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難解な文章も数分で丸暗記!
【論文式試験専用記憶術】











税理士試験、公認会計士試験、司法試験、不動産鑑定士試験、弁理士試験等、各種論文式試験を受験されている、

「まるで、穴の空いたバケツに水を汲んでいるようだ…」
「いつまでたってもインプットが終わらない・・・」
「予備校の勉強について行けない・・・」

といった事にお悩みの方へ。

このようなことでお悩みの方は、恐らく、次のような過程を経ているはずです。

日商簿記3級→2級→税理士試験
宅建試験→行政書士試験→司法試験
宅建試験→不動産鑑定士試験
etc…

合格率の低い論文式の出題がある国家試験は、このように順々に難度の低い択一式試験の資格から取得するのが一般的ですが、ここで論文式試験特有の勉強法、記憶術を身につけないと、多くの人は何年も苦労することとなります。

択一式試験と論文式試験では、その勉強方法、記憶術に天と地ほどの差があるのです。

論文式試験を短期間でパスする人は、ほとんどの場合、要領よく論文式試験専用の勉強法を素早く発見して合格します。

論文式試験を択一式試験と同じような感覚で勉強していたのでは、いつまでたっても合格できません。
論文式試験には、論文式試験専用の勉強法、記憶術があるのです!


そこで、これからその「論文式試験専用の勉強法」についてお話ししますので、勉強の休憩時間5分間を使って、このページを読み進めて下さい。

5分後。

このページを読み終えた時、あなたは論文式試験を攻略するための糸口を見つけているはずです。

あなたの受験期間を5,6年かかるところ1,2年に短縮して見せます!

                                          



記憶力のいい人と悪い人は根本的に何が違うのか?
記憶術のシステムの作り方
普通の人が5時間かかる事を1時間で覚える方法
年齢と記憶力の関係(50代でも10代並みの記憶に戻れる)
集中力を高める勉強法

etc・・・
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はじめまして、インターネットにて不動産鑑定士試験、行政書士試験向け教材を販売しております、さくら電子出版社代表の小野たかひとと申します。

おかげさまで、両教材とも多くの方よりご利用頂き、多くの合格者の方からも喜びの声を頂くようになりました。

 





日本三大難関国家資格と言われる不動産鑑定士試験は、

 【近隣地域】
近隣地域とは、対象不動産の属する用途的地域であって、より大きな規模と内容とを持つ地域である都市あるいは農村等の内部にあって、居住、商業活動、工業生産活動等人の生活と活動とに関して、ある特定の用途に供されることを中心として地域的にまとまりを示している地域をいい、対象不動産の価格の形成に関して直接に影響を与えるような特性を持つものである。
近隣地域は、その地域の特性を形成する地域の推移、動向の如何によって、変化していくものである。

【類似地域】
類似地域とは、近隣地域の特性と類似する特性を有する地域であり、その地域に属する不動産は、特定の用途に供されることを中心として地域的にまとまりを持つものである。この地域のまとまりは、近隣地域の特性との類似性を前提として判定されるものである。

このような文章を100ページ近く一字一句丸暗記する必要があり、更にその他の受験科目においても、

会計学・・・企業会計原則
民法・・・論証例
経済学・・・グラフや数式

といった具合に、暗記するべき事項が山ほどあります。

故に、一部には「不動産鑑定士試験は日本一の暗記試験」と呼ばれています。
この不動産鑑定士試験について、その勉強法、暗記法を解説したのが弊社の「不動産鑑定士試験短期合格術」です。

この「不動産鑑定士試験短期合格術」は、名前の通り不動産鑑定士試験受験生向けの教材なのですが、ある日、著者である私の元に、不動産鑑定士試験「以外の」受験生から質問電話がかかってきました。





電話の主は、30〜40代と思われる男性からでした。

「ネットで不動産鑑定士の教材を見たのですが?」

「はい、著者の小野です」

「一つお聞きしたいのですが、この教材は、税理士試験にも応用可能でしょうか?」

「・・・?」

「実は、税理士試験も理論という文章の暗記を要する出題がありまして、たまたまネットで不動産鑑定士試験短期合格術を見て、税理士試験にも応用可能な教材なのではないかと思ったのです」

「税理士試験も論文式の出題があるのですか?」

「はい、“理論”と呼ばれる論文形式の出題があり、その量が膨大なのです。予備校では、毎回授業のはじめにミニテストがあるのですが、全く解けずに困っています」

「なるほど、分かりました。正直私は税理士試験に応用できる内容か分からないのですが、税理士試験に応用できる内容であるならば、教材販売にとってプラスですので、もしよろしければモニターになって利用して頂けないでしょうか?」

