日本でただ一つのグロービッシュ専門ビジネス英語通信講座
「楽天が社内公用語とするのは、厳密に言えば、いわゆる英語ではない。グロービッシュである。」「たかが英語!」より抜粋
ネイティブを目指さない「非ネイティブ」のためビジネス英会話

グロービッシュ式ビジネス英語上達法とは?

まずはある有名なグローバル企業の経営者が話す英語をご覧ください。(最初の1〜2分だけでOKです)

この動画はソニーの創業者である盛田昭夫氏が1980年に米国のテレビ番組でインタビューを受けている時のものです。
ご覧になってどう感じましたか?
決して流暢な英語ではないですし、発音や文法も正しくありません。しかし、堂々と自信を持ってわかりやすい英語で話されています。
私たちはこれまで「英語はネイティブのように」とまるで呪文のように言われてきましたが、実際には無理にネイティブ英語を目指す必要はないのです、
英語をうまく話すのではなく、英語を使いこなすそれが「グロービッシュ」の考え方です。
そのグロービッシュを活用したビジネス英語のマスター方法を今から詳しくお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。 今後、仕事で英語が使えるようになりたいとお考えのあなたにお聞きします。次の質問の中にいくつ「YES」がありますか?

◎YESが2?3つ以上ある方へ

わずか、5分でいいので、この先を読んでみてください

きっと、あなたの英語に対する考え方が大きく変わり、
世界中の人達とビジネス英会話を自由に楽しむことができる
その答えをきっと見つけることでしょう。

これまでの英語教育界では無視されてきた!日本のビジネスマンが英語を話せない「本当の理由」とは?

今の日本では、小・中学校の義務教育から長い間英語を学び、
また、巷には英語のスクールや教材が数多くあるのに、
なぜ、日本人の多くは英語を話せるようにならないか?
不思議に思ったことはありませんか?

実は、そこには、学校や英会話スクールでは絶対に教えない、
また、私達の日本人の多くが知らない「意外な理由」があるのです。

その理由を知らずに、やみくもに英語を取り組んでも、
おそらく、あなたは英語の習得に一生苦労することでしょう。

その本当の理由を知りたい方、そして、無駄なお金をかけずに、できるだけ
短期間で「ビジネス英会話」を習得したいとお考えの方は、ぜひ最後までお読みください。

よく、日本人が英語を話せないのは、
暗記型の受験英語ばかりやってきたから、
文法重視で実際に話す訓練をしなかったから、とかいろいろな理由があげられます。

確かにそれも要因なのですが、でもよく考えてみてください。
受験勉強はそれこそ、海外の国でもあるし、今の日本の学校では、英語を話すための授業もやっています。

実は、そこには、これまで英語教育者や英語スクールが、まったくといいほど
触れてこなかった、日本特有の問題があるのです。

それは・・

現在の日本の英語教育、英会話スクール、教材のほとんどは
いわゆるネイティブ(米英を母国とする)英語をベースとしていることです。

そして、いまだ多くの日本人は正しい英語=米英のネイティブ語であると、信じこんでいます。

いったい、なぜ、それが問題なのか?

実は、現在の国際社会のおける英語というのは、我々がイメージしている
米国人や英国人のネイティブ言語のことではない
のです。

「ネイティブ英語でなければ本当の英語ではない」と教育されてきた日本人

今、世界中で英語を話す国は70カ国、人口でいえば20億人以上。
そのうち、85%は英語を母国語としない非ネイティブの人達です。ネイティブはわずか15%。

そういう時代になったのです。

ですので、日本や一部の国を除く、ほとんどの非ネイティブ国は
けっして無理にネイティブの発音や話し方を真似して、英語を話そうとはしません。

なぜなら、彼らは英語を「自国の第2言語」だと思っているからです。

そうした日本の英語学習の問題において、国際コミュニケーションとしての
英語に非常に詳しい、青山学院大学名誉教授である本名信行先生は
著書「世界の英語を歩く」
の中で、こう述べています。

青山学院大学 名誉教授 本名信行氏 著
『世界の英語を歩く』(集英社新書)

私たち(日本人)の英語教育の目標は非現実といわざるを得ません。
その極みは、学習者がネイティブなみの能力の獲得を求められることです。
またアメリカ文化やイギリス文化の規範を学習することも重要視されます。

この目標の達成が不可能なので、いつまでたっても英語に自信がなく、
それを積極的に使用とする意欲は湧きません。

青山学院大学 名誉教授 本名信行氏 著
「世界の英語を歩く」(集英社新書)より抜粋
そうはいっても、ネイティブのような発音でなければ通じないのでは?

そんな声も聞こえてきそうですね。

でも、現実は違うのです。特にビジネスの現場では。

無理にネイティブのようにうまく話そうと思うから、英語が話せなくなるのです。

そして、ビジネス英会話によるコミュニケーションでは、
正しい発音、正しい文法、たくさんの単語を無理に覚える必要はありません。

一見不思議に思われるかもしれませんが、これは本当のことなのです。

もし、あなたが異文化の人達とのコミュニケーションの原理とコツを知り、
必要最低限の単語、文法さえ理解してしまえば、
まるで、これまでの自分がウソのように、外国人とカンタンに英語で話すことできるようになります。


たいへん申し遅れました。
グローバルビジネス英語マスター代表で
日本グロービッシュ研究所認定トレーナーの
山田俊明と申します。

ビジネス英語歴は11年、外資系メーカー(APC)の日本法人で6年、
その後、海外のソフトウェアの輸入販売をするオーシャンブリッジ社で
約5年という形です。

これまで、様々な資格の勉強をしてきた中で、
一番のお金と時間をかけたのが英語でした。

といかにも、ビジネス英語のベテランのような紹介で始まりましたが、
実は、私はつい数年前まで、10年以上の英語歴がありながら、
前述の質問のほとんどに該当する英会話ができないサラリーマンだったのです。

すべて正直に告白します。英語がまったくできないのに外資系の営業マンだった私・・・

私が初めて英語に関係する仕事につくようになったのが、
27歳で米国系メーカーの日本法人への転職した時です。

大学卒業後、ほとんど英語の勉強などしていない、
日本語ベースの仕事しかしたことがない私が、
なぜ、外国の会社に転職できたかというと、

当時その会社は社長を含め、スタッフはほとんど日本人だったということ。
それと、顧客は全部日本企業、米国本社からのメール以外は日本語でOKということだったのが理由です。

