性格も、冷静なタイプで、隙を見せないような印象を受けます。
個人で、口説いても、落とせる気が、全くしないような女性でした。(チーム男性談。)
※場の雰囲気を壊さないように、ナイトショットを使用しているため、不鮮明な画像で申し訳ございません。
しかし、ロジックを発動開始!
その1時間後
女性の気分は、上昇してきて、"さらに、そこからある事を、追加で発動!"
すると・・・
2人の男性からのキスを受け入れる。
しかも、楽しくなってきたらしく、両手でのピース付。
他の参加者の女性達も、同じような状態になってきました。
そこで、最終ロジックを発動する。
すると、クールビューティーだった彼女も、その友達も。
そのロジックには、逆らう事ができず。
完全に陥落!!
しかも、心から楽しんでくれているのか、その場には、終始笑いが絶えない。
その証拠に、笑いながらのHを皆が楽しむ姿が、そこにはありました。
このロジックでは、女性から、普段被っている理性の仮面を外す威力があります。
この場所は、複数人一緒に入れるホテルで、この2人以外に、男性2人、女性1人が、この場所には、おりました。合計5人がいる場面でした。
その場は、まさに、"ユートピア"と化しておりました。
彼女と、その友達は、その後、繰り返し、私達の"ヤリコン"に参加をしてくれました。
しかも、彼女達は、大学生という属性を持っており、その属性から、
多数の友達を連れてきて、繰り返し"ヤリコン"をしてくれるという、天使のような存在です。
彼女達軽油で、いったい、何人の新規女性と、この会を開けた事か。。。
仕事からもお分かりのように、明らかなる美人達でした。
元々、恋愛力が低いチームメンバーは、全員、たじろいでいる事を、肌で感じました。
この空気に飲まれたら、終わってしまう。。。
合図を元に、ロジックを発動 させ、何とか、2次会に。
2次会に移動をしても、まだ、完全とは言えない状態です。
「一緒に、撮らない?」
と、声をかけても、顔を隠してしまっている状態。その時の1枚がこれ。
他の女性も同様です。
「これは、失敗か?」
そういった思いも、一瞬ありました、愚直にロジックを遂行する事に。
チームの動きに、ブレはなく、いつもの通り動きます。
すると、女性達に明らかな変化が起ってきました。
それを見ていて、"心理誘導ゲーム"を発動させました。
すると・・・!!!
あっさりと、こんな状態に!!!
もう、その場を楽しむ状態になり、快楽を求める事に、意識が行くようになりました。
その証拠に、
「もっと。」
この言葉を連呼する状態になっている時の1枚。
後から、分かった事だったのですが、女性だらけの職場で、ストレスが非常に多い。
接客も、長時間にわたり、毎日、疲弊をしている状態。
そのストレスのはけ口 が、欲しくてしかたなかったらしいのです。
他の女性達も口合わせて、言っておりました。
そのためか、その日のヤリコンは、大半がHをしている時間に消費されました。
このロジックに、ヒットすると、普段は見せない女性の本性を、
私達男性に見せてくれる ようになります。
最後、帰り際に、
「今日の気分を表情に表すと?」
その時の表情がこちら。
この日も、この場には、男性も複数、女性も複数いる状態でした。
狭い場所でしたので、ギュウギュウですが、それでも楽しい時間でした。
この女性達も、この"ヤリコン"を、非常に気に入ってくれたらしく。
その後も、リピートし続けてくれました。
彼女達の場合、回りの環境もあり、ストレスが多い女性達なので、
そのストレスのはけ口として、私達を利用してくれました。
快楽の求め方が、貪欲 で、私達も、意図的に男性の数を増やすようにしていました。
化粧品販売員。
この事からも分かるように、その属性の女性達の間で、口コミを広げてくれる事になり。
まるで、提携しているかのごとく、メンバーを入れ替えならが、繰り返し
"その夜会"は、繰り広げられ続けています。
1次会は、難しさがあった回でした。
と言うのも、邪魔をする女性がその場にいたからです。
このままでは、この合コンは、完全に不発に終わります。
これも、ロジックに沿って、このケースでのバージョンを発動させる。
もっとも、その場を楽しんでくれる、この女性だけを
2次会に移動させる事に、成功。
その時の1枚。
ちなみに、彼女は、終始、笑っており、この1枚でも、爆笑中。
これだけ笑ってくれていたのには、理由がありました。
その理由は、この後、分かります。
楽しい時間を過ごして、心理誘導ゲームを発動。
すると、あれよあれよという間に、こんな状態に・・・。
もちろん、皆で、ロジック通りその場を、最高に楽しい状態にしました。
後日談となりますが、この女性は、この合コンの次の翌月に、結婚が決まっていたそうです。
最後に、思いっきり遊びたかったから、合コンに参加したそうだったのです。
そして、こんな言葉をもらいました。
「独身最後に、こんな楽しい飲み会をしてくれる男性達に出会えてよかった。
ありがとう。一生忘れないです。」
印象に残っている一件でした。
私達も一生忘れないと思いました。