「無料で頂けるということですか?」

「はい」

このような過程を経て、この税理士試験受験者の方にモニターになって頂いたのがきっかけとなって生まれたのが、今回の「論文式試験専用記憶術」です。

不動産鑑定士試験短期合格術を、税理士試験、司法試験、公認会計士試験、弁理士試験など、論文式の資格試験全般に通用するのもに改変しました。

ちなみに、このモニター利用者の方は、その年に受験した税理士試験において科目合格を果たされました。





上述のモニター利用者さんが、最も悩んでいたのが、

「予備校のミニテストについて行けない」
「いつまでたってもアウトプットに進めない」

という、論文式試験特有の悩みでした。

択一式試験における勉強法は、至って単純です。

1.予備校などの基礎教材を勉強する。
2.過去問を解く
3.過去問を繰り返し解いて精度を高める。
4.直前期に予備校の答練を受ける。
5.本試験にて合格をゲットする。

この5つのステップで合格できます。
基本的に過去問を活用したアウトプット中心の勉強となります。


司法試験を目指しておられる方なら行政書士。
税理士試験を目指しておられる方なら日商簿記検定。
不動産鑑定士試験を目指しておられる方なら宅建。

これらの前段階で受験する資格は、この過去問を活用したアウトプット中心の勉強で十分合格レベルに到達します。

インプットを早々に済ませ、早い段階で過去問を使い、アウトプットの練習をする事で、一気に合格レベルに達することが出来るのです。

しかし・・・

司法試験、税理士試験、公認会計士試験、不動産鑑定士試験等の論文式試験においては、まるでこの択一式試験の勉強法が通用しません。

なぜなら、インプットが終わらず、なかなかアウトプットに進めないからです。

通常、予備校が想定している論文式試験の合格ステップでは、

1.予備校などで基礎講座を受ける。
2.ミニテストなどで短い定義、論証例を暗記する。
3.基礎答練で基礎的な答案練習をする。
4.直前期に試験委員対策を施した答練を受ける。
5.本試験にて合格をゲットする。

このようなステップをへます。

しかし、多くの人は、ステップ2のミニテストなどで短い定義や論証例を暗記する段階でつまづいてしまい、いつまでたってもステップ3以降のアウトプットの練習が出来ないのです。

「まるで穴の空いたバケツに水を汲んでいるようだ」
「予備校の授業について行けない」
「いつまで経ってもアウトプットに進めない」

このような状況に陥り、試験受験以前に、予備校のカリキュラムを途中で挫折する人がほとんどなのです。





では、このような択一式試験の勉強法では、全く通用しない論文式試験において、短期合格するにはどのようにしたら良いのでしょうか?

それは、

次の6つのポイントを知った上で勉強することです。

1.資格取得を目指す動機を明確にする。
2.論文式試験専用のインプット法を知る。
3.論文式試験専用のアウトプット法を知る。
4.合格回避不可能なシステムを作る。
5.論文式試験特有の直前期の勉強法を知る。
6.勉強を始めてすぐに集中力を高める方法を知る。


この6つのポイントをマスターすれば、
定義や論証例を暗記できない。
予備校や通信教材のカリキュラムについて行けない。
合格レベルに到達することが出来ない。
といったことはなくなります。

10回中10回合格できるといった、絶対的なトップ合格レベルには到達しなくとも、最低10回受けて5回受かるといった、平均的な合格者レベルには短期間で到達することが出来るようになります。

では、次に具体的にそれぞれのステップについて見て行きましょう。





ステップ1.資格取得を目指す動機を明確にする。

某大手予備校の学院長も言っていますが、択一式試験より難度の高い論文式試験においては、強固な動機付けが非常に重要です。

なぜ私はこの資格を欲しいのか?
資格を取得してどうなりたいのか?
何を得たいのか?

この辺の動機付けが甘いと、必ず挫折する場面が出てきます。

今日は会社で飲み会があるから・・・
今日は面白そうなTVがあるから・・・
今日は家族サービスがあるから・・・
明日は仕事が忙しいから・・・
今日は眠いから・・・

様々な誘惑に負け、勉強できなくなってしまいます。
そこで、論文式試験専用記憶術では、どんな苦しい場面が出てきても、そのハードルを越えることの出来る、強固なモチベーションを作る方法をお教えします。
この方法を使えば、あなたは様々な誘惑、困難に打ち勝つことが出来るようになります。


ステップ2.論文式試験特有のインプット法を知る

論文式試験のインプットは、非常に膨大です。
永遠に暗記できないのではないかと思う程です。
「私は歳だからもう暗記なんて無理」と挫折する人も多数います。

合格者の中には稀に、

暗記しなくても大丈夫。
理解が重要で暗記は不要。

などとという方もおられますが、このような人は極々希です。
短時間に1、2枚の論文を書き上げなければならない論文式試験においては、一般に定義など多くの文章を“丸暗記”する必要があります。

択一式試験においては、あいまいな記憶であっても正解肢を導き出すことが出来ますが、こと論文式試験においては定義の暗記が不正確だと合格は出来ません。

では、定義など文章を丸暗記するにはどのようにしたら良いのでしょうか?

