視力を計測する機会は普段あまりないですね。

殆どの方が「視界がスッキリ」「見え方が明るくなった」「黒い塊が文字として認識できた」という感想があり計測していないだけで数値の変化はあるはずでもちろん、お子様の視力低下も適応です。

※誰でも特定の結果が得られる保証をするものではありません。結果には個人差があります。医師の指示に従って下さい。

視力よりも、特に大人の方は眼精疲労と肩こりの変化に感動される方がとても多いです。本当に辛いものですからね。

※誰でも特定の結果が得られる保証をするものではありません。結果には個人差があります。医師の指示に従って下さい。

間違った方法、効果的でない方法では、視力は回復しません。

このお手紙を３分間読むだけで、視力やそれに伴う眼精疲労や肩こりにも役に立つよう、書きました。読むだけなら無料です。半信半疑のままで結構ですので、どうか注意深くお読み下さい。

そして

「簡単な方法」で視力回復は目指せる

ということをあなたに知ってほしいのです。

「眼科で視力は回復しないと言われました・・」

とあなたは思われるでしょうが、心配ありません。

私の鍼灸院にも、同じように悩む患者様は多数来院されています。そして、このような悩みをかかえているのです。

「子供の視力低下がひどくて、なんとかしないと・・」

なと、大人の方だけでなく子供の視力低下もとても増えています。また、私の鍼灸院に通われている患者様からも

「◯◯センターに通ったり、器具を買ったり、お金ばかり出ていきます」

このような「金銭的な悩み」を抱えている患者様も多いです。

視力回復は「確実に」という、これといった決定的な方法があまりないものです。

そこで私は、こう考えたのです。

そこから、私の研究と開発が始まりました。

鍼灸院での「視力回復」の方法はありますが、鍼灸院の針を自分で打つことや、整体の手技を一人で行うことなどできません。

しかも、大人だけではなく子供も視力低下に悩んでいて、眼精疲労や肩こりがある人もいます。

眼球運動やトレーニングもやり方を間違えてしまうと、全く効果が出ません。

自宅で一人でできる「簡単で確実な方法」でなければいけません。私は悩みました。

これまでの11万件に及ぶ施術実績、東洋医学の知識、東洋医学の本場中国に研究に行った時に学んだ技術、それらを総動員し「自分で視力を回復する方法」の開発を続けました。 何度か患者様にお願いをして、効果があるか実験をさせて頂くこともありました。

何度か患者様にお願いをして、効果があるか実験をさせて頂くこともありました。そして、患者様を施術中に突然ひらめいたのです。

「・・この方法なら、いけるかもしれない」

普段通われている患者様数人に、自宅で実践して頂きました。すると驚くべきことが起こったのです。

※個人の感想です。誰でも特定の結果が得られる保証をするものではありません。結果には個人差があります。医師の指示に従って下さい。

これには開発した私自身も、驚きを隠せませんでした。何かの間違いかと思い、患者様に「ウソではないか」「気を遣って言っているのでは？」と何度も確認してしまいました。

しかも、患者様にやっていただいたことは、これだけです。

本当にこれを毎日やっただけです。

※誰でも特定の結果が得られる保証をするものではありません。結果には個人差があります。医師の指示に従って下さい。

そして、数多くの患者様のお話しから非効率なトレーニングなどで、全く効果が出ていない方が非常に多い、ということもわかったのです。

※個人の感想です。誰でも特定の結果が得られる保証をするものではありません。結果には個人差があります。医師の指示に従って下さい。

「眼科に通えば、視力回復できますよね？」

そう思うかもしれませんが

「あなたの視力は回復しません」

と言われている方が多いのです。

それもそのはず眼科では視力回復はできないからです

眼科の先生が「視力は回復しないといった」ということについてですが、これも包み隠さずに書けば、当たり前のことです。「眼科の先生は、あなたの視力をよくすることではない」のです（中略）社会保険診療項目の適応項目の中に入っているもののみを診療対象としているわけですが、実はその中に視力回復の項目はありません。（ビジョンサロン所長　中川和宏　たった1日で目がよくなる視力回復法　PHP研究所　より引用）

