チーム・ロジック・ヤリコン【ナパームボム】
21歳大学生。上原多香子似の美人。性格も、冷静なタイプで、隙を見せないような印象を受けます。個人で、口説いても、落とせる気が、全くしないような女性でした。(チーム男性談。)

性格も、冷静なタイプで、隙を見せないような印象を受けます。
個人で、口説いても、落とせる気が、全くしないような女性でした。(チーム男性談。)

※場の雰囲気を壊さないように、ナイトショットを使用しているため、不鮮明な画像で申し訳ございません。

しかし、ロジックを発動開始!

その1時間後

女性の気分は、上昇してきて、"さらに、そこからある事を、追加で発動!"

すると・・・

2人の男性からのキスを受け入れる。

しかも、楽しくなってきたらしく、両手でのピース付。

他の参加者の女性達も、同じような状態になってきました。


そこで、最終ロジックを発動する。

すると、クールビューティーだった彼女も、その友達も。

そのロジックには、逆らう事ができず。

完全に陥落!!

しかも、心から楽しんでくれているのか、その場には、終始笑いが絶えない。

その証拠に、笑いながらのHを皆が楽しむ姿が、そこにはありました。

このロジックでは、女性から、普段被っている理性の仮面を外す威力があります。

この場所は、複数人一緒に入れるホテルで、この2人以外に、男性2人、女性1人が、この場所には、おりました。合計5人がいる場面でした。

その場は、まさに、"ユートピア"と化しておりました。

彼女と、その友達は、その後、繰り返し、私達の"ヤリコン"に参加をしてくれました。

しかも、彼女達は、大学生という属性を持っており、その属性から、
多数の友達を連れてきて、繰り返し"ヤリコン"をしてくれるという、天使のような存在
です。

彼女達軽油で、いったい、何人の新規女性と、この会を開けた事か。。。

23歳。化粧品販売員。と、その同僚達。

仕事からもお分かりのように、明らかなる美人達でした。

元々、恋愛力が低いチームメンバーは、全員、たじろいでいる事を、肌で感じました。

この空気に飲まれたら、終わってしまう。。。

合図を元に、ロジックを発動 させ、何とか、2次会に。

2次会に移動をしても、まだ、完全とは言えない状態です。

「一緒に、撮らない?」

と、声をかけても、顔を隠してしまっている状態。その時の1枚がこれ。


他の女性も同様です。

「これは、失敗か?」

そういった思いも、一瞬ありました、愚直にロジックを遂行する事に。

チームの動きに、ブレはなく、いつもの通り動きます。

すると、女性達に明らかな変化が起ってきました。

それを見ていて、"心理誘導ゲーム"を発動させました。

すると・・・!!!

あっさりと、こんな状態に!!!


もう、その場を楽しむ状態になり、快楽を求める事に、意識が行くようになりました。

その証拠に、

「もっと。」

この言葉を連呼する状態になっている時の1枚。

後から、分かった事だったのですが、女性だらけの職場で、ストレスが非常に多い。

接客も、長時間にわたり、毎日、疲弊をしている状態。

そのストレスのはけ口 が、欲しくてしかたなかったらしいのです。

他の女性達も口合わせて、言っておりました。

そのためか、その日のヤリコンは、大半がHをしている時間に消費されました。

このロジックに、ヒットすると、普段は見せない女性の本性を、

私達男性に見せてくれる ようになります。

最後、帰り際に、

「今日の気分を表情に表すと?」

その時の表情がこちら。

この日も、この場には、男性も複数、女性も複数いる状態でした。

狭い場所でしたので、ギュウギュウですが、それでも楽しい時間でした。

この女性達も、この"ヤリコン"を、非常に気に入ってくれたらしく。

その後も、リピートし続けてくれました。

彼女達の場合、回りの環境もあり、ストレスが多い女性達なので、

そのストレスのはけ口として、私達を利用してくれました。

快楽の求め方が、貪欲 で、私達も、意図的に男性の数を増やすようにしていました。

化粧品販売員。

この事からも分かるように、その属性の女性達の間で、口コミを広げてくれる事になり。

まるで、提携しているかのごとく、メンバーを入れ替えならが、繰り返し

"その夜会"は、繰り広げられ続けています。

20歳フリーター。

1次会は、難しさがあった回でした。

と言うのも、邪魔をする女性がその場にいたからです。

このままでは、この合コンは、完全に不発に終わります。

これも、ロジックに沿って、このケースでのバージョンを発動させる。

もっとも、その場を楽しんでくれる、この女性だけを

2次会に移動させる事に、成功。

その時の1枚。

ちなみに、彼女は、終始、笑っており、この1枚でも、爆笑中。

これだけ笑ってくれていたのには、理由がありました。

その理由は、この後、分かります。


楽しい時間を過ごして、心理誘導ゲームを発動。

すると、あれよあれよという間に、こんな状態に・・・。

もちろん、皆で、ロジック通りその場を、最高に楽しい状態にしました。

後日談となりますが、この女性は、この合コンの次の翌月に、結婚が決まっていたそうです。

最後に、思いっきり遊びたかったから、合コンに参加したそうだったのです。

そして、こんな言葉をもらいました。

「独身最後に、こんな楽しい飲み会をしてくれる男性達に出会えてよかった。

ありがとう。一生忘れないです。」

印象に残っている一件でした。

私達も一生忘れないと思いました。

合コンは、そのシステムを知らない男性同士が行うと、非常に難しく、

目標達成率を著しく低くします。

各々が、自由に動くだけで、時には、足を引っ張り合う。

最低の状態になってしまうのです。

そんな状態で、日頃、女性とベットインできない男性同士が、集まって、
そんな合コンをやっていても、女性とセックスなんて出来やしません。

断言しましょう。

今まで、あなたが合コンを何回もやって、たくさんの女性とヤレましたか?

既存の普通スタイルの合コンをやっていて、ヤレましたか?

ほとんどの男性は、「ヤレなかった。」

とお話するでしょう。

私から言わせると、そんな礼儀正しい、ちゃんとした合コンをやって、
持ち帰りができてり、次々と女性とヤレる事なんて、ないです。

ましてや、複数の女性と、同日にヤレるなんて、夢物語です。

私も、数々の礼儀正しい、一般的な合コンをしました。

正直、全然、おいしい思いなんてできません。

もう、くだらなくて、くだらなくて、

それから、普通の合コンをしようとは、一切思わなくなりました。

恋愛の相手を探すという目的ならばありですが、

そういった場合は、ただの砕けた飲み会という形にします。

もし、そういった礼儀正しい、一般的な合コンで、女性を次々に持って帰る。

それを軽々とやってのける男性がいれば、

その男性自体の恋愛能力が高いだけであり、

合コンは、ただの知り合うキッカケにしか過ぎない。

そんな恋愛力が高い男性と、一緒のステージに立って、ヤレると思いますか?

全部、おいしい所は、持っていかれます。

恋愛力の高い男性に持っていかれるだけです。

そして、あなたは、その男性の引き立て役になって終わるだけです。

そんな立場にいつまで、甘んじているのですか?

"恋愛弱者には、恋愛弱者のやり方があります。"

俺は恋愛弱者じゃない。

という方は、このページは、なんの意味もありませんし、

ちゃんとした恋愛をしたいと思っている方にも、役に立つ事はできません。

このページを立ち上げている理由は、これです!

"恋愛弱者だけど、男性としての本能を、満たしまくって、
欲望の限りを尽くしたい。"

"やって、やって、やりまくりたい。"

単純ですが、男性に刻み込まれている、悲しいまでの性。

これを満たすのです。

しのごの言いません。

その目標を達成するための、ロジックについて、お話していくだけです。

法律は、100%守った上 で、職人のようになります。

ロジックにまみれた、職人になります。

この方法は、ロジック以外の何ものでもありません。

恋愛力とか、そういったものが無くても、ロジックで、

どうにかなってしまう事を証明します。

女性は、知りません。

まさか、ここまで、その合コンのすべては、計算されているなんて。

まさか、ここまで、事前にネタを用意しているなんて。

まさか、合コンのために、男性が集まって、練習を繰り返しているなんて。

女性の知らない水面下で、着々とチーム戦の力を上げ、戦略の精度を上げ。

そして、そこにある、大きく、口を開けている罠に、後から、

"ポンッ"

と背中を押すだけです。

あとは、もう、逃げられない、仕組まれ切った罠が待っている。

一気にその場にいる女性に、ナパームボム。

根こそぎ持っていきます。

会社の女性、知り合いの女性、つながりがある女性。

その女性達との合コンは、不毛。

まず、問題は、今後も、その女性達とは、つながりがあるので、このロジックを
使う事をためらわれるかと思います。

ですから、まず、

新規の女性を、合コンに呼び込む
システム化された、メソッド。

が必要となります。

言ってみれば、この方法は、散弾銃。

システム化された"あるもの"を使い、一気にバラバラっと打ちまくる。

そこに、余計な感情は必要ない。

ただ、ただ、バラバラと打ちまくる。

それが、新しいネタへとつながっていきます。

このメソッドは、日頃は、ナンパできないような状態の男性でも、
簡単にできるように考え込まれているものです。

ここは、散々、色々な男性にも、やってもらいました。

それに、私が、女性が苦手な時に、もっとも役に立った方法の一つです。

ここが切り口になり、その後の私の生活は大きく変化をしました。

一緒に、このチーム・ロジックをこなしたメンバーは、全員、行う事ができた、
そういったシンプルかつ、ハードルが低い方法です。

女性に対して苦手意識がある。

面と向かって、話をする事が得意ではなく、緊張をしてしまう。

ましてや、初対面の女性となると、まともに、いつも同性の友達と
話をしているように話をする事なんて、できるはずがない。

そういった男性達も、問題なく活動できる方法でした。

100人以上の男女を、1箇所に集めた合コンを

何年も繰り返して、生まれたロジックです。

私は、10代の頃から、合コンというステージで戦う事の有利さを知りました。

それは、自分の恋愛力が低いという事が、このステージ上では、

かなりの部分で、無効にする事ができると気がついたからです。

キッカケは、大学でのサークルでした。

そこで、初めて、大人数での合コンを知る事になりました。

そして、そこで、威力を知る事になりました。

そのサークルでは、ある程度のシステムが完成していました。

女性を集めるシステム。

女性を楽しませるシステム。

一致団結して、盛り上がっていくシステム。

テンションをMAXまで上げていくシステム。

こういったものが、すべて完成していました。

だから、私みたいな、恋愛力が無い男性でも、そのおこぼれを
授かる事が、たびたびありました。

こんなに世の中には、素晴らしい仕組みがあるんだなと、
感動した事を今でも覚えています。

その後、すごく私が熱心に活動をする事もあり、先輩方々からも信頼されるようになり、
サークルのメンバーをまとめるようになりました。

100 人を超す男女を、広い部屋1 箇所にまとめて、マイクを持ちながら、
仕切るようになりました。

そんな事をしながら、合コンを楽しむ事。

盛り上げる事。

これについては、十分にマスターしていきました。

代々引き継がれてきたシステムは、そうやって、完全に私の中にインプットされましたし、
数々のテストを、その中でも、行ってきました。

さらに、もっと楽しい場にするように、色々な改良を加えていき、私が主催する合コンは、

"すごく楽しい"。

と評価されるようになりました。

しかし、私は、その状況には、非常に不満であり、

本来の目的を見失っているように、感じていたのです。

"問題がありました。"