書店で販売されている一般の記憶術には、

・語呂合わせ記憶法
・イメージ記憶法
・数字仮名置換法
・数字子音置換法
・片手指記憶法
・頭文字記憶法


その他様々な記憶術があります。

しかし、実際にやってみた方も多いかと思いますが、これらの記憶術は、主に英単語や歴史の年号の暗記、日常生活や仕事における出来事の暗記などには有効ですが、論文試験のような文章を丸ごと覚える試験には全くといっていいほど通用しません。
文章専用の暗記術とはなりえないのです。

また、手で書いて覚えるといった、大学受験的な記憶方法で臨む方もおられますが、多くの方は腱鞘炎になってしまいます。

そこで、「論文式試験専用記憶術」では、100円ショップに売っているあるアイテムを使った、脳科学に基づく画期的な文章専用の記憶術をお教えします。
どんなに難解な文章でも、数分で記憶することが可能です。



ステップ3.論文式試験専用のアウトプット法を知る。

基礎講座などでインプットが終わってから、答練などでアウトプットの練習をする。

多くの方は、このように考えておられますが、このような考えではいつまでたってもアウトプットの練習まで進むことが出来ません。

なぜなら、論文式試験において、

「インプットが完成する」

という事は、永遠にないからです。

試験日前日までインプットを続け、試験には8割の暗記完成度で受験する。

これが論文式試験の標準的な合格者像です。

「試験日前に10割暗記が完成している」

などといった、優秀な合格者はほんの一握りです。

インプットが完成してからアウトプットに入るなどと考えていては、いつまでたってもアウトプットの練習は出来ないのです。

ではどうしたら良いのでしょうか?

その答えは、論文式試験特有のアウトプット練習法を知ることです。

この方法を使えば、論文問題を1日数十問アウトプットの練習をすることができます。

普通に論文試験のアウトプットの練習をすれば、問題演習1時間、見直し30分、最低でも1問1時間半はかかります。

これが、論文式試験専用記憶術におけるアウトプット練習法を使えば、1問当たり10〜15分程度でアウトプットの練習が出来るのです。

インプットしている最中も日々アウトプットの練習をする事で、インプットの理解も進みます。
論文式試験専用記憶術では、この論文式試験特有のアウトプット方法についてお話ししています。
この手法をマスターする事で、いつまでたってもアウトプットに進めないライバルを横目に、一気に合格ラインへ到達することが出来ます。


ステップ4.合格回避不可能なシステムを作る。

ステップ3まで出来ていれば、勉強が軌道に乗り、予備校や通信教材のカリキュラムから脱落するといったことはまず無くなりますが、更に合格を確かなものにするためのとっておきの方法をお教えします。

それは、合格回避不可能なシステムを自らに設けることです。

この合格回避不可能システムを作ると、

●今日は、面白そうなTVがあるから・・・
●今日は、会社の飲み会があるから・・・
●今週末は、家族サービスをする必要があるから・・・
etc…

このような誘惑に打ち勝つことが出来ます。

ステップ1の動機の明確化でもある程度誘惑に勝てるようになりますが、長期に及ぶ論文式試験の受験期間中、外部からの様々な誘惑に打ち勝つのは容易ではありません。
そんな外部からの誘惑に「自然と打ち勝ってしまう」合格回避不可能なシステムを作り出す方法をお教えします。


ステップ5.論文式試験特有の直前期の勉強法を知る

論文式試験においては、試験直前期に「答練」を受ける必要があります。

しかし、一般にアウトプットと呼ばれる「答練」ですが、こと直前期の答練はアウトプットではなくインプット教材なのです。

それが分かっていないと、直前期の貴重な勉強時間をドブに捨てることになります。

なぜ、直前期の答練はインプット教材なのでしょうか?

