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棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』 〜可動域を極限まで広げる方法〜【CTNM01ADF】

あなたは「胴体トレーニング」をご存知ですか? はじめて聞いた方もいらっしゃると思いますので、かんたんにご説明します。 胴体トレーニングは、身体運動研究家の棗田(なつめだ)三奈子先生が造った造語です。 棗田先生は、師である、武道家の故・伊藤昇(いとうのぼる)氏から「身体運動法」に感銘を受けて、道場に通い続けました。 武道、ヨガなどに精通した彼は、「動きのプロフェッショナル」と言われており、 多くのトップアスリートや歌舞伎役者の方が、彼のもとで胴体トレーニングを学んできました。 このトレーニングは、キツい筋トレや痛いストレッチをすることなく、簡単な体操を行うことで、 カラダを動かす気持ち良さを感じながら、可動域をグンと広げることができるのです。 可動域とは、肩や股関節などの「動く範囲」のこと。 この範囲が広い人と狭い人では、どちらがカラダを自由自在に動かせるかは すぐにイメージできると思います。 投げる、打つ、走る、蹴る、振る、飛ぶ…。 スポーツのあらゆる「動作の質」が、可動域の広さで決まります。 メディア上でプロスポーツ選手の可動域の広さが話題になるのは、 彼らのパフォーマンスの高さを示すためでもあるのです。 なぜ、胴体トレーニングが体の可動域を広げ、パフォーマンスを向上させるのか? その理由は「2つ」あります。 一つ目が、カラダの歪みを整えることで、本来のバランスの良いカラダに変わること。 胴体トレーニングは、骨格を意識しながら、骨盤、肋骨、肩甲骨などをくり返し動かすため、 カラダの歪みを整え、人間本来のバランスの良いカラダにする効果があります。 二つ目が、人間の手先・足先を動かしている根幹は、胴体であるということ。 「手足からパワーを出したい」、「カラダを速く動かしたい」というとき、 その基盤である「胴体」が上手く使えないと、手足に力を伝えられません。 胴体が上手く使えた上で手足が動くのと、そうでない動きでは、 一見すると同じ動きに見えますが、発揮される力には雲泥の差があります。 胴体の効率的な動かし方を覚え、上手く使いこなすことで、 手足などの運動能力を最大限に引きだすのが、胴体トレーニングなのです。

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