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3ヶ月でガンが消えた Y.Nさん 65歳 広島県

 

 

Y.Nさんのお話はいかがでしたでしょうか?

 

Y.Nさんが死の境地から生還され、明るく前向きに毎日を生きられている姿から、大なり小なりこの食事法に希望をもって頂けたのではないかと思います。

 

それでは、今からこの食事法に関する詳細を順番にお話していきます。

 

読むだけでも得する内容になっていますので、参考になることがありましたらメモを取って、病気の改善に少しでも役立てて頂ければ幸いです。

 

必ず1つや2つは、今後のあなたの人生において役立てて頂ける内容が出て来ると思いますので、ぜひ、最後までお付き合いください。

 

それでは、さっそく始めましょう。

 

 

 

現在、私は兵庫県加古川市で崇高クリニックという医院を運営しております。

 

こちらの医院では、主に今回あなたにお伝えする食事法の指導を中心に、ガン患者さんをはじめ、さまざまな生活習慣病患者さんの病気を改善しています。

 

私がお伝えする食事法は、一般的な常識とは大きく異なりますので、最初は驚かれるかもしれませんが、すべて医学的根拠に基づいてのことです。

 

この食事法を正しく理解し正しく実践して頂ければ、例え末期ガンと診断された方でも、QOL(生活の質)を高く保ちながら、延命効果を最大化させ、最後まで苦しむことなく自分らしく生きられるでしょう。

 

もちろん、ガンの種類や進行度によっては完治する可能性も十分にありますので、どうか希望を持ってこの食事法に取り組んで頂きたいと思います。

 

それでは、今から食事法の詳細を順番にお話していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガン告知を受けた時、多くの患者さんは、強いショックを受け、動揺し、頭が真っ白になったり、涙が溢れ出てきたりします。そして、少なからず“死”を意識します。

 

なかなか簡単にはその現実を受け入れることが出来なくて、過去の生活習慣を悔いたり、逆に怒りが込み上げてきたり、気持ちが非常に不安定になったりします。

 

しばらくは、食欲もなくなり、不安で眠れなくなったり、ひどい場合にはうつ状態になったりする方もいらっしゃいます。

 

自分がガンであるという現実を受け入れるのには、人にもよりますが、多かれ少なかれ時間を要します。本当に辛い期間だと思います。

 

でも、あなたは、その受け入れ難い現実を受け入れ、前向きに生きようとされています。それは、もちろん自分の為でもあるでしょうし、きっと家族や大切な人の為でもあると思います。だからこそ、今こうして貴重なお時間を使って、私たちのページをお読み頂けているのだと思います。

 

また、このページをお読みの方の中には、辛く苦しい治療に耐えて差し詰めガンは良くなったけれど、経過観察中に再発しないだろうか、転移しないだろうかと、片時も心が休まることのないくらい不安で一杯な方もいらっしゃると思います。

 

他にも、あれ程辛くて苦しい治療に耐えたのに残酷な再発や転移の告知を受けたり、末期ガンと診断されて積極的な治療法が見当たらなかったり、余命宣告を受けた方もいらっしゃるかもしれません。

本当に辛いと思います。心中お察しします。

 

 

 

 

 

 

もし、あなたが、今から私たちがお伝えする食事法を本気で実践してくださるのであれば、あなたの人生は間違いなく良い方向へ向かい始めることになるでしょう。これは、後ほどご紹介するたくさんの先人たちが、既に身を持って証明してくれていることです。どうか希望を持って欲しいと思います。

 

それでは、ここから先は、ガンに有効な食事法について順番に具体的にお話していきます。

 

まずは、「癌(がん)」という病気を正しく理解するために、この病気の“真実”についてお話していきます。恐らく、あなたが今までに常識と思っていた事の多くが覆ることになるでしょう。それを知って辛く苦しい気持ちになるかもしれません。

 

でも、“真実”を知ってください。

 

すべては、そこからスタートします。

 

では、早速、始めましょう。

 

 

 

 

 

 

 

それでは、ここからは「癌(がん)」について具体的にお話していきます。

 

三大療法とは、ご存知の通り「手術療法」「化学療法(抗がん剤)」「放射線療法」の3つの治療法のことで、一般的にガン治療はこの3つの治療法のいずれか、または組み合わせで行われます。

 

ガンの種類や進行度によって、また患者さんの状況や希望によって、どの治療法が用いられるかはケースバイケースですが、問題は果たして本当にこれらの治療法でガンが治るのかどうかということです。

 

確かに三大療法の中にも、一部のガンに対しては効果のある治療法もあります。

 

例えば、急性白血病や悪性リンパ腫などのような血液のガンは抗がん剤で治る可能性がありますし、子宮絨毛がんや睾丸腫瘍なども抗がん剤が有効な場合があります。また、小児がんに対しても抗がん剤は効果を発揮することがあります。

 

但し、これらはガン全体のほんの一部に過ぎません。恐らく10%以下ではないでしょうか。つまり、90%以上のガンに対して、抗がん剤は必ずしも有効とは言えないのです。

 

放射線治療に関しても同様で、放射線がよく効くガンと効きにくいガンがあります。放射線治療は、ガンを治すことを目的として単独で行われることもありますが、その他の治療と併用して行われることも多々あります。

 

また、骨に転移したガンや神経を圧迫しているガンなどによる痛みの緩和に有効であったりします。しかし、放射線治療だけで完治させられるガンはほんの一部にしか過ぎません。

 

そして、最後に手術に関してですが、もし仮に微小転移(ごく小さな転移)もなく、ガンの塊を一度にすべて切除できるのであれば、手術で治る可能性は高いでしょう。

 

しかし、多くの場合、ガンが発見された時には微小転移が起こっていますし、血管やリンパ管からガン細胞は全身に散らばっています。例え手術がうまくいっても、その後の再発や転移には十分に注意が必要です。

 

以上のように、三大療法によって治ったり改善したりするガンも確かにあるでしょうが、いずれの治療法でも完治できるガンは全体のほんの一部にしか過ぎません。

 

完治できないどころか、非常に強い副作用に苦しめられたり、QOL(生活の質)を落とすような後遺症を患ってしまったりすることさえあるのです。

 

このような三大療法の問題点については、次の段落でもう少し具体的にお話します。

 

 

 

 

 

 

1996年8月4日に『男はつらいよ』シリーズなどで人気を博した“フーテンの寅さん”こと渥美清さんが68歳でこの世を去りました。一般的には、転移性肺癌のために亡くなったとされていますが、実はこれは正確な死因ではありません。

 

というのも、亡くなる4日前に渥美さんは肺に転移したガンの手術を受けていたのですが、通常、手術ができるくらい体力のある人が、何もしなければ4日目に死ぬということはあり得ないのです。

つまり、渥美さんは、ガンではなく手術で亡くなったのです。本来であれば、もう少し長く生きられていたでしょうが、手術によって縮命してしまった可能性が非常に高いのです。

 

これは、渥美さんに限って言えることではなく、私たちの周りで毎日のように起きていることです。手術のみならず、抗がん剤や放射線療法で寿命を縮めてしまっている人も数え切れないほどたくさんいらっしゃいます。

 

病気を良くする治療のはずが、辛い副作用に苦しめられたり、重い後遺症でQOL(生活の質)を落とさざるを得なくなったり、最悪の場合は寿命を縮めてしまったりと、全く逆効果の治療になっていることが本当に多いのです。

 

確かに三大療法も、緊急を要する救命的な治療としてや、痛みや機能障害などOQL(生活の質)を落とすような症状の緩和などには、“応急処置”として有効な場合もあるでしょう。

 

しかし、これらの治療法は延々と続けられる治療法ではありません。効果のない場合は、副作用や後遺症に苦しめられるだけではなく、寿命を縮めてしまう場合も多いのです。

 

三大療法には、その他にも以下のような問題点があります。

 

 

 

 

三大療法はガン治療の基本として、あたりまえのように提案され、疑いもなく行われる治療法ですが、医師に言われるがまま安易に治療法を決めるのではなく、今一度自分自身でよく考える必要のある治療法です。

 

 

 

 

 

 

三大療法の他に代替療法と呼ばれる治療法がいくつかあります。

 

その種類はさまざまなのですが、中には一部効果の示された治療法もあります。しかし、その効果は限定的であることが多く、ガンが治るという絶対的な治療法として確立されているものはありません。

 

ここでは特に代表的な、遺伝子治療と免疫療法について簡単に触れたいと思います。

 

まずは、遺伝子治療についてです。「ガンは遺伝子の病気」と言われることがありますが、ガンの遺伝子を正常な遺伝子と入れ替える実験を行った結果、正常な遺伝子はガンにならないことが確認されました。

 

つまり、ガンの原因は遺伝子の異常ではないということが、この実験で明白になったのです。

 

また、免疫細胞の衰えが、ガンを増殖させる原因と考えられたことがあります。ガン細胞を壊す免疫物質を作って治療するという免疫療法が行われたことがあるのですが、こちらも確かな効果は得られませんでした。

 

つまり、ガンの原因は免疫異常でもないことが判明したのです。

 

その他にも、温熱療法や理学療法、マッサージ療法、運動療法、心理療法と心身療法、健康食品やサプリメント、鍼・灸、などさまざまな代替療法があります。

 

その中には一定の効果が確認されているものもありますが、残念ながら完全な治療法として確立されているものは現時点ではありません。

 

 

 

 

 

 

NHKが行ったアンケート調査で、高額療養費制度があるにもかかわらず、約70%もの人が「ガン治療は経済的負担が大きい」と感じていることが判明しました。中には、薬の費用負担の重さに耐えきれず、使用を諦めざるを得なくなった患者さんもいらっしゃいました。

 

例えば、腎臓がんや肝臓がんに使われる「ネクサバール」という抗がん剤がありますが、これは1日2回合わせて4錠の服用が基本です。ところが、1錠の値段がなんと4,547円(保険適用前)もするのです。わずか1日で18,000円余りかかることになります(保険適用前/患者3割負担で約5,456円)。

 

また、腎臓の「アフィニトール」は1日1回2錠を服用しますが、こちらは、1錠の値段が12,711円(保険適用前)です。こうした薬を飲み続けるには、たとえ保険が適用されたとしても、1ヶ月辺り数万円から十数万円も自己負担しなければなりません。

 

他にも、医療技術の進歩によって、さまざまな病気の治療が可能になってきましたが、通常の健康保険が適用されないため、全額が自己負担となりかなり高額です。先進医療もそうした治療法のひとつです。

 

例えば、ガン治療に用いられる重粒子線治療なら約300万円、陽子線治療なら280万円以上かかるとされています。治療方法の選択肢が広がり、治癒の可能性が高まったことは朗報なのですが、高くて治療を受けられない患者さんは少なくありません。

 

もしかするとあなたも、薬代や治療費のことで二重に頭を悩ませているかもしれません。病気のことだけでも大変なはずなのに、さらに経済的な負担が加わってくると、肉体的にも精神的にも追い込まれてしまうと思います。

 

 

 

 

 

 

大切なことは、まずはガンについてよく知ることです。

 

ガンとは一体どんな病気なのか、どんな性質や特徴があるのか、何が原因で起こるのか、治療にはどのような選択肢があるのか、その治療にはどんな効果がありどんなデメリットがあるのか、どれくらいの治療期間が必要なのか、などなど思い付くことは徹底的に調べてみることです。

 

その際に、一般的に正しいとされている常識に流されたり、医師に言われるままに治療法を選択したりするのではなく、ポジティブな見解とネガティブな見解の両面からできる限り正確な情報を集め、その上で、自分で正しいと思う治療法を選択するべきです。

 

結局のところ、自分の命は自分で守るしかないのです。

 

その理由は、次をお読み頂ければお分かり頂けます。

 

 

 

 

 

 

ここまであまりお話して来ませんでしたが、ガン治療は利権のかたまりです。その規模は、15兆円(国防費の約3倍)とも言われています。製薬会社、医療機器メーカー、医療機関、医師、政治家など、多くの人々が直接的または間接的にこの利権に関わっています。

 

分かりやすく言えば、製薬会社はガン患者に治って欲しくありません。彼らが望むことはガン患者にたくさん薬を使ってもらうことです。医療機器メーカーも同じでガン患者にますますたくさんの医療機器を使って欲しいのです。医療機関や医師も同じです。政治献金を受けている政治家も同様です。