そこには、論文式試験特有のポイントがあるのですが、なぜ論文式試験の直前答練はアウトプット教材ではなくインプット教材なのか?その理由と直前期における真の勉強法についてお教えします。


ステップ6.勉強を始めてすぐに集中力を高める方法を知る。

たとえ1日3時間以上の長時間勉強する人でも、集中力がないとその効果は半減します。

●集中力のない人の3時間の勉強
●集中力のある人の1時間の勉強

結果は同じというデータもあります。
平日勉強時間をとりにくいという人は、集中力でカバーすれば良いのです。
そこで、勉強をスタートしてすぐに集中力が急上昇する方法についてお教えいたします。
1日2時間の勉強で、他のライバルが6時間勉強したのと同じ効果を得ることが可能です。


以上6つのステップをマスターする事で、あなたは無理なく論文式試験の合格ボーダーラインに到達することが出来るでしょう。






1.記憶術セミナー完全収録映像(約105分+テキスト)


まずは、論文式試験のみならず択一式試験にも役に立つ、汎用性の高い記憶術、勉強法を学んで頂きます。

記憶術についての専門家である、松島先生をお招きして講演して頂いた際のセミナー完全収録映像をお届けします。
約105分のセミナーで、あなたにとっておきの記憶術を伝授致します。

日商簿記検定
行政書士試験
司法書士試験
土地家屋調査士試験
宅建試験
等々、論文式試験を受験される前の入門資格取得にこの知識をお役立て下さい。

 

映像セミナー約105分、レジュメPDF付き



2.速読術セミナー完全収録映像(約130分+テキスト)


難関国家資格は、基本テキストのみならず多くの副読本、参考書を読む必要がありますが、精読が必要となるメインの教材以外は、出来るだけ短時間のうちに読破できた方が有利です。

特に試験委員対策が重要となる論文式試験においては、試験委員が書いた書籍を少しでも読み込んでおくと、精神的に大きく有利になります。

更に、速読は短時間で書籍を読むことが出来るのみならず、脳を活性化させるため、記憶力向上にも効用があると言われています。

そこで、一般的な記憶術を学んだあとは、速読術をマスターして頂きます。
この技術を生かし、直前期に試験委員対策を行って頂ければと思います。

東京で行われた速読術セミナーの完全収録映像と速読トレーニングテキスト(PDF)をお届けします。

速読が出来るようになれば、一気に勉強時間の短縮が図れますので、ぜひこの動画セミナーで速読術を習得して頂ければと思います。


 

映像セミナー約130分&速読トレーニングテキストPDF付き



3.論文式試験専用記憶術映像&テキスト(約30分+テキスト)


記憶術セミナー、速読術セミナーで脳の働きを最大限に高めた所で、最後に論文式試験専用の記憶術、勉強法を習得して頂きます。

この動画解説とテキストで、論文式試験に立ち向かうにはどうしたら良いのか、どのように長文を暗記したら良いのか、その方法が具体的に分かります。

上述した論文式試験に合格するための6つのステップについて、その詳細を全てお教え致します。

この動画とテキストで、他のライバルと圧倒的な差を作って下さい!

ここで、論文式試験専用記憶術メインテキストについて、その中身の“一部”をお教えすると・・・


「面白そうなTVがあるから」
「会社の飲み会があるから」
「仕事で疲れたから」
このような様々な誘惑に負けず、1分1秒でも勉強をしたいと思わせる、あなたを自然に机に導く強力なモチベーションを保つ方法とは?


大手某予備校の学院長は、配布冊子などで常々資格試験に合格するには、動機付けが重要になると言っています。
しかし、この動機付けには、正しい設定方法があるのです。
人間特有の真理を活かした、正しい動機付けの方法をお教えします。



最小限の努力でライバルを圧倒的に引き離す、ランチェスター勉強時間戦略とは?

あなたは、ただやみくもに1日の勉強時間を決めていませんか?
実は、オペレーションズリサーチという経営学の理論を使えば、1日どれぐらい勉強時間を取れば、ライバルに勝つことが出来るのか、必要な勉強時間は決まっているのです。

最小限の努力でライバルを圧倒的に引き離す、勉強時間戦略をお教えします。



勉強前のスケジュール計画立案の段階で合否が決まる。
論文式試験専用のスケジュール戦略とは?


論文式試験は、択一式試験以上にスケジュール戦略が重要になります。
ここがおろそかだと、段々予備校のカリキュラムから遅れ、しまいには20〜30万円の予備校の講座代をドブに捨てる結果となります。
択一式試験とは全く異なる、論文式試験専用のスケジューリング戦略をお教え致します。



論文式試験には、2つの勉強法がある!?
論文式試験専用の「インプット勉強法」と「アウトプット勉強法」とは?


論文式試験は、正しい勉強法を知らないといつまでたってもインプットが終わらず、アウトプットの練習が出来ない難しい試験形式です。
正しい勉強法を知っておかないと、数年は合格が遅れる可能性があります。
砂漠をさまようあなたを救う、正しい論文式試験勉強法をお教えします。



100円ショップの某アイテム1つでどんな長い文章も丸暗記可能です。
そのアイテム及び文章記憶術とは?


