「練習を重ねてもなかなか上達しない」
「センターで上手く踊れない」
「脚を高く上げれるようになりたい」
「表現力をアップしたい」
「今、私が行っている練習は正しい？」
もし、あなたが同じ様に悩んでいるのであれば、
このページに書かれている事はとてもためになると思います。
実は、今までバレエを上達するコツや練習法がほとんど公開されていませんでした。
そのようなノウハウを持っているトップクラスのバレリーナは
舞台などで忙しすぎたり、教育に力を入れなかったり、
理由は様々だと思います。
しかし、今回、一人でも多くの方にバレエを上達していただき、
バレエの魅力、楽しみを日本中に広めたいとの想いで、
私（橘るみ）のバレエ上達ノウハウを初公開します。
市販されているバレエ教材を見てみると、ほとんどが初心者向けのバーレッスン、
そして優秀な生徒を指導するバレエレッスン教材です。
「基礎ばかりのバーレッスンはいらない･･･」
「上手な生徒の指導を見ても私には合わなかった･･･」
と思われるのも良くわかります。
とても重要な教材
初心者から中級者へ、そして、
中級者から上級者へ上達するための教材というものは本当に少なかったのです。
今回、まさに“バレエの上達”をテーマにし、
そのための題材をいくつも考えました。
例えばバーレッスンにしても、初級から中級者用、
中級者用、そして、更に高度な要素を入れた上級者用と３種類も取り入れています。
このバーレッスンだけでも上達できるように内容をすごく考えました。
どの位考えたかと言うと、
旅行中にも頭から離れず、プールに入ってまで考え込んでしまって
顔黒になってしまったぐらいです（本当です）
バレエにも様々な“コツ”というものがあります。
ちょっとしたことで、ぐーんと上達できることもあります。
私のノウハウや経験をできる限り詰め込みましたので、きっとあなたにも
お役に立てると思います。
５歳からバレエを始める ―
きっかけは、家の近所のバレエ教室でかわいい子供たちが
レオタードを着て踊っているのに憧れたのです。
お団子頭でちょろちょろ動いている様子をガラス越しに見て
「ママ、私もやりたい！」と気軽に言ったのが始まりです。
子どものころは本当にすごく劣等生でした。
周りの皆はできるのに、わたしだけできない。
わたしだけ覚えるのが遅い。
「あ〜、ああいう風にお友達みたいに上手になりたいなぁ」と思って、
ただバレエが好きだったので深く考えずに続けていました。
小学校５年生の時に、初めてコンクールを受けました。
結果は予選で落選。
でも母親からは「良く踊れてたよ」と褒めてくれて、その時は
「ママ、私が子供だからそう言うんじゃない？」とか喧嘩になって（笑）
母がいつもプラス思考で支えてくれました。
その翌年にターニングポイントがありました。
全国舞踊コンクールの予選でまた落ちてしまって、でも、あと１点で決勝に進めたことがわかったのです。
その時、落ち込まずに、もう少し努力したら行けるかも！って逆に自信になりました。
それからは、あと１点！という気持ちで練習を頑張りました。
そして、その次の年には見事決勝進出できたのです！
賞はいただけなかったですが、とても嬉しかったです。
それから数年後、遂に、
東京新聞主催全国舞踊コンクールジュニア部第２位の賞を受賞、
さらにその翌年には同コンクールで第1位を受賞しました。
バレリーナへの道をこのまますすんで行くかと思った矢先、
純粋にバレエだけじゃない、大人の世界のいろいろなものが見えてきて、
急にバレエを中断してしまいました。
バレエが本当に好きかどうかわからなくなってしまったんでしょうね。
バレエを辞めようと思って休んでいました。
子どもの頃からバレエ一筋にやってきた私ですから、すごく不安で、
親や先生にもかなり心配をかけました。
なんとなく過ごした空っぽの日々でした。
4ヵ月経ったある日、周りの方々が強引にスタジオに連れ戻してくださって、