それは、女性とベットへと流れ込むには、

個々で考え、流れを作っていく必要が ありました。

つまり、"場面での対応力"

これが求められるのでした。

砕けた状態なので、普通の合コンに比べ物にならない程、
ベットへと流れ込むには、簡単なのですが、もっともっと、要領を良くする事はできるだろう。

そう感じていました。

そこで、私は思いました。

「もっと、システム化して、女性の肉体を手にする事を、簡単にできないか?」

と。

それに、私が、求めているものは、

"楽しいだけの合コン"では、ありません。

"ただただ、肉欲にまみれるヤリコン"です。

普通の合コンを、0から開く事。

これは、散々、繰り返してきた事で、簡単に解決する事が分かりました。

ただ、ヤリコン化する方法が分かりませんでした。

どうしても、通常の合コン。

この枠から、抜けられない状態でいました。

疑問を持つようになった事は、本当に、今、自分のやり方が要領よく、
自分の思い描いているゴールにつながっているのだろうか。

それを考えた時に、すんなりと、答えはでてきました。

私の頭の中から出てきた答えは、

"完全にノー。"

といったものでした。

そこから、試行錯誤しました。

まず、考えたポイントは、どの人数が、もっとも、

ヤリコン化するには、最適な人数なのか? という点でした。

はっきりいって、100人という人数は、仕切るだけで、大変で、
盛り上げて、皆が楽しければ、それでOKという感じでした。

だから、人数が増える事のメリットは、あまりありませんでした。

メリットと言えば、参加している女性が多いので、
隙のある女性を見つける事が、容易だというぐらいです。

それは、大きなメリットと言えばメリットなのですが、

使っている労力に比べて、手にいれる事ができるメリットは、個人的に少ないと感じました。

そこから、何回もさらに女性の人数を増やして、合コンを行いました。

結果、私が手にできた成果に大きな変化はあったのか?

その点の答え・・・。

「まるで、変化は、なかった。」

それは、そうです。

私自身は、1人しかいません。

時間は、有限であり、その日に使える時間は、決まりきっています。

その中に、何人女性がいようと、私には、手に追えないだけです。

ただただ、そこに参加をしている人を、全力でもって、盛り上げる。

それで、終わりました。

精神的にも、肉体的にも、疲弊しまくって、フラフラになるような状態が残るだけです。

確かに、そういった合コンは楽しく、何回も経験できた事は、
私の人生で大きな意味をもっていましたが、

"肉欲を満たす"、

この面から見た時には、なんら、意味の無いそういった行為だった。

労力は減らし、メリットを最大化させる。

それを考えていく事になりました。

最適な人数が分かってきました。

男性と女性との数は、何人ぐらいが、もっとも労力を減らし、
メリットを最大化させられると思いますか?

ここは、おそらく、ほとんどの人が、この答えを出せないと思っています。

というのも、

 "普通の合コンのタブーを、犯しているロジック" 

が、そこには、存在しているからです。

私達の目的は、なんですか?

女性と知り合って、お互いを良く理解して、好感を持ってもらって、
それで、恋愛に発展していく事ですか?

違いますよね。

女性の肉体を、手にいれて、快楽の中に身を投じる事 ですよね?

でしたら、 普通の常識は、必要なくなるんです。 

 むしろ、その常識が、あなたの邪魔をするんです。 

楽しい会話、ツーショットの会話。

邪魔です。

その場を楽しくするための、最大限の努力はします。

しかし、その方法論の中に、楽しい会話と、ツーショットの会話は、邪魔です。

冒頭でも、お話をしましたが、

 個々が動いて、最大の結果を残すのは、恋愛弱者には、かなり無理があります。 

そのために、どういった形を取り、どうやって、その場を楽しくするのか。

それを知ってもらって、そのロジックに沿って動いてもらう事が、
もっとも要領を上げる事だと、私は考えています。

合コンでは、女性と楽しくお話をする事。

でも、そこから、女性の気分を最高潮まで、高揚させる事ができる
環境を作っていくのは、かなり至難の業だと思いますし、

ほとんどの男性は出来ないはずです。

むしろ、ちゃんとした会話。

常識的な会話。

そういったものを、しようとすれば、女性の意識は、

"冷静モード"

になってしまうだけで、より、女性の判断を正しいものへとしてしまいます。

だから、常識を持った空間というのは、いち早くぶち壊さなければならないのです。

最初から、盛り上げるために。

女性を、私達のロジックの型にハメるために。

その場を、楽しいものだと、最初から、女性に理解させる必要があります。

そのために、最初に何をするのか。

そして、この場は、どういった場所なのか?

それを女性に、理解させるための方法から入っていきます。

ここで、まず、この合コンのルールを、自然に女性に刷り込むのです。

口で、説明してもダメです。

では、どうやって、それを刷り込むのか。

これは、具体的な行動を見せて、潜在意識に理解させていくのです。

それが、できればその後、この場所では、これが当たり前となっていき。

一度、その流れに乗ってしまった以上、中々、そのルールから、

外れる事ができないようになっていきます。

人間は、一度、そのルールの上に乗ってしまったら、
その流れから外れるのは、心理的なプレッシャーがかかってしまって、容易には、外れられなくなります。

そういった、ヤリコン・ロジックの中には、

様々な心理的な、仕掛けが施されています。

これが、まず、私達が仕掛ける最初の罠になっていきます。

それが、後々、効果を最大化させてくれるのです。

いちいち、その場面場面、流れていく瞬間瞬間で、展開を考えていくのは

恋愛力が無い時には、はっきりいって無理に近いものがあります。

このロジックでは、やるべき事が、単純化されていて、
何をするかが明確になっているので、行動の迷いが少ないというメリットがあり、
行動の選択が、ほとんどない事が、むしろ、恋愛力が低い時には、最大の利点となるのです。

だから、場面力をそこまで必要としないように、組み立てられているのです。

※場面力。これが、恋愛市場で、身に着ける事が難しい能力の一つで、
かなりの時間と経験を積んで行かないと、身につかないものの一つ。

かつ、実感が出来ないものの一つなのです。

その場面力を、そこまで必要としない方法。

それでいて、女性の肉体を手にできる方法というのは、ほとんどないというのが、現状だと判断しています。

女性を飽きさせずに、勢いを爆発させていくプロセス。

行き当たりばったりで、合コンをしている人達とは、わけが違います。

大抵の男性は、合コンに行くにあたり、行き当たりばったり。

適当な感覚で、その場に臨んでいるでしょう。

何か明確な目的があり、その目的を達成するための、武器を持って、
その合コンに挑む男性は、いるでしょうか?

ほとんど、皆無だと思います。

それが普通の合コンです。

そんな事で、その場を支配する事はできませんし、

女性がその流れに乗ってしまわざるを、えないような状況を作る事は、

不可能に近い、と言って良いかと思います。

私達、恋愛力が、まだ低い状態にある男性達は、事前に、出来る限りの
すべての用意をして、万全の準備を持って、この合コンと呼ばれる、

"ヤリコン"

を制していくのです。

事前に何をしたら良いのか?

その目的の明確化がされている。

そして、そこに必要になる準備が事前に済まされている。

そのために、

「何を話したら良いのだろうか?」

といった疑問も持たずに、やるべき事に、集中する事ができるのです。

そのために、 さらに、やるべき事の精度を高くする事ができます。 

その場面に、相当慣れ親しんでいない限り、場面場面で、
ベターな選択をする事は、できませんし、事前の準備無く、良い結果を得る事はできません。

 恋愛力が低い者に必要な事は、 

 事前の戦略と、それを感情抜きに、 

 実行するための、準備なのです。 

結果、狙っていた女性の肉体を手にする事ができるのです。

女性の理性を薄めさせるために、

強力な威力を発揮するシチュエーション。

このシチュエーションに到達する事。

そこまでに、到達する事が、私達の最大の目的であり、使命化されている、

最大のミッションといっても良いぐらいです。

だから、そこに到達するまでに、最大の意識集中をしなければなりません。

そして、チームが一丸となって、参加している男性すべてが、
この1点に意識を集中させないと、達成する事はできません。

女性は、男性と違って、警戒心が非常に高いように出来ています。

その警戒心の高さは、男性の比ではありません。

そのために、その警戒心をどれだけ低くさせるかで、勝負が分かれてきます。

その為の重要なファクターの一つが。

 "徹底的に、楽しい場面を提供して、テンションを上げてもらう事。" 

になってきます。

そのために、私達は、チームを作っています。

一人では、足りない力でも、チームになり、作り込んだ戦略があれば、
その場を支配する事ができますし、自分一人では、決して作る事ができない、
楽しい場所を提供する事ができるのです。

ロジック×チーム力=最大の力。

ここが、力を最大に発揮するポイントなのです。

女性も、環境により、判断は、全然変わるものになります。

多くの男性が経験している事なのですが、合コンとか、飲み会の席で、
一緒に飲んでいる女性がいて、すごく良い雰囲気になった。

そこで、ホテルに誘ってみた。

「初めて会ったばかりじゃない。今度ね♪」

と言われて、雰囲気もすごく良いし、その言葉を信じて、後日連絡を取ってみたら・・・。

不通・・・。

男性にしてみれば、まるで、何かの幻想でも見ていたかのような
気持ちになってしまうと思いますが、これは、女性の心理から考えれば、あまりに当たり前の現状なのです。

警戒心。

理性。

性欲のタイミング。

ま、いっか。と判断するタイミング。

女性のこれは、全く一定ではありません。

瞬間瞬間で、変化をしていくものです。

私達は、これを理解した上で、目標を1点に定めて、そこに向かって、チームとして、動くのです。

そこで、 最大のチャンスを掴める事になる のです。

これらの、女性の性への警戒心を、低くさせるための、シチュエーションとは、何か。 

ここが、

 クライマックスへと導く、最大のキー 

となります。

それに、大切な事は、この必要性を理解して、そのシチュエーションを的確に作り上げる事で、
もし、ここが適当であれば、折角のチャンスを棒に振る事にもなります。

少しでも、取りこぼす確率を減らしていきましょう。

さあ、ここまでくれば、後は、もう少しです。

そう、もう少しで、

"淫欲の渦"

の中に入る事ができるのです。

「女性に迫る時の、緊張感が苦手です。

断られて傷つく事が嫌だから、だから、私は、女性に迫らないのです。」

そんな事を言っていた男性が、

なんのためらいもなく、女性とキスをし始めてしまった、

その心理変化の原因とは、どこにあるのか?

