40代からの激芯ドライバーマスター

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40代からの激芯ドライバーマスター

私のドライバーレッスンでは、

「ドライバースイングは、大根切りでスイングしてください」

と必ず伝えます。

この大根切り打法で私のハンディキャップ5のレッスン生は、
ドライバーの極度のイップスから脱出するだけでなく、
ヘッドスピードを格段にアップさせ、
飛距離を30y~50yアップさせることに成功させました。

このドライバー大根切り打法は、クラブヘッドの遠心力を最大限に高め、
ヘッドスピードを極限まで引き上げてくれるでしょう。

それだけでなく、大根切り打法はスイング軌道を安定させるので
この打法から繰り出されるドライバーショットは飛距離がでるだけでなく

曲がりません!!

もし、あなたがドライバーショットで少しでも
飛ばない、曲がってしまう、方向が安定しないなど
悩みがあるのなら少しだけ私の非常識なドライバー新理論に耳を傾けてみて下さい。

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これからあなたを、全てのゴルファーの憧れである
「飛んで曲がらない!ドライバーショット」 を実現するための

非常識でありながら新常識のドライバー理論の旅にご案内します。

あなたが今まで信じていたゴルフ理論の常識は覆されます。
すべては「錯覚」と「勘違い」という不思議な世界です。

ぜひ、この不思議なドライバー理論の扉を開けてみてください。
このまま読み進めていけばあなたがあれだけ悩んでいたドライバーが
見違えるように打てるようになるでしょう。

今までに聞いたことのない独自のドライバーショットの新理論に圧倒され、
愕然とすることになるでしょう。

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それは確かに、今までの常識を変える 「新理論」 ですが
初心者でも簡単に行うことが可能なドライバーの打ち方です。

主人公はドライバーが上手く打てなくて悩むあなたです!
私、PGAティーチングプロ杉村良一がドライバーが苦手なあなたをナビゲートいたします。

このお話は……ドライバーショットが飛ばなかったり、曲がったり……
苦手で苦手で、夜も寝れれなかったり……

そんなあなたをきっと助けてくれるお話しです。

この物語の主人公はあなたです。

それでは私と一緒にドライバーショットの遥かな旅に出発しましょう!

40代からの激芯ドライバーマスター

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今回の非常識なドライバー新理論の旅の
ナビゲートをさせて頂きます
PGA(公益社団法人日本プロゴルフ協会)会員

ティーチングプロの杉村良一と申します。

現在、山口県と北九州市近郊でレッスンを中心とした
プロゴルファーの活動を行っていて
今までに1000人を超えるアマチュアの方の
指導を行ってきました。

所属コースの関門菊川ゴルフクラブでは、
会員数約200名の「杉村プロゴルフスクール」を開校、
毎週多くのアマチュアの方の指導にあたっていて、
これまでに数多くのシングルプレーヤー、
クラブチャンピオンなどの有名選手の輩出を行っています。

また、アマチュアだけではなく、
ツアープロのツアーコーチ、ツアーキャディーなども謙任。

ツアー選手の復活やツアー競技予選突破などの実績も積んで
スイング理論を実証しています。

私自身もただレッスンするだけではなく、
オリジナルなゴルフ理論を駆使して、プロ競技などに出場!!

来る50代での、シニアツアーを目指しています。

しかし、私は実は異色のプロゴルファーになります。
ゴルフを始めるのが遅く、40歳を過ぎてからプロになりました。

現在48歳になります。

身長167cm 、体重62kg。
身体は小さくて筋肉と言えるような部分はあまり無い……運動オンチです。

私は、プロになってからも、有名な“飛ばない、曲がるプロ”でした。

そんな私が、なぜドライバーを最も得意クラブとし、平均飛距離280y以上と
私の年代で圧倒的なロングヒッターになったのか、

まず、このドライバーショットが上手くなる旅のナビゲ―タ―の私のお話しに
耳を傾けてみてください。

それでは、物語の始まり始まり、始まり……

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こんな言葉を同伴者からかけられたことはありませんか?

一見、とても誉めているようなこの言葉ですが

これは本当に誉め言葉でしょうか?

とてもそうには聞こえせん。
むしろ飛ばない事を強調しているように私は感じます。

「飛んでも曲がったら意味がない……飛ばなくてもいいんだ!

真っ直ぐに飛んでいけばそれでいい、それがゴルフなんだ。

ゴルフは上がってナンボ!ボールを遠くへ飛ばすスポーツではない」

これ果たして本心でしょうか?

私はそうは思いません。確かに真っ直ぐに飛ぶのはいい事ですが、

ライバルよりも、少しでもボールを遠くへ飛ばしたい!

1ヤードでも1㎝でもいいから遠くへ飛ばしたい!

これがゴルファーの本当の気持ちだと思うのです。

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あなたは、「セカンドオーナー」という言葉をご存じでしょうか?

オーナーというと聞こえがいいのですが、実はこの言葉……
飛ばない人にとっては、とても屈辱的な言葉なのです。

セカンドオーナー……つまり……

ティーショット(ドライバー)が一番距離が出なくて
最初にセカンドショットを打つ人の事をいいます。

はやく言えば一番飛ばない人。

プロになりたての頃の私は30ヤード、いや、それ以上……
50ヤード近くはドライバーショットで他のプロに置いていかれるほどでした。

他のプロがPWでセカンドを打つところを、私は5W。

他のプロが悠々とツーオンさせるロングホールでも
3オンさせるのがやっと……といった感じの飛距離。

想像してみてください……50ヤード先に歩いていく人を待たせて
後ろからセカンドショットを打つ悲惨な光景を……

いくら「スコアで勝てばいいんだ!」と心に言い聞かせても
理不尽過ぎるこの飛距離の差に
同じ競技を行っているとは思えない屈辱的な日々が続きました。

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「ゴルフって、あがってナンボ!」

この言葉は、まさにその通りです。

こんな経験はありませんか?

「あいつはスコアがいいけど、飛ぶのだけは俺の方が飛ぶ!」

だからどうしたというのでしょうか??

ゴルフはスコアが良ければ、その人が一番上手いのです。

なのに……なぜ?

なぜ、飛距離では負けない!と多くの人はいうのでしょうか?

自分に置き変えてみてください。

もし、あなたと一緒にまわる同伴者のボールが
30ヤードも40ヤードも後ろにあったら、どう思いますか?

たとえスコアで負けても

「あの人は飛ばないから……大したことない」

って思うはずです。

着眼点の違いがあり、全ての人がそうとは言えませんが
ほとんどの方が飛距離のアドバンテージを持つ事で優位な気持ちになる事は確かです!

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ドライバーが打てない生徒さんの、実際にあったお話しを少々……

私の生徒さんで

「ゴルフは飛距離じゃない!ドライバーが打てなくても大丈夫」

といっていた方がいらっしゃいました。

その生徒さんは、ドライバーを封印してラウンドしていて、

私が……

「○○さん、ドライバー練習して上手くなったら楽ですよ!
私は、ドライバー得意ですから、いくらでも教えますよ!」

と毎回、ドライバーショットを教えようとしてもかたくなに嫌がっていたんです。

確かにスプーンやアイアンを使ってティーショットを上手く打っていました。
しかしながら、他の人のドライバーの飛距離には遠くおよばず、
かなりゴルフで悩んでいたようです。

しばらくして、その方は毎週のコースレッスンにも来なくなりました。

その時は理由も解からず、電話しても連絡が取れずの状態。
どうしようもなくて、手をあぐねていたのです。

数か月してふとある時、
その方から一本の電話がかかってきたのです。

電話の内容はこんな言葉でした。

「もう一度ゴルフを始めるので、杉村プロ、ドライバーを教えて欲しい……」と。

後でその生徒さんのお友達に聞いたのですが

コースレッスンに来なくなってからその方は
練習場でほとんど毎日ドライバーの練習を行っていたそうです。

でも、我流のスイングでは上手く行かず、スランプになり……

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それが原因でゴルフを辞めていたそうです。

実は、ボールを遠くへ飛ばしたい!
ドライバーが上手くなりたい!って思っていたのです。

そのあと、その生徒さんは私のドライバーの理論を素直に実践して
約半年間で見事に復活!