しかも、これは日本に限ったことではないようです。

視力回復に対し世界の医療はどうなっているのでしょうか？結論から申し上げると診療対象外として取り扱っていません。（ビジョンサロン所長　中川和宏　たった1日で目がよくなる視力回復法　PHP研究所　より引用）

診療項目に入っていないことは、医者であってもできません。

つまり、眼科に行っても

「メガネ作りますか？」

という提案しかできないのです。

しかしご安心下さい。眼科で視力回復ができなかったとしても、他の方法があるので諦める必要はありません。

「かなり高額な器具を使ってもダメでした」

「医療機器なので効果があると思ったのに・・」

という方が非常に多いです。

確かにそういった器具は「医療機器」の承認を受けています。

医療機器の承認を受けているということは安全性が証明されていますが視力回復の効果が証明されているということは、別物のようです。

怪しげな医療機器（中略）少なくともきちんとした学術論文の形で効果を証明したものではないようです。頭痛・肩こり・慢性便秘・不眠症に効果があるのだそうです。この４つになぜ効くのかという説明はどこを探しても見つかりませんでした。きちんと効果を証明した試験がされていない以上、信用するわけにはいきません。（中略）注意しなければならないのは、厚生労働省はこの承認番号を出すにあたっておざなりな書類審査しかしていないということです。その機器に本当に効果・効能があるかを検証してお墨付きを与えているわけではなくただ単に書類の形式が整っているか確認しているだけなのです。（川本眼科　webサイトより引用）

そもそも医療機器なのですから、しっかり効果があるものならば眼科の医者が治療に取り入れているはずですが、眼科でそれらの器具を使っているところはないようです。

「目に直接刺激を与えるのは、怖い」

「気持ちいいわけじゃないし、ずっと何もしないで長時間も覗き込むのは、しんどくて続かなかった」

という方もとても多いです。

効果がなくても返金保証などはないので、効果がなかった場合は大損してしまいます。

しかしご安心下さい。器具で視力回復できなかったとしても、他の方法があるので諦める必要はありません。

恐らくここを見られている方は

「レーシック手術は怖いし、高いし、避けたい」

と思っているでしょう。

もちろん、最近は安全性も高まっていますが、依然として失敗のリスクは伴います。

手術を受けた後、黒目に白斑が出ました。術後、一旦は視力が回復したのですが、1ヵ月経った頃から右目の視力がどんどん下がって、2ヵ月後、ついに目の前に差し出されたグー、チョキ、パーの形をまったく見分けることができない失明状態になりました。視界が真っ白で異様にまぶしく、吐き気やめまいを感じるようになったんです(Kさん)（私、レーシック手術で失明しました　フライデー　webサイトより引用）

「レーシック難民」「後遺症対策研究会」という言葉もあり、とある某クリニックを集団提訴するという動きもあることは事実です。

また、レーシック手術をやったけど再び元に戻ってしまい、もうレーシック手術は受けられず行き詰まっている人も多いです。

手術をして最初はよかったけれどまた見えなくなった、手術前よりも視力が下がったといって私のところへ駆け込むひとは、少なくありません（中略）それで「近視が治る」わけではないからです（中略）近視自体を治すわけではないので、目を酷使する生活習慣を改めないと、次第に視力は低下し続けます。レーシック手術をした後、視力が落ちるのは当たり前です。（ビジョンサロン所長　中川和宏　たった1日で目がよくなる視力回復法　PHP研究所　より引用）

レーシック手術をすでに行っていて、再び視力低下に悩んでいるのならば、他の方法を選択するしかありませんし。術後に見えるようになったとしても、再び戻る可能性があることはあるのです。