現在、男性が草食化していると言われている一つの原因として、

言われている事に、男性が、女性に迫って断られて傷つく事を、

異常なまでに怖がっている というものがあります。

私も男性として、その気持ちは十分に分かりますし、

 何よりも、私自身、第一として、 

 "女性に迫るタイミングが、まるで分かりませんでした。" 

当たり前の事なのですが、誰も、そのタイミングについて、

「ほら、今だよ。」

と教えてもらう事はありません。

生涯を通して。

だから、誰でも心の中では、

「いつなのか?」

という疑問を持っていると思いますし、

実際に、これが、正解!

というタイミングも存在してはいません。

皆、自分の中でのある程度の経験から学んだタイミングであったり、
女性の表情や、仕草などから、勘で動いているのが、通常です。

もし、そこで、ある程度のルールつくりをして、そこに条件が当てはまったら、

自分の意思としてというよりも、条件にマッチしたから、

システマチックに動く事にする。

としたら、どうでしょうか?

そして、そのシステマチックな動きの正解率が、非常に高いものだとしたら、 

 心理的なプレッシャーは、非常に低くする事ができると、思いませんか? 

この教材のロジックでは、そのような状況を作り込んでいて、
そこに、今までの膨大なデータから来る、

"タイミング"

を元にして、システマチックに動いてもらう事になります。

もし、失敗をしたら、そのフォローも用意されています。

そのフォローが、かなり心強いもので、これがあるから、さらに、

自分が傷つくという感覚を低くする事が出来ている。

といっても良いぐらいです。

すべては、チームがあるから。

すべては、仲間というシステムが用意されているから、

普段の自分では考えられないような動きが取れますし、

 考えられないような未知の世界の体験ができるのです。 

これは、私が実際に、女性経験が、低レベルの頃で、恋愛力が限りなく低い。

そんな時期から、順を追って体験してきたものであり、
今も、同じ事をし続けて、同じような体験を得続けている、

何年も変わる事がないロジック なので、自信をもってオススメする事ができると判断をしているのです。

合コン(ヤリコン)を、またやろうね。

と女性から言われる不思議体験。

今まで、私はこの方法を、後輩にずーと、伝授してきました。

社会人になってからも、この方法でいくつものチームを立ち上げて、
ある程度、そのチームが形になったら、あとは、そのチームに任せる。

このような形で、何個も、その立ち上げに関わってきました。

そして、実際に、経験しないと、理解できない事なのですが、
この形を持って、作ったヤリコン。

その相手の女性達から、また合コンをやろうね。

と声を掛けられるようになるのです。

ヤリコンをやったにも関わらず、

「また合コンをやろうね。」

と言ってもらえる。

正しく、このシステムを使う事ができれば、女性から、
こんな信じられないような言葉を、もらえるようになるのです。

もし、その後、全く音信不通ならば、その過程になんらかの
問題があったのかもしれないので、見直しが必要だと思います。

正しく、機能させてもらえれば、この言葉をいただける事が
1回も無いという状態には、ならないはずなのです。

この活動を蓄積していく事により、

今までのあなたの常識には、無かった、

生涯関わる事がないような、

場面を作り出す事が可能となってきます。

このロジックを身に着けていく。

そして、その精度を上げていき、経験も積み重ねていく。

そうする中で、ヤリコンをしても、女性から信頼をしてもらえるような立場になっていく事ができます。

普通の男性からすると、ヤリコンというのは、女性を罠にはめるような行為であり、
そこに、人間としての信頼や、信用というものとは、無縁のように感じているかもしれません。

このロジックでは、女性を楽しませるエンターテイメントとしての要素が、大量に盛り込まれています。

 私達は、女性に楽しんでもらうために、この場面で最大の奉仕をしている。 

 そういった気持ちを持ちながら、活動しています。 

結果、それが、私達の望んでいる状況を作り上げる、最大のポイントの一つになるからです。

楽しさを与えてくれない。

メリットを与えてくれない男性に、女性は興味を持ちません。

もし、あなたが、恋愛力が低い時に、女性と出会ったとしても、
女性は、あなたにメリットを感じません。

1対1という付き合いの中では、恋愛力のメリットに焦点が行ってしまうためです。

そのため、女性を楽しませて楽しい状態にするというメリット与える前に、切られてしまうのです。

恋愛力が無いとしても、女性にメリットを与える事はできます。

また、関わりたいと思わせる事もできます。

それを最大化させるために、私はこのチーム力というものに目をつけたのです。

そういった事を理解して活動を続けていく上で。

女性達とのパイプラインが出来上がります。

そのヤリコンを、楽しんでくれる女性という属性のパイプラインです。

こういった属性を持った女性達との関係を築けるとどういった事になるか?

想像に難しくないと思います。

 さらに、その属性の女性達のつながりから、とんでもない 

 展開にする事が可能となってきます。 

結果だけをお話するならば。

それまでに、今まで女性経験が彼女(遊ばれていた)3人だけだった男性※が。

海の見えるコンドミニアム1室にて、女性達5人、男性8人を集めて、

ヤリコンを開催する事ができるようになったのです。

※この男性とは、このページの後ほどに、登場する修哉君です。

これを開催できるようになるための方法なども、この教材の中にて、掲載されております。

この方法は、中級編に掲載されております。

順を追っていく事で見る事ができない景色を見る事ができるようになります。

それが、この教材の一つのコンセプトです。

自己紹介

申し遅れました。

私は「楓 涼(かえで りょう)」と申します。

もしかしたらすでにご存知のかたもいらっしゃるかもしれませんが、

2014年7月現在、約9万5,000人の読者数を誇る

恋愛指南メルマガのオーナーです。

95,000人という数字がピンとこない方も

いらっしゃると思いますが、これは無料メルマガ

「まぐまぐ」の 恋愛メルマガでは日本一の読者数

総合ランキングでも上位0.04%を維持し続けている、国内トップレベルの購読者数です。

比較的ニッチな恋愛系のメルマガが、多くの実用メルマガや有名人を圧倒して
このレベルに君臨し続けていることが、どれくらい珍しいことか伝わりましたでしょうか。

なお、私の姿については活動上の大きな支障が出る可能性がありますので、
イラスト姿でご勘弁をいただければと思います。

…申し訳ありません。

その代わりと言ってはなんなのですが、私の1,000人斬りの証拠の一部をご覧ください。

念のため、

これらは決して自慢したくて掲載しているわけではありません。

インターネットの性質上、嘘を言おうが何を言おうが、真実は分かりません。

実際には、女性とほとんど関わった事がないにも関わらず、虚像の自分を作り、
誇大に表現する事も可能だと思います。

何かしら、日々、活動を実際に行っている事を、知っていただける何か。

それを考えた上で、このような形をとっております。

正直なところ、行為中の写真を撮る趣味があるわけでもないので
すべての証拠写真が残っているわけでもありません。

※私である証明として、黒指輪を共通でするようにしたり。
部屋には、特徴的な壁の色になるように、などの工夫をしております。

チームの仲間がいない状態から、仲間を作り、

目標を達成するまでのチャレンジ。

それを私ではない、友人にゆだねて、

テストをしてみる事にしました。

その結果・・・。

私は、今までチーム作りをやってきたのですが、
そのすべては、人からの紹介で、チーム作りに参加していました。

はたして、そういったチームった事がない男性が、1から立ち上げる事は可能なのか。

これをテストしてみる必要があると思いました。

ただ、その段階で、私は様々な、対女性活動をしており、そこに時間を割く余裕がありませんでした。

それに、散々、この活動をしてきた私が今更、作り上げて成果を得る事ができるかどうかは、
これから0からチャレンジするであろう、

あなたにとって、参考になるとは思えませんでした。

そこで、考えました。私が実行するのは、時間的にも、無理だという現状。

実験データとしても、あまり意味をなさない。

ならば、ここは、私以外のこの活動をしていない人間に任せる方が、

より良い参考データとなるのではないか?

幸いな事に、自由な時間を多く使える友人を、何人も知っていました。

そこで、一人の友人を選びました。

選んだ理由。

「すごく普通な男性。」

ここにありました。

これならば、何か、特別な才能が無い男性でも、実行できる事が分かるからです。

そもそも、この方法のテーマは。

 "恋愛弱者が、女性をロジックに当てはめて、ヤリコンを作り上げて、やってしまう。" 

ここにありますから、普通か、それ以下の男性である事が最低条件でした。

では、まず、この友人のスペックを紹介したいと思います。

修哉(本名・許可アリ。)

お話をして、免許の写真の提示許可をもらいました。
ただ、モザイクはお願いされましたので、モザイクを掛けさせていただきました。

31歳。
フリーター:水泳インストラクター。

173cm。
58キロ(痩せ型)。

特に、気を使っていない黒髪。(これは、画像にて参照できます。)

服装。普通。
チェックシャツに、デニムパンツといった感じ。

口下手。
人見知りが激しく、私と話をするのも、いまだに慣れていない感じ。

女性経験。
付き合った女性は、今までに3人。

その内、2人は、二股掛けられていた疑惑強い。 (私の判断です。本人には、言ってませんが。)

出会いを作れるタイプでは無く、学校、バイトの中で、
女性と知り合っていく、至って普通の恋愛をしてきた男性。

性欲:強め。(笑)

彼は、最初スタートした時には、チームは、彼だけでした。

地味な活動も、色々としてもらいました。

地味な活動の主としては、男性の仲間を見つける活動についてです。

女性を集める活動は、もっと、ザックリとした散弾銃形式のやり方で、十分だからです。

それよりも、核となるチームメンバーを作っていく方が、大切でした。

かといって、その活動は難しいものではなく、時間の経過と共に、着実に集まってきました。

結果として、彼は、あっさりとそのハードルを越えてくれました。

その理由も明確で、 男性側に、しっかりとした、 

 メリットを与える事ができると、理解してもらう事ができるからです。 

仲間ができない理由の一つとして考えられる事として、

一緒につるむ事で、どんな楽しい事があるのか?