しかし、転職して数年後、状況が一転します。

当時の社長兼私の上司だった方が、
別の外資系企業に転職することになったのです。

そして、後任の社長は、日本語が話せないネイティブの米国人。
つまり私の上司はいきなり外国人となり、英語で仕事をしなければならないようになったのです。

これはまずい・・

すぐにビジネス英語の教育を得意とする英会話スクールを探し、 いろいろな英語教材を買いあさりました。

まあ、2?3ヶ月くらい英会話教室に通って、
英語の耳に慣れていけばなんとかなるだろうとタカをくくっていました。

しかし、 何ヶ月経とうとも、全然英語が話せるようならず・・
外国人の上司と話す時は、バイリンガルや英語が話せる人にいちいち同席してもらうという状態が続きました。

そして、その後、マンツーマンの英会話スクールや聞き流すだけのCD教材、
NHKラジオ講座、英語耳になれるプログラムなど、
あらゆる英語教材を試してみましたが、どれも長続きしませんでした。

 結局、6年間、その外資系会社に勤務するも、ほとんど英語は上達せず、
 外国人の前に出るとアタフタしてしまう、あいかわらずの英会話初心者だったのです。

あの日、あの秘訣を知ってしまうまでは・・

私の英語に対する考え方を一蹴した、一冊の本

結局、その外資系企業は退職し、
その後、海外のソフトウェアを輸入販売するベンチャー企業に転職しました。

この会社は日本の会社で、普段は英語を使う必要はないのですが、
仕入先がすべて海外の会社でしたので、年1?2回、仕入先が来日し、
一緒にクライアントを訪問したり、会議をしたりする機会がありました。

私は、今度こそ、英語で会議やプレゼンができるようになるという目標をもって、
ビジネス英会話の学習に取り組み、また英会話スクールにも通いましたが、
あいかわらず、なかなか上達しません。

やがて、自分には英語は向いていないので?語学のセンスがないのでは・・
もう35歳を過ぎて記憶力を鈍っているし・・

そんな半ばあきらめてかけている時でした。

ある日、ふと書店に立ち寄ると、ある本に吸い寄せられました。

その本のタイトルは、「お金と英語の非常識な関係」(神田昌典著 フォレスト出版)

手にとって、本を開いてみると、一番最初のページに

「私は英語が話せない」との大きな文字が・・・

神田さんといえば、米国でも難関のMBAスクールを出て、
海外の斬新なマーケティングノウハウやマインドマップなどの画期的な思考法を
いち早く日本へ紹介した、カリスマと言われる経営コンサルタントです。

その神田さんが、「英語が話せないわけないだろ!」と、 まず、思いましたが、

しかし、その中身を読み進めると、

要は「私は(ネイティブスピーカーのように正しく)英語が話せない」

という意味だったのです。

そして、ビジネスの英会話では、まったくネイティブのような
発音で話せなくても十分に通じるし、正しい文法ではなくてもまったく問題ないと。

そして、英語を勉強してもヘタな人(当時の私)と勉強しなくてもうまい人の違い、
そして、短期間でも英語を話せるように秘訣
として、こう書いてあったのです。

「ある6つのことを捨てること」

その6つとは・・
1)日常会話を捨てる
2)専門外(興味のない)トピックは捨てる
3)単語力を増やすことを捨てる。
4)文法的に正しく話すことを捨てる
5)ペラペラ話すことを捨てる
6)キレイな発音を捨てる

詳細は割愛しますが、ぜひ興味がある方は一読していただきたいと思います。

これを読んだ時の当時の私は、はっきり言って、ショックでした。

「これまでの俺の英語での苦労や投資はなんだったんだ・・」

でも、その一方で、それで英語が話せるようになるならと、

半信半疑の気持ちながらも、神田さんのいう「6つの捨てる」の考え方をベースに、
英会話のアウトプットを実践してみたところ、一つ大きな変化が現れました。

それは、外国人の前での緊張感が薄れてきたのです。相変わらず
英語はカタコトですが、なぜか相手を見て、堂々としていられるんです。

これを何回か続けた結果、私は、外国人の前で、英語を間違える恐怖や羞恥心がほとんどなくなったのです。

これは大きな変化でした。

これで、やっと英語で会議やプレゼンができるようになるぞ・・
と自信を持ち始めていました。

しかし・・現実はそんなに甘くありませんでした。

私の英語学習法を180度変えた「ある英会話術」とは?

神田さんの本のおかげで、
英語に対するコンプレックスやメンタルブロックが解除されたとはいえ、
私の場合は、それだけで急に会話がうまくなるわけではありませんでした。

またまた、大きな壁にぶちあたります。

どうやったら、自分が言いたいことを英語にすることができるのか?

そんな時、たまたまインターネットで
「英語パラフレーズ会話術」という方法を知りました。

この会話術のポイントは、
「やさしい言葉に言い換えて、知っている英語で言ってみる」
ということだったのですが、要約すると、こういうことでした。

1)まず、何も考えずに英語で言いたいことを日本文にする
2)その日本文をシンプルでわかりやすい文章に変換する
3)自分が知っている単語やフレーズでそれを英語にしてみる
4)発音してみる

例えばこんな感じです。

「大谷選手がアメリカで活躍していますね」

という内容を英語を伝えようとしたとします。

「活躍」って、英語でなんて言うのだろう?となると、
 そこで言葉が詰まり、終わってしまいます。

そうではなく、「活躍」という言葉を別の日本語に置き換えてみるのです。

例えば、「活躍=良いプレイヤーで人気がある」というように。

そして、今度は「彼は良いプレイヤーで人気がある」を英語に変換してみます。

Otani is a good player and is popular in USA

どうでしょう?