「行っても、もう踊らない」と思っていたのに、自然とシューズを履いて
バレエの練習をしていたんですね。
スタジオに行く前はあんなに「もう辞めよう」って思っていたのに、
次の日も黙ってスタジオに行ってました。
それからは、バレエをやめようとは考えず、
素晴らしい先生やバレエ団と出会うことができました。
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第52回東京新聞主催全国舞踊コンクール第１位 文部大臣賞・東京都知事賞 日本バレエ協会賞受賞 第31回橘秋子賞スワン新人賞受賞 1997年に牧 阿佐美バレヱ団に入団後、様々な公演で 主演を果たす。 2003年に橘るみバレエスクールを開校。 2007年 牧 阿佐美バレヱ団を退団し、東京シティ・バレエ団に移籍。 現在、プリンシパルとして様々な舞台などで活躍中。 東京芸術大学ゲスト講師・日本音楽高等学校ゲスト講師 新書館「クロワゼ」他各バレエ雑誌に多数出演 |
 橘るみバレエスクール  新書館「クロワゼ」 |
子どものころは本当に劣等生でしたので、他の人と較べてしまったり、できないという気持ちもわかります。
練習や舞台が辛かった日もありました。
ただ、これまで様々な素晴らしい周りのサポートを受けながら
素晴らしい環境の中で長年続けてこれたので、気づいたことも沢山あります。
そのような経験、ノウハウ、具体的な練習法を、今回、公開したいと思います。
「今日もまた同じバーレッスン？」
「同じ練習の繰り返しで上達するの？」
毎回のバーレッスンにうんざりしていませんか？
先生に言われたことだけをただ受け身でやっているだけでは
大きな上達は期待できません。
バーレッスンの時に何を考えながら練習するか、どのように取り組むかで
後々の成果に大きな差が出ます。
センターで意識しなくても体が動くようになるのは、バーレッスンの取り組み方によります。
ちょっとした考え方や取り組み方がわかると、バーレッスンも面白くなり、
速くバレエが上達するのです。
「表現力をＵＰするために何を練習したら良い？」
「表現力を上げるコツなどを書いた本がないけど？」
表現力アップ法については教科書や本にも載っていなくて、
一般的にそのような方法はないと思われがちです。
しかし、そのようなことはありません。
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動きや注意することばかり考えて踊っていると、踊りが機械的になってしまいます。
機械的な踊りを繰り返していると、いざ表現を付けるときに、ぎこちない表現になってしまいます。
バレエは芸術ですので、“表現”がとても重要です。
練習のときから、2回に1回は動きや注意することを考えずに、
表現のことを考えて踊ってみましょう。
では、具体的にどのようなことを考えて踊ると良いのでしょうか？
表現力に差が出る考え方、練習法、舞台での表現の付け方をお伝えします。
表現力をアップすることは、意外と難しくないのです。
そして、自分らしい踊りができるようになって、バレエは本当に楽しくなります。
今回、バレエを本気で上達したい方へ、「橘るみのバレエ上達練習法」を作成しました。
今まで、現役のプリンシパルがどのようにバレエに挑み、
どのような練習を行い、どのような準備、マインドで舞台に立っているのか。
効果的なバレエ上達法・練習法について、公開される機会はほとんどありませんでした。
数多くの有力なサポートで支えられてきたプリンシパルのノウハウを知ることで、
あなたのバレエも飛躍的に向上できるでしょう。
バレエを踊る魅力
プリンシパルが考えるバレエの魅力とは？
プリンシパルとして踊るプレッシャーを跳ねのけた考え方
グランドバレエの主役を任される重圧、絶対失敗できないというプレッシャー、
プリンシパルとしての心の重圧をどうやって跳ねのけたのか？
バレエを上達する上で一番重要なこととは？