 

もちろん、全員が全員そうではないでしょう。誠実な医師も純粋な医療従事者や政治家もいるでしょう。でも、この資本主義の世界で、これは実際に起きていることなのです。

 

こんなことを聞くと本当にがっかりされる方もいらっしゃると思います。逆に、「そんな事とっくに知っているよ」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。

 

どちらにしても、これは“真実”です。

 

ですから、自分で徹底的に調べて、自分で正しい情報を入手して、自分で治療法を選択する必要があるとお伝えしているのです。他人任せにすると、結果的には利用されてしまうことすらあり得るのです。

 

でも、そうは言っても、実際問題、医学の知識のない一般の方が、ガン告知を受け不安定な精神状態で、正しい情報を集め、正しい選択をしていく事は、とても困難を伴う事だと思います。それは十分承知しております。

 

そこで、今から私たちが、医学的根拠に基づいて、できる限り道徳的に公平に「癌(がん)」に関する正しい知識をあなたにお伝えしていきたいと思います。但し、最終的に、私たちが言っていることを正しいと判断するのか、そうではないのかは、“あなた”だと言うことは、予めお伝えしておきます。

 

 

 

 

 

 

今からお伝えすることは、ドクター荒木が1970年代前半にハーバード大学で研究生活をスタートさせてから積み重ねてきた“知識と経験の集大成”です。ドクター荒木の全人生と言っても過言ではありません。

 

それを今からあなたに順番にお伝えしていきます。

 

もしあなたがこれを聞いて、“ドクター荒木が話していることは正しい”と思って頂けるのであれば、私たちのお勧めする食事法を試してみると良いと思います。

 

もし“ドクター荒木が話していることは正しくない”と思われたら、すぐにこのページを閉じて、私たちからの情報は今後すべてシャットアウトして頂ければ結構です。

 

私たちは、この食事法をあなたに押し付けるつもりは一切ありません。

 

私たちは何かの利権にとらわれることもなく、ただ純粋に“正しい”と思っていることを率直に、そして、真剣にあなたにお話します。最終的に判断するのはあなたですが、まずは心をオープンにしてお聞き頂ければ幸いです。

 

それでは、まずは“ガンの原因”から順番にできる限り分かりやすくお話していきます。

 

 

 

 

 

 

突然ですが、『PET検査』という検査方法をご存知でしょうか?

 

実際に検査を受けたことがあるかもしれませんが、これはガンを検査する方法の一つです。実は、このPET検査がガンの原因と直接的に関係していますので、どのような検査なのかをここで改めて解説したいと思います。

 

PET検査は、“ガン細胞が正常細胞に比べて16~18倍のブドウ糖を取り込む”という性質を利用しています。ブドウ糖に近い成分(FDG)を体内に注射して、しばらくしてから全身をPETで撮影します。

するとブドウ糖(FDG)が多く集まるところが分かり、ガンを発見する手がかりになるという仕組みです。

 

※「PET」とは「陽電子放射断層撮影」という意味で、ポジトロン・エミッション・トモグラフィー(Positron Emission Tomography)の略です。

 

ここで大切なのは、“ガン細胞が正常細胞に比べて16~18倍のブドウ糖を取り込む”という性質です。

 

どんな細胞でも、成長や生命維持にはエネルギーが必要です。正常細胞は糖(ブドウ糖)や脂肪をそのエネルギー源として使います。ところが、ガン細胞は糖(ブドウ糖)しかエネルギー源にすることができません。そして、異常なスピードでどんどん成長していくガン細胞は、正常細胞よりもたくさんのエネルギーを必要とします。

 

これが“ガン細胞が正常細胞に比べて16~18倍のブドウ糖を取り込む”理由であり、PET検査で利用されている性質です。

 

そして、だからこそ“糖”は「ガンの恋人」と言われるのです。つまり、ガン細胞は“糖”がなくては生きていけないのです。もはや、恋人どころではなく、ガンにとって“糖”は欠かすことのできないパートナーなのです。

 

 

 

 

 

 

ということは、つまり、ガンのエネルギー源である糖(ブドウ糖)を断てば、ガンの成長は止まり、ガン細胞は死滅するのではないか?

 

実は、全くその通りなのです。

 

ガンは糖(ブドウ糖)をエネルギー源として成長します。その糖(ブドウ糖)の供給を止めてしまえば、ガンを殺すことができるのです。

 

仮に、糖(ブドウ糖)の供給を完全にストップさせてしまったとしても、先程お話した通り、正常細胞は脂肪をエネルギー源にして生きていくことができます。ところがガン細胞はそうはいきません。糖(ブドウ糖)のなくなったガン細胞はたちまち死滅してしまいます。

 

理論上ガンを消すことは決して難しいことではないのです。単純に、ガンのエネルギー源である糖(ブドウ糖)を断ってしまえば殺せる訳です。そして、それを理論上の話で終わらせることなく具現化した食事法こそが、私たちがお勧めしている食事法なのです。

 

私たちは、この食事法を“糖”を“断つ”食事、すなわち『断糖食』と呼んでいます。ガン細胞のエネルギー源である糖(ブドウ糖)を断ち、ガンを兵糧攻めにする『断糖食』こそが、ガンに最も有効な食事法なのです。

 

『断糖食』の有効性を証明する興味深い食文化がありますので、次で詳しくお話します。

 

 

 

 

 

 

エスキモーには、ガンがありません。

 

もっとも、近代化の波に飲まれて伝統的な食文化を失ってしまったエスキモーはガンにも生活習慣病にもなるでしょうが、伝統的な食文化を守っているエスキモーにガンはないのです。

 

では、エスキモーの伝統的な食文化とは、どのようなものなのでしょうか?

 

伝統的なエスキモーの食生活は、狩猟によって得た生肉が中心となります。海で漁をするエスキモーの獲物はアザラシやクジラなどです。陸で猟をするエスキモーの獲物はカリブー(トナカイ)などになります。

 

生肉の他には、ツンドラの原野に自生するコケモモの実などを食することもありますが、気候上農業は不可能なのでほとんど穀物を食べることはありません。

 

つまり、エスキモーは米も麦も野菜も果物も食べないのです。食べないというよりも、気候の厳しい北極圏ではそのような食物は育たないのです。

 

米や麦や野菜や果物などのような穀物は、「炭水化物」に分類されます。炭水化物とは、その名が示す通り、空気中の”炭酸ガス”・”水”と大地の“ミネラル・土壌細菌”から太陽のエネルギーによって化合された物質です。従って、大地から生えているものはすべて炭水化物になります。

 

そして、「炭水化物」は「糖質」と「食物繊維」からできています。食物繊維は糖質に比べてそれほど多く含まれていませんので、「炭水化物」=「糖質」と認識して頂いても特に大きな問題はありません。

 

ご飯や麺やパンなどが炭水化物であることはよく知られていますが、野菜や果物も炭水化物に分類されます。野菜や果物も同様に「糖質」と「食物繊維」からできています。

 

要するに、何をお伝えしたいのかと言いますと、穀物が育たない北極圏に暮らすエスキモーは、炭水化物(糖)を全くと言っていいほど摂取していないということです。

 

つまり、エスキモーがガンにならない理由は、ガンのエネルギー源となる糖(ブドウ糖)を摂取していないからなのです。極めてシンプルな理由なのです。

 

 

 

 

 

例えば、アフリカのサバンナに暮らすマサイ族もそうです。彼らの伝統的な食文化は、狩猟をして動物の肉を中心に食べます。彼らは農耕をしませんので、穀物はほとんど摂取しません。つまり、マサイ族も“糖”を摂取しない為、ガンにならないのです。

 

また、モンゴルの草原に暮らす遊牧民もそうです。彼らの伝統的な食文化は、家畜の肉や乳製品が中心です。彼らも農耕をしませんので、穀物はほとんど摂取しません。すなわち、モンゴルの遊牧民も“糖”を摂取しない為、ガンにならないのです。

 

日本でも大昔は、山で猪や鹿を狩り、海や川で漁をして暮らしていました。農耕がはじまり穀物(炭水化物)を食べるようになったのは、長い歴史の中ではつい最近のことです。

 

18世紀に西洋で農業革命が起こり、それから一気に穀物(炭水化物)を食べる文化が世界中に広がりました。それと同時に、ガンや糖尿病や脳卒中や心筋梗塞などの生活習慣病が一気に広がりました。

 

「炭水化物=“糖”の摂取」、これが大きな原因です。

 

私たちが提唱する『断糖食』は、エスキモーやマサイ族やモンゴルの遊牧民たちが守っている伝統的な食文化と根本を同じにします。だからこそ、ガンが改善される可能性は極めて高く、生活習慣病やその他の病気という病気もほとんど良くなってしまうのです。

 

そして、『断糖食』を中心とする生活こそが、人間が“本来すべき”食生活であり、“本来していた”食生活なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

“玄米菜食”は、玄米を主食として、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本としています。

 

独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法とのことですが、科学的な裏付けが明確でないものや、場合によっては、現在の医学や栄養学とは逆行するものも含まれているとのことです。

 

玄米菜食をガン治療の有効な代替療法として主張する医師や専門家は少なくないですが、私たちが玄米菜食に対して懐疑的な理由は2つあります。

 

1つ目は、ガンをはじめさまざまな病気の原因となっている“糖”を多量に摂取する点、そして2つ目は、人間が欠かすことのできない必須栄養素の摂取があまりにも不十分な点です。

 

1つ目の“糖”を多量に摂取する点についてですが、これは今までにお伝えしてきた通りです。玄米菜食では、玄米を主食に野菜などの炭水化物を中心に摂取します。「炭水化物」=「糖質」でしたから、玄米菜食ではガンのエネルギー源である“糖”を大量に摂取することになります。

 

実際に、私たちのクリニックを訪れた患者さんにも、玄米菜食をしたことによって腫瘍マーカーが急激に上がり、どうしようもなくなって当院を訪れた方がいらっしゃいました。

 

玄米菜食は、ガンに大量の餌を与えて体内で大切に育てているようなものです。ガンのエネルギー源である“糖”を多量に摂取する玄米菜食で、果たして本当にガンが良くなるのかというとかなり懐疑的であります。

 

また、2つ目の必須栄養素の摂取が不十分な点についてですが、特に人間が食物からの摂取を欠くことのできない栄養素に、8種類の“必須アミノ酸”と2種類の“必須脂肪酸”があります。

 

これらは、人間が体を作る上で必須の栄養素で、また、これらの栄養素は体内で作ることができないため、必ず食物から摂取する必要のある栄養素です。だからこそ、“必須栄養素”と呼ばれるのです。

 

これらの栄養素は、動物や魚介類に多く含まれていて、炭水化物にはほとんど含まれていません。玄米菜食では、動物や魚介類は摂取せず、炭水化物ばかり摂取しますので、栄養バランスが非常に悪くなります。

 

人間の体はタンパク質からできている細胞と、脂肪からできている細胞壁から構成されているのですが、“必須アミノ酸”や“必須脂肪酸”が十分にないと、新陳代謝もうまく行われず、人間は体を作ることができません。

 

また、免疫力も落ちてしまいますので、ガンが良くなるどころか、ガンになりやすくなりますし、その他の病気にもなりやすくなります。

 

これが、私たちが玄米菜食に対して懐疑的な2つ目の理由です。

 

主にこのような理由から、玄米菜食やそれに類似する食事法に対して批判的にならざるを得ないのです。玄米菜食が医学的に健康な食事法という証明も聞いたことがありません。

 

一方、私たちが推奨する『断糖食』では、ガンのエネルギー源である“糖”は摂取しませんし、人間が体を構成する上で必須の栄養素である“必須アミノ酸”と“必須脂肪酸”をしっかり摂取しますので、免疫力も高まり病気に対して強い体になります。

 

もちろん、『断糖食』では、その他にもビタミンやミネラルなど必要な栄養素はすべてバランスよく摂取します。何かの栄養素が不足したり偏ったりするような食事法ではありませんし、何か体に悪影響があるような食事法でもありません。また、これは全て医学的に説明・証明が可能なことです。

 

 

 

 

 

 