これだったら、「活躍」という単語を知らなくても伝えることができますよね。

こんな感じで、アウトプットの練習を繰り返していくと、
どんどんスムーズに英会話ができるようになるという方法です。

最初は「こんなんで、ホントに英会話できるようになるかな?」とも思いました。

ですが、今まで100册以上の英語の本を読んできた中で、
これが一番の近道と思い、
パラフレーズによる英語変換のトレーニングをしてみました。

すると・・

それからというもの、
私の英会話力は不思議なぐらい短期間でみるみる変化していったのです。

つまり、自分で思いついた会話や内容を、英語でスラスラ言えるようになっていったのです。

そして、3ヶ月が経った頃でしょうか、

とある海外企業とのミーティングで、その効果をいきなり実感したのです。

私が当時在職していたITベンチャーの会社では、年に1回、
全取引先やお客様を集めたイベントを開催していたのですが、
そこに毎回、仕入れ先である海外企業のCEOや担当者を日本に読んで、
新製品のプレゼンなどをしてもらっていました。

そして、当時、営業のマネジャーだった私に、
「今回のイベントの司会進行をお願いできますか?」と依頼されたのです。

私に依頼してもらったのは嬉しかった反面、

「やばい、俺なんかに海外企業とのイベントの司会なんてできるのか?」

と内心は思っていました。

でも、もう引き受けた以上、後戻りできません。

私は、前述のパラフレーズ変換によるトレーニングで、自分の言いたいことはある程度、
言えるようになっていました。ただ、まだ実際に外国人の前では使ったことがなかったのです。

来日した外国人達へのプレゼンテーションで、英語の上達を実感し、ニヤリとしてしまった私。

いよいよイベント前日。取引先の海外企業のCEOや新製品の担当スタッフたちが、オフィスに到着。
最初、簡単な自己紹介や挨拶の後、早速イベントのための段取りを説明するための会議が始まります。

今回のイベントの責任者である私は、内心どきどきしながら、生まれてはじめて英語でプレゼンを始めました。

途中、言いたい事を忘れたり、かなり間違った英単語や文法を使っていたと思いますが、

プレゼン資料もあったことで、相手の外国人には、十分に内容が伝わっていたようでした。

あとの難関は質疑応答でしたが、

もしわからなければ、聞き直せばいいし、言いたいことがわからなかったら、
紙やホワイトボードに書いて説明すればいいという、半ば開き直りで取り組みました。

結果は・・
相手の方が少しゆっくり話してくれたということもあるのですが、
質問の意味もなんとなくわかり、こちらもすべて英語で回答することができたのです。

英語が出来る人におっては、あたりまえの光景ですが、
それは、私にとって言葉では言い表せない喜びと、とても不思議な感じのする出来事でした。

「こんな俺でも、英語で会議やプレゼンができるんだ・・」

そして、

その日、会議に参加していた社長や周りのスタッフから言われたことは一生忘れることはできません。
(言った本人は忘れているとおもいますが・・)

社長:「山田さんって、英語すごい上手だったんですね!」
女性スタッフ:「なんか、いつもの山田さんと違う!別人みたい」

(まあ、これは褒め言葉なのか、わかりませんが、肯定的に受け止めました)

いずれにしても、私がそれまで社内で一度も英語を話したことがなかったので、
みんな一応にびっくりしていたようです。

私が英語を話す楽しさ、素晴らしさを実感した瞬間でもありました・・・。

その後、イベントも無事終了し、
最終打ち上げの日に、海外企業のCEOとたまたまとなり合わせになりました。

もう完全に英語を話せる自由と楽しさを知ってしまった私は、まるで今までの
自分がウソのように、英語で会話をやりとりしているではありませんか。

私は、この時、痛感します。英語に対してあまりに慎重になりすぎていた自分を。

あなたはビジネス英語を難しく考えていませんか?

ところで・・・

以前の私のように、一般のビジネスマンの中には、
「いつまでたっても思うように英語が話せることができない・・・」

と思い悩んでいる方の多いこと・・・。

そして、自分の英語の実力はその程度なんだと思い込み、
決めつけてしまっている人が残念ながら少なくないのです。

私は、長いこと英語が使えない人間だったからこそ、
思うように英語が話せない人の気持ちがとても良くわかります。

まして私は、プロの英語教師ではありません。

とにかく英語でビジネスができるようなりたい・・
長い間、その上達ノウハウを探すことに情熱を傾けてきた、
あなたと同じような普通のビジネスマンです。

だからこそあなたが知りたいと思っている、
できるだけ短期間で無駄な労力をかけずビジネス英会話を上達させていく方法
私は知っています。

もしあなたが、中学や高校で普通に英語を勉強してきたならば、
あなたは既にビジネス英語ができる素質をすでに持っています。

なぜなら、ビジネス英語は中学レベルの単語や文法で充分に伝わるからです。

すなわち、ビジネス英語は難しいという余計な先入観やメンタルブロックさえ
持たなければ、私が実践してきたような簡単な方法で、
英語が話せるようになることをまず理解してください。

英語を難しくしているのは、実は、あなた自身なのです。

日常英会話とビジネス英会話の学習は全く違うもの

あと、よく日常の会話もろくにできないのに、
ビジネス英語なんて無理と思っている人も多いかもしれません。

何を隠そう、この私、ネイティブや外国人同士の日常会話になると、
ほとんど何を言っているのか、いまだによくわかりません。

前述の神田昌典さんも著書の中で、同じこと言っています。

「日本人はビジネス英語や学術英語の方が難しいと勘違いしている。
 ところが、一番むずかしいのは日常会話なのである」

なぜ、日常会話が難しいかといえば、その文化や言語に独特の発想が関わってくるからです。
なので、子供のときから、海外に住んでいる帰国子女や留学生でないと、
ほとんど会話についていけないし、言葉は出てこないのです。

逆にビジネス英語は、

・ 会議などでは、事前にテーマが知らされるので、相手が何を話すのか想像しやすい
・ 業界用語が多く、それは日本語でも使われていることが多いので、イメージしやすい
・ ビジネス英語の場合は、丁寧語が多いので、ある程度会話の出だしやパターンが決まってくる。
 場数を踏むと、だいたい同じ表現を使っていることに気づく。

ということで、日常会話より、ビジネス英語の方が簡単なんです。

これは海外で活躍する多くの日本人経営者やビジネスマンも同じことを言います。

ですが、いくら簡単とはいえ、巷でよく宣伝されている、「英語を聞き流すだけ」や
「マンツーマンでネイティブ先生とたくさん話す」など、ただやみくもに英語に
触れる(慣れる)だけでは、決してビジネス英会話力が上達することはありません。

その証拠に、海外の学校に何年も留学していたのに、仕事の英会話になると、
からっきし英語が使えないという人がたくさんいます。

ビジネス英会話が上手くなるには、それ専用の効果的な練習が不可欠なのです。

その不可欠な練習をしていない人は、 いざというときにいいたいことが伝えられないことができない、

一番大切なことは、あなたが英語という世界共通語を使って、
世界中のビジネスマン達とコミュニケーションできるようになることです。

あなた自身を含め、あなたの会社や取引先だって、それを一番望んでいるはずですから。

ビジネス英会話を最短の時間でマスターできる画期的プログラム

私はそんなビジネスマンの方々のために、
実際に英会話がからっきしだった私自身が、

短期間で劇的にビジネス英語を上達させた
ノウハウや練習方法を伝えられないかと考えました。

私が36歳の時に体験した、
あのビジネス英会話の楽しさと充実感を、他のビジネスマンにもただ伝えたかったのです。

本当に伝わるビジネス英語の構造は極めてシンプルです。

どうしたら、短期間でビジネス英会話はできるようになる感覚を
伝えることができるだろうか?