歳を重ねるごとに重要性に気づいた、自分をコントロールしやすくなるポイント
自分にしかできない素晴らしい踊りに近づいていく
自分だけの演技、自分らしい踊りができるようになるには
素敵なバレリーナになれる3つの条件
足が太いなど体型についてコンプレックスを持っている方必見。
毎日の練習のモチベーションを上げるには？
いつものレッスンも新鮮な気持ちで受けられる
自分の重心・軸を探す
自分の中の感覚を少しずつ調整しながら見つける
バーレッスンの目的
パを進化させるだけでないバーレッスンの本当の目的について
レッスンをより効果的にする方法
新しい発見ができるようになる
パの上達法
パをより正確にするには
意識しなくても体が動くようになる
バーレッスンでの基本を徹底することで、センターで意識しなくても体が動くようになる。
役をもらってから仕上げるまで最も重視すること
練習を楽しくする工夫
役作りについて
どのように役作りする？何を大事にする？
パの表現力をUPする方法
時間がなくても上達できる
音への感性を高める
レッスン時のパの感情について
レッスン、舞台の復習
いつどのような復習をすると効果的か？
舞台での表現の付け方
実はここまで考えて踊っている
細部まで表現できるようになる
プリンシパルの日常生活のこだわり
起床時間、1日の食事内容など
ケガをしない体、体力を付けるには？
バランスを上手くみせる
回転がキレイに簡単にできる方法
背中を入れる感覚で２回転も出来るようになる
ジャンプが大きくできる
30代、40代と歳を重ねてバレエをする魅力
イメージトレーニング
自分の踊りを客観視できるようになる練習法
舞台で緊張しない考え方
なぜ本番で気持ちよく踊れるのか？
本番に対する気持ちが楽になる
舞台直前で行うこと
ゲネプロから本番までに行うこと
本番直前に行うおまじない
悪い批評も気にならない考え方
プロになると時として悪い批評も書かれる。
その批評もまったく気にならないプロの考え方
バレリーナとして大きく成長したきっかけ
トゥシューズで踊れるようになる
筋肉痛にならなくなる予防法
DVD教材の詳細解説
DVDでは説明しきれなかった解説も入っています。
★市販の教材にはない貴重なノウハウが盛りだくさんです。
●DVDの内容についてです。（69分）
効果的なバレエストレッチ法
前後の脚上げをキレイに高く行うための筋トレ法
９つのバーレッスン（初級、中級）
ドゥミ・プリエ、タンジュ、ジュッテ、ロン・ドァ・ジャンブ・ア・テール、フォンデュ、フラッペ、アダージョ、
グランバットマン、リンバリング
プリンシパルのバーレッスン応用１（中級）
※実演：橘るみ
プリンシパルのバーレッスン応用２（中級、上級）
※実演：橘るみ
3つのセンターレッスン、ポイント解説付き（中級）
眠れる森、ドンキホーテ、エスメラルダよりヴァリエーション
※実演：橘るみ
※観賞用ＤＶＤではございません。
音や映像にこだわる方は申し訳ありませんが購入されないでください。
このバレエ教材はプリンシパルのノウハウや経験を知ることができ、また、３種類の考えられたバーレッスンなどを
実際に繰り返し練習できたり、その価値は４万円、５万円と言っても良いかもしれません。
しかし、今回の出版の目的は、より多くの方にプリンシパルの考え方や経験をお伝えし、バレエの魅力、楽しみを
広げること、そして上達していただくことですので、お求めやすい価格14,700円でご提供することにしました。
 ※商品イメージです。 A4冊子1冊 102ページ、DVD1枚 69分 |
橘るみのバレエ上達練習法 |
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石井 清子先生に監修していただきました。 石井 清子 1968年 東京シティ・バレエ団設立。 1996年 橘秋子記念財団功労賞を受賞。 2003年 江東区文化・スポーツ功労賞受賞。 東京シティ・バレエ団 前･理事長、石井清子バレエ研究所主宰、東京バレエ協議会理事、舞踊作家協会会員、財団法人江東区地域振興会理事、江東区でバレエを育てる会代表。 |