これを感じさせる事ができるのか、できないのか。

ここにあると思います。

仲間を作る時にメリットがあるから集まってくる男性って、本当に信頼できるような仲間なのか?

このように感じる方もいらっしゃると思います。

人間は、少なからず、メリットがあるか、無いか。

最初は、それを口には出さないですが、意識の中では、

考えて判断をくだしているものなのです。

例えば、あなたが、同性の男性で、

「この人と仲良くなりたい!」

と、強く思った経験があるならば、その男性には、何かしら、

あなたの興味を惹くようなポイントを持っていたからです。

地味で、口数が少なく、暗そうな表情をしている男性だったならば、
あなたは、その男性に、なんら興味を持つ事はなく仲良くなろうとは思わないと思います。

少なくとも、仲良くなりたいと思う場合には、メリットが、大きく関わっているものなのです。

そこを、同性だからといって、意識できないでいると、興味を持たれる事もなく、
仲間が増えていかない結果になってしまったりするのです。

この活動をしていると、あなたは、男性から見て魅力的な人間となります。

ロジックは、教材の中で、私の考えたすべての方法を置いてきてあります。

熟読してもらう事で、全体の流れや、イメージしてもらう事が容易になるかと思います。

自分達だけで、0からここまで構築するのは、

膨大な時間と労力がかかると思います。

恐らく、結果を出す段階までは行けないかもしれません。

私の数年分の活動内容が詰め込まれていますので、
かなりの時間的な節約と、労力の節約になると思います。

強力な親友が構築できた。

まず、この方法を実行するにあたり、彼は、強力な親友を作る事に成功しました。

そこには、明確な理由があります。

そこを説明すると、また、話が長くなりますので、端的に言えば、

この活動を通した男性同士は、固い絆で結ばれます。

そういった条件で、満たされているのです。

"男性同士が、もっとも友情を感じる状態は、どんな時なのか?"

ここを理解できている男性は、この活動を通して、親友を手にいれる事もできます。

この方法を、実行していれば、普通にこの状態には、たどり着きます。

普通に生活をしている限り、大人になってからは、そこまで仲良くなれない、

 その壁をアッサリと飛び越す事ができるのです。 

「まさか、このタイミングで、こんな関係の深い友人ができるとは、思わなかった。」

この方法を実行した、友人からの言葉です。

こういった思わぬ副作用もあります。

現在も、この友人(修哉)は、このチームのメンバーと、
女性を絡ませないで、普通に飲みに行ったり、旅行にいったりして、

一緒に人生を楽しんでいます。

そして、彼達は、チーム力を磨き上げてきたので、旅先でも、
即席の合コンを開いたりして、それこそ、チーム力を最大限にして、
女性遊びを最高に楽しんでいる状態になっています。

元々、そんな事ができるような人物ではありませんでした。

しかし、この教材の活動を続けていく内に、女性と関わる事が普通になり、
あれだけ人見知りをしていた彼が、旅先で、知らない女性と、

即席合コンができる までになったのです。

教材の内容は、そういった彼でも、活動できるような難易度の低い事であったから、
ここまで継続する事が出来て、このような結果を手にできるようになったと考えます。

恋愛力が低い男性が、女性の肉体を次々に手にするためには、

ある事を徹底させる必要があり、

成功していない男性のほとんどは、その事実を無視しているのです。

教材に書かれている内容を実行してもらう事。

数か月経過・・・。

チームは、お互いに何をやるべきか。明確になっていた。

このロジックの最大の魅力と言えるのが、1人で、

対女性で必要な事をすべてカバーをする必要が無いという点です。

恋愛力が低い段階で問題になるのが、女性をベットに持っていくまでには、

多数のステップがあるという点 です。

そして、そのステップを上げていくには、さまざまなケースがあり、

そこを単純化するのは、非常に難しいです。

個人では、無理と思われている部分。

"このロジックは、そこを最大限単純化"

しています。

だから、作ったばかりのチームであったとしても、練習を重ねる内に、

早々に結果がでる事になり、そこから継続する事で、

見たことが無い光景を目にする事が可能となるのです。

やるべき事は、多くありません。

ものすごく目的が、単純化されており。

その上で、個々の役割もほとんど決めてしまう。

主要となる仕事は、数えるほどしかなく。

ここを押さえる事で、その合コンをヤリコン化する確率を、一気に高めてくれるのです。

ただ、普通の男性は、何に焦点を当てて、力をいれると、

ヤリコン化する事ができるのか?

ここを知りません。

だから、特に目的を持つ事なく。

何をしたらよいのか判断もしなく。

ただ、女性と流れるような時間を過ごすだけ。

これで結果が出るはずがないのです。

彼ら(修哉)には、そういった無駄な時間を過ごす事を一切排除してもらいました。

教材に書かれている内容を、愚直に実行してもらう。

 女性になってもらう必要がある、3つの条件。 

ここをイメージしてもらって、行動を組み立ててもらう。

具体的に女性に、どういった状態になってもらいたいのか。

これもイメージできないと、何をしたら良いのかを明確化するのは無理です。

目的があって、初めて、そこに意識がいきます。

目的が無い行動には、具体性がありません。

具体性がない動きに、女性がついていくとは思えませんし、
そういった男性達に、女性が上手くコントロールされる事はありません。

最初から、やるべき事。

個々に決まっている。

到着するべき行動の最終地点も決まっている。

ただ、そこに向かって、チーム一丸となって、走る。

その結果として、最高の状態を迎える事ができる。

やるべき事を少なくして、行動を最大限に単純化してこそ、

恋愛力が低い男性が、女性の肉体を手にする事ができる、

方法の一つだと考えています。

強力な親友が構築できた。

数か月後・・・

結果が爆発してきました。

個々がやるべき事を少なくして、一つの行動に集中する事ができる状態になり。

行動の一つ一つを単純化させて事により、チームは、驚くような変化を見せ始めました。

今まで、女性と満足に話もできなかった男性が、
その場をまるで支配するかのような態度で、
自信に満ち溢れているような行動を取る事ができている。

今まで、声が小さくて、女性から、

「え?」

と何回も聞き返されているような状態だったのが・・・。

大きな声で、楽しそうにその場を盛り上げるようになっている。

いつも、女性と何を話をした方が良いのだろうか。

とドキドキしていた男性も、そういった心配がなくなり、
その場を楽しく、そして、何の迷いもなくスイスイ泳ぐように、動き回る。

今まで、女性経験が無いに、等しいと言えるような状態の男性が、

合コンが行われると、女性の肉体を手にできるようになる。

 

本人も、こんな事が本当に起こせるようになるとは、

実際にこういった場面を、体験してみないと、実感としては、

分からなかったと言っている。

やるべき事を少なくして、やるべき事に集中する。

一つ一つの言動は単純化されているから、それを実行する事に無理が無い。

それが結果として、男性達が、やる事が明確になり、

行動に迷いが生まれなくなる要因となる。

それが、自信へとつながり、余裕へと生まれ変わる。

良い循環になる事で、チーム全体の力が増し。

良い結果が次々に手に入るようになってくるのです。

そういった経験が続き、もうこのチームは、大丈夫だ。

彼ら自身がそう強く思えるような段階になった時に、彼らのステージは、上がりました。

そう。

このページの冒頭でお話していた状況を再現できるようになったのです。

彼らの変化は、彼らだからできた事なのでしょうか。

いえ、ただ、ロジックに沿って、行っていったに過ぎません。

合コンをヤリコン化にする男性は、多かれ少なかれ、

この要素を取り入れているはずです。

私は、膨大な数の合コンに参加してきました。

合コンだけではなく、自分の持ち時間の全てと言えるようなレベルで、

ナンパを続けてきた時期もありました。

そういった中で、見てきた事は、女性が一般的に考えられないような行動を選択する時には、

 ある程度の決まった流れというものが、存在している 

と考えています。

特に、恋愛力が低く、男性としての魅力も普通以下と言えるような人達が結果を次々に出す。

その時に、こういった要素がまる含まれていない。

ならば、そのケースで成功する事は、ほとんどない。

そうある意味で、確信に近いようなレベルで、考えている事があります。

そうしないと、女性の性質を考えると、説明がつかない部分が多々あるからです。

女性は、男性に対して、警戒心を持っている。

最初から、嫌悪感を持っているもの。

これが、決まっているルールの一つです。

男性の感覚から考えると、この点は、想像ができないかと思います。

男性は、基本的に、どんな女性であれ、受け入れる体制があるものです。

その男性の感性から見れば、女性がまさか、男性に関して、
最初は、嫌悪感を持っている ような状態であるとは、考える事ができないと思います。

この事実を把握する事ができると、初対面で女性達と会った時に、

何に気を付けるべきか。

それが分かってくるのです。

そして、次に、何をするべきか。

これも、簡単に見えるようになってきます。

このロジックでは、女性のフォーマットの状態。

(つまり、男性に対して、嫌悪感を抱いているというフォーマット。)