それにはできるだけ、ビジネス英会話の場面では、不要な部分を根こそぎカット、
忙しいビジネスマンでも学習していける方法が近道と考えました。

私はそのことについて何日も考えました。
そして、いろいろと試行錯誤の上に出会ったのが、
「グロービッシュ」という国際共通語としての英語習得法でした。

なぜ、グロービッシュがビジネス英会話初心者の学習に最適なのか?

「グロービッシュ」って、何?
という方もいると思いますので、まず簡単な解説をしましょう。

グロービッシュとは、「グローバル・イングリッシュ」をベースにした造語です。

世界中でスムーズなコミュニケーションができるように、
わかりやすいシンプルな英語を話そうという考え方です。

ですので、元々英語を母国語としない非ネイティブのための英語というイメージが強いですが、
実は最近ネイティブの間でも、海外の商談では、グロービッシュを活用するケースが増えています。
(その方々はPlain English=平易な英語と呼びますが)

グロービッシュでは、あくまで英語を必要な十分な
コミュニケーションを図るためにツールとして捉えています。

しかも、単語は1500語のみ、文法は中学レベルで、
文章も短文に区切って発信していくというのが特徴です。

そこが、初心者のビジネス英語の上達において最も効率的な学習法を言われる所以です。

グローバル・イングリッシュ(国際共通語としての英語)を元にした造語。

世界の英語スピーカーの80%以上を占める
「非ネイティブ」のために考案された、
シンプルでわかりやすい英語の一種。

①単語は最も使用頻度の高い1500語に限定。
②イディオムは使わない。
③できる限りシンプルな文章を作る。
④英語を文法的に難しくしている関係代名詞などはなるべく使わない。
⑤時制もできるだけ単純化する。

などの特徴がある。
それゆえ、グロービッシュを使えば、
最も効率的に世界中のビジネスマンと
コミュニケーションを図ることができるようになる
と言われている。

フランス人で、元IBMヴァイスプレジデントのジャン・ポール・ネリエール氏が提唱。

なぜ、今回グロービッシュという学習法をお薦めするのか?

これは、まさに偶然としかいいようがないのですが、

前述した英語に対するメンタルブロック解除、
パラフレーズ変換による英会話トレーニングなど、

私が実践してきた方法が、「グロービッシュ」とまさに重なったのです。

どこが重なったのかというと、大きく2つ。

◎ ネイティブのような英語にしなくても充分に伝わる
◎ 知らない単語があってもシンプルな文章に変換して英語を発信する

いう部分です。

つまり、これまで11年かけて掴んだビジネス英語のノウハウとグロービッシュを
連携させれば、英語初心者にとって、最も効率的で実用的なビジネス英語学習法
を体系化できると確信
したのです。

日本人向けグロービッシュ式ビジネス英語のインターネッと通信講座

現在、グロービッシュについて書かれた本や勉強法の本は書店にも並んでいます。

しかし、実際にビジネス英語の初心者が、
ある目的に沿って、短期間で実践的にマスターできるような
グロービッシュの通信講座やマニュアルはほとんどありません。

そこで、今回、グロービッシュ提唱者である、ジャン・ポール・ネリエール氏公認の講師資格を取得し、
国内で初めて段階的にグロービッシュ式ビジネス英語をお伝えするインターネット通信講座を開発しました。

●日本グロービッシュ研究所(会長:橋本大二郎)によるグロービッシュ講師 認定証書

私の11年以上の英語学習経験から見い出した、
本当に効果のある部分だけを凝縮した実証済トレーニング方法
です。

現役ビジネスマンがグロービッシュを推薦する理由

グロービッシュはビジネス英語の学習に最適です

外資系メーカー日本法人
カントリーマネージャー
永井 信彦さん

わたしは外資系の会社に勤務しており、
海外とのやり取りのために英語が必須となっています。

当初は、失敗を恐れて中々言葉が出ませんでした。
その理由を自分なりに考えてみると学校で習った英語の目的が「英語の点数(成績)を高く」することです。そこでは英語自体が評価されます。

それに対し仕事で使う英語の目的は「自分の意思・考えを相手に伝える」ということです。英語自体が評価されるわけではなく、コミュニケーションがとれるかどうかということが重要となります。

そこでグロービッシュは見た目の言い回しをうまくするという事でなく、
本来重要であるコミュニケーションを取るという部分にフォーカスしている
と感じます。

これから英語を学ぼうとする方がいらっしゃるようでしたら、一度自分が英語を学ぶ本来の目的を考えて私のような仕事で使う必要性がある方は是非グロービッシュを検討されてみるのもよろしいかと思います。

某大手IT外資系ベンダー緒方康人さん

グロービッシュは英会話が苦手で多忙な社会人におすすめです

某大手IT外資系ベンダー
営業
緒方 康人さん

外資系企業に勤務してかなり経過しますが、英語の重要さ、コミュニケーションの重要さは身にしみて感じています。一方でまた多くの英会話苦手人間も身近で見ています。大きく2つのパターンに多く分かれるのではと思います。

 1.諦めてしまうパターン
 2.英会話が出来る方に一任してしまうパターン

日々忙しいビジネスマンにとっては英会話の勉強は後回しになっているはずです。

そこで、このグロービッシュは英会話が苦手で・ご多忙な方にお勧めできるのではと思っています。

なぜなら、英会話の新たな取り組みではなく、現在の知識をどう会話として成立させるかというところに重点を置いているからです。

過去あらゆる日本教育で勉強してきた英語は覚える英語がメインでしたが、ここでは、意思疎通のための英語が身に付くと信じています。

菊川カイロプラクティック院?  院長  中村英重様

自分にもビジネス英語ができるという自信が出てきました

菊川カイロプラクティック院?
院長  中村英重様

8回の講義ありがとうございました。
わかりやすく、丁寧な解説をしていただき、自分にも英会話ができると自信が出てきました。
8回の動画講義で教えていただいたことを元に、これから復習、練習、実践、失敗を行い英会話を身に着けていきたいと思っています。