今までにお話してきました通り、ガンのエネルギー源である“糖”を断ち、“必須アミノ酸”や“必須脂肪酸”をしっかり摂取して免疫力を上げる食事法、これを私たちは、【荒木式】断糖食と呼んでいます。

 

この食事法は、400万年の歴史を持つ人類が、元々していた食生活に近い食事法になります。ですから、これが人間にとって本来あるべき食事の姿になります。

 

ところが、特にここ数百年の間で人類は目まぐるしく文明の発展を遂げてきました。以前はほとんど食していなかった(仮に食していたとしても極少量だった)穀物を、農業革命によって大量に生産し大量に消費するようになりました。

 

このことによって、飢餓が減ったというメリットもありますが、本来食べていなかった炭水化物を大量に摂取することによって、さまざまな病気が出てきました。

 

その代表的な病気が癌(がん)であり、糖尿病であり、さまざまな生活習慣病です。これらの病気の大きな原因が食生活の変化、つまり、“糖”を大量に摂取するようになったことによるものです。

 

【荒木式】断糖食では、病気の根源となっている“糖”の摂取を断ち、“必須アミノ酸”や“必須脂肪酸”などの栄養素をしっかり摂取します。人間が本来していた、人間の体に適した食事をすることが、この食事法の目的です。

 

ガンのエネルギー源である“糖”を断ち、“必須脂肪酸”や“必須アミノ酸”をしっかり摂取して免疫力を高めれば、ガンが良くなる可能性は十分にありますし、場合によっては消えてしまうことさえあるのです。

 

【荒木式】断糖食でしっかりと“糖”を断ってガンを兵糧攻めにすれば、ガン細胞はどんどん死滅して、ガンが小さくなったり消えてしまったりする可能性は十分にあります。が、しかし…

 

 

 

 

 

 

ドクター荒木の見解では、ガンには2つのタイプがあります。1つは“本物のガン”、もう1つはいわゆる“ガンもどき”です。

 

一般的に、これらのガンは区別されることなく、"ガン"として診断されることがほとんどです。

 

“本物のガン”は、現代の医学では完治することが非常に困難なガンです。一方、“ガンもどき”は、近藤誠医師の造語ですが、場合によっては改善される可能性のあるガンです。実際に、【荒木式】断糖食で“ガンもどき”が消えた症例もあります。

 

通常、ガンは「治療から5年以内に再発しなければ完治した」とみなされます。従って、“本物のガン”なのか“ガンもどき”なのかは、5年を経過してみないと分からないというのが実際です。

 

5年後に生存できていた場合は、それは“ガンもどき”であった可能性が高く、5年後に生存できていなかった場合は、残念ながら、それは現代の医学では治すことのできない“本物のガン”であった可能性が高いという訳です。(但し、仮に“ガンもどき”であったとしても、三大療法の副作用などで命を落としてしまう場合もありますので、必ずしも生存5年がその判断基準ではありません。)

 

“本物のガン”であった場合は、治すことが非常に困難なのですが…

 

 

 

 

 

 

【荒木式】断糖食は、“本物のガン”にも“ガンもどき”にも有効な食事法です。

 

“ガンもどき”であれば、文頭のY.Nさんやこれからご紹介するY.Tさんのようにガンが小さくなったり消えたりする可能性がありますし、完治する可能性も十分にあります。

 

そして、仮に “本物のガン”であったとしても、諦める必要も失望する必要もありません。なぜなら、【荒木式】断糖食を実践して頂ければ、少なくとも以下の効果を期待できるからです。

 

 

【荒木式】断糖食を実践して頂ければ、仮に“本物のガン”であったとしても、QOL(生活の質)を高く維持しながら、延命効果を最大化させ、人生を最期まで自分らしく生きられる可能性が高くなるのです。

 

ですので、決して失望することなく、希望を持って【荒木式】断糖食を実践して頂きたいと思います。

 

実際に、末期ガンと診断され、積極的な治療法がなくなってしまった患者さんが、私たちの崇高クリニックを何人も訪れました。いずれの患者さんも、QOL(生活の質)を高く保ちながら延命され、最期まで苦しむことなく自分らしく生きられました。

 

いくつかエピソードがありますので、ご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

“本物のガン”であっても絶望することなく前向きに強く生きられた尊敬すべき患者さんたちのエピソードは、いかがでしたでしょうか?

 

【荒木式】断糖食を実践して頂ければ、先人たちのようにQOL(生活の質)を高く維持しながら、延命効果を最大化させ、人生を最期まで自分らしく生きられる可能性があることはお分かり頂けたと思います。

 

三大療法の副作用や後遺症に苦しみながら、寝たきりで最期を迎えることを思えば、その違いは歴然です。

 

本当は、あなたにも私たちのクリニックを訪れて欲しいと思います。

 

でも、実際には、時間的な事情や物理的な事情や経済的な事情など、さまざまな事情があって、簡単にはお越し頂けないことは承知しております。家族との大切な時間もおありでしょうし、お仕事ややり残していることなど、さまざまな事もおありだと思います。

 

そこで、今回、私たちはあなたに“ある提案”をしたいと思います…

 

 

 

 

 

 

その提案とは、この食事法の理論的な事や具体的な実践方法などのすべてをDVD(動画)と冊子にまとめて、自宅で【荒木式】断糖食を実践して頂けるプログラムをあなたにお届けするというものです。

 

この方法であれば、私たちのクリニックにお越し頂く時間のない方にも、物理的に遠方の方にも、経済的な事情がおありの方にも、より多くの方に【荒木式】断糖食をお伝えし実践して頂くことができると思うのです。

 

詳細は後述しますが、このプログラムでは、

 

 

 

 

など、自宅で【荒木式】断糖食を正しく実践して頂くための具体的な方法を分かりやすくお伝えします。

 

崇高クリニックを受診しなくても、世界中のどこにいても自宅で【荒木式】断糖食を実践するために必要なすべてを詰め込んだプログラムとなります。

 

中には、【荒木式】断糖食に興味はあるけど、「まだ完全には信じられない」、「疑っている」、「クリニックの受診は考えられない」という方もいらっしゃるかもしれません。そのような方にとっても、こちらのプログラムでしたら、お気軽に【荒木式】断糖食の詳細を確認して、試してみることが可能です。

 

まずは、プログラムをご覧頂いて、ガンに対する知識を深めたり、【荒木式】断糖食の詳細を知ったりしてから、この食事法に取り組むのか取り組まないのかをご判断をして頂いても結構かと思います。

 

ガンに関する知識を深め、【荒木式】断糖食という治療の選択肢が増えるだけでも、十分に価値のあることだと思います。

 

それでは、その具体的なプログラムの内容について詳しく見ていきましょう。

 

 

 

実は、原因の究明には、特にユダヤ系の人にみられる非常に珍しいある病気が重要なヒントになりました。ガンと関係の深いその病気の特徴について詳しく説明します。

 

これがドクター荒木に逆転の発想をもたらすきっかけとなった訳ですが、この恐ろしいガンの特徴を知らないと全身がガン細胞に蝕まれてしまう可能性があります。これだけは絶対に知っておいてください。

それは、糖が他にはないある特性を備えているからです。この特性を理解すれば、ガンを根本的に死滅させる大きな手助けになります。

 

これは、世界中で常識的に採用されている「PET検査」から証明できるのですが、その根拠を医学の知識がない方にも分かりやすく説明します。

 

“早期発見”とはどういう意味なのか?ガンとういう病気が本当のところどういう病気なのか、今まで誰も語らなかった真実をお伝えします。

 

なぜ、ドクター荒木は放射線治療が根本的なガン治療にはならないと主張するのか、誰もが聞けば納得できる理由をお伝えします。

 

その他にも多くの正常細胞も同時に殺されています。特に“ある正常細胞”が死んでしまうと、例えガン細胞が死んでも寿命が縮まってしまいます。人間が病気に打ち勝つために絶対に殺してはいけない“ある正常細胞”とは?

 

仮に全てのガン細胞を摘出できるのであれば、手術でガンが良くなる可能性は十分あるでしょう。しかし、これを知らないで手術を受けることは決してお勧めできません。

 

その真意について具体的にお話します。この真意が分かれば、たくさんの方にガン治療に対する希望を持って頂けるはずです。

 

常に世界中から文献を取り寄せ読みあさっているドクター荒木が、ズバリこの疑問にお答えします。

 

 

 

一体、何の不足なのか?ガン細胞が無限に増え続けることの裏付けとなる斬新な理論について分かりやすく解説します。

 

その電気はどのように発電され、どのように人間の体が動くのかを、この機会にあなたがよく知っているある測定器を例にお話します。エネルギーのお話はガンを理解するうえで極めて重要です。

 

一体どちらが人間の体にとって効率が良い発電材料でしょうか?これはガンの原因を理解する為に本質的に重要なことですので、噛み砕いてお話します。

 

少し専門的な用語になりますが、本編には敢えて解説を加えておきました。これをお聞き頂ければ、その他の自称ガン専門家が如何にガンを理解していないか、医学的に根拠のないことを述べているかが一目瞭然となります。

 

これがノーベル賞を受賞したワールブルグ博士の考えるガンのメカニズムですが、今回お伝えする食事法は、この医学的根拠に基づいて確立されていることから、玄米菜食などのその他のデタラメな食事法とは一線を画すことを証明します。

 

ガンの原因の1つは“糖”ですが、これを知っていても、もう1つ“この原因”を知らなければ効果的な改善には繋がりません。必ず知っておいて頂きたいもう1つの原因についてお話します。

 

この理由が分かれば、上記のもう1つのガンの原因も理解できます。同時に、一瞬でこの問題を解決できる最も簡単な方法もお伝えします。

 

別の切り口から別の身体活動を通じて解説します。解説は別々になりますが、身体活動は全て連携していますので、すべて知ることで、より早い病気の改善に繋がります。

 

明確な違いがあります。知っているか知っていないか、これはほんの少しの事で改善できることですので、絶対に知っておいてください。

 

ガン細胞は暴走した車に例えられることがあります。正常細胞にあってガン細胞にはないものを生物学的観点からお話します。

 

転移はどのように起こるのかを分かりやすく解説します。一瞬で転移についての理解が深まるとともに、だからこそガンが恐い所以をお伝えします。

 

筋肉には「肉腫」という悪性腫瘍があり、筋肉のあるところはどこでも発生する可能性があります。肉腫について詳しく解説します。

 

細胞に“ある物質”が入らなくなるとガンになりやすくなるのですが、心臓や動脈にはその物質がたくさんあります。人が生きていく上で最も欠かせないある物質を明らかにします。

 

今のところ100%確実に治る治療法ではありませんが、少なくとも延命効果があるとされる治療法の詳細をお伝えします。ぜひ、すぐにでもお役立てください。

 

私たちが毎日無意識のうちに摂取しているガンを殺せるある物質とは?