★今回、特別に購入者特典として下記のものをプレゼントします。
トップクラスのバレリーナがどのようにしてトウシューズを改良しているか？
その秘密を動画でお伝えします。
なかなか公開されなかったトウシューズ加工法をご覧下さい。
（DVD内で公開しています）
バレエの色々なお辞儀（レベランス）の仕方です。
その方法を動画でお伝えします。
村娘、ドンキホーテよりキトリ、白鳥の湖よりオデット姫、そして黒鳥のお辞儀について。
（DVD内でお伝えします）
バレエコンクールの審査を行う側からの審査ポイント。
実際に審査するポイントや他の審査員の方とも共通の審査の傾向、
思わず高得点を付けてしまうことなど
（マニュアルの巻末特典です）
プリンシパルが普段どのような練習を行っているか？再現していただきました。
センターレッスンの練習風景。
（DVD内で公開しています）
プリンシパルにバレエの疑問を聞ける機会はなかなかないと思います。
今回、購入者限定で専用掲示板に質問を投げかけ、その質問に橘るみ先生が答えていただく
機会を作ることができました。
期間はご購入後３ヶ月間です。（回数に制限はございません）
他の方の質問、その回答も見ることができます。
（マニュアルの巻末にURLを記載しています）
※舞台などの都合で回答が遅れる場合がございますので、ご了承ください。
今後のるみ先生の状況によってこの特典はなくなる場合がありますので、今だけの特典です。
・ピルエットの顔がつきません。ダブルになると、足がフレックスになってしまい、
軸がぶれてしまいます。
どうやったらキレイに顔がついてぶれないで回れるようになれるのでしょうか？
・私は、大人からバレエを始めました。
短期間でライモンダのヴァリエーションを踊りたいので、どういう練習内容や方法
（毎日のスケジュール）が良いでしょうか？
・アラベスクが上手にとまれません。
上げている足がぺろんと下向きになってしまいます。
どうすれば綺麗にとまれますか？
・アントルシャ・シス、ブリゼが全く上手くなりません。
レッスン時にはどのような点を意識して練習したらいいですか？
皆さんがどのような点で悩んでいるのか、そして、プリンシパルがどのように回答するかを
見るだけでも、とてもためになると思います。
バレエ掲示板質問例
- 「ああ、そのバーレッスンとはこういうことだったのか」(H.T.様)
- 子供の頃憧れていたバレエの夢を叶えたく、大人になってからバレエを習い始めて３年になります。
自分がバレエを始めてからプロの公演も観に行くようになりましたが、プロの踊りは「別もの」という感じで、自分がやっているバレエのレッスンとの繋がりを見い出せないばかりか、自分がバレエなんかやって一体何になるのだろうと無力感を感じることもしばしばでした。そんなバレエとのつき合い方に悩んでいた私に、このＤＶＤ教材は様々なヒントやパワーを与えてくれました。
よくどんなトップの人でも十年一日基本のバーレッスンは絶対欠かさないという話を聞きますが、このＤＶＤを見て「ああ、そのバーレッスンとはこういうことだったのか」という思いでした。どんなに上達しようとおろそかにできない基本と、そこから始まって舞台での華麗な踊りにつながっていく過程がよくわかりました。特に「プリンシパルのバーレッスン１・２」は流れるような美しさで、これがプロの美しい踊りを支えるベースなのか！と思いました。
レッスン着でのバリエーションや練習風景もめったに目にすることのできない貴重なもので、橘るみさんの完璧かつ可憐な舞にドキドキワクワクしながら思わず何度も繰り返し見てしまいました。
解説も親切・丁寧だし、橘さんの声が（これも普通は聞く機会がありませんが）歯切れよくまた可愛らしくて、バレエと同じくらい楽しめます。