また、公益社団法人、日本眼科医会のwebサイトには「そのレーシックは本当に安全でしょうか?」と題し「手術には合併症やリスクがつきもので、そうしたデメリットについて、よく理解することが大切です」という内容で以下のリスクがあるということの、注意を喚起しています。

レーシックを決断するのは、様々なリスクを想定しなければいけません。

しかしご安心下さい。レーシックに頼らなくても、例え一度レーシックを受けて再び視力が低下しても、他に方法があるので諦める必要はありません。

「眼球運動を毎日やっているけど、回復しません」

「トレーニングの類を色々と試したけど、見え方は変わりません」

あなたも一度は眼球運動やトレーニングを試したことがあるでしょう。

本の図形や絵柄を見る、近くを見て遠くを見る、眼球を動かす・・方法は本当に色々ですね。

もちろん眼球運動やトレーニングは毛様体筋や眼球周辺の筋肉を動かしますので、視力回復の効果は期待できるものです。

しかし、いまいち効果を実感できないという方がほとんどです。

その理由は明確で「眼球だけ」を何とかしようとしても、ダメなのです。

眼球だけではなく「眼球周辺の筋肉や血流」も対処をしないと、効果が非常に出にくいのです。

巷にあるほとんどの視力回復法はこの毛様体筋を鍛えて、すばやく焦点距離を合わせられるようにすることを目指しています（中略）それだけでは不十分なのです（中略）他の視力回復方を試したけどうまくいかなかったという人が私のところへ来られますが、毛様体筋だけでなく虹彩筋や眼筋を含めた三つの筋肉をバランスよくトレーニングすることによって視力回復ができています。（川村速脳開発協会・新日本速読研究会　川村明宏　川村真矢　著　目が良くなる10秒トレーニング　フォレスト出版　より引用）

この書籍は眼筋など、目の周辺のことしか書いていませんが、筋肉は全身つながっています。

実は、首や肩などの筋肉とも大きく連動しています。

突然ですが、あなたは肩こりや首の痛みにも悩んでいないでしょうか？

視力低下に悩む人は、首の痛みや肩こりも同時に悩んでいる人がとても多いです。

最近は子供でさえも、ゲームやスマホの影響で姿勢が悪く、目を酷使して肩こりに悩んでいるほどです。

時代が変われば子供たちを取り巻く環境や悩みも変化するのが当然の流れです。子供の肩こりが増えているのは現代のライフスタイルが一因といえます。スマートフォンやパソコンを当たり前のように使う現代の子供は、かつての子供よりも肩こりに悩まされやすい点に注意しましょう。（TETIAL webサイトより引用）

何故肩こりが多いのかといえば、毛様体筋も首の筋肉も肩の筋肉もつながっていて肩が凝ると毛様体筋も連動して疲労（眼精疲労）して、視力が低下するのです。

そして、目だけではなく目の周辺も含めた範囲を全体的に対策することで、視力回復が目指せるということなのです。

図解にすると、こんな感じです。

つまり、毛様体筋だけではなく、さらには目の周辺の眼筋などの筋肉だけではなく、首や肩や背中など全体的に対応しないと、目だけや目周辺だけを何とかするトレーニングや眼球運動をしても、効果が出にくいのです。

ちなみに、最初に申し上げた「器具」ですが、微弱な超音波で目を振動させるというものですので、それだけ考慮すれば一定の効果は期待できるかもしれませんが器具でアプローチするのは目だけです。

逆に目以外の周辺も対策すれば、今まで何の効果もなかった、諦めてしまった眼球運動やトレーニングや高額な器具でさえも、連動してウソのように効果が出始める、ということも期待できるのです。

そして今回毛様体筋だけでなく眼筋だけでもなく、肩や首など全体を対策し、さらにそれに連動した東洋医学の「経絡」の方法を取り入れた、とても大きな相乗効果を発揮する特殊なトレーニングの開発に成功したのです。

