアルコールを強く
してゆくと強力です。

最初から最後まで、
・ジュースを飲んでいる感覚
のまま、こちらの思った通りに
酔わせられます。

これを読んでくれている
あなたが、

例えば女性であれば、
上記のような知識があるだけで、

このようなお酒の作り方、
勧め方をしてくる男性を
避けることが出来ます。

あなたが男性であれば、
こういった知識を元に、
怪しい男性から、大切な女性を
守ることが出来ます。

上記のような知識は、

ワイン、日本酒、カクテル、
その他デザート系

と幅広く、あらゆる状況において
存在しますし、

さらに、実は、
「つい…飲み過ぎて…
 気が付いたらエッチしちゃった…」

という流れになってしまう、

・7つの法則

がありますから、

ワイン、シャンパン、日本酒、カクテル
デザート系、
と、広く、それぞれに当てはめ、

あらゆる相手、あらゆる状況、
あらゆるシーンを想定して、

女性であれば、自分の身を守り、
男性であれば、大切な女性を守れるように、
なっています。

カズキさんの罪の数々

昔のカズキさんのように、
アルコールを悪用して、
気にいった女を、かたっぱしから
ヤリまくっている、
ゲスなヤリちん野郎は、

隠れているだけで、
女の子が、被害を訴えないだけで、
実はたくさんいます。

カズキさん自身も、女に不自由しなく
なると、

周囲には、悪友が集まるようになり、

ほんの一時ですが、彼らに、
そのやり方を教えていたことが
ありました。

カズキさんを中心とした、
一部の男たちは、次々と、
女性のセックスを奪い続けました。

これを読んでくれている、
あなたが女性だったとして。

「自分は大丈夫。そんなにバカじゃない」
と油断しているなら、まずは以下の
実話を読んでみてください。

略奪愛でも…

友達期間が長くても油断は出来ない。

友達の期間が長すぎて、どうやって進展させて
いいか分からなかった、女友達の、ハルカ。

1年くらい前に彼氏が出来たので、
諦めていたが、彼氏との関係に
悩んでいると聞き、タイミングよく、
2人で飲む。

カズキさんのやり方で、
お互いにベロベロになって、ノリで触ったり
触られたりしているうちに、そのままセックス。

朝、ベットで目が覚めてから、一緒に朝食を
食べながら「オレと付き合う?」と聞きくと、
ちょっと困った顔をしながらも、「うん」
と了承させる。

パーティーで一番人気の女性でも…

婚活パーティーに参加するような
恋愛経験の少ない男でも、油断は出来ない。

普段から、たくさんの男にアプローチ
されているのだが、

友達に誘われ、断れないまま、
婚活パーティに参加してみた、ミサキ。

そこで出会った男に、しつこく誘われ、
「1回くらいならいいかな…」
と、一緒に食事に行くと、

カズキさんのやり方のせいで、
自分でも分からないまま、なぜか
気持ちよく、飲み過ぎてしまい、

けっして女慣れしていないであろう
男の、絶妙な誘導に、気が付くと乗せられ、
そのままエッチしてしまった。

同窓会でも…

高校時代の同窓会でも油断は出来ない。
1度ふった男でも、油断は出来ない。

高校時代の同窓会で、
たまたま、昔、1度ふった男と再会した、アヤ。

内心、
「相変わらず、しょぼい男だな…」
と思っていたのだが、

カズキさんのやり方のせいで、
自分でも分からないまま、なんとなく
乗せられてしまい、バーへ移動して、
そのまま飲み過ぎてしまい、

フニャフニャにされた後、
気が付くと、2人でホテルへ。

朝、目が覚めてから、どれほど考えても、
なぜ、自分がこんな事をしてしまったのか
分からないとか。

合コンでも…

おとなしい雰囲気の合コンであっても
油断は出来ない。

巨乳で童顔のためか、エロい性格だと
勘違いされやすい、ミホ。

ゲームやコールで盛り上げる
タイプの合コンは避けているため、
毎回、おとなしい雰囲気の大人の
合コンにしか参加せず、

そのためか、お持ち帰りされる
といった事もなかった。

●●テレビの、某人気女子アナに似ている
と言われる超美人。

そのプライドもあって、けっして
軽くはないのだが…

ある合コンで出会った、大人しいクセに
妙に飲ませ方の上手い男に、ひっかかり、

カズキさんの手法によって、
気が付くと、自宅に連れ込まれ、
お酒の勢いも手伝って、つい、してしまう。

小悪魔系の女でも…

下ネタやエッチな話題が苦手という
口下手のいい人系の男が相手でも、
油断は出来ない。

会社にアルバイトで来ている、
小悪魔系の人妻、アミ。

普段は警戒心が強く、なんだかんだ言って堅い性格
の子なのだが、カズキさんのやり方を使った男の手により、
気が付くと、気持ちよく飲み過ぎていて、
その場の勢いで、あっさりとセックスしてしまった。