どんなに難解な文章でも、丸ごと暗記することが出来る、脳科学で実証済みの「100円ショップのアイテム1つで出来る」日本古来の伝統的文章記憶法をお教えします。



1問10分で出来る論文試験専用のアウトプット勉強法とは?

問題を解くのに1問当たり1時間以上かかる論文式試験では、アウトプットの練習をするのに非常に時間がかかります。
平日仕事を持つサラリーマンにとっては、とてもアウトプットを練習をする時間がありません。
しかし、論文式試験のアウトプット方法は工夫によって短時間で出来るものなのです。

論文問題1問当たり10〜15分程度でアウトプットの練習が可能です。

あなたに、ライバルも知らない論文式試験専用のアウトプット術をお教えします。



勉強開始後1時間たってやっと集中力が出てきていませんか?
そのような集中力では、何時間勉強しても集中力のあるライバルには適いません。
学習開始後3分で集中力をMAXに高める方法とは?


一般に、集中力のない1時間の勉強と、集中力の持続した1時間の勉強では、3倍の差が生じると言われています。
集中力を持って勉強すれば、たった1時間の勉強で、集中力なく3時間勉強しているライバルに勝てるのです。
普段忙しいサラリーマンが逆転するための、勉強開始後3分で集中力を高める方法をお教えします。



毎日の仕事が忙しくて勉強時間を確保できない!
そんな悩みを解決する短眠術とは?


勉強時間を確保するためには、睡眠時間を減らす必要がある方もおられます。
しかし、脳の記憶力を保つためには、1日8時間の睡眠が必要といわれています。
そこで、記憶力を落とさず、無理せず短眠する事の出来る、サプリメント等を活用した短眠術をお教えします。



論文式試験の直前期、睡眠を削って勉強しても疲れない、本試験直前期に他のライバルと圧倒的な差をつけるための合法的なドーピング法とは?

資格試験の直前は体力勝負です。
暗記暗記で心身共にヘトヘトな状況になっても、引き続きバリバリ勉強できる合法的なドーピング法をお教えします。



ネット全盛の時代、論文式試験の勉強に使える、ある無料学習ツールとは?

スマートフォンを利用する人が増えている昨今、論文式試験の勉強に活かせる無料ツールも多くなりました。
そこで、論文式試験専用記憶術を活用するのに便利な、無料のネットツールをご紹介いたします。



平日仕事が終わってからの勉強は、どうしても眠くなってしまう。
机で勉強を始めたとたんに眠くなる。
そんな毎日忙しいサラリーマン、子育て主婦の方へ贈る、眠気をおさえ、脳を活性化させつつ勉強を行う、一休さん式勉強法とは?


あなたは、文章をインプットしているととたんに眠くなって来るということはありませんか?
過去問を解いてアウトプットしつつインプットして行く択一式試験と異なり、論文式試験のインプットは単調なため、眠くなり易い傾向にあります。
そんな論文式試験のインプット作業において、眠くなりにくい勉強法があるのです。
その、眠気防止勉強法をお教えします。

 


 

30分の解説動画






以上説明して参りました、論文式試験専用記憶術ですが、これは市販している受験教材「不動産鑑定士試験短期合格術」を土台に、東京での記憶術セミナー、速読術セミナー等3倍の制作時間を費やしてやっと完成した商品です。

また、市販の「絵に置き換える記憶術」や「ストーリー記憶術」「フォトリーディング」といった各種記憶術教材、速読術講座、勉強法教材は5〜8万円します。
ゆえに、当教材も当初7万円程度の価格設定を考えておりました。

しかし、各種論文式試験の予備校の講座価格は非常に高く、不景気の昨今費用が高くて当教材に手が回らない方も多いかも知れません。

そこで、発売1年目という事もあり、今回10,000円というチャレンジ価格に設定致しました。

私の中ではモニター価格だと思っています。
必ず合格を果たし、安く提供する代わりに合格者の声をお寄せ頂きたいと思います。

20万、30万、資格の種類によっては50万近い予備校講座代を無駄にしないためにも、ぜひ論文式試験専用記憶術で、論文式試験特有の勉強法をマスターして下さい。

20万円〜50万円する予備校の講座に「ついてゆけなくなる」「途中であきらめてしまう」といったリスクをなくすことが出来るならば安い投資だと思います。


論文式試験においては、予備校のカリキュラムに最後までついて行ける人自体が少なく、最後までカリキュラムを修了する人は受講生全体の半分以下です。

つまり、予備校のカリキュラムについて行くだけでも、あなたは自動的に半分の受験生に勝つことが出来るのです。

ぜひ、論文式試験専用記憶術を活用して、予備校のカリキュラムを最後までやり遂げて下さい。

カリキュラムを修了した時、半分以上の受験生に勝つのみならず、受験日には上位5%の合格者集団に入っているはずです。

【当講座を利用した不動産鑑定士試験受験者の声】

【受験経験】
1回T様
アンケート事項
【受験の悩み】
・やる気が出ない。  
・家族が非協力的。
【苦手科目】
全般

【感想】

正直あまり期待していなかったのですが、大変役立つ教材でした。
自分が合格までの最短距離を歩んでこなかったことを反省しました。

今年は記念受験のつもりだったため、気楽に受験するつもりだったのですが、予想外に合格レベルに達することが出来たので、必死に勉強しました。
合格発表の結果については後日また連絡いたします。