グロービッシュ式 ビジネス英会話マスター実践プログラム

<インターネット通信講座の形式>

まず、2ヶ月間にわたり、毎週1回、ビデオ講義とPDFテキストをメールにて配信します。

テーマによっては課題とワークシートがあり、それを提出していただきます。

さらに、その内容についてトレーナーが添削やアドバイスを行います。

その後、1ヶ月間、オンライン英会話システムを活用して、受講した内容を実践していただきます。

●3日坊主にならないための
「NLP式ポジティブ心理学」に基づく 目標設定シート

目的のない英語学習は、ゴールのないマラソンや頂点のない山登りを目指すと同じです。いつまでたっても、満足感や充足感が得られません。

このプログラムでは、まず、NLP(神経言語プログラミング)の心理カウンセラーの監修による独自のヒアリングシートにより、あなたの英語学習に対する目的や動機をレビューします。

これによって、3日坊主にならないモチベーションがあなたの中にビルトインされます。

●英語への苦手意識がゼロになる!
日本人のためのメンタルブロック解除法とは?

このプログラムの原点と言っても過言ではありません。
私は36歳で、英語がほとんど話せない時に、この方法を知り、
実践してから、外国人と話すことの羞恥心や緊張がまったくになくなり、
堂々としていられるようになりました。

●英単語やイディオムを知らなくても、言いたいことがどんどん英語で言えるようになる!「パラフレーズ変換式 ビジネス英会話マスター法」とは?

このプログラムの技術的コアの部分です。
単語や難しい文法の暗記も不要です。
自分の知っている英語をベースに、相手に伝える「シンプル英会話術」です。

あなたには、この会話術を2ヶ月でマスターしていただき、
最後の1ヶ月間は、実際に外国人とオンラインで直接会話してもらいます。

このノウハウを身につければ、ビジネス英会話での沈黙が減少し、
英語によるコミュニケーション力は飛躍的に向上するでしょう。

●一般の英会話スクールでは絶対に教えない!
世界中で使える、グロービッシュ式3つの発音ルールとは?

LとRの発音の違いなど、よくわからなくて苦労した人も多いと思いますが、
ここではそんな発音の勉強は一切なし。
世界で伝わるグローバル英語で必要な発音ルールはたった3つだけです。
その具体的方法と使い方をわかりやすく伝授します。

●わからない英語があっても、相手の言うことが理解できるようになる、
グロービッシュ式リスニング「8つの実践ステップ」とは?

今、インターネットにはすばらしい英語のコンテンツが非常に多く存在します。
しかし、ただ、やみくもに動画サイトをみても効果が出ません。
また、ビジネス英語を上達させれるには、
どんなコンテンツをどのように見たら良いのか?悩んでいる方が多いようです。

そこで、このプログラムでは、
TEDなど海外の良質な英語サイトを徹底活用して、もっとも効率的に
リスニングやリーディング力をアップさせる「8つの実践ステップ」を伝授します。

この方法をマスターすれば、
いつのまにかあなたの中は英語脳に変わっていることでしょう。

●無理なネイティブ流発音の訓練が逆に英会話のコミュニケーションを阻害する理由とは?

流暢でかっこいいネイティブ的な発音が通じないことがあるという現実とその対策をお伝えします。

●99%の日本人が知らない、国連会議で起きている驚きの実態

テレビでよく見る国連会議の風景。
実はその現場では、一般には知られざる「あること」が起きています。
そこから見える「現代グローバル英語」の実態とは?

●英語の授業では絶対に教えない!
「試験英語」を勉強しすぎると、英会話ができなくなる理由とは?

なぜ、日本人の多くが英会話が話せないか?
そこには、日本の英語試験勉強の中にある共通の問題が浮かび上がりました。
ほとんどこれまで指摘されなかった、その具体的な要因とは?

●日本人の英会話力を阻害している「メンタルブロック」形成のプロセスを解明

このプロセスを理解し、改善していくことが、ビジネス英会話マスターの第一歩です。
これを知るだけでも、英語に対する苦手意識や不安が消えていくことでしょう。

●従来のネイティブ英語学習とは180度異なる!
グロービッシュ式英語マスターの5つのポイントとは

英語レベルチェック不要、辞書不要、難しい単語の暗記不要、英文サンプルは自分で作る・・・など、従来の英語学習とは異なる画期的なグロービッシュ式学習法を公開します。

●ビジネス英会話に不可欠な11の機能文法とは?

グロービッシュでは難しい英文法の勉強は不要です。
国際コミュニケーションでよく使われる文法のみを厳選して、
その運用法をわかりやすく解説します。

●初心者が英語プレゼンテーションを成功させる3つのポイントとは?

英語のプレゼンにも、実は基本のパターンがあります。
その基本に従って準備をすれば、
初心者でも英語プレゼンテーションを成功させることができます。
私も、いまだにこの方法を使って、英語のプレゼンをします。

●初心者でもすぐに使えるビジネス英文メールの基本パターンとは?

海外とのビジネスや商談で最も使うのが、Eメールです。
そして、ビジネス英文メールには全世界共通の基本パターンがあります。
そのパターンをマスターすれば、英文メールをすぐに書けるようになります。

●難解な英文でもなんとなく主旨が見えてくる「類推式リーディング法」とは?

難解な英文でも知っている単語からその内容を類推して、
その英文の主旨を把握することは可能です。
その類推式リーディング法をある英文を通して学んでいただきます。

●まずこれだけ抑えれば十分!ビジネス英語で最も使われる4つの基本動詞とは?

英語にはたくさんの動詞がありますが、ビジネス英語ではある4つの動詞を使いまわすだけで、
かなりの部分をカバーできてしまいます。
本講座では、その4つの動詞を使った頻出の表現法をわかりやすく解説します。

●一般書籍では教えていない!グロービッシュ1500語ワードの具体的活用法とは?