ナンパの連れ出しでも…

タドタドしく、ナンパしてきた男であっても、
油断は出来ない。

街で声掛けをした、女子大生の、アンナ。

緻密な計算とアルコールによって、
何度も抵抗した『グダ』をすべて崩されてしまう。

「酔っていたうえに、絶妙にせまられて、断れなくて
ついしてしまった」とのこと。

元NO.1キャバ嬢も…

相手が既婚男性であっても、
油断は出来ない。

取引先の営業で、元NO.1キャバ嬢
という経歴を持つ、マリ。

普段はツンとすました、綺麗で近寄りがたい
雰囲気だが、仕事で大失敗をした隙をつき、
「じゃあ、飲もうか」という流れで連れ出し、
カズキさんのやり方で、
居酒屋⇒バー⇒自宅でセックス。

1度でもやってしまうと、後はズルズルと
その関係が続き、2週間に1回は、ラブホテルで会う関係に。

高嶺の花でも…

自分がモテる女だからといっても
油断は出来ない。

男性社員の間では、いつも話題になる、

痩せているのに巨乳で、顔も性格も
抜群に良く、笑顔がとても可愛いと評判の
22歳、受付嬢。

付き合いもよく、誘われば、
あまり断らないのだが、身持ちは固く、
それまで、誰にも体を許さなかった、ユウコ。

カズキさんのやり方で、
たった1回の飲みで、マタを開きました。

これらのケースを見て、
あなたは何を感じましたか?

男が、大人しそうでも、真面目そうでも、
いい人そうでも、全然関係ありませんよね。

出会いが、ナンパだろうが、パーティーだろうが、
同窓会であろうが、会社であろうが、

関係ありませんよね。

アルコールという、理屈を超えたところで、
確実に、人間の『心』と『体』に作用する
それを利用して、

そこに、ちょっとした手順を加えるだけで、

バンバン、女性をセックスへと誘導
してしまう。

そういうやり方をしている、
卑劣な男たちが、実際にいるんです。

善と悪の両方を教えます

今回、僕があなたに提供したいもの。

それは、

あなたが女性であれば、
あなた自身を守るための知識。

そうして、

あなたが男性であれば、
あなたの大切な女性を守るための知識。

です。

そのために、カズキさんのやり方を
公開することにしました。

アメリカでは、元詐欺師が、
警察に協力して、詐欺事件の解決にあたったり、

元犯罪者が、セキュリティのコンサル会社を
設立して大成功をおさめたり、

元クラッカーがFBIやCIAの捜査に
積極的に協力していたり、

全部、当たり前のことです。

日本でだって、

たとえば、振込詐欺の特番が組まれて、
詐欺師にインタビューを行ったり、

彼らのやり口や、彼らの考え方、
彼らの組織の仕組みなどを、

すべてを明らかにし、
白日のもとにさらすことによって、
防犯に役立てています。

それが、ジャーナリズムであり、
情報配信者としての、自分の役割
だと考えます。

これを通じて、防犯のスペシャリストを、
育てるのが、僕の目的です。

もちろん、

「防犯のためとはいえ、カズキさんの
 ような人間のやり口を、ただ、公開
 してしまっても良いのか?
 悪用したくなる男だっているのではないか?」

という疑問もあるでしょう。

よって、アルコールなどに頼らなくても、
同じような結果を出せるように、

つまり、

防犯を目的として、このマニュアルを
購入してくれた男性が、

恋愛に苦しみ、正気を失い、

悪魔のささやきに、負けてしまいそうに
なったときに、

そんな彼らに対して、

・お酒を一滴も使わずに、
同じような結果が出せるようにと、

普段から僕が使い、人に教えている、

そうして、

・数々の成果報告を受けている、
・再現性抜群の、
再現性のみを追求した、ネオ・セックス誘導術

を、同時に用意しました。

女性の「体」を手に入れる事だけ考える

なぜ、そこまでするのか?