今回の開発はそれだけに止まりません。私の40年以上の施術経験の全てを結集した方法です。

今まで色々とトレーニングをやって効果がなかったとしても諦める必要はありません。

今までのことは全く関係ありません。

さらに首の骨「頸椎」その一番目と二番目「第一第二頸椎」が視力に大きく関わっています。

これは東洋医学の施術家でも知らない方が多いです。

なんと頸椎には脳につながる神経が通っていて、上から２番目の首の骨「頸椎２番」が目の神経と大きく関係しており、この骨のゆがみや周りのコリをなくすと、眼球周りの筋肉がゆるみ、血流が改善され様々な目のトラブルを軽減、ドライアイや飛蚊症にも効果があるのだそうです。目が疲れていると「頸椎２番」がズレたり周りの筋肉が硬くなるので肩こりの原因になっていることも多いとか。（メニコンwebサイトより引用）

第二頸椎、頭蓋骨、この頸椎1番と2番つまり上部頚椎のダメージや歪みは頭蓋骨の歪みも引き起こします。その結果、自律神経の伝達が悪くなり、脳と視神経からの情報伝達も悪くなってしまうのです。（SBクリエイティブオンライン　webサイトより引用）

第一頸椎は頭蓋骨から数えて一番上の骨です。

第一第二頸椎は整体の手技でも、動かすことがとても難しく、熟練の技術が必要なのです。

しかし今回第一第二頸椎をゆるめて、歪みと血流を対策する技術を「自分で簡単にできて」視力回復が目指せる方法の開発に成功したのです。

先ほどの引用でも出てきましたが「頭蓋骨」も視力に大きく関係しています。

頭蓋骨はいくつかのパーツで繋がっていますが、それらの繋がりを緩めることでも血流対策で、視力回復が可能なのです。

頭蓋骨と脳、健康の関係を徹底的に研究し視力回復に特化させた施術を提供し、眼科医もおどろく結果をだすことに成功している。（医療情報研究所　20分で0.5アップ！ 視力回復の新常識　webサイトより引用）

骨盤矯正の施術を行うと腕や脚など、可動域など体全体がよく動くようになります。これは骨格自体を緩めることにより筋肉の動きも改善されるためで、同じ原理で毛様体筋や眼筋の動きの改善、視力回復に大きく貢献することが期待できるのです。

そして今回、整体やカイロの手技で行っている頭蓋骨を緩める技術が「自分で簡単にできて」視力回復が目指せる方法の開発に成功したのです。

視力と肝臓が大きく関わっているというと、意外かと思います。

目はとても小さな臓器ですが、実はとても大量の血液を必要としています。

だからこそ、眼精疲労で血流が悪くなると、目が霞んだり、見えにくくなったりするのです。

血液といえば心臓ですが、老廃物を解毒して綺麗な血液を送り出す「肝臓」が重要なのです。

東洋医学では「視力は肝臓に支配されている」と言われているくらいです。

目の働きには大量の血液が必要！肝臓の働きがにぶると、目に健康な血液が十分にゆきわたらなくなり、目が疲れる、ぼやける、かすむ、視力低下、ドライアイといった症状が現れてきます。さらに白目が血走り、目のまわりにクマやシワが出やすくなります。（横山内科webサイトより引用）