グロービッシュ=1500語をベースとしたシンプル英語とよく紹介されますが、
なぜ1500語なのか?
またその活用法を詳しく解説した書籍はまだどこにもありません。
本講座ではそこの部分まで詳細にお伝えしていきます。

●30日間 オンラインで英会話の実践トレーニングができる権利

2ヶ月間のオンライン講義を終了後、
最後の1ヶ月間は、スカイプで
実際に英会話を実践できるシステムを無料でご提供します。
あなたは、ご自宅で好きな時間に、このプログラムで習得した
「グロービッシュ」の実践トレーニングを30日間受けることができます。

私は、留学や海外生活の経験が一切ありませんが、
このスカイプ式オンライン英会話の実践レッスンを活用したことで、
仕事場や海外で英語を話すことにまったく抵抗がなくなったのです。

グロービッシュ式ビジネス英会話マスター実践プログラム(3ヶ月間)講義とレッスンの流れ

<1ヶ月目 メンタルブロック解除+グロービッシュ式英会話マスター>

第1週 英語への苦手意識がなくなる最新メンタルブロック解除法
第2週 パラフレーズ 最短英会話マスター法(基礎)
第3週 パラフレーズ 最短英会話マスター法(応用)
第4週 これだけで十分!グロービッシュの1500語と11の機能文法

<2ヶ月目 グロービッシュ式発音・文法+コミュニケーション術マスター>

第5週 世界中で使える「グロービッシュ式コミュニケーションストラテジー」
第6週 世界で通じる「グロービッシュ式発音ルール3原則」
第7週 グローバル英語のプレゼンの60%を理解する「TED式類推リスニング法」
第8週 初心者でもすぐに仕事で使える「英文ビジネスEメール」講座

<3ヶ月目 オンライン英会話システムによるグロービッシュ実践(30日間)>

上記2ヶ月間の講義&演習を終了した受講生のみ

外国人講師との スカイプ式英会話で実践レッスン(1回25分 予約制)

ここまで読んでいただいたあなたは、
『グロービッシュ式ビジネス英会話マスター実践プログラム』には、
“短期間で必要最低限のビジネス英語ノウハウを見につける実践法が満載であることが、
良くお解りになったはずです。

あなたは、ただ、このプログラムに書かれているノウハウに従い、
そして練習するだけで、3か月後には、会社の同僚や上司が
驚くほどビジネス英語のスキルを体得していることでしょう。

(※上達の速度や効果には個人差がありますので、予めご了承ください)
ところで・・あなたは、このプログラムをいくらなら欲しいと思いますか?

あなたは、ビジネス英語をできるだけ早く身につけたいと思っているはずです。
でなければ、このレターをここまで読んでいてくれていないでしょう。

世の中には、ビジネス英語を教えてくれるスクールや本はたくさんあります。
なので、どれを選べばいいのか?とお悩み方も多いと思います。

そんな中から、たまたまこのページを読まれたあなたは、
きっとビジネスで英語ができるようになりたいという思いは、 人一倍強いに違いありません。
私も全く同じ理由で、11年間以上英語で苦労してきたのでよくわかります。

それで、
このプログラムの値段ですが、
29,800円で提供させていただくことにしました。

このプログラムは、27歳から44歳までの17年間の中で、
体験したリアルなビジネス英語の学習ノウハウと
最新のグロービッシュ式英語のスキルを
ギュと凝縮した密度の濃い内容になっています。

この17年間でかけた費用は、
ざっと、300万以上はくだらないと思います。

つまりそれだけの手間と時間がつぎ込まれているのです。

そうはいっても高くないですか?これ?

と、あなたは思われているかもしれませんね。
しかし、
もし、あなたが、有料のビジネス英語のスクールに参加すれば、
同じ3ヶ月間で、15万円以上の出費を覚悟しなければなりません。

確かにビジネス英語スクールは通い詰めるとそれなりの効果はあると思いますが、
3ヶ月間程度の通学では劇的に上達することはむずかしいのが現実です。

そして何より、仕事をしながらやるわけですから、スクールに通う時間だけで目一杯、
結局、家でやる時間がなくなり、結局、いざ終わってみると、何も身についていない、
なんて、ことがよく起こります。

かつての私がそうでした。
しかし、あなたはこのプログラムを手に入れることで、
自宅で、自分のペースでおそらく、
日本にある教材の中では、
最も低コストでグロービッシュによるビジネス英会話のスキルを体系的に身につけることができるのです。

そして、「30日間 オンライン英会話を実践することができる権利」を取得することで、
その技術を効率的に磨きあげることができます。

通常であれば、1年以上かかってしまうビジネス英語の勉強時間とお金の無駄を防ぎ、
少しの値段と、数ヶ月の期間で、世界中の人とビジネス英会話ができるという
「一生使える技術」をものにできる
としたら、
これは高い投資でしょうか?

私はこのプログラムを通じて、多くの仕事熱心な日本のビジネスマンに
「世界中の企業と対等に渡り合い、活躍できるグローバルビジネスマン」
なってもらいたいと本気で思っています。

また、購入いただいた方への十分なコミュニケーションとサポート、
サービス提供もとことんさせていただき、
“グローバルな人材に変身していただく”のお手伝いをするために、
プログラム以外の特典も別に用意させていただきました。

そういった理由から、このプログラムは前述の価格以上の価値があると思っています。

しかし、それでもまだ高いとお感じなら、
無理にお申し込みいただかなくとも結構です。

なぜなら、
効率よい上達には、時間とお金の自己投資は不可欠だからです。
これはあらゆる分野に言えることです。
その自己投資の重要性をご理解いただいている方にだけ、
手に入れていただきたいと思っています。

特別価格でのお申込みは今すぐこちら
ところで、このプログラムを手に入れたら、どんないいことがあるのでしょうか?

問題は、このプログラムを手に入れたあなたに、

どんないいこと、メリットがあるということ、

あなたが、このプログラムどおりに実践したら、どのように変身することができるかが重要ですね。

ここで、その主なものをいくつか紹介していきましょう。

このプログラムであなたが得られる7つのメリット

なんか、いい話ばかりしました。
私は嘘は嫌いです。

メリットばかりをお知らせするわけにはいきません。
このプログラムは英語が急にペラペラになったり、
洋画を字幕なしに見れるようになるとか、そういう類のものではありません。

正直に、いくつかのデメリットやこの教材が不向きな人についても
お伝えしておきたいと思います。

このプログラムを実践することによって生じるデメリット(注意点)
・ ネイティブ英語しか英語と思っていない英語教育者の方々からは、あまり評価されないかもしれません。
・ もし、いまだにネイティブ英語が絶対だと信じている英会話スクールに行けば、いろいろ文法や発音などの面で、いろいろ注意されるかもしれません。

この教材に向いてない方
・ 一切の努力を放棄して、英語を上達しようとしている方
・ アメリカやイギリスへの留学や移住を目指している方
・ 翻訳者を目指す方
・ ハリウッド俳優を目指している
・ とにかくネイティブスピーカーのようにかっこよく話せるようになりたいと思っている方
・ 高いレベルのビジネス交渉英語を求めている方

この教材は、マラソンでいうと、いきなり42KMの完走を目指す人でなく、今は初心者なので、まずは10KMから挑戦という方向けです。その変わり、その10KMをだれよりも早くゴールできるようなイメージです。

さらにご購入いただいた方に、
嬉しい2つの【特典】をプレゼントします!