なぜ、そうまでして、女性の『体』を
手に入れてもらうことに、こだわるのか?

「大切なのは『心』じゃないんですか?」
って聞かれると、答えはYESだし、

僕だって最後は、
あなた自身が、

・真に魅力的な男

になる以外、心の底から満足できる
未来を手に入れられるとは、思いません。

これは、真実でしょう。

最後は、やはり、あなた自身が、
男としての価値が高い、
強くて、本当の意味で優しい雄(オス)
になるしか、ないです。

結局、『価値の高いモノ』を手に入れたければ、
あなた自身が、『高い価値』を身に着けるしか
ないんです。

男として。
雄(オス)として。

そりゃあ、そうなんですけれども、
でも、これって、凄く抽象的
だとは思いませんか?

・真に価値の高い
・強くて優しい雄(オス)として
・余裕と自信に溢れる男

になる方法

それって、どんな方法なんだろうか…

宗教とか自己啓発系の人が、
好きですよね。

そういう話

でも、たぶん、そんな方法は
マニュアル化できません。

宗教とか自己啓発系の人たちって、
すごくイイこといいますよね。

深くて、イイ話をするのが
得意です。

僕も、聞いていて感動します。

「ああ。いい話が聞けたな」
「今日も沢山の気づきがあったな」
「勇気が湧いてきたな」



で?
だから、なんですか?

一時、あなたの気分は高ぶった
のかもしれない。

でもきっと、ほとんどの人にとっての
『明日』は、何も変わっていないですよね?

念のため言いますと、
僕は、宗教とか自己啓発を否定して
いるわけじゃ、ないんですよ。

彼らの話を聞いて、

・真に価値の高い
・強くて優しい雄(オス)として
・余裕と自信に溢れる男

になるためのヒントを、あなたなりに
少しでもつかめたのであれば、
全然、オッケーです。

でも、そいう答えって、
ケース・バイ・ケース
過ぎるし、

そもそも、『魅力とは何か?』
なんていう抽象的な質問に対しては、

抽象的な答えしか返せません。

つまり、それって、
・マニュアルとしてどうなの?
って事なんです。

僕も、メールマガジンやブログ
なんかだと、けっこうするんですよ。

・真に価値の高い
・強くて優しい雄(オス)として
・余裕と自信に溢れる男

とは、何か?
みたいな話。

でも、きっと、今、僕がここで、
あなたに、ご紹介しようとするような、

いわゆる、
恋愛マニュアル
に求められるものは、
あなたが求めているものは、

たぶん、そういう抽象的な
「いい話」
ではなくて、

結果を得るための、具体的な
方法論だと思うんです。

そうするとね、
やっぱり、僕が、あなたに
提供できる

・具体的な手順が記載されたマニュアル

って、

・女性を最短でセックスに誘導する方法

しか、ないんです。

逆に言うと、これさえ分かってしまえば、
カズキさんのように、変なふうにお酒の力に
頼ることには、なりませんよね。

・強くて優しい雄(オス)になる方法
は、抽象的。

・女の子の『心』を手に入れる方法
も、心理の話ですし、人間ってみんな
好みも性格も、人それぞれですから、
意外と抽象的になってしまう。

でも、
・女の子の『体』を手に入れる方法
であれば、僕の知るかぎり、

もっとも具体的な方法論として、
ステップとして、示せます。

つまり、

再現性の高いマニュアルとして
一番、成立させやすい

と、考えています。

全ては、この積み重ねじゃ
ないでしょうか。

「魅力的な男になろう」
とか、

「強い雄(オス)になろう」
という話はいったん、おいておいて、

やっぱりね、
風俗とかじゃなくって、

「ちょっとイイな…」
って思った、一般の女性と
普通にセックスが出来たら、

それなりに、自信って
ついちゃうと思うんですよ。

そういう
「ちょっとイイな…」

っていう女性とセックスして
小さな自信を沢山あつめて
大きくしても良いし、

「すっげぇイイな!!」

っていう女性をしとめて、
ガツンと大きな自信を
つけちゃっても良い。

まあ、この辺は、
100人切りを目指したいのか?

アイドルやモデルと『だけ』しか、
したくないのか?