 

これは十二指腸には臓器の中でもとても稀有なある性質があるからなのですが、その性質とガンの原因との関連性について解説します。

 

ガン細胞にはこの能力があるため、正常細胞が生きられない環境でも生きていくことができます。これが、ガン細胞が無限に増え続ける要因です。

 

実際は、ガン細胞は糖なしでは生きていくことができません。もはや糖は、恋人以上の存在で、ガン細胞にとって生命の糧であることを解き明かします。

 

一方、正常細胞は糖がなくても生きていくことができます。つまり、糖を断てばガン細胞だけが死んでガンが改善する仕組みを分かりやすく解説します

 

これは、PET検査がガン細胞のある特徴に着目し、それを最大限に利用しているからです。そのある特徴について具体的にお伝えします。

 

 

 

年齢が若くても体が老化している恐ろしい事実をお伝えするとともに、誰にでも実践可能で最も有効な老化を防ぐ方法をお教えします。

 

これは、ガンの人もそうでない人も、経過観察中の人も完治した人も、すべての人に言えることですが、その医学的根拠をお伝えするとともに、老化を防ぐ方法をお教えします。

 

これらの栄養素は、一般的には体に悪いと刷り込まれていますが、ともに人間の体内では作ることができない必須アミノ酸と必須脂肪酸を豊富に含んだ欠かすことのできない食品です。本物の栄養学をお教えします。

 

こちらも本物の栄養学的観点から分かりやすく解説します。玄米菜食主義者が如何に医学的根拠のないいい加減なことを主張しているのかをすべて暴露します。

 

これが新陳代謝のプログラムなのですが、これに異常が生じるとガンになります。新陳代謝に絶対に欠かすことのできない2つの栄養素をお教えします。これだけは、どんなことがあっても知っておいてください

 

何を食べるべきで、何を食べるべきではないのか?その理由とともに具体的な食品をお教えします。すべてお近くのスーパーで手に入れることができますのでご安心ください。

 

ブドウ糖を断って正常細胞のエネルギー源を脂肪へ切り替える最も合理的な方法をお伝えします。この方法を知れば理論上ガンは死滅します。

 

この栄養素は極めて重要な栄養素なのですが、ガンを殺す為には少し制限が必要です。その栄養素と理由について具体的にお伝えします。

 

ガン細胞を死滅させる為に摂取量を増やす必要のある栄養素とその理由について自称ガン専門家が説明できないレベルを分かりやすく解説します。

 

これはガン治療においても非常に有効であることが、多くの症例で示されていますので、順を追って解説します。このダイエット法を知るだけでも大きな効果を期待できます。

 

それは、この食事法によって出来る限り高く生活の質(QOL)を維持しながら、少しでも長く自分らしく生きて頂くことです。ドクター荒木がその想いを本音でお話します。

 

手術・抗がん剤・放射線も絶対的な治療法ではありません。しかし、【荒木式】食事法であれば、人生に希望を持てる理由をお伝えします。

 

その為のギリギリの範囲の食事法をお伝えしますので、ぜひ、試してみてください。そして、健康な細胞だけを維持してガン細胞を栄養失調にさせてしまいましょう

 

 

 

『断糖食』とはその名の通り“糖”を“断つ”食事法のことですが、非常にシンプルな食事法です。まずはその基本からお話します。

 

これは本編で詳しく説明しますが、大きく分けて4つのジャンルに分けられます。4つのジャンルのいずれかに該当するものであれば、どんなものでも摂取可能です。難しく考える必要は一切ありません。

 

発酵食品にも種類や状態によってはお勧めできないものがあります。なぜお勧めできないのかという理由とともに、摂取可能な発酵食品を具体的にお伝えします。

 

こちらも非常にシンプルです。一人暮らしの男性でも問題なく調理できますのでご安心ください。もちろん、具体的な調理法もお伝えします。

 

一方はガン対策に効果があり、もう一方はガンのリスクを高めます。この極めて重要な違いについて分かりやすく紐解きます。あなたが摂取すべきなのは、ガン対策に効果のある“あぶら”であり、決してガンのリスクを高める“あぶら”ではありません。

 

少し医学的なお話になりますが、この膜が良質でないと新陳代謝がうまく行われず、その結果、ガンになってしまうメカニズムについて解説します。

 

これは先ほどの“あぶら”の話と密接に関係しています。どちらの油がミトコンドリア膜の性質を悪化させているのかを説明します。

 

これはとてもシンプルです。ミトコンドリア膜が何からできているのか、その原材料を知って、その原材料を多く含んだ食品をしっかり摂取すれば問題ありません。その代表的な食品をお伝えします。

 

これらの食品はとても栄養価が高く吸収しやすいある物質を豊富に含んでいます。とても簡単に摂取することができますので、この機会に必ず知っておいてください。

 

延命効果を高め、少しでも体を楽にして、最後まで苦しまずに生きることを可能にする6つの方法について具体的にお伝えします。これが【荒木式】断糖食の真髄です。

 

これらは酸素を取り込みやすいように体をアルカリ性にする方法に関する詳細です。簡単に取り入れられる方法が2つありますので、ご紹介させて頂きます。

 

これは免疫細胞を増やしてガンを殺す方法に関しての詳細です。ある物を摂取することによって免疫細胞を増やせます。こちらもすぐにできる簡単な方法ですので、ぜひ、実践されてみてください。

 

これも免疫力を上げる方法ですが、リウマチなど多くの難病に対し効果が示され、ガンに対する効果も証明されている方法です。こちらもすぐに実践可能な方法ですので、試してみてください。

 

これらの6つの方法によって、体をアルカリ性にし、なるべく酸素を取り込み、免疫力もあげます。具体的な方法は本編ですべてお伝えしますので、断糖食と合わせて実践されることを強くお勧めします。

 

 

 

実は大嘘です。繊維は悪玉大腸菌によって発酵処理されるのですが、その際に、非常に体に悪い毒素を発生させます。腸がボロボロになって大腸がんになりやすくなる過程を分かりやすく説明します。

 

上記の解毒処理のために肝臓は疲弊してしまいます。また、その毒の為に体臭や便が臭くなったり、ピロリ菌が発生したりする過程を解説します。

 

全くの反対で、食物繊維を食べれば食べるほど便秘になります。実際に、野菜を好んで摂取する女性ほど便秘が多いです。便秘になるメカニズムを具体的にお教えします。

 

その典型が北極圏に住む人たちです。北極圏では農産物は作れず、彼らは魚や動物しか食べていません。農産物がガンをはじめとする様々な病気の元になっている医学的根拠を解説します。

 

“あぶら”には、「脂」と「油」があります。一方は錆びやすく体に良くありませんが、もう一方は錆びにくく柔軟性があって体に良いです。“あぶら”について詳しく解説します。

 

デザートは“別腹”というのは正しく、糖には脳を狂わせて食べ過ぎてしまう性質があります。反対に、脂肪やタンパク質をたべると抑制ホルモンが出て食欲は止まります。食欲の医学的なメカニズムを解き明かします。

 

これは悪質な“あぶら”によって血管が錆びた結果です。ガンの元とも大きく関係することですので具体的にお話するとともに、中鎖脂肪酸の有用性について解説します。

 

中鎖脂肪酸の他にオメガ3脂肪酸も非常に良い“あぶら”です。これらの良質な“あぶら”を効率良く摂取する具体的な方法をお伝えします。

 

塩分は人間の体を動かすのに欠かせない物質です。塩分がなければ心臓も動きません。また、必要以上に体に溜め込むことができないので、摂り過ぎるということは起こらないことを解説します。

 

それは、「夏はしっかり塩分を摂りましょう」です。国は減塩低塩を推し進めてきましたが、ガン患者も高血圧患者も減るどころか増え続けています。塩は体に悪い物質ではないことを改めて説明します。

 

糖が体に悪い理由はたくさんお話してきましたが、塩と糖を比べた時に、決定的に違うことがあります。これは人類の長い歴史を遡るお話になりますが、分かりやすく解説します。

 

京都大学が発表した「糖尿病の人のガンの発症率は、糖尿病でない人の1.7倍である」「ほぼ2倍の確率でガンになる」という統計結果についてお話します。

 

これはよく聞かれる質問なのですが、結論からお話するとそのようなことはありません。むしろ、野菜や果物ばかり食べる玄米菜食こそビタミン不足になることを栄養学的に証明します。

 

それは即ち、すべての栄養素を体内に蓄えているからです。【荒木式】食事法では動物や魚を摂取します。つまり、生命を維持するために必要な栄養素は、生命を保っている動物や魚からすべて摂取できるということを分かりやすく解説します。

 

これを聞けば日本人で良かったと思うと同時に、ガン対策に効果のある食事を楽しく美味しく実践できるでしょう。

 

これもよく聞かれる質問ですが、結論からお話すると全くそのようなことはありません。むしろ今日の野菜や果物を食べても殆どミネラルは含まれていません。【荒木式】食事法がミネラル不足にならない理由をお話します。

 

現代の野菜や穀物を摂取しても殆ど含まれていませんので、効率よく摂取する方法をお伝えします。この方法ならマグネシウム不足は起こりません。

 

日本の土からは殆どなくなってしまいました。その証拠をある野菜を例に解説します。

 

ビタミンもミネラルも不足します。一方、【荒木式】食事法であれば、いかなる栄養素の不足も起こりません。その理由を改めてお伝えします。

 

アルコール好きには気になる質問でしょう。アルコールについてその性質や影響など、ドクター荒木の見解を率直にお伝えします。

 

 

 

以上は、今回のプログラムに収録されている内容のほんの一部です。

 

プログラムには、ガンを対策する【荒木式】断糖食を自宅で実践するために必要なすべてが詰め込まれています。

 

プログラムの内容を実践して頂ければ、少なくとも、さまざまな苦痛を緩和し、QOL(生活の質)を高く維持しながら、延命効果を最大化することが可能になるでしょう。そして、場合によっては、ガン細胞が消滅する可能性も十分にあります。

 

【荒木式】断糖食でガン対策をする為に必要なすべてがこのプログラムに詰め込まれていますが、今回は、さらに9つの特典をご用意しております。

 

私たちがどれだけ真剣なのか、その真意が伝われば幸いです。

 

 

 

 

実は、ガンは非常に古くからある病気なのですが、極めて稀な病気でした。日本でも50~100年前は、ガンはとても珍しい病気でした。ところが最近になって、文明国ほどガンはどんどん増えてきています。

 

なぜ、文明国ほどガンが増えているのか?

 

その原因は、産業の発達とともに汚染された空気であったり、様々な化学物質によるものであったりします。しかし、それら以外に決定的に変わった事柄があります。そして、それが一番大きな原因となって、文明国ほどガンが増えているのです。

 

その原因について詳しく解説するとともに、どうすればガンを未然に防げるのか、改善できるのか、具体的な方法をお伝えします。本編とあわせてご覧頂くことで、ガン対策の理解が深まります。

 

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たちの悪いガンになれば、どんな治療をしても治すことは非常に困難になります。ですから、まず最も重要なことは、ガンにならないようにすることです。

 

『【荒木式】がん対策プログラム』では、ガン対策に最も大切な食事について詳しくお話しています。この特別動画では、

 

・酸素を十分に取り入れること

・日光に当たることの大切さ

・体を酸性にしないこと

 

など、食事以外で大切なことについて解説しています。

 

非常に重要な内容ですので、本編だけではなく、必ずこちらもご覧下さい。毎日のほんの少しのことで、大きな違いが顕われます。

 

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『【荒木式】がん対策プログラム』のDVDでは、ドクター荒木のガン理論と【荒木式】断糖食の実践方法が具体的にまとめられています。まずは、繰り返しDVDをご覧頂いて、その内容をしっかり理解して頂きたいと思います。

 

DVDの内容を十分に理解できたら、少しずつで結構ですので出来る事から実践していってください。その際に、実践する内容がまとめられた冊子がお手元にあれば、 いちいちDVDを見直さなくても、すぐに具体的な実践方法や正しい実践内容を確認できると思います。

 

そこで、今回は特別にAction Plan(行動計画)という冊子マニュアルをご用意させて頂きました。このAction Plan(行動計画)は、DVDで説明されている実践方法をさらに詳しく具体的に説明した内容になっています。

 

DVDの内容を理解し、いざ実践する際には、ぜひ、このAction Plan(行動計画)をお手元に置いてご活用ください。【荒木式】断糖食を正しく実践していくための道標になるはずです。

 

<ご提供方法>

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配送版:冊子マニュアルに収録、郵送にてお届け

 

 

 

 

『【荒木式】がん対策プログラム』のDVDは2時間27分とかなりボリュームがあります。ドクター荒木のガン理論や【荒木式】断糖食の実践方法以外にも、さまざまな健康に関する内容が含まれています。

 

ものすごく深く濃い内容になっていますので、DVDは最低でも3回は繰り返しご覧頂きたいのですが、もしかすると、繰り返しご覧頂くのは少し大変と感じるかもしれません。

 

そこで、今回は、DVDの内容をまとめた冊子をご用意しました。これは、DVDのダイジェスト版になりますので、 いつでもどこでもお気軽に復習して頂くことが可能になります。

 

また、DVDの内容を正しく理解する為に、DVDを見ていて気になったことや大切だと思ったことは、こちらの冊子にどんどん書き込んでください。【荒木式】断糖食を正しく実践すれば、より短期間で効果を感じて頂けますので、ぜひ、こちらの冊子を有効にご活用ください。

 

<ご提供方法>

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配送版:冊子マニュアルに収録、郵送にてお届け

 

 

 

 

文頭でご紹介したY.Nさんもお話されていたドクター荒木推薦のサプリメントをお教えします。こちらは、【荒木式】断糖食の実践とあわせて摂取して頂くと、より効果を感じやすくなります。