さらに冊子には、まさに今プリンシパルとして生きている橘るみさんのすべてが惜しげもなく披露されているのにも驚きました。踊るための技術的なことから日常の生活ぶりや考え方まで「こういうことが知りたかったのよね」というとっておきネタ満載で、一気に読めます。
そのひとつひとつが私とはかけ離れたすごいことなのに、不思議なことに読んだ後にはなぜかバレエが以前よりとても近いものになった感じがしました。
私からははるか遠い別世界だったものが、バレエのレッスンというわずかな共有項でつながり、そのずっとずっと先にもっと広くて明るく楽しい世界があることを教えてくれ、もっとその世界を見たくなった・・・そんな感じです。
普通に売っているレッスンＤＶＤより値段がずいぶん高いと思いましたが、そういう意味でこれは他のものとは比較にならない内容と利用価値の高さにおいてかなりの「お買い得」だと思います。
とにかく橘るみさんのバレエに対する愛情、そしてバレエを愛好するすべての人に対する愛情がいっぱいで、どんなレベル、どんな年齢層の人にとっても参考になり満足できる内容だと思います。
私もこれでこれからのバレエライフがとっても楽しみになりました。
（★★★★★）
- 子供に対する見守り方やバレエに対する向き合い方を会得できました。(R.A.様)
- バレエを習っている小学1年生生の娘に刺激されて、最近私も大人のクラスでレッスンを始めました。でも、子供のやっていることが理解できるようになった反面、つい子供に口出ししてしまうことも多くなりました。
そんな折「プリンシパル橘るみの・・・」というタイトルにひかれてこの教材を購入。ＤＶＤを見るより先にまず開いた冊子には、プリンシパル橘るみさんがこれまでのバレエ人生で培ったすべてがぎっしり詰まっているという感じで、冒頭の「バレエの魅力」に述べられた橘さんの語るバレエの醍醐味にはのっけから引き込まれました。続いてバーレッスンの意味や個々のテクニックのアドバイス、実際の経験に基づいたバレエへの取り組み方が詳しく書かれていて、初めて知るホンモノのバレエの世界に驚いたり感心したりしながら、私もすっかりバレエの魅力にはまってしまいました。
よくある単なるＤＶＤの解説書ではなく読み物として内容が濃かったので、 それから見たＤＶＤはとてもわかりやすくさらに魅力倍増で、お得感いっぱいでした。
子供には親がああしろこうしろと言うより素敵なお手本を見せるのが一番ですね。橘るみさんは、バレエは言うまでもなくルックスも生き方もトータルに素敵な方で、子供が憧れを持って目標とするのにまさに最適なバレリーナだと思います。ＤＶＤの内容は子供には（もちろん私にも）難しいものですが、いいものはわかるのか、バーレッスンやバリエーションの場面など食い入るように見ています。親としては、子供にバレリーナになってほしいというよりはバレエを通して素敵な女性に成長してくれたらと思います。そんな子供に対する見守り方やバレエに対する向き合い方を会得できたことが、私にとってこの教材の最大の収穫です。
今はまずできることから早速やってみようと、ＤＶＤを見ながら親子でお風呂上がりのストレッチをしたりしていますが、同じ教材でも子供は子供で純粋で新鮮な目でとらえていて、それに対してまた私が気付かされたり、親子のバレエの会話も今までよりずっと楽しいものになりました。親子で楽しめ、これからも長く使えることを思うと良い買い物をしたと思います。
そして、プロでも素人でもバレエの最終目標は舞台に立って踊ること。さしあたっての私の目標は、子供と一緒に発表会の舞台に立つことです！！ - 意識が変化し、さらに上達する方向へ動き出しました。(T.K.様)
-
表現についての橘るみ先生のアドバイス、心に響くものがありました。最初は、「***の気持ち」ってなんだろうと思いましたが、るみ先生の声で何度も聞いているうちに、踊りって一つ一つの動きに心をこめているのかと納得しました。そういったアドバイスは聞いたことがあったり、本などでも目にしたことがありましたが、今回のこの上達法のテキストや動画、音声メール、質問への回答などで私の意識が変化し、さらに上達する方向へ動き出しました。