とりあえずお礼まで。
 
【受験経験】
2回H様
アンケート事項
【受験の悩み】
・試験が難しくなった。
【苦手科目】
論述問題

【感想】
なにか記憶術か何かに関するマニュアルだと思っていたのですが、ちゃんと勉強のテキストになっていてびっくりしました。動画ではじめに勉強の方法を教えていただいたので、それに従って勉強することができました。
合格までに何をやればよいのか。どうすれば合格できるのかが明確になるので、自信をもって勉強することができました。
自己採点では合格できそうな感じです。合格発表後また連絡します。




(※画像はイメージです)

難解な文章も数分で丸暗記!
【論文式試験専用記憶術】

論文式試験専用記憶術映像+テキスト 約30分、109P
記憶術東京セミナー映像+テキスト 約105分 
速読術東京セミナー映像+テキスト 約130分 
【特典】合格5,000円キャッシュバック − 




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電話でのお申込みはこちらから


※ダウンロード商品です。
ホームページにアクセスして頂き、商品を提供いたします。



クレジットカード決済による分割払いも選択できます。

特定商取引法に基づく表記



【特典】モチベーションUPにお役立て下さい!



教材の更なる進化のため、
試験合格後、当教材を利用した感想をお送りいただいた場合、
5,000円をキャッシュバック致します。

ささやかではございますが、ぜひ勉強のモチベーション維持にお役立て下さい。(先着20名様)







1.どんな論文式試験にも使えますか?

定義を暗記する必要がある。
論証例を暗記する必要がある。

このような文章を暗記する必要がある試験には、どのような資格試験においても利用可能な勉強法、記憶術です。

司法試験、税理士試験、公認会計士試験、不動産鑑定士試験、弁理士試験等論文式の出題がある資格試験であれば、全ての受験生にとって有用な記憶術、勉強法かと思います。


2.何か機材等は必要ですか?

当教材は、動画セミナーがあり、映像配信ホームページにて映像をご覧頂く必要があります。
ホームページにアクセスして動画を見る形式ですので、ダウンロード等面倒なパソコンの操作はありません。
スマートフォンでも閲覧可能です。
また、勉強法、記憶術自体においては、100円ショップで販売しているあるアイテムを使います。


3.年齢は関係しますか?

年齢、地頭の良さ、学歴等は関係ありません。
巷には良く円周率を何万桁も暗記している人や東大合格者が教える記憶術などがありますが、多くの場合普通の人は真似が出来ません。

しかし、論文式試験専用記憶術なら、平日時間の取れないサラリーマン、子育てが忙しい主婦、学生時代の勉強から大分遠ざかっている高齢の方など、一般に試験勉強においてハンデがある人であっても活用出来る勉強法、記憶術です。

むしろ、このようなハンデのある方にこそ、論文式試験専用記憶術を活用して頂きたいと考えております。


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(不動産鑑定士試験受験生)


2012年論文試験合格者、T様からのメール全文

【質問1】
年齢、性別、受験歴、受験予備校について教えて下さい。


・年齢 28才
・性別 男
・受験歴 1年6ヶ月
・主な利用予備校 TAC

【質問2】
当教材購入前の悩みを教えて下さい。


勉強を始めると同時に購入させていただいたので、本問のような悩みはありませんでした。

【質問3】
当教材で何が学びでしたか?
その後どのように勉強で活かしたのか教えて下さい。


購入させていただいた結果、短答試験と論文試験の勉強時間の配分がわかったおかげで、一発合格ができたと思っています。
また、基準を覚える事の大切さと、覚え方がわかったので、早い段階から多くの時間を基準の暗記にあてる事ができました。

今回の鑑定士試験の受験は仕事を辞めてのチャレンジだった為、何としても一発合格を目指していました。
そんな時に小野様の合格術に出会えた事は本当にラッキーだと思います。

これから新たな分野で活躍できるよう頑張っていきます!
この度は本当にありがとうございました。






2011年論文試験合格者、M様からのメール全文

1.当教材を読む前の学習状況。

2010年の短答式試験になんとか独学で合格し、そのまま同じ年に論文式試験も受験したものの、ほとんど論文対策をしていなかった(教養科目は基本書を一読する程度)ので、当然不合格となりました。