今まで打てなかったドライバーも打てるようになり、
平均で230ヤード近く飛ばして、しかも曲がらないスイングを身につけました。

もし、あの時、一本の電話をかける勇気が無かったら……

もし、あの時、正しい理論を教わらないで自己流だけでゴルフを続けていたら……

生徒さんはどうなっていたでしょうか……

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もし、あなたがドライバーショットが凄く苦手だったとします。

極々たまにナイスショットが出るとしても、その他のショットは、
ダフリ、トップ、チョロ、スライス、プッシュ、チーピン何でも出てしまう……

例えば、一緒に廻っているAさんという方が
コンスタントに230ヤード、ドライバーを打つとして、

あなたはがドライバーを打ったら頻繁にチョロが出てしまう……とします!

チョロの飛距離はせいぜい30ヤード。

その時点で既に200ヤードものハンディを負っているわけです。

2打目を打っても、やっとAさんのティーショットの地点に届くかどうか……

この状態で同じ土俵で戦う事ができるでしょうか?

それだけ、ドライバーショットが打てる人と打てない人の差は
「ティーグランド」から発生しているのです。

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チョロは大袈裟だ!!距離が出なくて苦手なだけだ!!

俺は(私は)チョロなんか打たない!でも飛距離が出ないだけだ!
ドライバーは苦手だけどそんなにたくさんミスはしない、ある程度正確に打てる!

曲がらなければアイアンやアプローチ、パターなどでリカバリー出来る!!

という方もいらっしゃるかもしれません。

では、100歩譲って飛ばないだけ!真っ直ぐには飛ばせる!という方に
飛距離が出ないことがいかに不利か?を説明しますのでしっかり聞いてください。

あなたはすでに、大損しています。

例えば先程のAさんと一緒に廻っていたとします。

あなたの飛距離の平均は200ヤードだとします。もちろんあまり曲がりません。

Aさんの平均は230ヤード。飛びますが、時々曲がってラフなどにいきます。

飛距離の差は、たったの30ヤード!

これって大差ないですよね!たったの30ヤードですから。

ですか??

"数字にすれば確かに30ヤードの差ですが、これは大きく違います。

それはナゼ?

それはセカンドショットの番手です。
30ヤード先にあるという事は少なくともAさんはあなたよりも
3クラブは短いクラブで打つことが可能になります!

しかも30ヤード飛ぶのですから、仮に同じ場所からあなたと
Aさんが打ったとしても最低でも2クラブは違うはずです。

と言う事は、30ヤード先から打つAさんの番手は少なくともあなたと
4クラブ~5クラブ位違うクラブで打てるという事です。

あなたが、3Wならば、Aさんは6アイアン。

あなたが5アイアンならAさんはPWで打てるといいう事です。

30ヤードの飛距離の差は、
数字の何倍ものハンディをあなたに背負わせてしまうのです。

仮に、あなたがフェアウエーの真ん中から6Iで打ったとしても
Aさん30ヤード先のラフからPWや、AWで打つことが出来るのです。

その差は歴然です。
初心者でも短いクラブでセカンドを打てれば
スコアが良くなるという事は解かると思います。

これってゴルフを知っている人ならば、致命的なのは一目瞭然です。

飛距離が出ない!

というだけで、その裏に隠された大きなカラクリがここにあります。
あなたは闘う前から相当のハンディを背負っているのです。

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重たい荷物を背負い、カケッコをして他の人に勝てますか?

ミート率が悪くて、たまにに250ヤード飛んでも頻繁にチョロやチーピン!
いつも不利な所からセカンドショットを打ってばかりいる。

曲がらないんだけど、いつも30ヤードも40ヤードも同伴競技者に置いていかれる。

これはまさに、“よ~い、スタート!”の時点で
重い荷物を背負って走って勝負するのと同じです。

荷物を背負っていない、普通に走れる人に勝てるわけがないのです。

どうでしょうか!?

ドライバーが打てないということはこんなにも怖ろしい話なのです。

ドライバーショットが打てない、飛ばない、打ちたくない!というあなたは
すでにティーグラウンドで相当のハンディを背負わされているのです。

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さらにこの物語は、ドライバーが苦手で飛距離が出ない人を追い詰めていきます。

冒頭でお伝えした通り、
あなたよりボールが飛ぶというだけで他のプレーヤーは優越感に浸っています。
言い過ぎかもしれませんが、ある意味「バカにしてる!」のです。

飛ばないあなたを見下しているのです……

だから、

「スコアでは負けたが、あいつに飛距離は負けない!
50ヤードは俺が飛ぶ!」

「俺の方があいつより才能はある!」

みたいな、コメントが氾濫してしまうのです。

ゴルフで勝って、飛距離で負ける……

ゴルファーなら飛距離で負けることの劣等感や、喪失感……

「あなた、飛ばないね~!(笑)」

といわれる言葉は、なにものにもかえがたい屈辱があるはずです。

無理に飛距離を伸ばそうとして、根拠のないトレーニングや打ち方を実践して
ゴルフそのもが終わってしまった人達を何人も見てきました。

ドライバ―が上手く打てずにドライバーイップスになった人を
プロ、トップアマを問わず沢山見てきました。

まさに悲劇の主人公です。

ドライバーが打てないまま、ずっと解決せずにいると
本当に一生ドライバーが打てなくなるという可能性は大いにあるのです。

これは、本当に恐ろしいお話しですが真実なのです。

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この前の試合で、若手のプロを何回もオーバードライブした場面がありました。

「杉村さん、めっちゃ飛びますね~!しかも全然曲がらない!」

とっても嬉しい言葉です。

でも、私に言わせれば、

曲がらないから飛ぶ! 飛ぶから曲がらない!

なんです。

今では、胸を張ってドライバーの理論をみなさんにお伝え出来ていますが
プロになり立ての頃は、

ボールも全く飛ばずに、しかも曲がる!!

アマチュアの方にまで置いていかれるほどで
とてもプロと呼べるようなレベルのドライバーショットを
打つことが出来ませんでした。

小さな頃からの持って生まれた

『運動神経の無さ!』(笑)は天下一品で体育の授業をズル休みすることなどザラ、
運動会などは「お腹が痛い!」などといって、
競技に出場せず、テントの中にいつも隠れているほどでした。

身長167㎝ 、体重62kgという
決して恵まれてはいない平均以下の体型と体力です。

今では、ドライバーの平均飛距離は280ヤード!

激芯に当たれば、300ヤード位は軽く飛んでいきます。

更にそのボールは、ほとんど曲がることを知りません。

曲がって飛ばないドライバーを打っていた私が
曲がらずに遠くに飛ばせるようになったのです。

なぜ、ドライバーショットを正確に遠くに飛ばせるようになったのか?

その秘密に迫っていきます!

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それは、私が遠征先で自主練習を行っていた時のことです。

「もっとです!!もっと手首を返してリストターンさせて!