特典1 365日間 メールサポート

たとえ、あなたのそばに、ビジネス英会話の上達法を教えてくれる先生や講師がいなくても、
そんなときこそ、このメールサポートが多いに役立ちます。

このプログラムの内容、進め方についての疑問、質問はもちろん、
グロービッシュやビジネス英語に関することをなんでもご相談ください!
あなたに納得行くまで、上達していただきたい一心で、
365日・回数無制限のメールサポートをご用意しましたので、
あなたが気の済むまで、何度でもご利用いただけます。

期間だけではありません。お客様からの質問メールに対し、
私も誠心誠意の返信メールをお返しすることをお約束いたします。

特典2 すぐに仕事で使えるグロービッシュ式ビジネス英文メール実例集

実際の仕事場で、ビジネス英語を最もよく使うのは、実はメールです。
そのライティングをネットの自動翻訳ツールや辞書を使いながらやってたら、
いつまでたっても、英文ライティングの上達はしません。

相手にきちんと伝わり、返事がもらえるような英文メールにするためには、
いくつかのコツとパターンがあるのです。私はこれをマスターしたおかげで、
英文メールを書くスピードが格段にアップしました。

初心者でも簡単にできるビジネス英文メールの書き方と実例を、
このプログラムの購入者の方だけに無料で差し上げます。

※なお、特典2については、
3ヶ月間のプログラムが終了した後にメールにてご案内いたします。

いかがでしたでしょうか?
私は単にマニュアルをお渡しするだけの、無責任なことはしませんので、ご安心ください。
あなたが、グロービッシュ式ビジネス英会話のコツをつかみ、
英語でコミュニケーションが取れるようになるまで、
とことん、私、山田俊明が責任をもってサポートいたします。

365日間の100%返金保証

このプログラムは、中学英語の教科書は理解できるビジネス英会話の初心者を
対象にしており、
3ヶ月程度の期間があれば、平日は1日20分程度、週末は1?2時間程度の練習で、
十分に習得・マスターできる内容になっています。

ただ、当然ですが、上達には個人差があるということ、
また、あなたは忙しくてなかなか思うように練習や実践に移れないかもしれません。
そのために、保証期間を365日間に拡大しました。

つまり、もしプログラムをご購入後3か月以上365日以内に、
あなたのビジネス英会話力が満足するほど上達しなかった場合、
また、あなたの英会話スキルに効果が表れなかった場合

には、いかなる理由に関わらず、
あなたからのメール連絡をいただいてから
7日以内に購入代金の100%全額返金保証 させていただくことをお約束させていただきます。

一般的にこの手のインターネット販売商品の場合、
作成者たちは自身の商品に自信がないのか返金要求を恐れ、
また決済システムの都合上、長い期間の返金保証をつけたがりません。

なぜなら、決済システム側に手数料を支払っているため、
全額返金とは赤字を意味するからです。

つまり・・・
自分が赤字になってしまうリスクを回避するために、
購入者にリスクを負わせているのです。

私はこのような考えに真っ向から立ち向かいます。
その証拠に、ここで以下の通り、あなたとのお約束をさせていただきます。

あなたとのお約束

あなたが、このプログラムを購入して、ビデオ講義を見て、そして実践され、
ゆっくりでいいので継続してみてくだい。

もし、3か月以上、本プログラムおよび各特典をご利用になって、29,800円の効果、価値が現れなかったと感じた場合には、私に「返金してください」と書いたメールをください。

●一週間以内に必ず全額返金させていただきます。
その際、銀行振り込みでお申込みいただいた方には、振込手数料も私が負担します。
なお、返金要請の際には、決して気まずい思いをさせませんので、安心してメールをください。

●保証期間は異例の365日です。
ですから、忙しく、どうしても3ヶ月ではできない人でもじっくりこのプログラムを学ぶことができます。

そしてこのプログラムに29,800円の価値があったかどうか、
その時間の中で判断していただくことができます。
購入後365日目にメールをいただいても、もちろん全額返金いたします。

●もし、返金を申し出られたとしても、プログラムはすべてあなたのものです。
それは私を信用して貴重な時間を割いて、私のプログラムを試していただいた、
あなたへの感謝の気持ちだと思っていただければと思います。

この私からのお約束を悪用すれば、
あなたはまさに完全にタダでプログラムの内容を手に入れることができます。
しかしそんなことをする人はいないと信じていますし、私はあなたを信じています。
ですから、あなたが、返金を申し出てこられても、私とあなたは
「グロービッシュ式ビジネス英語の上達を目指す仲間」であることに変わりがないことを誓います。

<返金方法について>

もし、90日以上、本プログラム通りに実践し効果が得られない場合には、メールにてその旨をご連絡ください。
教材購入時の価格を全額返金いたします。
ご購入後365日以内にご連絡があった場合、すべて返金可能です。
返金をご希望の場合は、下記宛てまでメールにてご連絡ください。
7営業日以内にご指定の口座へお振込いたします。

返金要求先アドレス:ad
グローバルビジネス英語マスター 山田俊明宛て

実際に本プログラムを受講された方の感想とコメントをご覧ください(アンケートの回答をそのまま掲載しています)

シュナイダーエレクトリック株式会社 サービスオペレーション部 藤田由美子さん

英語の苦手な私が、自分の知っている英単語で会話が
できるようになりました

シュナイダーエレクトリック株式会社
サービスオペレーション部
藤田由美子さん

外資系企業に勤務しているので英語は身近な環境にいるのですが、学生時代から英語は大の苦手で、なかなか真正面から取り組めずに避けてばかりいました。

今年こそ英語に真剣に取り組もうと決意していた時に友人の紹介でグロービッシュに出会い、プログラムを実践する中で英語に対するコンプレックスが少しずつ和らいできました。

コミュニケーションで本当に大切なことは、英語も日本語も違いはないのだと実感し、自分の知っている英単語でどうわかりやすく表現できるかを考えられるようになったのは大きな収穫です。