みたいな、人生観の問題ですから、
どっちでも良いのですけれども、

どちらにせよ、
やることって結局、
具体的な部分のみで言えば、

・女の子の『体』を手に入れる

ってことですよね。

欲しい女の『体』を手に入れる事で
養われる、自信…

しょーもない、といえば
しょーもない自信なんですけれども、

やっぱり、こういう一面って
否定できません。

こういう種類の『自信』を否定できる
男性っていうのは、
僕に言わせると、
恵まれているんですよ。

特に、若い時代に、
「とにかく、なんか知らんけど、
 女の子とセックスが出来ない。

 情けないけれども、それが
 苦しくて苦しくて、仕方がない」

あの、惨めさを知らないんだと
思います。

で、僕はといえば、
特に20代前半くらいまでは、
あの惨めさとか、情けなさの
どん底にいたものですから、

そして、
そこから、

・とにもかくにも、まずは、
 女の子の『体』を手に入れる

という、

この、超具体的な行動をひたすら
繰り返すことによって、

1、自信と余裕が生まれ
2、その自信と余裕がさらに、レベルの高い女性を引き寄せ
3、少なくともセックスには不自由しないし
4、狙った、たいていの女性は、セックスまで持ち込める自信がある
 (もちろん100%では無いですけど)

という所までは、来ましたし、

そのおかげで、
1人の女性を追いかけ続けて、落ち込む事から
解放されましたし、

女性のことでモヤモヤするような
時間が無くなり、

そのエネルギーや時間やお金を、趣味や仕事に使えるので、
ますます生活は充実しています。

女性から『下』に見られることは
すっかり無くなり、

ヤリたいのに、ヤレないという苦しみから抜け出し、
性に飢えることも無くなりました。

劣等感や寂しさから解放されて、
その余裕がさらに、自信と行動力に結びついています。

普段は、自分のやりたい事に集中していて、
気が向いた時にだけ、
気に入った女の子の相手をしてあげる、

といった生活です。

こういう好循環に飛び込めたのも、

その一番、具体的なスタート地点、
もっとも再現性を確保できる、
最少単位にまで、
逆算してゆくと、

結局のところ、

・とにもかくにも、まずは、
 女の子の『体』を手に入れる

という結論だったんです。

そうして、こういう男をたくさん
育てることが、結局は、
防犯につながるし、

性犯罪者を生みださないための
もっとも合理的なやり方だと思います。

特に、恋愛経験の浅い男性ほど、
「いい人」に成りやすい男性ほど、
「ただの友達」で終わりやすい男性ほど、

とりあえず、
女の子の『体』を手に入れて欲しいです。

みんな、頭で考え過ぎなんですよ。

女の子なんてね、
やってみないと、わからないんです。

セックスしてみないと
分からない事ばかり。

少年向けのラブコメマンガの影響なのか、
アイドルブームの影響なのか、
みなさん、女の子に対して、
幻想を持ち過ぎです。

外見を見て、勝手に神聖視するとかなんて、
さいたるものでしょ。

女の子の事を、深く知りたいならば、
『女』という動物の特性を、
ちゃんと理解したいならば、

目の前の女性と、深く関わりたいならば、
やっちゃうのが一番早いです。

だって、裸の男女が、あんなんやったり
こんなんやったりするんですよ。
打ち解けないわけがない。

まず、『体』を手に入れる。

セックスする間柄だからこそ、
女の子も、本当の自分を
さらけ出してくれる。

セックスしないと、女の子の、
深い部分での仮面ははがせないし、

そうやって、お互いが、
本当の自分をさらけ出し会うから、

2人の間に、深い深い結びつきが
生まれます。

2人の間に、深い深い結びつきが
生まれたならば、

そして、深い信頼を勝ち取る
ことが出来れば、

彼女にだって、セックスフレンド
にだって、
そりゃあ、なりますよ。

セックスして、そのあと、じっくりと
語り合って、
そのタイミングで、
「付き合おうよ」
って、言ってごらんなさい。

そりゃあ、女の子だって、
NOとは言えませんよ。

セックスして、そのあと、じっくりと
語り合って、
これを繰り返してごらんなさい。

そりゃあ、女性は、

・セックスフレンド

という言葉で自分をくくったりは
しませんが、

それでも、付き合わなくても、
あなたとの時間を繰り返したくて、
事実上のセックスフレンド
に、なりますよ。

僕に言わせるとですね、

「好きで好きでたまらない」
とか

「運命の女だ」
とか

「好き過ぎて、苦しい」
だとか、

もし、これを言う男が、
まだ、その女性とセックスを
していないのであれば、
そんなのは全部、『幻想』です。