 

【荒木式】断糖食とサプリメントで必須栄養素をしっかりと摂取すれば、免疫力が上がったり、体がアルカリ性になったり、ガンを退治しやすい体質へと改革できます。詳細はサプリメント一覧でご確認頂けます。

 

因みに、サプリメントはAmazonや楽天市場なのでネットショップでお安く手にすることが可能です。お近くのドラッグストアでも入手可能かと思います。高額なサプリメントを押し売りするようなことはありませんのでご安心ください。

 

また、サプリメントの摂取はお勧めしますが、必須ではありません。必要と感じる方のみ摂取して頂ければ結構です。

 

<ご提供方法>

ダウンロード版:サポートサイトにてお届け

配送版:サポートサイトにてお届け

 

 

 

 

今回ご参加くださる方には、『【荒木式】がん対策プログラム』の内容をフォローアップするメール配信を行います。

 

こちらのフォローアップメールでは、

 

・プログラムの重要な部分の確認と復習

・プログラムを実践するにあたっての注意点

・荒木先生の講演会などの最新情報

 

など、非常に価値の高い内容を配信していきます。

 

また、今後、さまざまな新しい情報や役に立つ情報があれば、随時、フォローアップメールにて最新の情報をお届けしていきます。多分、メールが届くのがすごく楽しみになると思います。

 

※フォローアップメールが不要な場合は、いつでも解除可能です。

 

<ご提供方法>

ダウンロード版:ご登録のメールアドレスへお届け

配送版:ご登録のメールアドレスへお届け

 

 

 

 

『【荒木式】がん対策プログラム』では、ご参加者様だけが閲覧できるサポートサイトをご用意しております。このサポートサイトの中では、【荒木式】断糖食の実践者さんから頂くご質問にQ&A形式で細かくお答えしていきます。

 

この食事法を実践しているたくさんの仲間たちから実際に頂く質問にお答えしていきますので、あなたが抱くほとんどの疑問や不安はこのサイトで解決することでしょう。その他にも、役立つアドバイスや注意点、さらには最新情報などDVDではカバーしきれない部分をサポートしていきます。

 

このサイトに関しては、プログラムへご参加後に専用のURLとアクセス用のパスワードをお送りいたしますので、楽しみにしていてください。

 

<ご提供方法>

ダウンロード版:フォローアップメールでお知らせ

配送版:フォローアップメールでお知らせ

 

 

 

 

今回、『【荒木式】がん対策プログラム』にご参加され、お客様の声として体験談などをお寄せ頂いた方には最大で1万円をプレゼントします。詳細は、フォローアップメールの中でお伝えしますので、ぜひ、ご応募頂ければと思います。

 

私たちは、【荒木式】断糖食を1人でもたくさんの方にお伝えし、ガン治療の副作用や後遺症に苦しむことなく、自分らしく生きて欲しいと強く願っています。

 

その為に、実際にこの食事法で病気を改善させた方のお声集めをしております。しっかり取り組んで頂ければ必ず良くなると信じて、ぜひ、病気が良くなった暁にはお客様の声にご協力頂ければ嬉しいです。

そして、最大1万円のキャッシュバックを手にして、美味しいものでも召し上がってください。このキャンペーンもモチベーション維持の1つとしてご活用頂ければ幸いです。

 

<ご提供方法>

ダウンロード版:フォローアップメールでお知らせ

配送版:フォローアップメールでお知らせ

 

 

 

 

DVDや冊子マニュアルで【荒木式】断糖食の理論や実践方法はご理解頂けると思います。しかし、はじめはどのような物をどのように調理して食べれば良いか、迷ったり悩んだりすることもあるかもしれません。

 

そんな時に、断糖食の実践をサポートしてくれるのが、こちらの断糖食レシピになります。極端な話、【荒木式】断糖食を理解していなかったとしても、こちらのレシピ冊子に記載されている通りに食べて頂ければ、断糖食の正しい実践が可能になります。

 

まずは、こちらのレシピ冊子を参考に、徐々に断糖食に慣れて頂ければと思います。断糖食に慣れてきたら、オリジナルのメニューにチャレンジされるとより一層楽しみながら実践を続けていくことが可能になると思います。

 

(目次)

第1章 断糖食レシピ

・合計28品目のレシピをご紹介

 

第2章 Action Plan

・断糖食を楽しく続けるための“コツ“

 

最後に

・私たちからのメッセージ

    

 

特典1 【荒木式】断糖食~調味料と調理のコツ~
特典2 市販されている調味料についての注意
特典3 食品成分表100g 中の糖の量が早分かり!

 

ぜひ、こちらのレシピ冊子を有効活用して、断糖食の正しい実践と継続にお役立て頂ければ幸いです。

 

<ご提供方法>
ダウンロード版:サポートサイトにてお届け
配送版:サポートサイトにてお届け

 

 

 

いかがでしょうか?

 

これだけのスペシャル特典とサポート体制が整っていれば、自宅でしっかりと【荒木式】断糖食に取り組めることをご理解頂けたでしょうか?

 

私たちがどれだけ本気であなたをサポートさせて頂くつもりかを感じ取って頂ければ幸いです。

 

そして、しっかりとこの食事法に取り組んで頂けるのであれば、あなたは以下のような確かな効果を感じることができるでしょう。

 

 

 

これらの効果は、実際に崇高クリニックを訪れて【荒木式】断糖食を実践された患者さんによって証明されていることです。また、先ほどの“先人たちのエピソード”でも話されている効果です。

 

あなたにも全く同じ効果を保証できるわけではありませんが、同様の効果を感じて頂ける可能性は非常に高いと思っております。

 

【荒木式】断糖食は、このような食事法です。ぜひ、あなたにも【荒木式】断糖食をお試し頂きたいと思います。

 

でも、もしかすると以下のような不安がおありかもしれないと思いましたので、この場でお答えしておきたいと思います。

 

 

 

 

 

ここでは、【荒木式】断糖食に対するよくある不安や疑問に対してお答えしたいと思います。新しい食事法に対して不安や疑問があることは当然だと思います。

 

今までに患者さんからよく聞かれた代表的なものにお答えしますので、参考にして頂ければ幸いです。

 

 

「はい、良くなります」とお答えしたいところですが、申し訳ございませんが、保証できることではありません。病気や症状には個人差がありますし、その他のどんな治療法も同じですが、実際に治療してみないと結果は分からないと言うのが正直なところです。

 

ただ、少なくとも三大療法とは違って、【荒木式】断糖食を実践してガンが悪化する原因になるようなことは考えられません。それどころか、【荒木式】断糖食を実践してガンが改善する可能性は非常に高いと考えますので、試してみる価値は十分にあると思います。

 

プラスに作用することしか考えられませんし、自宅で気軽に実践できることですので、興味がおありでしたら、ぜひ、試してみることをお勧めします。

 

まずは、ドクター荒木のガン理論がどのようなものなのか、【荒木式】断糖食とは具体的にどのような食事法なのかをプログラムの中でご確認頂くと良いと思います。ドクター荒木のガン理論を学べること、新たな治療法の選択肢を持てるようになること、これだけでも価値のあることだと思います。

 

 

そうですね。新しい方法を取り入れる際は、いつでも不安が付き物です。肉体的にも精神的にも大変なガン患者さんにとっては、特にそうだと思います。

 

でも、結論から申し上げれば、全く問題ありません。どなたでも必要な食材をお近くのスーパーで手に入れて、簡単な調理方法でこの食事法を実践することができます。

 

制限も最初は少しきつく感じるようなこともあるかもしれませんが、断食をしたり、細かいカロリー計算をしたりするようなその他の食事法に比べたら簡単です。文頭のY.Nさんもおっしゃっていましたが、むしろ食事が楽しく感じられるのではないでしょうか。

 

その他の食事法と比べても、ご心配なさるほど食事制限はキツくないですし、自宅で気軽に実践することが可能です。既に、日本全国はもちろん世界中でたくさんの方が【荒木式】断糖食を実践されています。実践に関しては、それほどご心配なさらなくても大丈夫です。

 

 

よく聞かれるのが、「“糖質”を全くと言っていいほど摂取しなくて、本当に大丈夫ですか?」というご質問ですが、結論から申し上げると全く問題ありません。問題があるどころか、逆に“糖質”を摂取することの方が圧倒的に問題です。その理由は、本文でお話した通りです。詳しくは、今一度、本文をご確認頂ければ、ご納得頂けるはずです。

 

また、仮にガンが良くなっても、その他の体のどこかが悪くなったり、何かしらの副作用があったり、悪影響があったりするような食事法ではないかと心配される方がいらっしゃいますが、その点も問題ありません。

 

【荒木式】断糖食は、元来人間がしていた食事法です。人間の体に最も相応しい食事法を復元しているだけですので、悪影響を及ぼすようなことはありません。むしろ、その効果に期待して頂ければ幸いです。

 

 

(留意点)

※現在、腎臓に持病をお持ちでタンパク制限を受けていたり、透析で食事制限をされていたりする場合は、主治医と相談されることをお勧めします。

※現在、他の治療を受けていたり、薬を服用したりしている場合は、自分の判断で止めることなく、主治医と相談されることをお勧めします。

 

 

 

以上、よくある不安や疑問にお答えさせて頂きました。

 

万が一、まだどうしても不安や疑問を払拭できないという場合は、どうかお気軽に私たちまでお問い合わせ頂ければ幸いです。

 

以下よりお気軽にお問い合わせください。

 

 

コチラ24時間受付中

 

 

 

 

 

 

それでは、ここではプログラムの参加費についてお話したいと思います。

 

今回のプログラムは、私たちのクリニックで行っている【荒木式】断糖食のすべてをDVDと冊子に収録して、どなたでもお気軽に自宅でこの食事法に取り組んで頂けるようにしたものです。

 

万が一、分からないところが出てきたり、問題が出てきたりした場合には、ご参加者さま専用のサポートサイトなどですべて解決できるようになっています。

 

通常、この食事法は、兵庫県にある私たちのクリニックで2~4週間の指導入院の中でお伝えしています。しかし、クリニックへ入院すると、入院費、治療費、交通費、諸費用などでそれなりのコストが必要になります。

 

そこで、今回は、出来る限り負担が少ない形でこの食事法に取り組んで頂けるように、このようなプログラムを立ち上げました。

 

今回のプログラムにご参加頂ければ、自宅にいながら崇高クリニックへ入院するのと同等の効果を期待できます。

 

そんな今回のプログラムの費用ですが…

 

ガン治療の為の2~3週間の一般的な入院にかかる費用は、恐らく最低でも20~30万円程度はするでしょう。そして、さらにそれに加え入院に伴う治療費や薬代、交通費や諸経費などが必要となります。場合によっては、合計で40~50万円ほど必要なのではないでしょうか。

 

しかし、今回はできる限りご参加者様の経済的な負担を軽減することが1つの目的でもありますので、その10分の1程度の、

 

参加費:49,800円(税別)(ダウンロード版)

※ダウンロード版はパソコン上で商品内容をご覧頂く形式です。

※配送版は別途2,000円(税別)でDVDと冊子をお届けする形式です。

 

とさせて頂きます。

 

そしてさらに、私たちのことを信じて即決してくださる方に対しては、私たちもそのお気持ちがすごく嬉しいですし、ぜひ、一緒に頑張っていきたいと思いますので、そのような方には7日間限定の特別価格をご用意しました。

 

初回アクセスから【7日間限定】の特別価格

通常価格の40%OFF(20,000円引き)

参加費:29,800円(税別)(ダウンロード版)

※ダウンロード版はパソコン上で商品内容をご覧頂く形式です。

※配送版は別途2,000円(税別)でDVDと冊子をお届けする形式です。

 

特別価格は、最初にこのページを訪れてから7日間限定の特別価格になります。8日目には通常価格49,800円(税別)(ダウンロード版)に戻りますのでご注意ください。

 

 

<個別メールサポートについて>

 

また、こちらは有料になりますが、ご希望の方には個別メールサポートも行っております。

 

DVDの内容はとても分かりやすいですが、それでもやはり個別の質問や疑問が出てくるのが常です。

 

そんな質問や疑問を迅速に解決することができれば、安心して【荒木式】食事法を実践できると思いませんか?