実は「目と目の周辺」全ては、五臓六腑に関係しています。

視力においては、特に肝臓が最も重要で肝臓の機能を良くすることで、視力回復にも大きく貢献することが期待できるということなのです。

そして今回、肝臓の機能をよくする東洋医学の施術の技術を「自分で簡単にできて」視力回復が目指せる方法の開発に成功したのです。

「ちょっと待ってください！」

「でもこれは、仮性近視（偽近視）の例で軸性近視には効果はないですよね？」

「近視の殆どは軸性近視で、私も眼科で軸性近視と言われたので、効果はないですよね？」

「軸性近視を治す方法はないですよね？」

色々と調べているあなたは、そう思うかもしれません。

軸性近視は、眼球の形が変わってしまい、遠くにピントが合わなくなってしまう近視です。

近視には大きく分けて二種類あり成人の近視の大半はこの軸性近視で、治らない近視です。（病院検索ホスピタ　webサイトより引用）

つまり、近視の殆どはこの「軸性近視」で治らない、すなわち、殆どの人の近視は治らない、といわれています。

ところで「◯◯センター」なるものに通われたことがあるでしょうか？

そして、効果がなかった方がほとんどではないでしょうか？それには以下のような理由があります。

よく◯◯センターや視力回復法でなおった！！といっているのは全て屈折性近視の患者さんです。視力回復法や◯○センターの経営者たちは屈折性近視と軸性近視の区別なく治療しています。彼らは軸性近視が治らないことを知っています。（さくら眼科クリニックwebサイトより引用）

では、そもそもこの軸性近視を何とかする方法はないのでしょうか？

重要なお話しです。

正直に申し上げますと、現代医学でも、私の専門とする東洋医学でも、一般的には軸性近視の完璧な治療法はありません。

あなたにウソをつきたくはないので、ここで正直にお伝えします。

「じゃあダメじゃないですか」

諦めないで下さい。ここからが大切な話しです。

軸性近視の「治療」までいかなくとも、ある簡単な方法で

の開発に成功したのです。

眼球の形が歪むと「乱視」になりますが、眼球を「柔軟」にして、乱視の対策をすると同時に、軸性近視も対策するというわけです。

もちろん、その方法をもってしても眼球の形を元に戻し、軸性近視を「治療」「治す」ということは不可能で0.1以下の視力を1.0以上に戻すというような、劇的な効果は実際にはとても難しいことです。

しかし、簡単な方法で「少しでも対策」できれば、見え方が相当変わることは十分期待できますし、簡単な方法ですのでやる価値は十分ありますし、実は眼球の形にアプローチする方法も、全く存在しないないわけではありません。

眼球のまわりにくっついている眼筋ですが、左右上下斜めに走っているこの６つの筋肉のバランスがよく発達していれば、眼球を丸いまま支えることができます（中略）ですからトレーニングによって眼筋の隔たりをなくせば眼球も元の丸い形状になってよく見えるようになります。（川村速脳開発協会・新日本速読研究会　川村明宏　川村真矢　著　目が良くなる10秒トレーニング　フォレスト出版　より引用）

「私は軸性近視と言われたので無理ですね」

と諦めるのは、もったいないです。

そもそもお子様も含めて、あなたの視力が低下しているのは眼球の形による焦点距離だけではなく、筋肉の硬直や血流や内臓も相当大きく関わっています。

眼軸長による近視と、それ以外の近視、複合的に近視になっていて、近視の原因の「全て」が「軸性（真性）近視ではない」のです。

ほかの視力回復法では「真性近視は回復しない」とされていることが多いと思います。しかし、視力に関係するのは焦点距離の調節だけではありません。ほかの要素を改善することで視力がアップし、それにともなって目の疲れが取れて、焦点距離の調節にもいい影響を及ぼすことができます。（川村速脳開発協会・新日本速読研究会　川村明宏　川村真矢　著　目が良くなる10秒トレーニング　フォレスト出版　より引用）

仮に、眼球の形を一ミリも変えられなかったとしても体全体の筋肉と血流、頭蓋骨、第一第二頸椎、肝臓をトータルに対策することで、相当大きな視力回復は期待できますし、それらの改善で、焦点距離の調節にもいい影響があるということです。