ほらほら、身体がまわり過ぎです、身体を止めて正面でボールを打たないと!!

もっとフェースをシャットにして、インサイドからアウトに出してください!!」

私が練習をしている傍らで
レッスンプロの方がアマチュアの方をコーチングしていました。

アマチュアの人は、必死になってインサイドからクラブを入れて
無理矢理に手首を返して、フックボールを打とうとしている。

でも、打てない……当たっても右に大きく飛ぶか、
もしくは、左に大きくひっかけてチーピンボール……

確かに、レッスンプロが教えていたのは
つかまったボールやドローボールを打つためには大切な要素。

フェースと手首の極端なローテーションと身体の正面打ち!

インサイドアウトで、オマケにシャットフェース……

今までの定説では、ドライバーで捕まったボールを打つためには どれも欠かせない神話のような理論です。

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そのレッスンを見ていた私は、一体何が不思議だったのでしょうか?

それは……

「プロやトップアマは、そんな打ち方で打ってはいない!!」

ということです。

なるほど!これだから、アマチュアの方はドライバー上手く打てないんだな!!

それなのに、レッスンプロが教えていたのは、昔からのゴルフ理論。

そう、遠い遠い昔のパーシモンの頃から伝わる伝説の理論だったのです。

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クラブの進化と科学的、物理的なテクノロジーの急激な進化で
ゴルフの理論は大きく変わりました。

特にドライバーの理論は全く別物です。

昔は、柔らかいボールでパーシモン!!

ボールとクラブが接地する時間が異常に長かったために
インサイドからクラブを降ろしてきて、
出来るだけボールをフェースにくっ付けて打っていました。

で、大きなフックボール。

昔は隣のコースに出ていったようなボールがブーメランのように
戻ってきてフェアウエーのど真ん中!!

そんなボールをよく目にしていたものです。

ですが、それはジャックニクラウスや
トムワトソンンが活躍していた時のお話し。

見出しに“江戸時代”と書きました。

それは少し大袈裟ですが
それほど道具の進化とスイング理論の変化によって、理論は変わりました。

つまり『ルールは変わった!』のです。

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今のご時世で、ブラウン管テレビの操作法を勉強する人がいるでしょうか?

そろばんを勉強する人がいるでしょうか?

中には少しはいるかもしれませんが
一般的にはパソコンの操作法やスマートフォンの使い方を勉強するのが普通です。

なのに、ゴルフだけは未だに

「手首を返せ!ボールをしっかりと見ろ!頭を残せ!」

という教えを神話のように守っているのです。

これは、コンピュータ―制御されている最新の車を
無理矢理、自力で動かしているのと同じです。

タイヤの回転や空転、横滑りの修正などはほとんど自動で行われるのに
その機能を無視して自分で修正しようとしているようなものです。

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今まで、受け継がれてきたドライバーの考え方は
もう通用しない時代がやってきました。

この物語の核心です。

「だから、ドライバーが苦手な人は
永遠にドライバーが打てない
んだな!!」

私は確信しました。

今は、道具も違うし、スイングの理論が違う!
少なくとも私の周りにいる一流プロや私がレッスンを行っている生徒さんは
そんな錆びた古い旧世代の理論で打っておりません。

昔の教えを象徴するようなお話しがあります。

これは、ほんの一例ですが、レッスンを行っていて、
ミスをする生徒さんからよくこんな言葉を聞きます。

「先生、今のミスは頭が残っていなかった(ヘッドアップ)からですよね?」

と言っては、ボールに当たらない原因がヘッドアップだけにあると
必死に頭を残して振ろうとするのです。

結果どうかというと、頭を残そうとするあまり、身体が上手く回らずに
逆Cの字の、昔風のスイングになっていたりする。

確かにゴルフ始めたての頃は、ボールをしっかりと見なさい!!
頭を残しなさい!!と言われたと思います。

それは間違っていませんが、それは初心者の頃だけのお話しで
いつまでも、無理にボールをみようとすると、身体が止まり、

スイング軸が傾いてスムースなスイングが出来ません。

頭はインパクトと同時に目標方向を向くことで
スムースな身体の回転と、スイング軸を正しく保てわけで

昔からよく言われる、

「ボールをよく見ろ!頭を残せ!フィニッシュまで顔をあげるな!」

では、バランスのとれたシンプルなスイングは出来ないのです。

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そんな新しいドライバー理論なら、プロが明かしてもいいじゃないか!!
という声があなたから聞こえてきそうです。

確かに私もそう思います。
でも明かせない理由があるんです。

なぜ新しい理論を一流のゴルファーが明かす事がないのか?

それは、感覚にあります。

トップアマやツアープロは、自分では出来るのです。
つまり『感覚』に頼っている部分が非常に多いのです。

これは、熟練された職人が自分の感覚だけで精密な作業や
あるいは、芸術的な作品などを作るのにも似ています。

自分の感覚では出来るのだけど、人にそれを伝えるのはかなり難しい……

なぜならば、自分にしか出来ない
自分の中にある自分特有の『感覚』だからです。

体系化し、理論化して伝えることが難しいのです。
正しくは、難しいというよりできないのです。

プロが持っているドライバーショットの特別な感覚を理論化し、
解かりやすくあなたにもできるようにしたもの

今回お送りする「40代からの激芯ドライバーマスター」です。

私、杉村良一がなぜその理論を完成する事が出来たのか?

それは、膨大な量のトッププロのスイングの解析や
ツアープロへのコーチ、トップアマへの指導の繰り返しがあるからです。

ゴルファーの中でもほんの一握りの上級者しか実践していないドライバーショットの事実。
普通のゴルファーには知られる事がほとんどない、
飛んで曲がらないドライバーショットを手にした

一部のゴルファーだけが実践しているスイングの真実を見つけ出し自ら実践し、実証!!

さらにそれをドライバーが苦手なプロや生徒さんに
何度も何度もフィードバックすることで実績を積んできたからです。

その陰には、あり得ないほどの試行錯誤がありました。

40代からの激芯ドライバーマスター

あなたが今行っているドライバーの打ち方が
全く間違っていたらどうしますか?

いえ、間違っているというよりは、
やっている事と打ちたいボールが合っていないとしたらどうしますか?

例えば、ボールが捕まらなくてフックを打ちたいのに
練習している事がスライスやプッシュを打つ練習だったとしたら……

例えば、飛距離を出したいのに
飛距離が出ない打ち方の練習ばかりを行っているとしたら……

例えば、ボールを曲げたくないのに
ボールが曲がる打ち方のレッスンを受けているとしたら……

今からお見せする動画は
「40代からの激芯ドライバーマスター」のスイング理論のほんの一例です。
今まで聞いたことがないドライバーの打ち方などを説明していますので
ご覧になってください。

いかがでしょうか?

この動画は「40代からの激芯ドライバーマスター」のほんの一例にしか過ぎません。
今までのドライバーの考え方とは大きく異なるという事がお解かり頂けたかと思います。

そうです。
全てはやっている事と出来ていることの「錯覚」と「勘違い」なのです。
あなたはドライバーが苦手なのではないのです。

もっとも合理的な打ち方、
現代のクラブに合った打ち方をあなたは知らないだけ
だったのです。

ドライバーショットが上手くなる旅の主人公のあなたは、
ここでドライバーの動きに、錯覚が多いことを知りました。

しかし、あなたは多分こう言うでしょう!それは……

「そんな、突拍子もない打ち方で本当にドライバーが打てるのかなぁ……

基本的な事が出来なくて果たして打つことが出来るのか?」

40代からの激芯ドライバーマスター

スイングの基本って何だと思いますか?