から、それを崩すためには、何をしたら良いのか。

そういった視点からの取り組み を取り入れています。

そして、男性達は、まだ恋愛力が低く、チームという形を取らないと、
結果を出す事に苦戦をする。

そういった状態だという事を、考慮にいれて編み出した方法なのです。

アプローチの順番を間違うと、女性は、こちらが思っているような方向に展開をしてくれません。

だから、順番が大切なんです。

ここを適切に行う事ができると、私達がもっとも良い結果を手にする事ができる、
シチュエーションに持っておく事ができるのです。

実際に、結果がでるようになり、教材の最終目的地に、

簡単に到達できるようになった。

チームリーダーの修哉とのやり取りを、

会話形式でまとめました。

楓
楓: 「最初、ロジック全体像を、書面として渡された時。どう思いました。」
修
修: 「正直、細かい事まで考えているな。と思いました。
あと、気が抜けないというか、合コンで、 こんなに考えて、動くものなの?。 と思いました。
それに、なぜ、俺がやってきた合コンが、失敗しかしないで、この方法を 取り入れると、
こんなにヤリコン化させる事ができるのか。 今なら、すごく納得できます。
基本的に、普通の合コンとは、別ものの考え方ですね。」
楓
苦戦をした点は、どんなとこでした?
修
俺の場合は、時間をやりくりする事でした。
できる限り週末には、毎週合コンを開催したいと思っていました。
空いた時間でどれだけ、集客に時間を、 使えるかがポイントになってました。
立ち上げ当初は、自分が率先して動く必要があるなと思ったので。
そうすると、男性全体にメリットを感じさせる事ができるので。
結果、そういったメリットを感じさせる事に成功した事も あって、
男性のメンバーは、驚くぐらいにアッサリと集まりました。
今は、チーム皆で、集客作業をしているので、負担は減って、
自分一人で、こなしていた時より、効果は上がっています。
楓
個人的には、チーム作りも、大変かなって思ってたんですが。 それは、どうでした?。
修
俺の場合は、比較的簡単でした。
チームを組む事にメリットを感じさせる事を、当初から、教えて 貰っていたので、
自然にそこに力を入れる事ができたので。
それに、元々、楓さんから、コミュニケーションに苦手意識があるなら。
コミュニティーへの意識を変える事について、話を聞かせて もらっていたので、
事前に、いくつかのコミュニティーに 自分を置く事への行動は、すぐに行えたので。

※彼の場合、仕事がスポーツ系のアルバイトという事もあり、
20代と30代の男性を集める事が、非常に簡単だったようです。

彼の感想としては、スポーツ系のコミュニティーに参加するのが良いのでは?
という感想を持っているようでした。

この点について話を聞きました。

楓
なんで、スポーツ系のコミュニティーが良いと思ったの?
修
まず、自分が現在、スポーツ系のコミュニティーに 所属しているじゃないですか。
実際に、そこを軸として、チームを作ったんですが。
属性として、スポーツ系が、教えてもらったロジックに、めちゃくちゃ、マッチしやすいと思ったんですね。
楓
もう少し、詳しくその点のお話、お願いできます?
修
実際にやってみると、今まで思っていた合コンのイメージとは、違って。
一種の"競技"みたいに感じるようになって。

女性との恋愛、女性とのコミュニケーションって考えると、
どうしても、そこに苦手意識が出てきてしまうんですけど。

この方法だと、まったくそういった 雰囲気じゃないじゃないですか。
各々が、自分の役割をこなして。

それが、チームへの結果につながる。 競技ですよね。これ。
楓
そうですね。俺も、そう思っています。 良い感覚を手にしていますね。
感覚としては、合コンととらえているよりも、 競技として捉えた方が、
動きがスムーズになるかもしれないし、 女性への緊張感とかも、和らぐかもしれないですね。
修
そうそう。それは、ものすごいありました。
特に、最後に女性に迫るタイミングを作るじゃないですか?
あそこ、自分だけだったら、俺はビビリだから、 踏み込めない事が多くなると思うんですね。

でも、一種の競技だと思っていると、失敗もあるだろう。
みたいな気持ちになれて、めちゃくちゃ行きやすかったんですね。

で、想像以上に、否定されない事に、驚きました。

こんなに簡単に受け入れてくれるんだったら、今までも、そうしていたのに。 って思いました。
この経験は、すごくプラスで、普通の恋愛でも、女性に迫る事がそんなに怖くなくなりました。

もちろん、シチュエーションは、全然違うのですが、多くの 女性と関わる事、
多くの女性に迫る事で、 極端に免疫が付いたような感じです。

※拒否されないのは、それまでに、
そういった状態を、 一貫して作り続けてきたからです。

その状態が作れていなければ、女性に拒否される 結果になります。

楓
今となっては、女性に迫る時って、 昔と比べて、どういった心理状態になります?
修
もちろん、全然緊張はしますし、断られたら同様に傷つきます。

ただ、ちょっと違うのが、"立て直しが必要だ。" と思えるようになった点です。

感情的になって、 "自分が否定された。。。" というネガティブな感情に支配されてしまって、
思考停止状態になる事が無くなりましたね。


今、目の前で起こっている事を、 事例として捉える事ができるようになりました。
だから、感情がそんなに揺れずに、 何をしたら良いかを考えるようになりました。

そうやって、今起きている事が、 事例といったように、ある程度、冷静に捉えられるようになっている、原因を考えた事があったんですね。 それは、たぶん、事前にやる、○○○にあるとおもんです。

あれは、一種のミッションみたいな感じで行うので、自分の感情よりも、 ミッションを優先しているような気持ちになって、 それが、自分の感情を冷静にして くれていると思うんです。
結果として、それは、女性にしてみれば、 安心とか、
当然な流れとして受け止めてもらえたのかもしれませんね。

ま、この点は、分かりませんが。 ただ、とりあえず言える事は、女性も全然、
その瞬間は、 楽しそうで、前向きって事だと思います。

今思えば、そんなにセック○というものを、
聖域みたいに感じる必要は、 無かったんだなって思うようになれました。


今は、男性と女性とが、仲良くなって、行きつく先の、

"深いコミュニケーション"

といった感覚になってきました。

だから、それまでのコミュニケーションが、良好なものであり、 かつ、女性の理性が低くなっている状態を意図的に作る事ができれば、 必然的に、男性からの誘いを、女性も普通では考えられないような簡単な雰囲気で、受け入れてくれるのかもしれない。
そう感じています。

それに、もし、女性に断られたとしたら、 それについても、
事前にある程度の範囲で、何が足りないかも、 教えてもらっているので、
焦点はそこにすぐに合うので、 判断のブレも少なく、的に合った行動ができるので、
迷いは、ダントツに少なくなりました。
楓
このロジックを使いだして、 "来た!" と感じた瞬間っていつですか?
修
あ。ここ、明確に分かります。

まず、何回か合コンをしていて思ったのが、明らかに楽しい雰囲気と、
皆で一緒にこの場を作っているなという感覚 を得る事ができた回があったんです。

2時間という時間の中で、2/3ぐらいの時間が過ぎたあたりで、
本当に初対面と思えないような感覚 になった時があって。
この場が、すごく楽しくて、この飲み会が終わるの、やだなっていうような。

心から、一緒にまだ飲みたい。 って思って、それで、ちょっと早いかもしれないと思ったんですが、
最終段階へと進もうと思ったんですね。
チームの仲間も同じように思っていました。
そしたら、本当にあまりに簡単に、最終段階へと進めて。

事前の組み立ても出来ているので、そこまでの流れに、 無駄がないので、
女性の気が変わるような隙も無く、 すべてが予定調和のように流れて行って。

本当に、自然に、皆が一緒に一体になっていました。

肉体的な意味で^^
楓
その時の感覚って、どんなでした。
修
これは、個人差があるとおもんですけど。
俺の場合は、すごく冷静でした。

今まで、女性を抱く事って、すごく難しいものだと思っていたんです。

さっきも、ちょっと言いましたが、一種の聖域だと思っていたんです。
少しつづ仲良くなって、食事にいって、デートを重ねる。

それで、何か月か経って、やっと抱けたり抱けなかったり。
そういったものだと思っていたんですね。
そうしないと、成立しないもの。 そんな風に思っていました。

簡単に次々に女性を落とせる人は、圧倒的に イケメンルックスなんだろうなって、
決めつけている部分がありました。

でも、こんなに簡単なのかって。

それに、別にそんなに特別な事ではないのかな?
と、その時に思って、その瞬間に、何か降りてきた感じがしました。
楓
そこが、ターニングポイント?
修
明確にそうだと思います。
チームのメンバーにとってもそうだと思います。

感覚として、 "こういった雰囲気ね。" と、ある種の正解を感じ取る事ができたんです。
そういった経験を一度、ダイレクトにすると、
何かが変わった感じがしました。

すると、次は、一度経験した雰囲気・空気感を再現するようにイメージ しながら、動いていくと、
上手く全体が機能してくれると、 またかなり近い雰囲気・空気感に近づける んですね。

正解が分かるから、向かうのはそこだなって。

皆が、口には出さないんですけど、そこに向かって言っている感じは、 すごく感じます。
楓
失敗する時は、どうですか?
修
もう、すぐに分かりますね。
その雰囲気に、ならないね。 と、皆、アイコンタクトで、すぐに伝わります。

今、そこの対策を練っていて、集客する段階で、
ある程度、振り分けができるなって分かってきたんです。

書かれていた中に、攻略が楽な要素。という項目あるじゃないですか?

何回も合コンをしていると、 "なるほどね。" って、あのポイントが、深く理解できるんです。

言いたい事は、これだったんだなって。

最初は、具体的にやっぱり、イメージできなかったんですけど。
繰り返している内に、パターンというか、 具体的に、
こういった女性だと、すごく思った方向に展開しやすいな。
それを何回か経験していると。 結局、このタイプの女性達なんだなっていう事が、
具体的に見て判断ができるようになるんですね。

そうすると、またワンランクアップ出来た感じがあります。
成功率が高くなりますね。
楓
今、チームで行っている活動って、 どんな感じの活動をしているんですか?
修
基本的には、教えてもらった事の精度を高める段階に 来ているって思っています。
なるだけ、無駄な労力を使う事なく、失敗を減らす。
そういった段階かなって思っています。
楓
何か、変わってきた所はありますか?
修
変わってきた事だらけですよ。
まず、ロジックの中級編が、皆、大変気に入ったようです。

単純に、楽しいです。

○+夜は、皆で飲みながらエッチとかって、最高です。
個人的には、こっちに力を入れていきたいぐらいです。
本当に楽しい。
楓
今、力を入れている活動は、どこですか?
修
実は、今、オフラインの活動プラス、 オンラインの活動も平行して行うようにしたんです。
元々、オンラインの活動も、オフラインで結果が出るようになったら、
やった方が良いと推奨されていたので。
楓
どうですか。流れとしては。
修
これは、時間かかりますけど、 ジワジワと効果が実感できる感じです。

今は、まだ、たまーにですが、合コンに繋がります・・・。
というか、 オフラインから展開する時は、最初から、ヤリコン確定している状態 です。
楓
どうして?
修
それが、最初から、ベストの環境でスタートできるからなんです。
楓
あー、やっぱり。 だと思いました。
修
なぜ、そう思ったんですか?
楓
これが、オンラインでの活動をする、狙いなので。