まだ、動きの名前もよくわかっていない初心者ですが、***を心で唱えながらレッスンすると動きもなめらかになり、気分よく楽しくレッスンできます。決まった型にできなかったり、自分の体がいうことをきかないなど悩みは尽きませんが、少しずつ進歩があるように思えます。日々、実践していくほうに自分は入っているかなと意識して積み重ねていこうと思います。
バレエレッスンについては、大人だから、別に今からプロになるわけじゃないし・・・とあきらめている部分がありましたが・・・、橘るみ先生のような本物のプリンシパルの先生に教えていただいたり、アドバイスを受けたりできるなんて本当に夢のようです。
このような教材を作っていただきまして、バレエを習っている子供たちはもちろん、大人バレエでレッスンしている母親の私にも、上達についてのモチベーションをあげてくれる教材だと思いました。特に、どうしたらいいかよくわからなかったことがこの教材で次々見えてくるような感じがします。本当にありがとうございます。
- 引き上げと骨盤が真っ直ぐになってターンアウトが、できているとほめられる様になりました。
(M.I.様) -
るみ先生のバーレッスンを考えながら一通り行うようになってから最近、バレエ教室でレッスンをしていると、
先生から引き上げと骨盤が真っ直ぐになってターンアウトが、できているとほめられる様になりました。
ちなみに今までほめられたとは一度もありませんでした。
この調子でるみ先生のバレエ上達法は、かなりきついレッスンですが、頑張って自宅で実践したいと思います。
- ピルエットのダブルが上手く回れるようになりました。(H.A.様)
-
ピルエットのダブルが上手く回れるようになりました。
何がとは言い切れませんが、意識することやDVDを参考にいいな〜と感じること一つ一つのことにアンテナを張ることで、自分に足りない要素を見つけることができるのかもしれません。
- 教室の先生から、具体的なアドバイスをいただけるようになりました。(Y.N.様)
-
普段のレッスンから、舞台を意識した練習をするようになり、モチベーションが上がりました。
教室の先生から、具体的なアドバイスをいただけるようになりました。
教材の冊子は読みすぎてボロボロになってしまいました。
憧れている、るみ先生のお言葉、レッスン前、帰宅後に読んでいます。ＤＶＤのお手本もとってもためになります。
- 今まで以上にレッスンが楽しみになっています！(R.O.様)
-
こんにちは、教材が届いてから時間が空いた時は、テキストを読んで頭で理解して、次にDVDを見て実際に動きを真似てレッスンをしています。
教材を参考にした自主練を初めてから、一週間もしないうちに柔軟性が高まって来た事が、バレエ教室のレッスンの時にも実感出来るようになり、今まで以上にレッスンが楽しみになっています！
もう40代も半ばを過ぎて 娘のレッスンの付き合いで始めた、美容体操代わりのバレエでしたが…
るみ先生のテキストを読んで、年を重ねてもその年代だからこそ表現出来る事もある! と、気付かされました。
週一回のレッスンを二回に増やして、少しでもスムーズに踊れるように目標を持って楽しむ事にしました。
本当にありがとうございました！
娘は、るみ先生がバリエーションのレッスンをされてる様子を、ご自分で解説してくださっている映像を見て、自分の自主練の参考になる！
と、喜んでいました。
これからも、先生のレッスンの様子や、いろんなバリエーションの映像を見せて欲しいです。
- 今までの的外れな練習を悔いています。 やはり、的確なアドバイスが早く上達する基ですね。
(M.S.様) -
こちらの教材を購入して約１ヵ月ほど経ちます。