一口に「視力回復」と言っても実は遠くが見えるようになるというだけではないのです。

下記の方の感想をご覧下さい。

※個人の感想です。誰でも特定の効果が得られる保証をするものではありません。効果には個人差があります。

今回開発した方法を実践した人は殆どの人は

「視界が広がった感じです」

「見え方が明るくハッキリする感じです」

という、遠くのものが見えるという体感以外の体感の感想を多く頂きます。

軸性近視は焦点距離だけです。

しかし、血流や全体の筋肉や内臓などをトータルに対策することで「視界」「見え方が明るく」という、焦点距離以外の見え方の変化も期待できるのです。

「視界広がる」「明るくはっきり」という感覚は、巷に溢れるトレーニングの類では、なかなか体感はできないでしょう。

トータルに対策するからこその、体感です。

あなたが今まで色々試しても視力が回復しなかったのは「軸性近視だから回復しなかった」ではなく今までそのようにトータルに対策したことがなかったというだけのことです。

「私は軸性近視だから回復しない」

などと諦める必要はないということなのです。

眼科医が何も考えずに言う「軸性(真性)近視は治らない」などという言葉が一人歩きしてしまって、最初から視力回復を諦めている人が多いのを、私はとても残念なことです。

「トレーニングが面倒で途中で挫折してしまいました」

「眼球運動は退屈で・・続きませんでした」

確かに眼球運動やトレーニングは、簡単な動きとはいえ、単調で、面倒で、続かないものです。

過去、健康雑誌やトレーニングの本を何度も買っては、続かずの繰り返しで、自宅にその類の本や雑誌がたくさんありませんか？

しかし、今回開発した方法は「スッキリ」「気持ちがいい」という感想を頂くことが殆どなのです。

「こんなに気持ちいいトレーニングは初めてです！」

と感じる方が殆どです。

※個人の感想です。誰でも特定の効果が得られる保証をするものではありません。効果には個人差があります。

実はこれはとても重要なことで、気持ちいいから、勝手にやりたくなってしまい頑張らなくても、意思が強くなくても、続けることができるのです。

例えばデスクワークをしていて、背伸びをするのはスッキリ気持ちいいから、やるなと言われてもやってしまうでしょう。気持ちいいことは、頑張らなくてもやりたくなるからです。