腰を切ることでしょうか?

頭を残すことでしょうか?

綺麗なトップを作ることでしょうか?

全部合ってるかもしれませんが……違います。

では一体なんなのか?

それはアドレスです。

ゴルフは打つ前に出来る動作は、アドレスとバックスイングだけなんですね。

なので、まずちゃんとしたアドレスが出来ていれば、
その後のスイングが狂いにくい
のです。

簡単に説明するとこんな感じです。

40代からの激芯ドライバーマスター

ざーっとあげてみましたが、これってほとんどの方が
雑誌やテレビ、レッスン動画や教本などで知っていることですよね。

しかも、正直、何も目新しくはないです。初心者でもほとんど解かっている事です。

このレターを見ている方はそんなことが知りたくて読んでいるわけでないはずです。
ですよね!?これでは当たり前過ぎて、
ドライバーが上手くなる物語の主人公にはなれません。

ただの真面目な人のお話しです。

今回の「40代からの激芯ドライバーマスター」では
アドレスについてはほとんど省いています。
前述ですべて解説をいたしましたので
基本的な構え方は解かっているという前提のもとにレクチャーしていきます。

アドレスに不安がある方は、上記をご覧になって何度も鏡の前で練習してみてください。

40代からの激芯ドライバーマスター

とこんな声が聞こえてきそうですが、

それは違います!

アドレスは、スイングを行う前の「静」の状態!いつでもチェックが可能です。
ご自分でもチェック出来るし、他の人に見てもらう事も可能です。

ですが、テークバックからは、スイングは「動」の状態!

流石に滅茶苦茶な動きでは、理論も何もあったもではありません。

40代からの激芯ドライバーマスターでは、「動」に入ったバックスイングから
フォーローするまでの基本的な身体の動きを徹底的に解説しています。

しっかりと、基本に忠実な身体の動きをレッスンしています。

最新理論といえど、基本的な動きを全て無視しているわけではないのです。

基本的な身体の動きや、クラブの使い方は普遍的です。

問題は、今まで行ってきたドライバースイングの「錯覚」と「勘違い」なのです。

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さらに、もう1つ「動」に入ってからの動きの中で重要なお話しをします。

ボールが飛ばない、曲がる!という人の多くは、思いっきり振ると“ボールに当たらない”。
もしくは、”曲がる“と思っていて、ボールに当てにいくスイングを行っています。

これも「錯覚」と「勘違い」から生まれた間違ったドライバーの考え方です。

狭いホールや、緊張した状態で真っ直ぐにボールを飛ばしたい!と思って、
身体を止めて当てにいってしまい、結果ボールが大きく曲がってしまいました。

真実を言います。

ドライバーのスイングは振り切るほど、曲がらずに遠くに飛ぶのです。

40代からの激芯ドライバーマスター

この3つがドライバーを正確に遠くに飛ばすための要素です。

1つでも当てはまれば、ある程度ボールを飛ばすことは可能ですが
この3つの要素が合体することでより遠くへ、
より正確にドライバ―ショットを打つことが可能になります。

ヘッドスピードに関しては、正しい身体の動きを行うことで
ご自分の力を最大限に使う速さを身につける事が可能になっていきます。

問題は、ボールの当て方とドローボールです。
これはもしかしたら、ヘッドスピード以上に大切な要素かもしれません。

ヘッドスピードが40h/m前後のあまりスピードの無い女子プロゴルファーが
ドライバーの飛距離を250ヤード近くまで出せるのは
ボールの当て方や球筋がアマチュアに比べて、秀でているからに他なりません。

女子プロの試合を見にいった事があるでしょうか?

ボールを正確に、しかも遠くに飛ばす選手の全員が『ドローボール』です。
フェードで打つ選手はほとんどいません!

それだけドローボールはドライバーショットに有効なのです。

ドローボールが理に叶っている点をもう1つ言います。

スイングは、右打ちであれば当然右から左に振っていくもです。
その際にフェースはターンするのが普通です。

だとしたら、普通にヘッドがボールに当たれば、
右から左にボールが回転(フック)するのが自然な現象だと言えます。

スライスやプッシュするということは、
どこかで自然なヘッドの流れに逆らった「カット」の動きが入っているのです。

ミート率が良くて、回転の良いドローボールが打てることが
ボールを遠くへ飛ばすことの、最大の決め手といえます。

40代からの激芯ドライバーマスター

と断言出来るほどの最高のドライバー理論をここにご用意いたしました。

ドライバーショットが上手く打てない人が
見違える!ようにドライバーショットが上手くなる事は簡単です。

40代からの激芯ドライバーマスター

これが出来ればドライバーを上手くなることが可能です。

その結果生まれたのが『40代からの激芯ドライバーマスター』という
強烈なドライバー理論です。

それ以外にドライバーを上手く打つ要素があるのならば
私自身が教えて欲しいくらいです。

40代からの激芯ドライバーマスター

今回の激芯ドライバーマスターでは……

の2部構成でお送りしていきます。 それでは、具体的に中身をご紹介していきます。

40代からの激芯ドライバーマスター

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飛ばない多くのゴルファーが最も大切な振り切るということができておりません。
それがなければ、飛ばない、曲がるという最も悲惨なドライバーショットになってしまいます。

しかし、たいていの方は頭ではドライバーを最後まで振り切るということが
大切ということを理解していると思います。
ここでは、具体的に何をどう行っていけば、
最後まで振り切った理想のスイングができるのかを解説しています。

40代からの激芯ドライバーマスター

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上半身と下半身の捻転差の捻れの力を使ってクラブを最大限に振ることが
大切なのは皆さんもご存知だと思います。
しかし、一番の問題は、40歳以上の方は体が固くなり、
十分に上半身と下半身の捻転差を作ることが困難ということです。

実際に、私も体は凄く固いので、捻転差を作ることは非常に難しいです。

ここでのレッスンは、例え体の固い方でも、たった1つコツを掴むだけで
大きな捻転差が無理なく自然に作れパワーのあるボールが打つことが可能な方法
をご紹介します。

スイングにこの部分を取り入れるだけで
あなたの飛距離は10y、20y簡単に飛距離アップするでしょう。

40代からの激芯ドライバーマスター

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飛ばないゴルファー全員に共通していることは「足」を使えていないということです。
しかし、足は最も筋肉が太く、最もパワーを発揮する場所です。
足の力を使うともの凄くヘッドスピードが上がります。

ここでは、実際に初心者でもスイング中に「足」を使うことができる3ステップを公開しています。
この3ステップを順番通り、繰り返し行うことで
初心者でも勝手に足を最大限に使ったスイングを手に入れることが可能です。

40代からの激芯ドライバーマスター

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足の使い方がマスターできれば自然に腰の動かし方も完成しますが
1つだけ注意しなければいけません。
その注意点だけ守ってスイングしないとスイング中の前傾角度が崩れてしまい、
その結果、打点や軌道が安定せずにドライバーショットは散らばってしまいます。

ここではスイング中の前傾角度をキープするための正しい腰の使い方、
そして具体的にその体感方法
を解説しています。

正しい腰の回転をマスターし、
前傾角度がキープされたスイングから繰り出されるドライバーショットは決して曲がりません。

40代からの激芯ドライバーマスター

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右腕はドローボールを打つために、
そしてクラブヘッドを加速的にターンさせるために重要な役割を担います。
そして、右腕で最も重要なことは、
右肩、右ひじ、右手首の3つのパーツをしならせるということです。