グロービッシュで学んだことを生かし、これからも臆することなく英会話にチャレンジしていきたいと思います。

国内メーカー 営業部所属 吉村博行さん

一時は英語をあきらめていた私が、
外国人と臆することなく会話ができるようになりました

国内メーカー 営業部所属
吉村博行さん

<グロービッシュ講座を受講した理由>

以前、大手の有名英会話のスクールに1年以上通ってましたが、 あまり上達せずに途中でやめてしまい、その後は英語から遠ざかって いました。

しかし、その後会社の事情が変わり、幹部クラスに外国人が増えて きたことから、改めて英語が必要になってきました。

そんな中、あるビジネス情報誌で「グロービッシュ」の記事を見たところ、 ただやみくもに英語を勉強するのではなく、 必要最低限の英語でコミュニケーションしていくという考え方に共感し、 グロービッシュの通信講座を受講することに決めました。

<受講した感想と変化>

毎週1回配信される講義で、自分の好きな時間に自主トレーニングできるのが良かったですね。
また内容が実践的でかつ限定的なので、他の英語研修よりはとても効率的だと思いました。

そして、受講後の一番の変化は外国人と臆することなく会話ができるようになったことです。
あとは場数を踏むだけと思えるようになったことは、とても大きな自信になりました。

受講して本当に良かったです。ありがとうございました。

biyonfactoryWebデザイナー 田口真澄さん(埼玉県在住)

これまで途絶えていた英語が口から出てくるようになり、
外国人とコミュニケーションできるようになりました

biyonfactory Webデザイナー
田口真澄さん(埼玉県在住)

ウェブ制作の仕事をしています。お客様の中には、インターナショナルスクールや外国企業の方などもいらして、日本語のあまり得意ではない外国人の方との会話もしばしば発生します。

少しでもコミュニケーションできたらいいのですが、なかなか会話が進まず、困っていました。

そこで、この講義で教わったことを実行してみたところ、スローペースですが、これまで途絶えていた会話が、途絶えず話ができました。

とても分かりやすくて丁寧に解釈してくれる内容でしたので、おっしゃることがよく納得できました。

自分が何をどうすればいいのかが明確にイメージできました。特に以下の点については今までの英語の授業とは真逆の発想で目から鱗でした。

■簡単な言い回しだけで会話できる
■口にできた音は聞けるようになる
■聞き取れなかった単語は飛ばす
■英語の語順通りに理解する

難しい単語を使わず、聞き取れなかった単語をいちいち考えず、会話出来る方法を楽しく学ぶことができて、本当にラッキーでした。

これからも日常生活で目にする日本語を簡単な言い換えにする練習をしてみようと思っています。

ありがとうございました。

nori- Planning office 英文IRプランナー三井 徳久さん

自分の英語知識の範囲で、言いたいことを英語で表現できるのが最高!

nori- Planning office
英文IRツールプランナー
三井 徳久さん

日本語に慣れ親しんだ日本語脳から英文を生み出すスタイルに、最初は少し不思議な感じがしたのですが、このスタイルが身に付いた今となっては、仕事のあらゆる場面でグロービッシュがとても重宝しています。

なにより自分が持っている英語知識の範囲内で、
言いたいことを問題なく十分に表現できるのが最高
ですね。

よくある質問
Q. グロービッシュとネイティブ英語の違いを教えてください。

両方とも英語であることには違いはありません。
グロービッシュの最大の特徴は、非ネイティブでもネイティブでも
世界中の人に理解されるシンプルでわかりやすい英語を使って、コミュニケーションを図っていくことです。
具体的には、

・できる限り単純な文章にする。長い文章も短い文に分けて再構築する。
・時制もできるだけ単純化する。
・英語を文法的に難しくしている関係代名詞などをなるべく使わない。
・イディオムを使わない。
・単語は、英語の中で最も使用頻度の高い1,500語を使って話す。

などがあげられます。
誤解しないでいただきたいのは、グロービッシュが良くて、
ネイティブ英語が良くないということでは決してありません。
英語を母国語しない私達日本人のような非ネイティブにとっては、
「グロービッシュ」が最も使いやすい現代英語のツール
であると考えています。

Q. このプログラムの対象はどのような人達でしょう?

主に、30歳以上で、ビジネス英会話の初心者を対象に考案されています。

具体的には、中学教科書の英語レベルは理解できるけど、英語が話すことが苦手な方。
ネイティブスピーカーのようにきれいな発音でペラペラでなくても良いので、
とにかく、外国人とコミュニケーションが図れる英会話を
できるだけ短期間で上達させたいと考えている方に最適なプログラムです。

Q. 平日は仕事が忙しく、なかなかまとまった時間が取れないのですが、どのように進めれば良いですか?

このプログラムはビジネスマンを対象にしています。
平日は、忙しい方が多いと思いますので、そうした方々のために、
毎週を配信するビデオ動画をiPadやiPhoneでも閲覧できるようにしています。

そうすれば、通勤時間を使って講義を見ることも可能です。
また、日々の演習は、自宅で1日20分程度でいいので、
できるだけ毎日実践し、課題は週末に提出していただくような進め方をお薦めします。

Q. もし、満足な効果が現れない場合には?

このプログラムには、「365日間の上達保証」をつけています。
もし、このプログラムの内容通りにやってみたけど、
あなたが満足するほど上達しなかった、あるいはしていないと思われた場合は、
ご購入後、365日以内であれば、購入代金全額の返金を保証させていただきます。
どうぞご安心ください。

最後に

私が啓拝する慶応義塾大学名誉教授で、
イリノイ大学やイエール大学の教授を歴任された外国語教育の専門家である、
鈴木孝夫先生の言葉を引用したいと思います。

慶応義塾大学 名誉教授 鈴木孝夫氏 著『あなたは英語で戦えますか?(国際英語とは自分英語である)』

『英語を上達するための秘訣は、
ネイティブ並みの本当の英語を使えるようになることは
まず普通の人には不可能で、
その意味もないことをはっきり悟ることです』


慶応義塾大学 名誉教授 鈴木孝夫氏 著
「あなたは英語で戦えますか?(国際英語とは自分英語である)」より抜粋

最後まで読んでいただきありがとうございました。

世界に伝わるニホン英語を!
グローバルビジネス英語マスター代表
日本グロービッシュ研究所公認トレーナー
山田俊明

特別価格でのお申込みは今すぐこちら