今までのトレーニングや眼球運動は、体感はどうだったでしょうか？何も感じないはずで、それでは続かないのも当たり前です。

そして今回の方法はとても気持ちがいいので、頑張ろうとか、続けようという、意思がなくても継続できてしまうのです。

今まで続かなかった方でも、今度こそは大丈夫です。

視力低下に悩む方は、眼精疲労、肩こりや首の痛み、頭痛や吐き気に悩む方がとても多いです。

最近はスマホやゲームで小学生のお子様でさえも肩こりに悩んでいるほどです。

目が見えにくいのは痛みはないですが、眼精疲労や肩こりなどは、本当に辛いものですよね。

そして今回の方法は、スッキリ気持ちいいのはもちろんですがそれらの症状も一気に対策できてしまうのです。

※個人の感想です。誰でも特定の効果が得られる保証をするものではありません。効果には個人差があります。

何故そのようことが起こるのかというと、目だけではなく、目周辺の筋肉だけでもなく首や肩など、トータルに対策をするからです。

これは決して、器具も含めて、目だけ、目の周辺だけを対策するトレーニングでは決して体感できないことです。

今回の方法は、本当に辛い

などの対策も目指せて、またさらに

というお客様も多く、目力や目の魅力を高めたい女性には嬉しいことですね。

やっているだけでも気持ち良くて、肩こりや眼精疲労もラクになることが目指せるのですから、途中で挫折する人などいないでしょう。

続くから、結果が大きく期待できるのです。

「子供の視力低下でも大丈夫ですか？」

「小学生の子供の視力低下がひどくて・・」

「スマホやゲームがいけないとはわかっているけど・・」

という心配は、むしろ大きな期待に変わります。

お子様の方が筋肉も骨格も柔軟ですし、内臓も健康ですので、むしろ大人の方よりも回復の度合いが大きくなる可能性が期待できるのです。

むしろ子供の視力低下こそ、今回の方法は試す価値が大きくあり、強く推奨しますし、もちろん過去の実践例も多数あります。

※個人の感想です。誰でも特定の効果が得られる保証をするものではありません。効果には個人差があります。

日々下がる一方だった視力が、たった一ヶ月程度の実践で、回復に転じることができた喜びは、相当大きいものでしょう。

この先の引き続き実践を継続すれば、さらなる視力アップももちろん十分期待できます。

あなたは今まで色々な視力回復法を試して、効果がなかったか、続かずに挫折したでしょう。

それならば、やり方を変えなければいけません。今までと同じような方法で対策しても、今までと同じような結果になります。

さらに、今までの視力回復の常識を一度捨ててしまって下さい。

今回の方法は、偉大なる東洋医学の英知を全て集結した、あらゆる要素で視力を回復させる方法なのです。

あなたは今まで、目だけでなく

実践されたことがあるでしょうか？

どれか一つでも試したことがないのならば、今までとは全く違うやり方ですので、今まで全く違う結果が期待できるということは、おわかり頂けるでしょう。

「全てやるのは面倒そうです・・」

心配いりません。

あなたがやることはこれだけです。

方法は色々ありますが、どれをやってもいいですし、トータルで一日たった５分程度で結構です。

実践してみて、あまりのスッキリ気持ち良さと、速攻性に驚くことでしょう。

そして「気持ちいい！」「やりたい！」と心から思って、５分どころか、一日何度もやってしまい、当然毎日しっかりと継続することになるでしょう。

そして、あなたの確実な視力回復が期待できるのです。

今まで何をやってもダメだったとしても、諦める必要はありません。

そうすると、賢いあなたはこう思うでしょう

「この方法は医学的根拠、エビデンスがあるのですか？」

実はすでに、東洋医学は、WHO世界保健機構がその医学的効果を認めているのをご存知でしょうか？

WHOでは41の疾患の効果が認められています。ざっと紹介しますと、以下の適応疾患です

【神経系疾患】 ◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー 【運動器系疾患】 関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症（骨折、打撲、むちうち、捻挫） 【循環器系疾患】 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ 【呼吸器系疾患】 気管支炎・喘息・風邪および予防 【消化器系疾患】 胃腸病（胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘）・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾 【代謝内分秘系疾患】 バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血 【生殖、泌尿器系疾患】 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎 【婦人科系疾患】 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊 【耳鼻咽喉科系疾患】 中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎 【眼科系疾患】 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい 【小児科疾患】 小児神経症（夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠）・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

眼科系疾患として、様々な疾患がしっかりと認められています。

もちろん「軸性近視」は認められていませんが、それ以外の要因の視力低下はほぼ全て網羅されていると言っていいでしょう。

とてもおかしな話しですが医療では「視力は回復しない」とされて診療項目には入っていないのに、世界保健機構が認める東洋医学には適応疾患として認められているのです。

つまり、今回開発した方法は決して、民間療法や怪しい方法やオカルトやトンデモではないと言えるでしょう。

「この方法を多くの方に伝えて、視力低下に苦しんでいる、大人も子供も、救いたい」

そこで私は、自主制作の映像DVDという形で、あなたにお届けすることに決めました。

一般の書籍の出版経由ですと、関係機関への配慮があり、言いたいことが言えないからです。DVDの内容は、業界を敵に回すようなきわどい本音の内容も暴露しています。

全てを伝えるには、そうするしかなかったのです。

自主制作のため、画質は決して綺麗でありませんが、実践には全く問題はなく、内容は本物です。

また、自主制作のため、製品化や流通に、かなりのコストがかかり、DVDとしてはやや高めの価格になってしまいました。

私が長年11万件以上に及ぶ施術実績から開発した自信のある内容ですので、安売りはしたくないということも、ご理解下さい。

とはいえ、例えば参考までに、医療従事者向けの専門DVDは以下のような価格ですので、決して高いとも言えません。

2,000円前後で売られている数十分のヨガや体操のDVDとは、専門性も目的も得られる結果も、秘匿性も収録の内容の濃さも量も違います。

審美インプラント 成功を掴む10指標 -唇側歯肉と乳頭を下げないテクニック：53,979円　医療機関を取り巻くトラブルへの対処方法の実例集：21,940円　発達障害の臨床 第2巻 医療ができる支援の実際：17,050円　神経難病の包括的呼吸ケア〜チーム医療の質を高めるセラピストになるためには〜：25,920円　医療機関の労務リスク対策：21,943円