ここでは、あなたの右腕を釣り竿のようにしならせて
ヘッドスピードをあげるスイング方法
を伝授します。

40代からの激芯ドライバーマスター

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左腕を正しく機能させることでドライバーは曲がらなくなるでしょう。
OBやフェアウェイをとらえられない人は左肩の使い方に問題があります。

このパートでは間違った左腕の使い方の解説や、右腕との連動させる方法、
各ポジションでの正しい動き
を徹底的に解説しています。

40代からの激芯ドライバーマスター

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スピードを加速するための右腕と、方向性を司る左腕の使い方をそれぞれマスターしたら
次は両腕を連動させインパクト以降に加速し続け、
さらに遠心力を兼ね備えた大きなフォローを作っていく方法を解説しています。

インパクト以降に重要な両腕の使い方や多くの方が陥っているNGな腕の使い方、
フォロー以降の腕と体の関係と最大フォローを作るための
具体的な方法を解説していきます。

ここまでクリアすればあなたは今まで体感したことのない
美しく、大きなフォロースルーを手に入れることが可能です。

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

スイングの良し悪しはフィニッシュを見れば一目瞭然です。

フィニッシュも飛ばすためには大切な要素になってきますが、
私からはトップからフィニッシュで注意しなければいけない
たった1つのことについてお伝えします!

この1つのことさえ頭に入れてフィニッシュをとれば
あなたの飛ばしのスイングは完成です!!

40代からの激芯ドライバーマスター

先ほどまでは、ドライバーのスイングの正しい体の使い方、
ヘッドスピードを最大限に上げるための体の使い方をお伝えしていきました。
ここからは、全く新しい杉村理論です。

常識を覆し、新時代に革命を起こす内容になっておりますので、
素直な気持ちで取組んでいってほしい
と思います。

こんなレッスンを一度は受けたことありませんか??

40代からの激芯ドライバーマスター

私は、上記のことは決して言いません。

私の理論では、バックスイングをしたら「体ごと一気に左に回す」という理論です。
これは一見したらカットスイングになってしまうと思うかもしれません。

ところが、ツアープロやプロゴルファー、トップアマの選手は
スイングは体の左サイドで行っているのです。
アマチュアのゴルファーは小手先でインサイドからクラブを入れたり、
フェースをターンさせてドローを打とうとしていますがその理論とは全く違います。

40代からの激芯ドライバーマスター

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私を含め、プロゴルファーやトップアマは
フェースをターンさせる動きや手首を返すイメージでボールを打っておりません。

フェースをターンさせる動きは、タイミングが狂うとそれだけ曲がりやすくなってきます。
方向性に悩んでいるゴルファーはこの部分で方向性の狂いが生じております。

40代からの激芯ドライバーマスター

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スイングプレーンを意識してスイングを作るということはレッスンの定説でありますが
実はスイングプレーンより大切な要素が「シャフトプレーン」です。

シャフトプレーンはゴルフのスイングの確信です。

40代からの激芯ドライバーマスター

クラブというのはグリップエンドを中心に動かすようにできています。
なのでシャフトプレーンに沿ってクラブを円運動することができれば
かなりの確率でボールを真っすぐ飛ばすことが可能です。

しかも、しっかりとした円運動なのでボールを遠くに飛ばすことが可能になるでしょう!

40代からの激芯ドライバーマスター

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「激芯ドライバーマスター」では、実際にここぞと飛ばしたいホールで
通常よりも飛距離をさらに伸ばすための実践法の数々を
ここではご紹介していきます。

その中でも、私の超奥義の「ジャンピング打法」というものがあります。

40代からの激芯ドライバーマスター

ジャンプして打つと聞くと一驚かれると思いますが
これも実際に世界のトッププロ、例えば、タイガーウッズ、アダムスコット、ババワトソンなど
全てのプロが実際に行っている方法
です。

しかも、しっかりとした円運動なのでボールを遠くに飛ばすことが可能になるでしょう!

40代からの激芯ドライバーマスター

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あなたの最大限の潜在能力を引き出すための体の動きをマスターしても
私の常識を覆すゴルフ理論を学んでも
実際にスイング中にその動きがしっかりできなければ意味がありません。

この章では、私が厳選した飛距離アップのためのスーパードリルを伝授します。
あなたは私が紹介するスーパードリルの真似をして実践するだけで
知らず知らずのうちに正しい体の動きを身につけ、気がついたら
飛距離が20yも30yも40yもアップするスイングを身につけているでしょう!!

40代からの激芯ドライバーマスター

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たくさんのスーパードリルをご紹介していきますが
消化不良になることはありませんのでご安心ください。
後ほど詳しくお伝えしますが、あなたが毎回練習場で練習するのに迷わないように
私が完璧な練習メニューを作成してあなたにお渡しします。

あなたはその練習メニューに沿って練習をするだけで
飛んで曲がらないドライバーを手にすることができる
でしょう。

40代からの激芯ドライバーマスター

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冨森正二さん
HC2 ゴルフショップ、プロアドバイザ―

最初は杉村プロの方がびっくりしたようです。

私は今までに、
試合などで数々の実績を残してきましたし、
ゴルフでは誰にも負けない!というくらいに
自信がありました。

それが近年の道具の急激な進化についていけずに
ドライバーが打てなくなってたのです。
久々に一緒にまわった時、
杉村プロが私のドライバーショットを見て、

「そんな打ち方じゃ、最新のクラブは打てない!」って言うんです。

私にも、それなりのプライドがありますから、
最初は耳を傾けなかったんですが、やはり上手く打てなくて
最近の道具と最新のドライバーの打ち方について、
私の専門知識も交えながら、二人で話あったのです。

正直、杉村プロの理論は、
今までの常識の反対!なことばかりで驚きましたが、
その理論に基づいてドライバーショットに取り組んだところ
わずか、3カ月で、昔の感覚が戻ってきただけではなくて、
飛距離まで出るようになりました。まさに非常識です。

ゴルフクラブのプロアドバイザーの資格をもち、
クラブの開発や、ツアー選手、一般のプロにも道具の
アドバイスを行っている私がいうのですから間違いありません。

杉村プロのドライバー理論は、素晴らしいです。

是非、このドライバーの最新の打ち方を
多くのかたに実践して頂きたい
と思います。

クラブの進化に合わせた、最新のドライバー理論。
道具の専門家の私からも自信をもってお奨めします!

40代からの激芯ドライバーマスター

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高木彰一さん HC5

正直、最初は驚きました!
だってドライバーで大根切りしろ!とか言うんですよ。

私も、今までガッツリゴルフに打ち込んできたので
それなりの知識はあります。

なので、
初めの頃は杉村プロの理論を受け入れられなくて
ケンカばかりしていました。
「こんなチグハグな理論があるか!」ってね。

でも、自分のドライバーの打ち方では、やっぱり上手くいかなくて、
素直に色々と聞いてみたんです。 そうしたら、わずか数ヶ月で
あれほど打てなかったドライバーが少しずつ改善されてきたんです。

普通の人と比べて私はドライバーイップスですから超重症な訳で
いきなり、治った!とは言いませんが、
感覚が変わるのにそんなに時間はかかりませんでした。

飛距離は驚くことに30~50yもアップしました。
今まで、5アイアンでセカンドショットを打っていたホールが
今では9アイアンです。

あげくの果てには、飛びすぎて突き抜けてしまうホールも出てきました。

飛ばない、打てない、曲がるの超イップスだった私が、
ドライバーの飛距離や感覚を取り戻して
今では、アマチュアの試合で常に上位に上がってくるようになりました。

このドライバーの理論は本物です。
「杉村プロありがとうございます!これからもよろしくお願いします。」

40代からの激芯ドライバーマスター

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岩見美知代さん HC18

今から5年ほど前に
面白い理論のプロがいるよ!という知人の紹介で
杉村プロのゴルフスクールの門を叩いたのですが

その時の私は、
ドライバーの飛距離がせいぜい150ヤードくらい。
ハンディも25で、
ゴルフで苦しみ抜いている最中でした。

というよりは、ドライバーの調子が激しく、
当たらないときは空振りに近いようなチョロ、
当たっても、100ヤード位の力のないスライスボールを打っていまいた。

ボールも上がらずに、すくいあげようとして必死でした。

ところが杉村プロは

もっと上からボールを打ちなさい!横からではなくてレベルに捉えなさい!