テキストに載っていたピルエットのアドバイスを意識して、この１ヵ月練習していました（その他のアドバイスも意識していましたが）。
結果として、以前は不安定な２回転だったのですが、今は軸が安定してきている感じで比較的 楽に２回転回れるようになって来ました（回転最後にパッセの足がゆっくり丁寧に下ろせます）。そして昨日、上手く顔つけたらトリプルも綺麗に回れ、「あれ！出来た！」と自己満足に浸っております（笑）。 このアドバイスを見て最初の１週間でも効果が少し出て来ていましたが、この１ヵ月でトリプルまで至ったことで、このアドバイスの効用だと確信しました。
読者用メルマガもも参考にして練習していた結果もあり、この短期間で一気に上達したと実感しています。
今までの的外れな練習を悔いています。 やはり、的確なアドバイスが早く上達する基ですね。
これからも、他のテクニックも、より洗練させて観に来て下さるお客さんに満足行く舞台を与えられるように努力したいと思っております。
この度は、るみ先生ならびに、教材を作成して頂いた方々に感謝を申し上げます。
ありがとうございました。 - ソールが固すぎて立てなかったシューズが楽に立てるようになりました。(K.H.様)
-
まず、DVDを最初から全部通して見ました。ゴムバンドのエクササイズで、「背中を鍛える」というのがあり、ポアントで立つと時々上体が反ってしまう私は、「これだ。」と思い、今までやっていた足首のトレーニングに加えてみました。まだそんなに経っていないのですが、先生に「反ってる」と言われなくなりました。
また、トウシューズの加工法を見て、前にもテレビで吉田都さんがやっているのを見ていましたが、アマチュアはやってはいけない、というテロップが出ていたのでやめていましたが、今回DVDで紹介されていたので、思い切ってやってみました。結果、ソールが固すぎて立てなかったシューズが楽に立てるようになりました。
- 教える側にとっても、良い刺激になり、ためになるものです。(T.T.様)
-
私も今少々教えに携わっています。
言いたいことは山ほどあるのに、それを限られた時間の中で、もっと上手に伝えられる方法はないかと、探していたところ、るみ先生のこちらの教材を知りました。
おしゃっていらっしゃること、どれも、うん、うん、とうなずけるものばかり。
私が思っていたことを、上手に言葉にされて伝えられていらっしゃる、るみ先生はさすがです。
世間一般で売られている教授本とは違い、まさに現役でご活躍されていらっしゃるからこそ、おっしゃれるお言葉ばかりです。
るみ先生のような先生を目指して、この教材を参考に、自分だけの教え方を、開拓しいけたらと思います。
この教材は、教える側にとっても、良い刺激になり、ためになるものです。有難うございました。
私の今後は、東京シティ・バレエ団でいろんな公演を重ねて行きたいということと、
一般の方には、バレエは敷居が高かったり、まだまだ知らない方もたくさんいますから、
できるだけ多くの方にバレエの魅力を伝え、バレエを教えて、バレリーナを育てて、
そして、観客の方も一緒に育ってくれたら、バレエが日本にもっと広まるのではと思っています。
バレエを踊ることはとても魅力的なことです。
上達するとまた新しい魅力が見えてきます。
ちょっとした練習の時の考え方、レッスンでの気持ち、本当にほんの少しの差で
長期的にみると大きな差が生まれてきます。
今回、私のこれまでの経験、ノウハウ、練習法を公開しました。
私と一緒にバレエを上達してみませんか？
新しい読者特典が追加されました！
なかなか上手くできないバレエのメイク。そのメイク法をるみ先生が伝授！
ベースの塗り方から鼻筋ライン、凹凸の付け方、小顔に見せる方法、アイシャドー、アイラインの入れ方、
つけまつ毛の付け方、まゆ毛の描き方、口紅の塗り方などを実演します。
（インターネット動画配信で公開します）
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