※ここから、オンラインで活動をする先について、話を色々としました。

楓
チームの雰囲気は、どうですか?
修
正直いって、この年齢になって、こんな仲の良い仲間が作れるとは、思っていませんでしたね。

年齢が上になると、段々と人を信用しなくなるというか、 個々の世界が強くなってきて。

自分は自分。相手は相手。 という気持ちが強くなっていって。
良く言えば、お互いに距離を取る。 悪く言えば、心を許さない。
みたいに、なってしまっちゃって。
仲良くなるのに、めちゃくちゃ時間がかかると思うんです。
時間をかけても、結局は、仲良くなれない人が 圧倒的に多いですし。
不思議とこれを実行していると、壁みたいなものが、 あっと言う間に無くなるというか、

今までに感じた事が無いような感覚を、仲間に持つような瞬間
が出たりして。

特に、○○をやっている時。

"この時間が、死ぬまで続けばいいのに。。。" って、心から思う時があります。

元々、書かれていた事ですが、本当にそうなるんだなと。

確か、 成功率とチームの関係は、"比例する"。 みたいな事を書かれていましたよね?
あれは、ものすごく実感として、納得です。
楓
今後の課題とかって、何かありますか?
修
チームとしては、成功する精度を上げる事を考えながら、 継続して、
活動ができる事ができれば、 最高だなって思っています。
楓
では、個人としては?
修
ちゃんとした、恋愛活動をしたいと思います。

多くの女性と、エッチをしたいという、強い欲望が叶ってきました。

すると、次は、本当に好きな彼女が欲しいなって 思うようになってきました。
それに、これだけ、多くの女性と関わり、 そして、恋愛とは、違った面でですが、
成功をするようになると、 女性に対しての、自信を持てるようになってきた んです。

これだけの事ができるようになった。 これだけの経験をしたんだ。
というのが、非常に大きいと思うんですね。

例えば、今まで、女性との間に無言の時間が出来ると、 それを埋めないと。。。
と気持ちばかりが焦ってしまって。 変な言葉を選択してしまったりするんですけど。

今は、自然とその時間も受け止められるようになったし。

そもそも、日々、多く活動をしているから、 話題にも困らなくなってきたんです。

だってですよ、週末になったら、 全裸の男女達が、楽しむような光景を何回も見ているんですから、

目の前にいる女性1人っていう状況が、あまりに普通で
以前と比較にならないぐらい、緊張しなくなりました。
楓
恋愛力もついてきた?
修
まだまだだと思うんですが、 昔とは、明らかに違います。

それに、○○の活動をしていると、
副産物として、女性と個人的につながったりするじゃないですか。

そこから、1
対1 のデートに発展する事も、 度々ある ようになったんです。
相乗効果というか、良い事が次々に起るようになってるんで。

今までは余裕がなかったんですが、
今度からは、 それはそれで、デートとして、成立させていこうかな、 みたいに感じています。

チームは、チームでもちろん活動をしますが。
個人として、恋愛活動にも力を入れていこうと思っています。
楓
では、今回、このロジックをまとめた形にして、 一般に公開をしようと思っているんですね。
それで、今、この教材を購入しようか、 どうしようかを検討している人に向けて、
何か、言葉をもらいたいのですが。
修
たぶん、現状で、多くの女性とエッチしたいと思っている男性は、 めちゃくちゃ多いと思うんです。

でも、実際には、何をしたら良いのか分かりませんし。

もし、活動をするとしても、1人だと、
"次の機会に・・・。" "明日から・・・。"" 今度から・・・。"

みたいに、自分に色々と言い訳をすると思うんです。
実際に活動をしてみて、女性に、ズバッと断られたりすると、
酷く傷ついて、しばらくは、女性に対してアクションを 起こそうなんて思わなくなったりして。

少なくとも、俺はそうでした。 そこで、チームで動く、そして、ヤリコン化させる方法の
具体的な方法を教えてもらう事になったんですが、
チームで動く事の副産物として、
自分の心が折れない。
これが、ものすごく大きな事でした。

他の人もいるので、自分だけのためならば、簡単にやめちゃうと 思うのですが、
チームで動いているとなると、 動かなきゃ、、、 という気持ちになって、活動できるんです。

そうすると、女性との接点を作る活動もそうですが、やめないんです。
チームで動けば益々、支え合う事ができるので。
元々、そういった仲間が欲しかったんです。
でも、作るのは難しくて。 一緒に動く理由もないですし。

この方法ならば、具体的にこういった活動をしようと思っている。
そして、その先について、詳細に話ができる。
だから、興味がある男性に、理由をつけて話がしやすかったです。

その後も、活動の全貌が明らかになっているので、活動に迷いが無くて。
こんなに簡単に合コンって、成立させる事ができるんだと思いました。

参考にするものがあるって、本当に楽です。

その先の道も、しっかりと道筋を教えてくれているので、
方向性も、最初から決まっているので、行動のブレは少なくて済みます。

チームは、普段自分ができない事が、できるようになる力があります。


自分の心の中の葛藤などに、整理がつけやすい というか。
ちょっと、ここは、自分の内面の話なので、説明は難しいのですが。
少し他人事のようにとらえる事ができるんです。
自分の事だけという感じでなくて。
これが、自分にとっては、大きな意味を持つものでした。

女性とたくさんエッチしたい。親友と呼べるような仲間も作りたい。

この方法は、そんな多くの男性が 心の中で抱えている願望をかなえてくれる可能性を、
十分に秘めているものだと思います。

少なくとも、俺自身は、この両方を 手にする事ができる状態になっています。

自分には、出来ない。 って思うかもしれませんが、俺もそう思っていました。
それに、実際に女性を1人だけでは、口説いて抱けなかったのですから、
他の方法を取り入れてみるという気持ちは、大切かもしれません。
見ず知らずの人間に言われた所で、説得力はないと思いますが。

現状を変えたいのであれば、 具体的な現在の行動を変えないと、変わらないと思います。

その一つの選択肢として、オススメできます。

インタビュー形式で、この教材を発表する、2週間程前に、
テープレコーダーを持って、居酒屋で録音させてもらった話を、
文字お越して、あとは、多少、分かり易いように、
私の方で、編集をさせていただいた内容となっております。

修哉君。ありがとうございました。

チームのメンバーからのコメント

※現在の彼(修哉)が、リーダーとなりまとめているチームメンバーは、全部で7人となっております。

私も含めると8人となります。

メンバーA(チーム最年長、30代後半)

元々女性が好きだったので、声を掛けられた時は、すぐにOKしました。

断る理由がありませんでした。

私の回りには、こんな提案をしてくる人は、いませんでしたので、
新鮮な話でしたし、話を聞いていると、具体的かつ、これなら上手く行きそうだな。

って思いました。

合コンは、たまにする事があったのですが、年々、その数も減ってきていました。

すべては、人づてでやっていたからだというのが大きな原因だと、
今ならば思いますが、具体的にどうしたら良いかが分からなかったので、
そのままダラダラと時間が過ぎていっていました。

それに、合コンをしても、結局は、上手く行く事なんて、ほとんどありませんでした。

だから、趣旨を聞いた時には、私が持っていた合コンのイメージとは、

あまりに違って驚きました。

結果として、今は、誘ってくれた事に、ひたすら感謝しています。

自分だけだと、こんな事は、起こせていなかったと言い切れますから。

※ちなみに、彼は、このチームで、もっとも重要な2つの役割を担っている人物です。
これは、教材を見てくれる事で、すぐに理解できると思います。
このチームには、彼のほかに、もう1人補佐として、この役割を代行できる人がいます。

メンバーB(集客主担当+その他、20代後半)

誘われた時に、面白い遊びをする人だなという印象を持ちました。

女性が好きな男性ならば、話を聞いただけで、楽しくなりそうな事は、すぐに想像する事ができました。

やっぱり、すごく面白い事になりました。

今では、チームの仲間は、何でも話せる人達の集まりになっていて。

生活の中で、無くてはならないものになっています。

人生の中で、こんなに女性と関わった事がありませんでした。

事実、この活動をするまで、ほとんど女性経験が無かったです。

そんな自分でもこういった活動ができて、楽しめているのはチームの力によるものだと思っています。

メンバーC(サブリーダー担当、30代前半)

学生時代から、良く合コンをやっていましたが。
もう何年もやらなくなりました。

やりたくないわけでは無かったのですが、主催してくれる人がいませんでした。

自分で主催するような、女性の人脈もありませんでしたし、
知り合いの女性達は、ほとんどが結婚しているか、
ちょっとクセがある女性達しか残っていなく、あまり興味が持てなくて。

合コンをするのに、こんな単純な事を繰り返せば、やる事ができるんだ。

これは、もっとも驚いた事の一つです。

時間だけは、あるので、チームに出来る限り貢献したいと思って行動をしてきました。

結果、こんな楽しい事が、できるようになって。

今までの中で、一番充実している時間を過ごしています。

まだまだ楽しい時間を過ごしたいので、1日でも長く、
皆で活動をしていい思いをしたいです。

メンバーD(場面により必要な役、30代前半)

(彼の心意気で、画像を送ってくれました。
が、彼の仕事は、営業なので、こちらで自主的に、
分からない状態にまで、画像に手を加えさせていただきました。
ただ、その心意気だけ、くみ取らせていただきました。)