っていうのです。ボールが上がらない私からしたら全くの逆の考えです。

半信半疑で、レッスンを繰り返していたところ、
あれだけ上がらなかったボールが上がり始めたのです。
ボールが上がらない原因をクラブのせいにして
ロフトの寝たドライバーに買い替えようと思っていた私にとっては、
まさに「目から鱗」でした。

それ以来、ハンディキャップも上がって今ではHC18にまでなっています。

毎月の月例杯やクラブ競技が楽しみで仕方がありません。

杉村プロは少し変わった理論をいいますが、効果は絶大ですよ!
理論を知っている私でも是非欲しい動画です。

40代からの激芯ドライバーマスター

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川端明雄さん HC8

杉村プロとはもう、8年来の付き合いです。

最初はビックリするような事ばかりいうものですから
「このプロ大丈夫か?」という感じでした。

私もそれまでは他のプロに習っていて、
私の癖のオーバースイングを指摘ばかりされていたんです。

それが杉村プロの所にきたら、

「オーバースイングは別に直す必要ありません、違う事を意識すれば自然に直りますよ!」

とかいうんです。

今まで誰からも指摘されてきた動きを、「直す必要はない!」
と言われたあの衝撃は忘れられません。

杉村プロの理論を学んでいくうちに不思議なことにあれほど、
イヤだったオーバースイングが治ったのです。

それどころか、飛距離が全盛期よりも30yもUP!しているという事実があります。
私は一生杉村プロにゴルフで着いていくつもりです。

シングルの私がいうのも変ですが、
ゴルフの真髄って教えて貰わなければ解からないと思います。
杉村プロは、理論が面白いのでお奨めですよ!

40代からの激芯ドライバーマスター

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中尾 安里さん HC23

ゴルフを始めて5年程になります。

facebookの投稿で「面白いプロがいる!」と思い、
お友達になったのがキッカケで、
ゴルフレッスンをお願いしました。

その頃の私は“飛ばない!曲がる!チョロが出る!”の
3拍子揃ったドライバー苦手女子。
スコアも全然出なくて、せいぜい100前後…… 

それが杉村プロのレッスンを受けた
最初のラウンドレッスンでなんと!

89というベストスコアで廻ってしまったのです。

その時はもう ”目が点”という感じで
ただただ驚いたのを覚えています。

そのラウンドレッスン中、
なんといっても忘れられないのがドライバーの打ち方のレッスン。

「ダウンではもっとシャフトを寝せなさい!」
「ボールなんて見なくていいから、打ったらすぐに顔を左に向けなさい!」
とか言うんです。

もう意味がわかりませんでした。

今まで教えて来てもらったほとんどの人が、
シャフトはもっと立てろ!頭はしっかり残せ!
て言われ続けてきたので、その時はそうとうビックリしました。笑

でも、そのレッスンのおかげでドライバーはナイスショットの連発!
ベストスコアまで出してしまいました。
今ではコンスタントに90前半、時々80台も出しています。

そして何とこの前、約150人が集まる女子だけのコンペのドラコン大会で
見事に2位!! これがその時の写真です(^^)

40代からの激芯ドライバーマスター

杉村プロの教え方って、ビックリする事が多いですが、
それでいて基本的な事もしっかりと教えてくれます。
基本的な動きの裏付けがあっての動きなんだと思います。

ドライバーが飛ばない、苦手な女子にもお奨めです!!

ここにご紹介した方達はほんの一部ですが
ハンディや腕前を問わず、このドライバー理論がいかに優れたものであるか!

と言う事がお解かり頂けるかと思います。

私の先輩の河野竜也プロにも絶賛の言葉を頂いています。

その手法はシンプルかつ、合理的なために、
腕前やハンディキャップを問わず
どなたにでも、適応出来るのが
このドライバー理論の最大の特徴でもあります。

この物語をお読みのあなたも、もちろん実践可能です。

このドライバー理論を実践して
数多くのドライバーマスターが生まれているのです。

上手くなる生徒さんを見るたびに、思うことがあるのです。

それは、

私が行ってきたドライバーのレッスンは間違っていなかった!

これだけ沢山の人に喜んで頂けるのであれば、
ドライバーで悩んでいる人のために、このドライバーの理論を広めて行こう!!

もちろん、この物語の主人公のあなたにこそ、知って頂きたいのです。

40代からの激芯ドライバーマスター

プロゴルファーの観点で深刻なお話をしたいと思います。
近年、たくさんのドライバーが発売されています。

毎年、毎年、

○○構造で実現した、高初速、高弾道
新開発!○○搭載のドライバー

色々なうたい文句でドライバーが販売されております。

真実、今現在、ゴルフクラブの進化はストップしました。
なぜなら、ルール適合という枠に縛られ、
これ以上飛距離を出すクラブを開発しようがない
からなのです。

そして、適合の中で万が一、画期的に飛距離を伸ばせるクラブが存在したのなら、
またルール制限が設けられてしまうでしょう。

なので、あなたが本当にドライバーの飛距離を伸ばしたいと思うのなら、
あなた自身が飛びのスキルを習得するしかありません。

また、飛ばすために、年齢、身長、体重、体力など一切関係ありません。

飛ばすためのスキルを持っているか、
飛ばすためのスキルを「知っている」か「知らない」かの違いになってきます。

40代からの激芯ドライバーマスター

ここまでお付き合いしていただいたあなたは、本気でドライバーをなんとかしたい。

少しでも飛距離をアップしたい、ライバルに飛距離で勝ちたい、OBを減らしたい!
など本気で願っている方だと思います。

ドライバーというクラブは、ゴルフの中で最も魔法めいたクラブだと思います。

ドライバーが良ければ、ゴルフが楽しくてしょうがなくなり、
逆に、ドライバーの調子が悪ければ大好きだったはずのゴルフも嫌になってしまう。

ドライバーはゴルファーを幸せにも憂鬱にもしてしまうクラブです。

だからこそ、この手紙を真剣に読んでいる方を
私は全員、ドライバーの恐怖から救いたいと思っています。

その力は、今回の「40代からの激芯ドライバーマスター」にはあります。
あなたにはこのプログラムに参加してほしいと思っています。

なので……

40代からの激芯ドライバーマスター

とさせていただきます。

私に出来る限りのことをしました。今すぐこのプログラムを試してみてください。

きっと、今まで「ゴルフというスポーツからドライバーなんてなくなればいい」と
強いストレスを感じるくらいのドライバー恐怖症の方も、

得意クラブは初心者でもドライバーとなり、今よりも30y飛んで、
さらに曲がらないドライバーショットを手に入れることが可能です!