 

そんなご要望にお応えすべく、以下の個別メールサポートをご用意しております。

 

個別メールサポートでは、ご選択頂いた期間中は【荒木式】食事法に精通した弊社専門スタッフが【荒木式】食事法に関するご質問にできる限りお答えします。

 

ご選択頂いた期間中は、何回でもご質問頂けます。

 

また、個別メールサポートを卒業された後もご自身で【荒木式】食事法を正しく実践できるように、【荒木式】食事法のコツや秘訣もアドバイスします。

 

ご参加者様の87.9%の方が、いずれかの有料メールサポートをご利用されています。

 

ぜひ、前向きにご検討ください。

 

個別メールサポートのお申込み方法は、お申込み後のご案内(商品案内ファイル、購入者通信メルマガなど)をご確認ください。

 

 

・個別メールサポートなし +0円

 

 

※より正しく【荒木式】食事法を実践して頂くために、少なくとも最初の1ヶ月間は個別メールサポートをご利用頂くことを強くお勧めします。

 

※医師の診察や問診が必要となる薬や医療行為になるようなご質問にはお答え致しかねますので、予めご了承下さい。

 

 

そしてさらに、私たちがこのプログラムにかける想いと覚悟を、以下の全額返金保証制度で証明させてください。

 

ただでさえ肉体的にも精神的にも大変なガン患者さんに、余計な不安やリスクを追って頂く訳にはいきません。私たちでカバーできることはさせて頂きますので、以下の全額返金保証に関する詳細をご確認ください。

 

 

 

今回、『【荒木式】がん対策プログラム』にご参加頂き、【荒木式】断糖食を実践して頂ければ、病気に対して何かしらの効果を感じて頂けるはずです。

 

しかし、万が一、『プログラムの内容を正しく実践したにもかかわらず、全く効果を感じられなかった』と判断された場合は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。

 

<返金ご対応窓口>

support@gantaisaku.com

 

返金対象者 : 商品(【DVD配送版】/【ダウンロード版】)のご購入者さま
返金対象期間: ご購入後90~180 日以内
必要実践期間: 最低90日間は忠実にプログラムの内容を実践してください。
実践の確認 : しっかり実践して頂ければ、90 日以内に効果を感じられるはずですが、
        万が一、効果を感じられない場合は、サポートセンターまで
        実践内容の詳細をメールにてご相談ください。

 

事務局にて実践内容を確認させて頂き、プログラムの内容を正しく実践して頂いているにもかかわらず、効果を感じて頂けていない場合は、原則10営業日以内にご指定の銀行口座に商品代金(【DVD配送版】/【ダウンロード版】)の全額をお返し致します。返金を申し出られても受け取った商品はすべてあなたのものです。返品する必要はございませんのでご安心ください。

 

まずはプログラムに参加して、ぜひ、この食事法を試してみてください。

 

また、『【荒木式】がん対策プログラム』がガン対策に最も効果のある食事法だと自負しておりますが、万が一、私たちのプログラムよりも効果の高い商品やサービスがあれば、ぜひ、私たちまでご連絡ください。私たちのプログラムと比較して、効果の違いをお見せ頂ければ、その場合も全額を返金させて頂きます。

 

※返金保証の受付期間はご購入後90~180日以内とさせて頂きます。

※その期間に最低90日間はプログラムの内容を実践してください。

 

 

 

 

 

 

 

1つ、大変申し訳ないのですが、今回のプログラムのサポート体制には限界があります。つまり、何百人も何千人もこのプログラムにご参加頂いても、全ての方をサポートしきれないということです。

 

今回のプログラムは、DVDや冊子を送付して終わりではありません。その後も、フォローアップメールの配信やサポートサイトの運営などにもご対応して、ご参加者さまがしっかりと【荒木式】断糖食に取り組める環境を整えております。

 

その為、すべての方にご満足頂くには、ある程度人数制限をする必要があります。

 

そこで、今回は、ご参加可能人数を、

 

先着100名様限定

 

とさせて頂きます。

 

100名様は、弊社のサポート実績からも確実にサポートできる人数ですので、ご安心ください。

 

ご参加者様が100名に達した時点で、予告なく募集は締め切らせて頂きますので、予めご了承ください。

 

また、このサイトの存在は、利権に絡んでいる製薬会社や医療機器メーカー、医療機関や政府関係者に見つかると、大きな圧力をかけられる可能性が高いです。

 

そのような場合も、予告なくこのページを閉鎖せざるを得なくなる可能性がありますので、どうしてもご参加されたい方は、このページが存在している“今”ご参加頂くことをお勧めします。

 

ご参加をご希望の場合は、この下にある“緑色のボタン”をクリックして、次のページで必要事項をご記入の上、お申し込みください。お申し込み後、数分以内に確認メールが返信されますので、ご確認ください。

 

 

 

(ご登録のメールアドレスへお届け)

 

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(冊子マニュアルに収録)

 

 

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初回アクセスから

 

“7日間限定”の特別価格

 

40%OFF(20,000円引き)

 

※7日間を過ぎると通常価格に戻ります。

 

 

電話注文はこちら

 

※返金保証に関しては、本文で詳細をご確認ください。
※当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
※疾患には様々な症状や病状があり、効果には個人差があります。

 

 

 

 

 

 

【荒木式】断糖食ですが、誤解があるといけませんのでお伝えしておきますが、これはガンが100%消える食事法ではありません。

 

ですので、以下のような方は、プログラムへのご参加はお勧めできません。

 

 

 

申し訳ございませんが、上記のような方には、このプログラムは適していないと思いますので、参加されないことをお勧めします。

 

逆に、この食事方法の可能性を信じられる方、素直に実践できる方、そして、私たちを信じてくれる方は、ぜひ、ご参加ください。

 

今回の食事法の最大の目的は、“自分の人生を自分らしく生き抜くこと”です。

 

その為に、ガン治療の副作用や後遺症を緩和し、QOL(生活の質)を高く維持しながら、延命効果を最大化させられる可能性が、現時点で最も高いと考えられる【荒木式】断糖食を推奨しています。もちろんその結果、ガンが消えるという可能性も十分にあります。

 

しかし、私たちがお伝えできるのは、あくまでも“自分の人生を自分らしく生き抜くこと”を目的とする食事法になります。

 

・100%ガンが消える方法はお伝えできませんし、

・食事法を実践しない人には効果を感じて頂けませんし、

・私たちを信じられない方はサポートできません。

 

以上をご理解いただける方は、ぜひ、ご参加ください。私たちの想いにご共感いただける方は、私たちにとって大切な仲間です。全力でサポート致しますので、一緒に頑張っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

今あなたには、2つの道があります。1つは、【荒木式】断糖食を実践するという道、そして、もう1つはその他の治療法を選択するという道です。

 

あなたが正しいと思う道をご選択頂ければ良いと思いますが、もし、私たちに共感し、【荒木式】断糖食を実践するという道をご選択して頂けるのでしたら、私たちは全力であなたをサポートすることをお約束します。

 

最後になりますが、文頭でもご紹介したY.Nさんからメッセージが届いていますのでご覧下さい。

 

 

 

 

Y.Nさんのように明るく前向きに楽しみながら【荒木式】断糖食を実践して、QOL(生活の質)を高く保ちながら、延命効果を最大化させて、自分らしく生きられる人生を選択するのも1つの道です。

 

また、三大療法の副作用や後遺症の苦痛に耐えながら、精神的な不安や経済的な負担を背負いながら、なんとか病気の改善を試みるという人生を選択するのも1つの道です。

 

最終的に選択するのは“あなた”です。

 

私たちは、【荒木式】断糖食が最も可能性のあるガン対策法だと考えていますので、あなたにこの食事法をお勧めします。

 

私たちにご共感頂けるのであれば、難しく考えることなく、まずは、お気軽にこのプログラムに参加して、ドクター荒木のガン理論がどのようなものなのか、【荒木式】断糖食が具体的にどのようなものなのかを知ってください。

実際に、【荒木式】断糖食を実践されるかどうかは、その後に決めて頂ければ良いことです。

 

プログラムに参加して頂ければ、少なくとも、ドクター荒木のガン理論について知ることができますし、新たな治療法の選択肢が増えます。ガン対策を行っていく上で、これだけでも十分に価値のあることだと思います。

 

それでは、私たちからのお話は以上となります。

 

あなたが私たちを選択してくださることを、心よりお待ちしております。

 

 

 

初回アクセスから

 

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※7日間を過ぎると通常価格に戻ります。

 

 

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※返金保証に関しては、本文で詳細をご確認ください。
※当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
※疾患には様々な症状や病状があり、効果には個人差があります。

 

 

 

 

Y.Tさん 76歳 静岡県

 

 

 

 

 

60代の男性の方で、以前から血便があったそうなのですが、風邪をひいて病院へ行ったのをきっかけに検査を受けてみたところ、末期の大腸がんが分かったそうです。

 

結局、抗がん剤の治療を受けることになったそうですが、腫瘍マーカーはどんどん悪くなる一方で、その上、髪の毛は抜ける、身体はベッドで横になっていても辛いという状態が続いて、「こんなに辛いのなら死んだほうがマシだ」と思ったら抗がん剤をやめて、また元気になってくると抗がん剤をするということの繰り返しだったそうです。

 

ところが、腫瘍マーカーの1つが5000あったのが、10000になり20000になってしまったそうです。ちょうどその頃、いろんな人からガンが良くなるという食べ物を聞いて、果物や野菜の根菜類など糖分をたくさん含んでいる食べ物を1ヶ月間摂取し続けたそうです。すると、あっという間に腫瘍マーカーが40000という値になってしまったそうです。

 

そんな時に、断糖というまったく逆のことをしている病院があると聞いて崇高クリニックへ来院されました。早速、入院して断糖食を始めると、どんどん体調が良くなっていきました。崇高クリニックの患者さんは、体調が良ければ日中はできる限り外を散歩して太陽の光を浴びてもらうのですが、この患者さんも体調が回復してきたので、日中は散歩に出られるようになりました。

 

そして、ある時、腫瘍マーカーを測ったところ2年前の数値に戻っていたのです。患者さんは大変喜んで、さらにやる気を出して断糖食をされていました。病院主催のピクニックなどのイベントにも積極的に参加されるようになって、状態は非常に良くなりました。

 

退院されて、その後のお話は聞いていないのですが、来られた時と帰られた時の状態に雲泥の差があったので、強く印象に残っています。

 

 

60代の男性の方で大腸がんだったのですが、見つかった時には肝臓にも転移していたそうです。そして、抗がん剤で治療されていたのですが、崇高クリニックに入院されていたご友人の糖尿病患者さんに、こちらのクリニックの話を聞いて来院されました。

 

入院される前から、ご友人から断糖食の話を聞いて、既にかなり断糖食を実践されている状態でした。その為か来られた時は、ガンとは思えないようなしっかりとした状態の方でした。食べることも歩くことも困らない方で、やはり断糖食の効果は大きいのかなあと思える方でした。

 

そして、しっかり断糖食を実践され、地元へ帰ってもしばらくの間は食材の相談などを受けていました。帰られる時に腫瘍マーカーを測ったところ、正常値の範囲内になっていて、とても喜ばれていました。

 

 

50代の女性でもともと乳がんだった患者さんですが、ガンが見つかった時には、既に肺に転移していた方です。この方のガンは乳がんなのですが、皮膚の上までガンがザクロのように出てきてしまう恐ろしいガンでした。従来のガン治療をされていたのですが、どこからか崇高クリニックのことを聞かれて、断糖をしてみたいということで、こちらへ来られました。

 

ドクター荒木のもと、断糖食プラスできる限り体をアルカリ性に保つという治療法を行いました。この患者さんのガンは、触ったらその大きさが分かるのですが、治療を行うごとにどんどん小さくなっていくのが分かりました。ですので、すごく喜ばれて、少し長めに入院されていました。消化器系のガンではなかったので、食事も問題なく食べられました。

 

ところが、話によるとガンは末期も末期で、私たちにとって手がかかるような患者さんではなかったのですが、やはりご自宅へ帰られて断糖食をされていましたが、1年半ほど延命されて亡くなったとのことです。

 

こんな一例ですが、ガンの大きさがみるみる小さくなっていくのがはっきりと診られ、ドクター荒木も非常に成果が上がっていると感じられた症例でした。断糖食で延命して頂くことができたと思える一例です。