皆と、少し違う理由があって。少し話が長くなります。

個人的にぜひ、言いたい事があるので、私の文は飛ばしてもらっても良いと思います。

ただ、もしかすると、何人かの人には、感じる所があるかもしれないです。

仕事をするようになってから、遊ぶといったら、仕事場の人と飲みに行く事ぐらいになっていきました。

友達と言うと、学生時代の人がほとんどなのですが、共通の趣味もないので、
時間の経過と共に、遊ぶ事は無くなっていたんです。

気が付くと、本当に良くありがちな、会社と家の往復をするだけの生活になっていて。

彼女もここ数年、作るタイミングすらも無くなって。

これでも、学生時代の時は、それなりに彼女とかもいて、友達も何人もいて、
楽しくやっていたんです。

遊ぶという事を意識そんなにしなくても、自然に楽しく、
仲間で集まって遊ぶ事が出来ていたと思うんです。

ただ、それは、そういった良い環境があったからなんですね。

女性と知り合う、女性と遊べる、
皆で集まれるといったような環境があったから。

それが、当たり前だと思っていたのですが、働いてみると、全然、その環境は

当たり前じゃない事が分かって。

ぶっちゃけて話をすれば、つまらない日々だったんです。

毎日、会社と家の往復で、たまに会社の人間と飲むだけ。

出会いなんて、ほぼ0です。

それこそ、社会人になった、最初数年は、飲み会とか、合コン的な事がたまにありました。

でも、皆、仕事が忙しくなり、中には、結婚をした奴もでたり。

すごく仲のよかった友達も、九州に転勤になって、
今では、年賀状のやり取りをする程度になってしまいました。

会社の仲間と飲みに行くとしても、
別に、同じ共通の楽しい話があるわけではなくて、
仕事関係の話になってしまうから、特に楽しいとは思えない。

惰性で、飲んでいるような感じでした。

嫌いなわけではないのですが、 一緒にいて、楽しいという感じがないのです。

かといって、具体的に何をするというわけでもなく。

ここ数年は、そんな感じで、本当にほとんど記憶が無いと言っても良いぐらいです。

そこで、スポーツ系の活動を始める事にしたんです。

運動も不足してきたし、マンネリしてきた生活に飽き飽きしてきていましたし。

また、学生の時のように、遊びたいというわけではないのですが、
でも、楽しい時間を過ごして、満足したいという気持ちが強かったです。

そこで、シュウ(修哉)に声をかけてもらって。

もちろん、話を聞いた瞬間に、即参加させてもらいました。

私が望んでいる生活は、そういった事だったので。

仕事は、嫌いではありません。むしろ好きです。

ただ、週末は、週末で楽しく遊びたいんです。

ただ、学生時代の友達とかですと、集まる理由が無いんです。

一緒に遊んで楽しみたいという具体的な目的も無いんです。

だから、徐々に疎遠になってしまうと思うのです。

このチームに参加したら、明確に、目的があって、集まる理由があって。

いつでも、楽しい共通の話があり、それで、めちゃくちゃ盛り上がれるんですね。

私には、いつでも、一緒に遊べる理由と、やるべき事、
目的があるというのが何よりも助かりました。

元々、人を誘うという事が苦手でした。

誘う理由が難しいですし、断られたら悲しいからです。

でも、今は、それを全然考えないで良いですし、何よりも週末は、合コンをしていますから。

こんなに楽しい状態になれるとは、思っていませんでした。

合コンができる賞味期限が来るであろう、その日まで、このまま、
このチームのメンバーと一緒の楽しくやっていけたら。

これが、今の私の最大の望みであり、楽しみとなっています。

長い文章をお読みいただきありがとうございました。

※メンバーDさんは、メールで伝えたいという事でしたので、メールにて感じた事を送ってもらいました。

それに、少しだけ、公正させてもらったものを、掲載させていただきました。

暑い感想感謝します。

このロジックを知る価値について

自分で、1から、このロジックを考えていくとします。

そのためには、考えながら、数十回は、最低でも実行していかないと、
どうしたら良いかは分からないと思います。

それも10回や20回で、ある程度のラインまで、辿りつければ、

かなり優秀な方だと思います。

少なくとも、私は、その回数では、コツさえつかむ事ができていませんでした。

私の能力が低いという事実も、否定できないのですが。

あなたが、勘が良くスムーズに、ある程度の要領を掴んだとします。

20回の合コン。

2次会まで参加するとして、1回6000円がかかるとします。

6000円×20回=12万円

一回の合コンに消費される時間。

19時に集合して、解散が23時だとしましょう。

往復の時間は、短く見積もって1時間として考えます。

合計5時間です。

5時間×20回=100時間

お金と労力という面から見て、

最低ラインとして、12万円と100時間という時間は、

ショートカットできる と考えてもらって良いでしょう。

恐らくですが、それだけのコストを支払ってとしても、
このロジックに辿りつくのは、至難の業かもしれません。

というのも、私も1から、全部を考えたわけではなく、

ベースとしては、それを伝授してくれた諸先輩方の存在があります。

その先輩も、またその先輩から受け継がれてきた。

そういったものを、私が受け取り、そこから、
私が数百回という回数を重ねながら、 改良を加えてきたものだと考えてください。

そう考えると、辿りつく事は、1からスタートすると、 かなり難しいと想像していただけるかと思います。

チーム・ロジック・ヤリコン【ナパームボム】
PDF 362ページ
チーム・ロジック・ヤリコン【ナパームボム】

多々、否定される事は、覚悟の上です。

このロジックを発表する事で、

必ず、否定される事を覚悟の上で、 表に出すことにしました。

私は、凡人です。

決して、元々が、モテる人間ではありません。

普通中の普通の人間です。

だからこそ、こういった方法にたどり着いたのです。

モテる男性みたいに、余裕はありませんでした。

どんな女性でも、簡単に口説けるという自信も、1ミリもございません。

"泥臭い方法。"

ここに自ら、身を投じるつもりで、いつも活動をしてきました。

だから、汚い面も、大量に見てきています。

そして、たどりついた方法が、これです。

そういった汚い面も見る事なく、合コンを死ぬほど繰り返した事なく。

ただ、空想の中でしか、女性と関わった事がない人は、

これを見て、こんな事を言うのだと簡単に想像がつきます。

"最低の方法だ。"

"ゲスな事、この上、無いな。"

"恥ずかしげもなく、良くこんな事、言えるな。"

"出来る人は、限られている。"

"いい大人は、できない。"

それは、その人の世界での話

私は、そういった主観にまみれている世界が、
すべての世界で、正しい世界だと思っている人を大量に見てきましたし、
それが、人間にある強い性質だとも理解しています。

でも、ここでは、あえて、事前に言葉を返しておきます。

では、

"具体的に、合コンをヤリコン化する方法を知っているのですか?"

"その事だけを考えながら、何百回も合コンをした事があるのですか?"

そもそも、

"女性と死ぬほどやりたくて、悶え苦しみ続けた経験があるのですか?"

そういった場所を通り抜けて、その中で、自分の中の最大の結果を
手にした事があるならば、決して、この方法が、出来ないようなものではない。

という事が理解できると思います。

 これも、出来ないというのであれば、

 そもそも、多くの女性と、セックスをしたい。

 この考えは、空想の中でしか、実現する事はできません。

活動の種類は、違うのですが、以前、ナンパをして、
その日に女性を落とすという体験をしたてみたいという知人がいました。

では、そういった場面がどういったものか、
知ってもらうために、同行をしてもらった事がありました。

結果としては、上手く行くことができました。

ただ、その知人は、

「もっと特別な口説きがあり、

スマートに落としているものかと思った。」

といった感想をもらいました。

そして、こうも言われました。

「ぜんぜん、思っていたのと違う。かっこ悪いね。」

はい、かっこいい事をしているとは、私は微塵も思っていません。

女性に気分よくなってもらって、 楽しい気持ちでいっぱいになってもらう。

そのために、私達は、バカにでも、なんでもなります。

自分をあえて、下に見せるような事も、躊躇なくします。

余裕があるなんて、一回も思った事がありません。

いつでも、女性の反応を見ながら、

ドキドキしながらやっています。

突然、流れが変わる事なんてのは、日常で、予定調和な関係は、
関係性が築けていない女性との間には、存在していません。

いつでも、不安定の中で、活動をしているようなものです。

かっこいいやり方を求める。

スマートに、たった一言で、女性がメロメロになってしまうような方法を求める。

大人な合コンで、華麗な雰囲気なまま、ヤリコン化させたい。

そういった事は、この方法ではできません。

そういった願望がある場合は、この方法を手にしないでください。

必ず、思っていたイメージと違うと言われるからです。

私が、多くの女性の肉体を手に入れられるようになった、キッカケは、まぎれもなく、合コンでした。

だから、その中で、最大限の結果を得れるように活動をしてきました。

この教材を、手にしてくれる人の中に、
ヤリコンを散々やってきた事がある人は、いないと思います。
(それは、当然の話で、これから、ヤリコンを手にしたいと強く思ってくれている方が、
今、この瞬間にこのページを見てくれているからです。)

もし、 泥臭くてもいい、必死になる事も大丈夫だ。

 自分がバカになって、女性を楽しませる事も、率先してできる。

仮にそういった人がいたならば、その人は、

この内容を、ものすごく、現実にマッチしているものだと

理解してくれると思います。

私が、実際に合コンをヤリコン化している方法。

そのままを、移植しているのが、この教材となっております。

現実を見る勇気。

受け入れる勇気。

そして、今までの自分の常識を捨てる覚悟があり、 恋愛力は現段階では、高くない。

でも、どうしても、女性の肉体を大量に手にしたいのだ。

そういった当時の私と同じ思いを抱いているならば。

自信を持ってオススメできる内容となっております。

向き、不向きがすごくある内容だと思います。

ここまで、お読みいただきお分かりいただけたかと思います。

この方法は、向き不向きがある方法となります。

人と絡むのが苦手だとか、男性の友人の必要性を感じない。

自己完結する活動を、強く好む男性には、向きません。

騒ぐ事、盛り上がる事が嫌いで、マイペースでいる事が大切だ。

自分を下に見せて、楽しい場を作る事は、プライドが許さない。

こういったタイプの男性には、実行できないと思います。

そして、何よりも、多くの男性にオススメできるような内容ではありません。

ここまで、このサイトを読んでもらって、自分には必要だと思えた方。

今までの自分では、何も変わらない。

この活動を取り入れてみようと思えた方。

そういったポジティブな感情になった方に手にしてもらいたいと思います。

ネガティブな印象を持ちになった場合は、購入されない方が良いと思います。

人はそれぞれ、持っている世界観は違いますし、正義も違います。

合わないと思った場合は、その感覚を大切にしてください。

その感覚は、大抵は当たるものだからです。

逆に、これは、あなたにとって、必要なものだ。

そう感じた場合、その直感は、大切にしてください。

 理屈をつけた上での判断というのは、今までの自分の行動を

 正当化するものである可能性が高くなります。

 新しく何かを変えたい場合は、自分の感性に聞いてください。

それが、新しい

"自分が楽しいと感じる"