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

ご購入いただきました方に下記の特典をプレゼントさせていただきます。
各特典は購入者限定サイトにてご利用いただくことができます。

40代からの激芯ドライバーマスター

ゴルフのスイングでは、実際のクラブの動きと
自分が考えている動きでは大きな違いがあります。

感覚的に!ではなく、スイングした際にクラブヘッドが
ボールに当たる時、実際はどうなっているのか?

動かし方によってどんな種類のボールがでるのか、

スライスやフックの原因、プッシュやチーピンの原因、
飛距離が出ない原因など、ミスショットになる根本的な
フェースの動きなどを机の上で、解かり易く解説していきます。

どうしてボールが曲がってしまうのか?

どうしたら、ナイスショットが打てるのか?

ゴルフの物理的な謎について知ることで
ご自分のミスの解決法を炙り出すことになるでしょう。

机上のゴルフレッスン完全解説書は、
自宅にいながらにしてゴルフのスイングの失敗について
勉強が出来る、今までのない新しいゴルフ解説書です。

ゴルフのミスを、しっかりと
論理的に理解することが可能になります。

絶対に見て欲しい座学ゴルフの決定版です。

ご自分のスングのミスの解決にお役立てください。

40代からの激芯ドライバーマスター

ゴルフのスコアをUPするためには
スイングの修正や、飛距離を伸ばすだけではなく

絶対に欠かせない重要な要素があります。

それは、「コースマネージメント」です。

コースをいかに戦略的に攻めるか!

これにすべてがかかっています。

いくら良いショットを連発してもコースを攻略するための “プラン” がないと
ゴールが解からない大海原を、必死に航海するのと同じです。

いくら、スピード(飛距離)が出ても

いくら、方向(正確なショット)が解かっても

肝心のゴールが解からなければ、何の意味もありません。

『ベストスコア更新!コース戦略ガイド』では、

視覚的に、アニメーションと動画を使って解かり易く
コースマネージメントについて解説しています。

初心者の方は、コースをラウンドする際の根本的な基本を誰よりも早く勉強できます。

中級者や上級者の方は、もう一度コースマネージメントについて勉強することで

基本的な攻め方の再確認や、今まで当たり前と思って忘れていた
新たなコース攻略の発見やヒントが見つかることでしょう!

ラウンドする際の、永久的、普遍的な鉄板ともいえるこのコースの攻め方は、

いつの時代でも変わらないコース必勝法!です。

『コースマネージメントバイブル』の永久保存版として

あなたのゴルフに是非、ご活用ください。

40代からの激芯ドライバーマスター

私から直接、定期的に合計20回のドライバーマスターメルマガをお送りします。

これは、激芯ドライバーマスターのポイントや補足説明、
さらには応用編など様々なゴルフレッスンをお送りします!

さらに、動画では伝えきれなかったレッスンなど、
追加コンテンツとしてどんどん配信してきます!!

あなたは、激芯ドライバーマスターの理解がさらに深めることが可能になるでしょう。
ぜひ、プロの思考法に触れてください!

40代からの激芯ドライバーマスター

プログラムの内容をPDFにまとめるだけでなく、
各レッスンの要点などをまとめたPDFをプレゼントします。

印刷して持ち運んだり、スマホから開いて確認することで
練習場などで練習場レシピをチェックしながら練習することができます。

レッスンの内容を何度でも復習することが可能になります。

40代からの激芯ドライバーマスター

今回のプログラムを実際にドライバー専用の練習メニューとして作成します。
あなたは、たった6回、練習場に通ってこの練習メニュー通り練習をするだけで

30y以上の飛距離アップを達成することも可能になるでしょう。

あなたはもう練習場で迷うことは一切ありません。
やみくもにただボールを打つだけの練習から卒業することができるのです。

このバイブルで最短最速で飛距離アップをしてください。

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

トーナメントプレーヤー 河野竜也プロ

杉村プロ(スギちゃん)は、自分の後輩にあたるのですが、

スギちゃんがプロになり立てのころは
正直、飛距離が出ず、かといって曲がらないかというと そうでもなくて、
何だか頼りのない感じでした。

それが一緒に廻っているうちに段々とドライバーの飛距離が
伸びてきたんです。しかも曲がりもほとんど無くなってきた。

最初は、筋トレでもして頑張っているのだろうと思いましたが、
どうも打ち方が変わってきて、スピードも出てる!

不思議に思った私はスギちゃんにドライバーについて聞いてみたのです。

そしたら意外な答えが返ってきました。

「河野さん、今までの反対(逆)を行っているんです!」

ビックリしましたよ!!私もプロですから
その後に色々と理論を聞いてその意味は解かりましたが、

それを見つけ出して体系化したスギちゃんは凄い!と思いました。

プロゴルファーの私からみても、このドライバーの理論は
理に叶った、とても優れた理論だと思います。

初心者のかたなら、最初から覚えてほしいし、
中級者、上級者の方には、絶対に知って頂きたい理論です。

スギちゃんの先輩プロの私からも、安心してお奨め致します!

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

PGAティーチングプロ 竹内雄一郎

皆さんこんにちは。PGAティーチングプロの竹内です。

杉村プロの「40代からの激芯ドライバーマスター」が遂に公開されます。
ドライバーマスターの内容をみて正直驚きました。

かつてない理論、そして最新のノウハウ。さすが杉村プロです。

この新理論を作り上げ「40代からの激芯ドライバーマスター」の公開を
決断した杉村プロを心から尊敬します。

私、自身、ゴルフスイングの研究をし続けていますがこの理論はかなり勉強になりました。
ドライバーを上達させたいならば絶対に手に入れてください。

私と杉村プロの出会いは8年前、
ちょっとした大会で同じ組でラウンドをしたのをきっかけに仲良くなりました。

その頃は決して飛距離が出るプロではありませんでした。

「飛距離がでない無難なゴルファーだな~」
これが杉村プロの第一印象でした。

一緒にラウンドするといつも後ろの方からセカンドショットを一番最初に打って
必死にパーを拾っている杉村プロ。
仲間からは「ガッツパーのスギプロ」とあだ名がついてしまったぐらいです。

しかし、その後、メキメキと飛距離を伸ばし現在、48歳の杉村プロと過去、
40歳の頃の杉村プロを比較すると50y以上は飛距離がアップしているのではないでしょうか。

驚きますが今では若手プロゴルファーをオーバードライブする存在になっています。
昔より年はとっていますが、豪快なプレーをし40歳の頃よりもキラキラしたゴルフをしています。

杉村プロは決して体格も大きくなくパワーもあるほうではありません。

「ガッツパー杉プロ」を脱出する為に研究に研究を重ね自分を実験者とし、
想像を絶するほどの努力とそうとうな時間を使い自らのゴルフでその理論を証明し、
非力なプロを卒業させたのです。

その理論をレッスンに取り入れ数々のゴルファーに教え生徒さんの実績を上げてきました。

その杉村プロのドライバーの集大成の理論が
「40代からの激芯ドライバーマスター」としてここに誕生したのです。

杉村プロと私はゴルフのティーチングプロという「同志」として様々なスイングについて研究をしてきました。

どのようにしたら最短最速でゴルフを上達させる事ができるのか?
どのようにしたら簡単にその動きをマスターできるようになるのか?