 

 

卵巣がんで30歳代の女性の方ですが、両肺に転移してしまって呼吸も苦く、もう何ヶ月も持たない、あと2ヶ月くらいかなあという感じの方でした。

 

とにかく日常生活が辛いということで、崇高クリニックへ来られて治療を開始しました。ところが今まで食べていたものと大変違いますし、その上ガンの末期ですから本当にお辛そうでした。でもなんとか頑張って少しでも良くなればということで、一生懸命に頑張られました。

 

そして、3週間ほど入院されて、用事があって一度帰られて、やはり断糖食をすると体調が良くなるということで、1週間くらいしてまた戻って来られました。

 

2回目の入院では、断糖食だけではなくもう少し積極的に体をアルカリ性に保とうという治療が行われ、腫瘍マーカーのCA125という値が、一旦は正常値に戻るほど回復され、非常に喜ばれていました。これなら私も頑張れるとおっしゃっていました。

 

その頃になると見た目も美しくなって、金髪のカツラをされていたのですが、外国人に見間違われるほど美しくなって、よもや病人ではないのではないかと思える程でした。

 

お家に帰ってからも、電車を乗り継いで1ヶ月に1度くらいこちらにも顔を出して下さっていました。一時は会社に戻ってお仕事をされるまで回復していました。最初は苦しくてもう1ヶ月か2ヶ月という方がお仕事にも戻られて、私たちもとても嬉しく思っていました。

 

このままいけたらなあと思っていたのですが、残念なことに治療開始から1年半くらいでしたでしょうか、亡くなったという話をお聞ききしました。でも最後まで病院に入ることもなく、お家でそのまま亡くなられたとのことでした。

 

一時はそこまで良くなられて、寿命を全うできたのではないかなあと思える患者さんでした。

 

 

50代の男性の方で、すい臓がんが見つかって、確かお母様の関係だったと思うのですが、発見の2ヶ月後に断糖食というのを知られて崇高クリニックを訪れた患者さんです。来られた時は、ものすごく状態が悪かったです。50代にもかかわらず60代くらいに見えました。非常に状態が悪いので、私たちのクリニックで良いのかなあと心配すら覚えるほどでした。

 

そして、断糖食を始めたのですが、食べられないのです。私たちスタッフも、早く帰って頂いた方が良いのではないかと思うほどでした。ところが彼は、少しでも断糖食をやってみるということで、食べることがとても大変なのに、出された食事を一口でも多く食べようと頑張って頑張って、なんとか2週間を乗り切りました。

 

その方はとてもお歌が上手で、帰る頃になってきたら、大好きなカラオケの歌がだんだん歌えるようになってきたのです。奥様がピアノで伴奏をされるのですが、とても気持ち良さそうに歌われて、ずいぶん元気になってきたなあと思っていました。

 

後でお母様から聞いたことによりますと、退院してから1年半元気に生きられて亡くなったそうです。すい臓がんでそんなにもつというのは大変珍しいことだと思います。お母様から丁重なお礼を頂戴した一例です。

 

 

 

 

 

プログラム実践者さんの喜びの声

 

 

 

超音波検査で 1.7cm だったものが

 

手術後 再診の時に 9㎜ になっていました。

 

やはり 断糖は 本当に効果があったのだと確信しました。

 

乳がん

(ガンの大きさ)

(実践前)2016年10月27日 : 1.7cm

(実践後)2016年12月28日 : 0.9cm

血圧

(実践前)2016年9月2日  : (最高血圧)162(最低血圧)87

(実践後)2017年1月12日 : (最高血圧)110(最低血圧)72

吉田 聖子さん 54歳 岩手県

 

 

(実践前)2016年10月27日 : 1.7cm(ガンの大きさ)

 

(実践後)2016年12月28日 : 0.9cm(ガンの大きさ)

 

(実践前)2016年9月2日  : (最高血圧)162(最低血圧)87

 

(実践後)2017年1月12日 : (最高血圧)110(最低血圧)72

 

 

がん対策プログラムを購入したのは、実は自分の為ではなく母親のためでした。

私は 昨年4月健康診断で上118下72だった血圧が、
9月に上162下87と知らぬ間に高血圧になっていました。
このままでは危ないと薬に頼りたくない私は ネットで 断糖食を見つけました。

そして しばらく自分なりにやっていたのですが
10月に入り母親が直腸癌の手術で入院した際、高血圧も癌も断糖食…
とあったので、 ガン対策プログラムを購入しました。


その後 今度は 私に乳がんが見つかり、手術の日まで1カ月くらいは あったので
まずは 血圧を正常にして手術しなくては…と思い、断糖食を始続けました。


しかし もともと甘い物が好きで 毎日チョコレートを食べない日はない
というくらいの私には 100%とはいかず ほんの少しならと クッキー1枚とか
チョコレート2カケと食べてしまうこともありましたが それでもガンも小さくなるなら…
と手術の日(11月29日)までは 頑張りました。


その結果 自分なりにやっていた時も合わせると、
約1カ月半手術の時まで 高血圧は 正常値に戻り
ガンも10月27日に超音波検査で 1.7cm と言われていたものが
手術後 再診の時に 9㎜ になっていたと 言われました。


これを聞いて やはり 断糖は 本当に効果があったのだと確信しました。

退院後、断糖食を続けていくと ある変化を感じました。
それは 以前のように チョコレートや甘いものを食べると
美味しさよりも 少し気持ちが悪くなる感じがするのです。


プログラムの中にもありましたが、やはり体の中が変わってきているのだと思いました。


1月から、予防のため 抗ガン剤の点滴をしています。
月2回 6クール!なので 今2クール目です。
抗ガン剤を投与すると 食欲もなくなるので
この期間は断糖食は 意識しながらも うまくは できていません。

とにかく食べられものを食べているところですが、
抗ガン剤が終わったら 断糖食にしていこうと思います。
再発を防ぐものは これだと思っているからです。


私の母は76歳で 直腸癌を手術しました。
母の為に このプログラムを購入しましたが 母はDVDを見ましたが 断糖食はやっていません。
自分は好きな物を食べたい…と言っています。

やはり ガンを治したい!再発を防ぎたい!そう思っていても
断糖食は 信じる心と意思がなければ できないのかもしれません。


この辛い抗ガン剤治療などを行っていると
断糖食で ガンをなくせるなら どれほど ありがたい事かと、私は思っています。


再発させない為にも 健康な体を作るためにも
このガン対策プログラムは 私にとって必要不可欠なものです。
出会えて良かったです。


治療を終えたら再発のない 笑える日々を過ごしていきたいと 心から思っています。

 

 

 

年内もたないと余命宣告を受けましたが…

 

CA125数値がたった3ヶ月ほどで

 

3桁から1桁になりました。

 

卵巣癌、肝臓にも転移

腫瘍マーカーCA125

(実践前)H18年1月4日 : 350.3

(実践後)H18年4月3日 : 7.7

(実践後)H18年5月7日 : 6.8

(匿名希望) 52歳 大阪府

 

 

(実践前からの経過)2018年1月4日から2018年3月6日

 

(実践後)2018年4月3日

 

(実践後)2018年5月7日

 

 

・実践に関して
4年前、卵巣癌 Ⅳ期で発見
手術→抗がん剤(30回)
カルボプラチン、パクリタキセル、アバスチン

今回、3度目の再発。
肝臓にも転移していて年内もたないと余命宣告受けました。

この4年間通常の人の何倍もの抗がん剤治療を受けてきてもすぐに再発するので
薬以外で体質を変えたくて始めました。

・良かった点
効果が早くでること。
体の良い変化にすぐ実感がもてるので頑張らなくても続けられる

・メリット
治療も続けながら実践できる
お金がかからない
抗がん剤副作用が軽くなり
痛み止めなども必要なくなってきた


・お勧めする理由
どこでも食材が手に入るので苦労せず実践でき外食もできること。
体が元気になる。

・荒木先生へメッセージ
周囲からどうしてそんなに元気なの?と首を傾げられています。

食事療法をはじめてから抗がん剤の副作用も軽くなり食欲も出てきて
旅行にも行けました。


これからも食事療法を続けていき、余命宣告に怯えることなく
元気に生きていきたいと思います。

本当にありがとうございます!

 

 

 

PSA値が17.01から12.91に。

 

担当医も検査前までノーコメントでしたが、

 

この結果には笑みを浮かべていました。

 

前立腺癌

PSA

(実践前)2017.01.26 : 17.01

(実践後)2017.06.13 : 12.91

山田茂裕さん 59歳 兵庫県

 

 

(実践前)2017.01.26 : 17.01

 

(実践後)2017.06.13 : 12.91

 

 

前立腺癌を宣告された中で、
糖質カット食事療法は、私には暗闇の中の光明でした。


前立腺癌における昨日の採血によるPSAの数値が12.91と
5ヵ月前の17.1から4.19も下がり喜んでおります。

糖質カットの食事療法を始めて、3ヵ月半の成果があったようです。

担当医も検査前までノーコメントでしたが、
この結果には笑みを浮かべていました。
ぜひ、続けて下さいのコメントをいただけました。


お陰でホルモン療法は免除され、
3ヶ月後のロボットアームによる摘出手術を待つことになりました。
糖質カットとの出合いに心から感謝しております。


また、トータルで体重が5.5キロ減り驚きました。
そして体質改善を自覚できたのが、
毎年春先から悩まされる花粉症の症状が、全くでなかったことです。


以前より呼吸法と筋トレはやってましたが、メニューを増やして、
筋肉のボリュームアップも果たせました。

ライザップのCMに出れるで、と息子に言われました。(笑)

ただ、思うところがあって、昼食はたまに炭水化物、
糖質を摂取しますが、筋トレで筋肉に吸収、排出してます。

その方が、健康を感じることができる体質のようです。
健康体質には個人差があるようですので、
私にはそれがベストのようです。

 

 

 

初めてまだ3か月ですが、

 

術後の痛みが殆ど無くなっております。

 

自分の体の自然治癒力を体験できると思う。

 

直腸癌ステージⅣ、肝臓に転移

(CA19-9院内)

(実践前)2016.11.02 : 163.2

(実践後)2017.02.01 : 120.7

根岸明彦さん 59歳 福岡県

 

 

(実践前)2016.11.02 : 163.2(CA19-9院内)

 

(実践後)2017.02.01 : 120.7(CA19-9院内)

 

 

・荒木先生の言われるように、続けるコツは調理のやり方など以下に手を抜くかです。
また、栄養成分表とお友達になること。
外出するときは、お弁当持参をお忘れなく。

初めてまだ3か月ですが、術後の痛みが、殆ど無くなっております。

・やって良かった点は、化学療法+温熱療法+断糖療法という、
がんに対しての戦術の強化が図れて心強く感じている。

メリットは、がんの進行状況に関係なく
いつの時期からでもやればそれなりの効果が見込めると思う。


・お勧めする理由は、食べ物の良し悪しはもちろんのこと、
人間の本来のあるべき姿が、分かってくるように思う。
自分の体の自然治癒力を体験できると思う。

・断糖療法という新分野に自分の命を懸けて取り組まれた、
荒木先生の勇気と愛に感服するとともに、命の恩人であられることに、感謝いたします。

 

 

 

リンパ腫に起因する腫瘍マーカーが、960から352に減った。

 

荒木先生の、何でも言い切る姿勢が気にいってます。

 

裏に深い蓄積がないとできないことです。

 

リンパ腫

喜多河 信介さん 71歳 千葉県

 

 

 

背景

2014年5月にリンパ腫発現。7月から抗ガン剤治療(翌1月寛解)

2015.09 再発、抗ガン剤治療、3月寛解。

荒木式を知り、2016年5月8日から実践。現在丁度3ヶ月経過。

 

良かった点

1. 断糖食について関心が深まりいろいろ文献をひもといた。

2. 食事直前の強い空腹感がなくなった。

 (それまでは、低血糖かと思われる状態によくおちいった)

3. 量、形状ともに申し分のない便が規則的に出るようになった。

4. 数年前に、2回にわたりパルス療法を試みても治らず、匙を投げていた爪水虫が

 身体の中から治ってきた。

5. 腹部の脂肪が減って、61から58へと3キロ程度減量の結果、スリムな体型になった。

 (ダイエットにはあまり関心はありませんでしたが)