というよりも、鑑定理論についても、どうやって基準を暗記したらいいのかわからず、初めから暗記という作業自体を放棄していたため、考えてみれば論文を書くとかいう以前の問題でした。

不合格という現実を目の当たりにして、今後どうしたらよいのか、非常に悩みました。


2.当教材を読んだ後の学習状況。

そもそも去年は独学だったので、各科目の特性や対策法の類も全然知りませんでした。

また、今度こそ予備校の通信講座できっちり勉強しようとは思うものの、TACとLEC、どちらにしたらいいのか、全く判断がつきませんでした。(予備校の受講相談に行ってもうまいこと言いくるめられて終わりそうだし・・・)

そんなときに小野様のマニュアルの存在を知り、騙されること覚悟で購入を決意しました。

個人的には、各科目の特性把握と暗記術の習得、および、予備校選びのセカンドオピニオン的な役割を期待して購入しました。

〇〇を使って暗記するというのは正直意外でしたが、別に100円コーナーで買えるものだし、とりあえず、購入してひたすら意味を考えず暗記作業をしました。

最初のうちは覚えている実感がなく、「なんか騙されたかな」という印象でしたが、初めて予備校の答練を書いたときに、おぼろげながらも価格に関する諸原則を思い出して書くことができたのをきっかけに、「この方法を信じてやってみよう」と思うようになり、以後、暗記の精度を高めることに一層努力しました。

※〇〇部分はノウハウですので伏せさせて頂きました。


3.今年の本試験についての感想

実は、小野様のアドバイスを頂いたにもかかわらず、基準の暗記が後手に回り、鑑定理論が一番の不安材料でした。

しかしながら、7月半ばまで、暗記の精度を高めることに全力を尽くし、結果、当日は大問4つのうち3つをそれなりに自信をもって答えることができました。

特に、暗記ゼロで受けた去年の試験では、基準の文言を書かなければならないと思われる設問があるたびに「ここでも丸暗記を試すのか」と思ったものですが、今年はむしろ、暗記した内容のアウトプットで済ませられる部分は手早く済ませて、思考力を問う部分に力を注ぐことができたので、自分自身の成長を感じることができました。

また、小野様のおすすめに従って〇〇〇一本で勉強したのですが、今年の教養科目は〇〇〇が大当たりで、結果的に運を味方につけることもできました。

正直、基準の暗記が前提となる鑑定理論よりも、教養科目のほうが初期段階から勉強としてのおもしろさはあるのですが、合格のためにきちんと時間配分する気持ちの強さが必要だと思います。
実際、合格した今でも鑑定士試験で一番つまらない作業は基準の暗記だと思っています。

最初に小野様からアドバイスをいただいた時に比べると、地震があって世の中が大きく変わってしまいました。

会社も直接地震の被害を受けたわけではありませんでしたが(というより、東北地方在住ですらありませんが)、計画停電の影響で一時休業状態となってしまいました。
一時は精神的にも厳しい状況でしたが、それでも鑑定士試験に合格して今を迎える事が出来ました。

いま振り返ってみると「試験勉強を従来通り続ける」ということが、(特に会社が休業中には)心の支えになっていたような気もします。

これから何が起こるかわかりませんが、悪い状況のなか一生懸命勉強した経験を糧に、がんばっていきたいと思います。

もっともらしいことを言いましたが、これも無事合格できたからこそ感じられたことです。最後になりましたが、小野様、本当にありがとうございました。

※〇〇〇部分は予備校名が入りますが、当方の一存により伏せさせて頂きました。






<2010年合格者H様>

1.受験歴 : 3年

2.利用予備校 : TAC

3.当初勉強で苦労した点 : 
鑑定理論の基準の暗記や民法の論証例の暗記等暗記する項目が多く大変でした。

4.当教材購入後役立った点 
  
●●を使った暗記術を使って基準の暗記を強めることができました。
民法や会計はマインドマップを使って論点・定義の要点整理を行い効率的に暗記することができました。
また、全答練はすべての予備校の問題を取得し、それを試験日までに繰り返し覚えたことにより今回の合格に近づけたと思います。



<2010年合格者S様>

1. 受験歴

2008年2月(本気で)試験勉強開始。
2009年5月短答式試験受験、合格。その年の論文はパス。
2010年8月論文式試験受験、合格。

2. 利用予備校

Wセミナー85%、TAC10%、LEC5%


3. 当初勉強で苦労した点

民法が大の苦手で論証例をなかなか暗記できず、また、論述の流れも悪く、答練で解答用紙を埋めているのに10点台を連発しておりました。

会計学も新会計基準や純資産会計に対して知識不足で答練で全く書けないことがあり、自己最低の3点を取ったことがあります。。。


4. 不動産鑑定士短期合格術購入後役立った点

まず、スケジュールの立て方が勉強になりました。
年間・月間・週間・日間といった時間軸ごとのスケジュールの立て方の概念に従ってスケジュールを立てたのですが、これが合格に大きく寄与したと思います。