このようなことを毎日、毎日考えて話してきました。
その会話の中でいつも勉強させて頂いております。

そしてレッスンに対する情熱が強烈に熱い人だと感じています。

ティーチングプロとしての竹内から皆さまへ

ゴルフはスイング中の一つのNGな動きから、NGな動きを生みNGな動きを連鎖させてしまいます。
一つの間違った動きからスイング全体の動きをくしゃくしゃにしてしまうのです。

雑誌に書いてあるような内容を読み、その内容を一部分取り入れる!
これはもう止めてください。まったく上達しません。

迷いがでるだけです。

杉村理論をマスターしたほうが数百倍簡単です。
迷ったらまたプログラムを見て勉強すればいいのです。

ドライバーに悩まれている人、飛距離に満足していない人、
更に上達を願っている人には最高の内容になっています。

杉村プロの「40代からの激芯ドライバーマスター」を手に入れてください。
あなたのドライバーショットは見違えるものになるでしょう。

責任を持って皆さんへ推薦させて頂きます。

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

想像してみてください……

ドライバーが上手くなって、あなた自身がいつもより30y先のフェアウェイを歩く姿を。

今まで、遥かに置いていかれたライバルのボールは
あなたのボールの遥か後ろにあるのです。

今まで、絶対に届かなかったミドルホールの2オン、
いえいえ、それどころかロングホールのツーオンだって狙えるようになることが可能です。

当然、ゴルフのプレーの組み立ても良くなり、スコアだって絶対に上がります。

もう誰からも

「あいつは、飛ばないから……」とか「ドライバー下手だから……」

とか言われることはありません。

逆に

「どうやってドライバーショットが打てるようになったの?」

「何であんなに飛ぶようになったの?しかも曲がらないし」

という風に聞かれることになるでしょう!

私は、自分の生徒さんが実際にそうなっていくのを
たくさん見てきたから核心をもっていえます!

「あなたのドライバーは、生まれ変わることが可能です!」

40代からの激芯ドライバーマスター

ドライバーが上手くなる旅!いかがだったでしょうか?
私がナビゲートした主人公のあなたは、ドライバーマスターになることが可能です。

この物語を最後まで読み進めていただいた主人公のあなたに感謝します。

ここからが、ドライバーが上手くなったあなたの
「ドライバーマスター」の物語の始まりです。

あなたは、ドライバーショットを自在に操り、

誰よりも遠くへ、誰よりも正確にボールを飛ばせるようになるでしょう!!

今までのゴルフのプレースタイルではない
新しいゴルフの世界が、あなたを待っています。

私が目覚めたように、私の生徒さんが目覚めたように、

ドライバーって、こんなに楽しいのか!!

と、自身満々でティーショットを打つあなたの姿が私には見えます。

『40代からの激芯ドライバーマスター』

あなたの、新しいドライバーショットの楽しい旅は今、始まったばかりです。

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

A. 激芯ドライバーマスターはこんな方に向いています。

40代からの激芯ドライバーマスター

40代からの激芯ドライバーマスター

治せると自負しています!このプログラムの核心の部分です。
この理論ではドローボールを打つことを最大の目的としています。
遠くへ飛ばすためには、ドローボールを打つ要素が欠かせません。

40代からの激芯ドライバーマスター

力のない女性や、歳を重ねたゴルファーにこそ、絶対に実践して頂きたい打ち方です。
なぜなら、無駄な動きが無く、いたってシンプルなので
多くの方に向いていると言えるからです。

40代からの激芯ドライバーマスター

この理論は決してプロや上級者しか出来ない動きではありません。
実際に私の生徒さんにも色々なレベルの方がいらっしゃいますが
みんな一様にドライバーが上手くなっています。

40代からの激芯ドライバーマスター

そんな事はありません。
初心者だからこそ、ドライバーの理論を最初から学んでください。 覚えてしまえば、絶対に忘れることはありまえん。
正しいスイングを先に覚えてしまうのが一番です。

40代からの激芯ドライバーマスター

合います。

なぜかというと、このレッスンは一見非常識ではありますが
数多くのプロの考え方を平均化した、
かなりドライバーショットの原理原則に基づいたレッスンだからです。

基本的な動きが合わないということは、絶対にありまえん。
むしろ、変則な方こそ絶対に参加してほしいプログラムです。

40代からの激芯ドライバーマスター

決して遅くありません。

私は40歳でプロゴルファーになりましたが、
それまでは飛距離は240y程度でプロの世界では全く通用しませんでした。
そして、新理論を基に研究に研究を重ね、40歳から40y飛距離アップに成功し、
現在は平均で280y飛距離を出すことに成功しました。

年齢や筋力、体格は全く関係ありませんのでご安心ください。

40代からの激芯ドライバーマスター

先ほどもお伝えしたように私は40歳でプロになり、
40歳から40yの飛距離アップに成功しました。
多くのゴルファーは、若いときからゴルフをスタートし、
飛ぶのが当たり前の人が多いので、 レッスンが独自の感覚になりがちですが、
私がドライバーの飛ばしの感覚を理論まで落とし込んだことにより
自分の飛距離アップに成功し、
さらに生徒を飛距離アップに成功させた成果実証済みの理論だからです。

40代からの激芯ドライバーマスター

可能です!
たった6回の練習で30y以上飛ぶようになることも可能になるでしょう。

40代からの激芯ドライバーマスター

ドライバーが飛ばない人の多くは、自分の持っている力を最大限に出していないのです。
このドライバーの理論を素直に学び、実践していけば、
ご自分が持つ力を最大限出すことが可能になるでしょう。

なぜなら、そうしかなり得ない動きだからです。

その動きをマスター可能ですので
たった6回の練習で30yの飛距離アップも可能になるでしょう。

40代からの激芯ドライバーマスター

理に叶った動きを紹介していますので、
安定したスイングプレーンで安定したボールが打つことも可能になるでしょう。
シャフトプレーンとは何か?を体感してみてください。

球筋は安定します!!

40代からの激芯ドライバーマスター

全然大丈夫です。私も同じ状態でした。

正しい動きをマスターして、新理論をドリルなどで繰り返す事で
飛距離と方向性を同時に手に入れることが可能になるでしょう。
ミート率が良くて、シャフトプレーンが正しければ凄いドライバーが打てます!

40代からの激芯ドライバーマスター

改善できると自負しております!

多くのゴルフ理論の教材は、プロの感覚を感覚のまま伝えて
受け取り側も様々な解釈の仕方で逆に混乱を招いていました。

私の理論は、プロやトップアマが持つ「飛んで曲がらない」ドライバー理論を
感覚ベースではなく、理論立てて、そして順番に教えているので
他の教材で成長がなかったあなたでも
「飛んで曲がらない」ドライバーを手に入れることが可能になります。

40代からの激芯ドライバーマスター

私は今までたくさんのゴルファーを見てきました。
本来なら250y以上飛ばせるゴルファーが200yしか飛ばせていない現実を目の当たりにします。

飛ばそうとするほどスイングが崩れ、大きなスライスでOBや弱々しいスライス球や
飛ばないというだけで強い劣等感を常に持ちながらゴルフをしている方もいます。

あなたが飛距離を大幅に伸ばすために必要なのは、
ちょっとした飛ばしのコツを知るだけなのです。

私は、その飛ばしのコツを知り、「方向性」と「飛距離」の両方を手に入れました。
あなたにも、若い頃よりも飛ばせるようになった秘密やスイングを安定させつつ
飛距離アップをする秘密を知ってほしいと思います。

今まで練習場で届かなかった250y先のネットに
あなたのドライバーショットが突き刺さるようになるでしょう。
飛ばなかった劣等感は、飛ぶ優越感に変わります。

今までの飛距離に満足せず、本当のあなたのドライバーショットを手にして下さい。
私があなたが思い通りのショットを打てるように導きます。

40代からの激芯ドライバーマスター

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