勝手に自分にとって都合の良い
『幻想』を押し付けているだけ。

とにかく、
まずは、『体』を手に入れてください。

真実の『愛』っていうのは、
『体』を手に入れた、その後の話だと思うんです。

そういう意味でですね、

セックスっていうのは、男女の
スタートでしかないし、

それでありながらも、

男としての自信とか、余裕とか、
真の価値とか、魅力とか、
性に振り回されない、
充実した人生とか、

そういう抽象的なゴールへ
到達するための、
もっとも具体的な、
最小単位の入り口。

それが、

・とにもかくにも、まずは、
 女の子の『体』を手に入れる

です。

巧妙すぎる、やり方

今回、このマニュアルを作ってみて、
分かったことがあります。

世の中には、
巧妙な手段でもって、女性を酔わせて、
ギリギリの、犯罪的なやり方でもって、

気に入った女性を、かたっぱしから
「酔った勢いで」
セックスしまくっている、

それでいながら、その女性からすらも、
犯罪的とは認識されない、

そんな卑劣なやり方で、100人切り、
1000人切りを自慢して、

「あいつは、嫌な男なのに、モテる」
と言われている、現実があります。

そいつらは、自分の力では
モテていません。

単に、酒を使って、セックスしているだけ。

にもかかわらず、勝ち組みたいな
顔をして、やりたい放題です。

そんな男達が、陰で、こっそりと
行っている、汚いやり口をすべて
暴露してしまい、
防犯のプロフェッショナルを育てよう。

なぜか、こういったコンセプトの
マニュアルは、他には存在しません。

元、詐欺師による、詐欺対策マニュアル
なら、いくらでもあるのに…

不思議です。

みなさん、お金を取られなければ、
たかが、セックスだろ?
減るもんじゃ、あるまいし…
と、思っているのでしょうか。

いや、本当のところは、
彼らのやり口が、巧妙すぎるのかも
しれません。

女性を酔わせて、理性を鈍くしたうえで、
セックスまで連れ込むという事例は、
いくらでもあるのに、

それが、事件となって、取り扱われる
ことは、現実には、ほとんど無いのだから。

であれば、僕がこうして、防犯マニュアル
を発表することに、意味を感じます。

さて、今回のマニュアルですが、
19900円
でご提供させていただきます。

SEXのハードルが異様に低い世界、について考える

『女を酔わせて、巧妙に、拒絶できない流れを作り出し、
 気に入った美人や、他人の彼女を寝取っている、
 卑劣なヤリちん男たちの手口の一部始終を、
 防犯の目的で公開することにしました。』

を手に入れるには、

このページの一番下にある、
「お申込みはこちらから」
というボタンをクリックしてください。

infotop(インフォトップ)という、決済代行会社の
ホームページが開くので、

その案内にしたがえば、安全かつ簡単に、
万全のセキュリティーのもと、

19900円を支払うことが出来ます。

その後、infotop(インフォトップ)から、
「購入完了」のメールが届きますので、
そのメールから、

『女を酔わせて、巧妙に、拒絶できない流れを作り出し、
 気に入った美人や、他人の彼女を寝取っている、
 卑劣なヤリちん男たちの手口の一部始終を、
 防犯の目的で公開することにしました。』

が手に入れられます。

もし、届かなかった場合は、
間違って、迷惑メールフォルダに
入っている可能性がありますので、
まずは、そちらをチェックしてみて
ください。

それでも、届いていない場合、
infotop(インフォトップ)に
問い合わせても良いですし、

info(あっと)goukon-go.com
(↑(あっと)を半角の@に変更してください)
から直接、僕にメールをくれても
オッケーです。

状況によっては、お返事までに
3営業日くらいいただく事も
ありますが、
必ず、お返事しています。

ただし、上記は、パソコンのメール
アドレスとなりますので、

携帯からのメールの場合は、
受信設定は忘れないでください。

たまに、携帯からいただいても、
こちらがパソコンであるがゆえに、
サーバーではねられてしまい、
お返事が届けられないことがあります。

また、infotop(インフォトップ)を
通じてご購入された場合、

必ず、「マイページ」というものを
作ることになりますので、

この「マイページ」から直接、

『女を酔わせて、巧妙に、拒絶できない流れを作り出し、
 気に入った美人や、他人の彼女を寝取っている、
 卑劣なヤリちん男たちの手口の一部始終を、
 防犯の目的で公開することにしました。』

をダウンロードしてもらうことも可能です。

「エロ楽しい世界」を目指しています!