disc1理論編

視力と体全体の筋肉の柔軟性について/眼球の形について/視力回復と食生活の関係性/目は血液を大量に必要とする/東洋医学では目は肝臓に支配されている/トレーニングも大切だが、周辺の筋肉と内臓も大切/内臓と周辺筋肉が良くないとトレーニングも結果が出にくい/遺伝について/目に針を打って全身に対処している/体が硬い人ほど視力低下/速攻性も期待できる/眼精疲労は首と肩/第一頸椎と目の関係/◯◯センターについて/レーシック手術について/いびつな眼球を少しでも柔軟にする/頭蓋骨の微妙なズレも影響

※誰でも特定の結果が得られる保証をするものではありません。結果には個人差があります。医師の指示に従って下さい。

disc2モニター実践編
モニター様の自己紹介/トレーニングの解説/実践前の視力を測定/リアルタイムに実践/実践後の驚きの視力の変化/実践しての感想/まとめ

※誰でも特定の結果が得られる保証をするものではありません。結果には個人差があります。医師の指示に従って下さい。

disc3実践編
眼球を柔軟にするトレーニング/経絡と周辺筋肉の対策を合わせた特別なトレーニング/第一頸椎第二頸椎を動かすトレーニング/首や肩を柔軟にするトレーニング/頭蓋骨を柔軟にするトレーニング/肝臓を良くするトレーニング/まとめ

以上がDVDの収録内容となります。

「全部見るの大変そうです」

と思うかもしれませんが実践編だけを見て、好きなトレーニングをいくつか選んで一日５分程度実践するだけで良いです。

※誰でも特定の結果が得られる保証をするものではありません。結果には個人差があります。医師の指示に従って下さい。

ただし、このDVDをあなたにはお譲りできないかもしれません。

このDVDをお譲りするには、条件があります。

私はこのDVDは、あなたの視力低下、視力回復を本気で対策できるように、何度も打ち合わせをし、何日も撮影に費やし、かなり真剣に制作いたしました。

DVDを申し込んだはいいものの、真剣に実践して頂けない方には、残念ですが、DVDはお譲りしていません。

いい加減にやって、たった数日で投げ出して、サボリサボリやって「やっぱり私には合わない」などと、自分のだらしなさを棚に上げて、やり方のせいにするような方には、絶対にお譲りしません。

しかし

「もちろん真剣に継続的に実践します」

「私も真剣に悩んでいますので、真剣に実践します」

そうお約束して頂けるなら、あなたにもお譲りいたします。

真剣に実践と言いましても気持ちいいトレーニングを一日５分だけでいいのです。

それすら真剣にやらないような方は、私の手には負えません。

※個人の感想です。誰でも特定の結果が得られる保証をするものではありません。結果には個人差があります。医師の指示に従って下さい。

視力が回復し、視界が広がって明るくなったら何がしたいでしょうか？

今まで整体やマッサージで費やしていた、浮いたお金で、少し遠出をして、お祝いとしてちょっと豪華な食事もいいですね。

肩こりが辛くて諦めていた、スポーツや趣味かもしれません。

今まで肩こりのせいでできなかった当たり前のこと、再びやりたいですよね。

それが気持ちいい簡単なトレーニングだけで、目指せるのです。

※誰でも特定の結果が得られる保証をするものではありません。結果には個人差があります。医師の指示に従って下さい。

きっとその時あなたは、目が見えることがいかにありがたいことだったか、感謝の心に溢れるでしょう。

視力に関して何も思わなかった「はっきり目が見えるありがたさ」に気づかせてくれた、視力低下にすら、感謝の念が湧いてくる人さえもいます。