動きができるようになる一歩 になります。

段階的に値上げをさせていただきます。

その後、販売を終了させていただきます。

この教材は、前より、私の媒体を参考にしていただけている方から、 お知らせしていきたいと思います。

私もエゴがある人間ですので、関わってくれている人を優先にしたいという気持ちが強いためです。

以前から関わってくれていて、この教材の内容に興味を持ってくれた方に、
お得感を持ってもらいたいと考えています。

そのために、段階的な値上げをする販売方法を取らせていただきたいと思っています。

10日間毎にて、順次値上げをしてきます。

正直言って、このサイトの内容は、世間一般から見て、
いかがわしいと、感じられてしまう内容になっております。

不快感を多分に与えてしまうものだとも思っています。

私の所持している媒体は、多くの知人が見ているような状態になっております。

このサイトの存在をご覧になられて、どういった事を言われてしまうのか。

どういったトラブルになるかも、正直、想像がつかない状態です。

そのために、いつでも、閲覧できる事は、

あまり好ましい状態とは言えません。

今までも、こういったアウトローな内容の教材は、

クローズな場にて、発表をする事はあれど、

今回のようにオープンにして、販売する事はありませんでした。

実際に私が現在オープンにしている教材について、
媒体などを見ていただければ、お分かりいただけると思います。

(一部、ナンパという分野の教材がありますが、 それ以外は、
恋愛という分野に位置をする内容のものが、 主となっております。)

本教材は、上記のような理由があり、 このような形を取らせていただきます。

80名に到達しましたら、

販売終了へのカウンドダウンをスタートさせていただきます。

その期間を終了しましたら、販売終了となります。

※お使いのパソコン毎に、働きかけるプログラムを使用いたします。

そのため、販売終了になったら、購入する事ができませんので、あらかじめご了承ください。

特典

ボーナス特典1 プレミアムメール恋愛相談権

現在、私は、一般の方からのメールによる恋愛相談を受けていない状態です。

というのも、あまりに多くの読者さんを抱えているため、
受ける事が、物理的に無理があります。

今回は、特典として購入していただいた方"限定"で、 メール恋愛相談権をお付けします。

これが、最大のメリットの一つだと考えられます。

現在、相談をいただけている方は、私の教材を購入した方
"限定"となっております。

ただ、この購入者限定のメール恋愛相談権ですが、これも、日々いただいているため、

徐々に無理が出てきているのが現状となっております。

そういった理由もありますので、この特典は、突然、削除させていただく事がありますので、
この点は事前にご了承いただければと思います。
そのため、この特典がある事は、最大のタイミングと言う事もできます。

恋愛相談期間:6ヶ月 ・ サポート回数:6回

(サポートの連絡方法はメールとなります。)
※恋愛相談であり、すべての質問にお答えするといった、メールサポートでは
ありませんので、この点は事前にご理解ください。
※恋愛相談とは、女性との関わりの中で起こった疑問・問題などについて
何かしらのヒントを得るためのもの。このように定義させていただきます。

ボーナス特典2プレミアムメールマガジン権

さらに、購入された方限定でのメルマガを、発行させていただきます。

現在発行しております、誰にでも読めるパブリックなメルマガではございませんので、
よりコアな話ができる予定となっております。

有料メルマガとして、発行を予定してたものとなっております。

(具体的に言えば、まぐまぐプレミアムを利用しての発行を予定しておりました。)

通常メルマガよりも、さらに濃情報となっており、有料教材並の水準を保つメルマガになります。

恋愛についての勉強に終わりはありません。

あなたのその時の立場によって、配信された情報から得れる情報には大ききな違いがあるものです。
女性に対して経験がない状態で読むのと、女性経験が増えている中で読む情報には、大きな違いがあります。

そういった意味で、今後もメルマガを読んでもらえると、さらにあなたの大きなメリットになると思います。

提供期間:無制限 ・ 提供回数:無制限

(サポートの連絡方法はメールとなります。)

ボーナス特典3限定特典入手権

今後、期間限定の特典が追加される事があります。

購入後に、期間限定で出される"特典"は、すべてお届けいたします。

ただ、購入前に出た期間限定特典は、手にできません。

つまり、この瞬間に購入いただく事が、一番お得となります。

先ほども、お話した通り、いち早く決断してくれた人が、損になるような事は一切ありません。

提供期間:無制限 ・ 提供回数:無制限

(サポートの連絡方法はメールとなります。)

ボーナス特典4バージョンアップ無料提供権

恋愛において、これで終わりという事はありません。

そのため、今後、必要と思った事は、突然大幅に追加情報を掲載する事があります。

その場合、バージョンアップした教材は、無料で提供しつづけます。

そのため、早い決断をしたからといって、損をするというケースは、一切存在いません。

むしろ、販売金額を上げさせてもらう事も出てきますので、
決断は、早ければ早いほど得をするようにさせていただきます。

今、この瞬間が、あなたが最大得をするタイミングとなっております。

提供期間:無制限 ・ 提供回数:無制限

(サポートの連絡方法はメールとなります。)

※特典の提供方法:購入者様アドレスにメールでご案内いたします。

よくあるご質問について。

Q1
僕は女性が苦手で、
話をしたりするのも緊張する状態なのですが、
そういった状態でも実行可能でしょうか?

A1:基本的に、女性が苦手で、女性を1対1でセック○まで持っていく事が

できない男性にこそ、オススメしたい方法となっています。

そういった点から考えて、十分に可能だと考えています。

Q2
いざという時に、
女性を誘えないかもしれないという気持ちが強いです。
大丈夫でしょうか?

A2:ここが、この教材の一つの肝だと思っています。

女性が誘いに乗り易いような心理作用するような状態を作り上げています。

そのため、普通の状態とは比較にならないぐらいに、簡単に誘う事を

可能としている方法です。

(要素として、"一体感""群衆心理""流れ"を利用します。)

Q3
すぐに結果って、出ますか?

A3:もし、今、数人、一緒に飲みに行ける男性友達がいれば、

数日以内で、結果を出す事は、十分に可能です。

Q4
本当に、ブサイクでも、実行できるのですか。

A4:はい、この状況を作り上げる事ができれば、

その確率は、普通の状態では、ありえない事を起こす事も、 十分に可能としています。

Q5
40代後半なのですが、使えないですか。

A5:教材の中のメインのターゲット女性が20代の女性です。

そこに合わせた集客~クロージングまでについてお話をしております。

もし、ターゲットを人妻。

30代へとした場合。

教材の内容を改良する必要がありますが基本的には、

盛り上がり~クロージングまでは

ほぼ同様で応用する事ができるので、かなり参考にはなると思います。

Q6
美人な女性とも出会えますか。

A6:美人な女性とも出会えます。

まず、考え方としては、出会える分母が圧倒的に多くなる。

あと、集客の段階で、ある程度の絞り込みを図る。

こういった事により、確率を上げられると考えています。

Q7
社会的な地位がなく、経済力が無い36歳、
がけっぷち男性なのですが、
結果を手にする事はできるでしょうか?

A7:経済力が、女性へ直接関係してくるのは、

女性が結婚を意識するような男性を選ぶ時などが、該当します。

この方法では、そういった要素を排除して、

女性とセック○する事を楽しむ。

ここを目的にしていますので、影響が、かなり少ないと考えています。

Q8
このノウハウを購入したら、
絶対にヤレますか?

A8:女性との関係がある以上、100%のお約束をする事はできません。

これまで、色々なノウハウを購入してきたが、結果が出ない。

出会いすらも作れていない。

そういった状態ならば、このまま何もしなければ、

その状況が変わる事はないと思われます。

結果を変えたい場合は、行動を変える必要があります。

行動を変える一つの選択肢として、このノウハウは、非常に有効だと考えています。

Q9
教材購入費用以外に、
何かお金は必要となりますか?

A9:この教材は、購入金額にて、すべてをお届しますので、

追加費用など発生しません。

ただし、教材内容を実行するにあたり、合コンなどの飲み会を

していく事になりますので、その場面での費用は、その都度発生します。

Q10
このノウハウには、金額に見合うだけの
価値はあるのでしょうか?

A10:この教材の中に書かれているノウハウは、自分だけで実行をするとして、

すぐに辿りつけるような内容にはなっていません。

長年の積み重ねの中で、試行錯誤していき、洗練させていった結果として、

要領の良い方法のみを抽出したものとなっております。

そういったすべての時間をショートカットできる。

この点から考えただけでも、十分に有り余る価値があるものと、自負しております。

最後に・・・

私が考える、最高の結果は・・・

女性が、結果をみて

「なんか、いつの間にか、しっちゃったんだよね。

ま、いっか。楽しかったし。」

この状態を作る事です。

強制する事でも、女性に後々、強い後悔をさせるためでも、なんでもありません。

「ま、いっか。楽しかったし。」

肉欲を満たせてもらった上で、この状態に、女性になってもらうために、

すべてを考えて行動をしました。

" 女性の楽しい状態を、極限まで高める事。"

 と

 "その場の判断ミスを誘導する。"

 にては、強い関係があり、比例の関係があります。

あなたも、自分の経験から想像をしてみてください。

「なぜ、あの時、あんな事を言ってしまったのだろう。」

そう後悔をしてしまう場面というのは、あなたが冷静沈着で、
テンションが低い時では、無かったと思います。

その逆で、楽しくて、楽しくて、テンションが上がりまくってしまった時。

そういった時に、しなくても良い約束をしてしまったり、
お金を多くつかってしまったり、そういった後悔をしてしまう行動を取っていると思います。

女性に強い後悔を与える事とか。

無理強いをする事は、一切必要ありません。

そんな事をして、得る事は何もありません。

私達は、女性達を楽しませるだけ、楽しませた。

だから、女性達も、通常では受け入れ無いようなオファーも、
容易にうけいれてくれるようになるのです。

そういった状態にできたからこそ、自分達の意図している方向性に、
女性を誘導していき、当然のように、結果を手にする。

この方法の根底にあるものは、
人間に備わっている、一つの性質

"群集心理"

ここを最大限利用している方法です。

だから、結果として、女性が

「なんか、いつの間にか、しっちゃったんだよね。  ま、いっか。楽しかったし。」

そうする事で、また、その女性を元に、新しい合コンをする事ができますし、
多くの女性がリピートしてくれる事になります。

女性が、

自らの意思で、

リピートをしてくれるヤリコン。

これが、再現できるようになる事が、私達にとっては、最高の状態であり、

最高のヤリコンが出来た証 になります。

そこが、これから、

私達の目指す"ユートピア(理想郷)"。

だと考えています。

チーム・ロジック・ヤリコン【ナパームボム】
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