中でも「予備校のスケジュールについていければ上位いける」というのは精神的にも励みになりました。

次に「合格レベルを知る」ですが、これも精神的には励みになりました。
答練・模試を受けるまでは皆すごいいい成績なのかなって思ったりしましたが、蓋をあけてみれば大したことがないのが現状でしたし、短期合格術で言っていることは予備校の宣伝文句よりも遥かに的を射ていました。


大局的な勉強方法やモチベーション維持の方法、心構えなどが非常に参考になりました。

このボリュームでこの金額はかなりリーズナブルだと思います。



<2010年合格者K様>

1.受験歴

2007年 短答試験合格
2008年 論文未受験
2009年 論文不合格
2010年 短答試験合格、論文試験合格 


2.利用予備校

LEC


3.当初勉強で苦労した点

当初、基礎講座をすべて受講し基本書を概略理解するまでに時間がかかり苦労しました。
その後は、基準等の暗記が大変でした。


3.当教材購入後役立った点
  
各科目の目標レベルが設定できたため、勉強計画を立てることができ合格に近づくことができたと思います。
また、読みまくって覚える手法を実践することによって暗記をすることができました。
   
今年の問題は全体的に手も足も全く出ないような問題はなかったように思います。
おかげで合格に近づくことができました。
本当にありがとうございました、感謝です。




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<追伸>

論文式試験専用記憶術は、

論文式試験専用記憶術マニュアル
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合格感想5,000円キャッシュバック

これらを全てパッケージングした商品です。
不動産鑑定士試験教材の販売経験、利用者の声、モニターの声を踏まえて、論文式試験の勉強をして行く上で必要となる武器を全て盛り込みました。
それでいて価格はたったの10,000円です。 

書店で販売されている一般の記憶術には、

・語呂合わせ記憶法
・イメージ記憶法
・数字仮名置換法
・数字子音置換法
・片手指記憶法
・頭文字記憶法

その他様々なものがあります。

しかし、これらの記憶術は主に英単語や歴史の年号の暗記、数式の暗記などには有効ですが、こと論文試験のような文章を丸ごと覚えるような試験には全くといっていいほど通用しません。

巷には様々な勉強法や記憶術が溢れていますが、論文式試験の勉強に必要な記憶術、勉強法はないのです。

ぜひ、「論文式試験専用記憶術」を活用して難関国家資格を突破して下さい。





司法試験、公認会計士試験、税理士試験、不動産鑑定士試験、弁理士試験・・・

難関国家資格の多くは、論文式の試験です。

論文と言っても、大学の卒業論文や小論文とは異なり、重要な語句の定義や論証例といった、文章を丸ごと暗記する実質暗記力勝負の試験となっています。

あいまいな暗記でも合格できる択一式試験と異なり、ある程度正確な暗記が必要となります。

この膨大な暗記が必要となる難関国家資格において、どうやったら文章を短期間で暗記することが出来るのか?

テレビなどで特集されるような、

●絵に置き換える記憶述
●ストーリー記憶述
●マインドマップ記憶術

このような記憶術では文章を暗記することは出来ません。

さらに、文章を暗記できたとしても、アウトプットできなければ試験に合格することが出来ません。

論文式試験の問題は、解くのに1問1時間かかります。

平日仕事を持つサラリーマンなどは、1日難問もアウトプットの練習は出来ません・・・

このように、論文式試験の受験生は皆、

文章を丸暗記するインプットの勉強
練習するのに時間のかかるアウトプットの勉強

この2つの壁に悩んでいます。

論文式試験専門記憶術は、この2つの大問題を一気に解決する方法を教える教材です。
勉強自体は予備校や市販の通信講座、書籍に任せますが、これら教材を100%活用するために必要なサプリメントのようなものです。

論文式試験の受験生は、多くの場合予備校の講座を受講しますが、その半分以上の受講生は最後までカリキュラムを修了することなく挫折します。

その点、論文式試験専門記憶術で勉強法を学んだ方は、予備校のカリキュラムについて行けないという事は無くなります。

予備校の授業に最後までついて行けた時点で、あなたは半分以上の受験生に勝つことが出来るのです。

あなたの受験期間を数年単位で短くするはずですので、ぜひ、論文式試験専門記憶術を学び、最短距離で難関資格合格を勝ち取って頂ければ幸いです。

数ヶ月後、あなたから合格の吉報が届くことを願っております。

                                       
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