くどいようですが、このマニュアルの
意図は防犯です。
だから、絶対に悪用しないでください。

「絶対に悪用しないでください」

と書かれた、いわゆる恋愛マニュアル
なんかを見ると、

『女を性奴隷化して、あなただけのハーレムを
 作れてしまう、悪魔のマニュアル』

みたいな、怪しいマニュアルの常套句ですよね(笑)

まあ、だいたい、ああゆうのって、
勢いが良いのは、タイトルだけで、

実際にフタを開けてみれば、
「イエスセットという心理学があって…」
とか、

「吊り橋効果という心理学があって…」
とか、

そもそも、無難かつ安全すぎて、
逆に、
「え…これを、どう悪用するってのさ…」
と、呆れてしまうものばかりなのですが、

だから、本当に、
『女を性奴隷化して、あなただけのハーレムを
 作れてしまう、悪魔のマニュアル』
みたいなやつの、

「悪用しないでください」
っていうのは、無意味なポーズ、
カッコつけでしかないのですが、

今回の、このマニュアルだけは
マジです。

だって、お酒を取り扱っていますから。

お酒って、
誰が飲んだって、もちろん、あなただって、
明らかに、
『心』と『体』の状態を変化
させてしまいますよね。

そういう凶器が、コンビニで手に入って
しまうという、ある意味、恐ろしい世界
だなぁ…

と、つくづく思います。

とにかく、
別に、このマニュアルを手に入れる、
入れないとは全く関係なく、

常識論としてですね、
お酒ですから、
「絶対に悪用しないでください」

そうして、あなたが、お酒を
悪用しなくても済むように、

僕なりの、再現性のみを追求した
本物の恋愛テクニックを、

女性の『体』を手に入れる事のみに
特化させて、
たっぷりと、盛り込みました。

僕は昔、

童貞であること、そのものに強いコンプレックスを
持っていて、

それが原因で、なんとなく、綺麗な女性、
可愛い女性、モテそうな女性が怖かったんです。

モテない…
ヤレない…
自信がない…

この、どうしようもない、
まるで、男として、
それどころか、人間として、
価値を否定されているような
感覚、息苦しさ…

昔の僕は、
自分の将来は、一生、好きになった女性
とは結ばれずに、

よくても、せいぜい、テキトーな子と
結婚させられて、そのまま金づるにでもされて、
寂しく、後悔しながら死んでいくんだろうなぁ…

って本気で信じていました。

誰からも好きになってはもらえない。
誰にも相手にされない。
そういう、ぼんやりとした、絶望感。

こんな人を、救えたらな…
と考えています。

 

あなたが手に入れるものは2つです。

1つめ。
世の中には、面白い会話が出来ないくせに、
知識だけで女を酔わせて、
拒絶できない状況を作り出し、
巧妙な流れで、エッチを納得させてしまい、

気に入った女性を、かたっぱしから
「酔った勢いで」
セックスしまくっている、

それでいながら、その女性からすらも、
「嫌なのにヤラれた…」とは認識されない、

そんな卑劣なやり方で、100人切り、
1000人切りを自慢して、

「あいつは、嫌な男なのに、モテる」
と言われている、現実があります。

そんな彼らの、汚いやり口を全て暴露して
防犯に役立てる方法。

2つめ。
あなたが、どうしても手に入れたい女性に
出会ってしまった時に、

そんな、卑怯なやり方に頼らなくても、
お酒を一滴も使わなくても、

とにかく、まずは、彼女たちの『体』を
手に入れるための、ネオ・セックス誘導術。
セックスのハードルが異様に低い世界を
体感してみてください。

あなたが、あなたの『今』を変えるために、まず、
最初に手に入れるべきは、女性の『体』です。

 

1、いい人を卒業して、
2、普段では手が届かない女性とのエッチを楽しみ、
3、多くの時間と手間とお金、努力を節約して、
4、女性に対して、リスクを伴う、最後の一押しが出来るようになり、
5、「後から考えたら、チャンスだったな…」というシーンで後悔しなくなり、
6、男女のムードが作れるようになり、
7、最後の押し方が分からない。クロージングが下手クソという悩みも無くなり、
8、「いつも、ただの友達で終わってしまう」を卒業

そういう男性を育てることが、
今回のプロジェクトの目的です。