6. 食後の睡魔がなくなった。

7. リンパ腫に起因する腫瘍マーカーが、960から352に減った。

 (ただし、実践後ひと月の値は、発病時のそれの0.2%に過ぎないから、

  実践直前の値と較べて有意な差があるのかどうか今後のチェックが必要)

 

悪い点

1. 筋肉の瞬発力や持続力が減退したのか、ジョギングで脚がついていかなくなることがある。

2. 大好きなうどんが食べられない。

 

感想

とにかく、荒木式に出会う前は、玄米、大豆、野菜中心のデンプン、食物繊維ばかりでした

から、180度の変換といえます。

3ヶ月で、重要な不都合はないので、今後を期待しています。

荒木先生の、何でも言い切る姿勢が気にいってます。

裏に深い蓄積がないとできないことです。

 

 

 

 

 

明らかに体の調子が良くなってきており

 

実践して本当に良かったと思います。

 

前立腺癌

(PSA:CLIA値)

5月18日(実践前):  8.56

8月22日(実践後):  0.03

(匿名希望) 61歳 東京都

 

5月18日(実践前):  8.56

 

8月22日(実践後):  0.03

 

 

◆実践に際し、自分で作れるメニューの数が少ない事に続けられるかが不安でしたが、
続けるうちにメニューの幅も広がり不満が徐々になくなってきました。
今では満足できています。
平日の昼食が社内の場合は何とかなるのですが、社外の場合は断糖食が摂れない事が気になっています。

 

◆汗を手で拭った時に実践前は手が脂だらけになっていたのが、
実践後は体のどの部位でも手に脂が付かず、大汗をかいた後の不快感がなくなりました。

 

◆前立腺癌でホルモン療法を行っているため、その成果で腫瘍マーカー値が下がってきていると思いますが、実践後に明らかに体の調子が良くなってきている事が実感できて、
実践して本当に良かったと思います。

もちろん今後も続けていき、できれば癌が消えてしまう事を願っています。

 

 

 

体調はとても良い状態を継続している。

 

今では家族も減糖を始めている。

 

大腸がん

(腫瘍マーカーCEA)

9月8日(実践前) : 12.1

10月29日(実践後) : 10

(匿名希望) 53歳 北海道

 

 

9月8日(実践前) : 12.1(CEA)

 

10月29日(実践後) : 10(CEA)

 

 

・昨年9月に癌が判明(ステージⅣ)し、藁をもつかむ思いで断糖プログラムを開始。
・断糖を開始してから、3ヶ月程度。

・最初は大好物の米、パン、お菓子、アルコール類等が摂れず苦しかったが、
2カ月程度で気にならなくなった。


・家族に負担をかけないため自分で食事を作るようになった。

・体重は10kg減
・食べ物の味覚が敏感になり、水、白湯が甘く感じるようになり驚いた。
・時々送信される、サポートメールが心強い。
・体調はとても良い状態を継続している。

・疲れやすく、筋肉が細くなったためウォーキングなどを行いたいが、やる気が起きず今のところ行えていない。

・炭水化物、ブドウ糖について調べまくり、糖が如何に体に悪いかが理解できた。
・今では家族も減糖を始めている。
・癌の完治は困難であるが、癌と共生できるよう、希望を捨てずに一生続けていきたい。

 

 

 

断糖食を初めて2ヶ月たった頃には

 

血液検査全ての項目が正常値になりました。

 

好中球

(実践前)800~1,000

(実践後)4,000

佐々木 田鶴子さん 60歳 青森県

 

 

 

・断糖食を実践してからの変化

まず、1週間で体重が3キロ減少しました。
元々、162センチ52キロと痩せ体型だったのですが、
むくみが無くなり、身体がかるくなりました。

現在抗がん剤治療をしています。

最初の頃は白血球の減少が回復しなく、肝機能や腎機能も数値が高めで
次回の治療が遅れる事が続きました。

断糖食を初めて2ヶ月たった頃には血液検査全ての項目が正常値になりました。
特に好中球が、800~1,000しかなかったのが、4,000まで回復したのです。


以前は野菜中心の食生活でしたが、断糖食にした今年は夏バテする事も無く、
抗がん剤治療しながら普通に仕事をしています!


癌になる前より疲れ知らずの身体になりました^^

荒木先生のお話を伺い人間本来の食生活を知ることができ、本当に助かりました。
ありがとうございます!!

あと1回で抗がん剤治療終了します。
これからも断糖食を継続して、再発転移しない身体を維持していきます!!

 

 

 

始めてから2ヶ月半で肝臓と膵臓の腫瘍が消えました。

 

お医者様は腑に落ちない顔をしておられました。

 

肝臓と膵臓の腫瘍

(匿名希望) 75歳 神奈川県

 

 

以前購入していた「ガンを自宅の食事で治す法」を読んだが
なかなかいつもの食事習慣を変更出来ずにおりました。

腫瘍が見つかった驚きより、新しい事をチャレンジするワクワクした気持ちで始めました
本を熟読し「がん対策プログラム」のDVDを購入して実行し始めました。

本に体重を計るように書いてあったので体重を計ったら平常時より7kg減で驚く
それ以降1週間に1kgずつ減る
荒木式食事法を始めたら9kg減で止まった

<行った事>
兵糧攻めと体のアルカリ化を進める
トレーニングジムでの筋トレを行う
自宅の階段を上るのも困難だったが平常時くらいに体力が戻る

<病院での経緯>
最初の病院で超音波により見つかる
大学病院に紹介されCTをとると腫瘍が映る
数週間後超音波を再び大学病院で行った時は肝臓の影が消えていた
数週間後MRIを行ったら膵臓の影が消えていた



・実践に関して
理論的に正しい事ですので確信を持って実行する、必要があります。
信念も必要ですし、安心して取り組めます

・効果のあったこと
・良かった点
腫瘍が消えた事
冬の間風邪もひかず、喘息にも成らなかった
このような事は初めてです


・メリット
・お勧めする理由
余計な薬の使用もなく、手術もしないですんだ
この方法は本物です
まず、信じて実行してみる事

食事法を実践していると「これは食べて良いのか?」と疑問が起こってきます。
そのような時、質問に答えていただける個別メールサポートは
疑問に速やかに答えて頂けてありがたかったです。

・荒木先生へメッセージ
今、主流になっている、放射線治療、抗がん剤治療でない治療を
進めてこられて、大変なご苦労がおありだと思います。
先生のご指導の通り、兵糧攻めと体をアルカリにする事を
心がけましたら、肝臓と膵臓の腫瘍が消えました。
大学病院の先生も不思議そうな顔をしておられました。


心よりお礼を申しあげます。
ありがとうございました。

 

 

 

Mタンパク(IgA)が初め 300以上あったのが、

 

今では171.1に改善されました。

 

多発性骨髄腫

隈部 あき子さん 70歳 大阪府

 

 

・実践に関して
夫は、昨年2月に腰椎を圧迫骨折したのが始まりで胸椎1、また腰椎1、
肋骨にヒビと何か所も骨折をしたので、検査をした結果、
多発性骨髄腫と診断され、血液内科の病院に転院しました。
年を取っているので、自家骨髄移植ができないので、抗がん剤治療が始まりました。
ベルケイドが合わなくて嘔吐、腸閉塞、絶食と2回くり返し、
体重が20Kg以上減ってしまいました。
次にレブラミドの服用で安定したので退院しました。

入院中に荒木先生の断糖食を知り実践したかったのですが、
入院中は病院食でできず、12/20に退院してから実践しました。
蛋白質を中心に食事を作っています。
ダウンロードした「断糖食Recipe」を参考にして毎日作っています。
介護の殆どが食事作りにエネルギーを費やしています。
ご飯が大好きな夫なので、これを絶つことが難しく、
できるだけ量を減らして食べさせています。
お菓子や甘い物は私も食べずにいます。
果物はできるだけ糖質の少ない物を食べています。

・効果のあったこと
食欲があり、元気になってきました。
退院して3か月になりますが、体重が6Kg増え、
歩行も杖を付いて歩けるようになってきました。


・良かった点
糖質の多い食品や、買い物の際、食品の表示を見て買うようになりました。
また、癌で入院した同級生に糖は「癌のエサ」であることを教えてあげるようになりました。

・メリット
・お勧めする理由
年を取ると、2人に1人は癌になると言われています。
癌にならないために「断糖食」を食べることの大切さを知り、
自分自身のためでもあることがわかり、有難いです。

・荒木先生へメッセージ
病院の先生は、糖が癌細胞のエサだと知らない先生が多いようです。
断糖食を取り、抗がん剤を減らすように説得する方法を教えて頂けたら嬉しいです。

 

 

 

いつも「ガン」への不安を抱えてきましたが、

 

断糖食によって気持ちに安心感、余裕が出てきました。

 

斎尾 秀城さん 75歳 島根県

 

 

 

・実践に関して
本年(H29年)8月、Web上のサイトを見てほとんど即決で参加、購入申し込みをしました。
断糖食実践3か月です。

・効果のあったこと
数年来の高血圧症で、降圧剤を飲み続けていました。
それまでの血圧は、薬服用して「上135~140 下85~90」だったのが、
薬を一切やめて、今はほぼ「125~135 75~85」になっています。


薬の副作用である?足元のふらつきも少し改善されている様に思います。

さらに体重が60キログラム→55キログラムになり、
腹回り80㎝→76㎝に変化(激変)し、メタボも改善されつつあります。


もちろん、先生お勧めの運動である、散歩は朝夕合わせて5キロm
はワンチャンと一緒に欠かさず実践しています。

・良かった点
若いころから消化器系が弱く、十二指腸潰瘍、大腸ポリープ切除、
小腸の腸閉塞と3回も開腹手術をしており、今のところ、ガンにはなっていませんが、
いつも「ガン」への不安を抱えながら今日まできましたが、
この断糖食の実践により、気持ちに安心感というか、余裕が出てきました。


・荒木先生へメッセージ
この度は貴重な情報提供大変ありがとうございました。
断糖食の調理にも少しづつ慣れてきました。

生涯続けてガンや生活習慣病の予防に邁進したいと思っています。
今後とも引き続きご指導の程、よろしくお願い致します。

 

 

 

糖質・炭水化物がガンの餌だとは知りませんでした。

 

現在もガン予防のため実践中です。

 

悪性リンパ腫(十二指腸乳頭部癌)の疑い

(匿名希望) 66歳 長野県

 

 

 

・体、体調面

1 食事法を実践してから体が絞れてきて余分な体脂肪が減ってきた。

2 便秘がなくなり胃の調子も良くなった。

3 体調は全般的に良くなり、膝・肘等の痛みが軽減されたように思います。

 

・症状面

27年4月初旬健康診断・胃カメラにて十二指腸乳頭部の腫脹を発見され1回目の組織を採集・検査となる。

ガンの可能性があり即時に、ネットでガン対策を検索し荒木式断糖食を発見し

自分で解る範囲で断糖食を開始した。

 

2週間後結果を聞きに受診するも、明確な診断はでず、

悪性リンパ腫の疑いがあるとのことで、『心電図』『胸部X線』『採決4種』を行う。

この間も自己流断糖食を続ける。

 

4月末結果報告で受診する大学・血液内科でマルトリンパ腫1型と思われるが

再度組織検査をしてほしいとの指示あり。

 

5月初旬2回目の組織生検を行う。

と同時に正式に荒木ガン対策プログラムに参加した。

 

5月末検査結果を聞きにいく、それがなんと『現時点ではリンパ腫・またはその他のガンは認められない』とのことでした。

免疫遺伝子検査・血液化学検査他などよりガンの異変が認められないとのことで、

今後は9月に胃カメラで確認したいとの現況です。

 

私はてっきり悪性リンパ腫の何かと想像していましたので

何も症状がないとはびっくりで飛び上がって喜びました。

この間直るぞ、直るぞと自分にいいきかせ、神社、神頼み、DVDで確認しながら荒木式断糖食を懸命に続けていました。

現在もガン予防のため実践中です。

 

 

荒木式ガンプログラムに出会って本当に幸運でした。

ガン対策については毎日ネットや本で情報を探していました。

いろんな情報の中で荒木式が一番詳しく解りやすく、納得のいく内容でしたので決めました。

 

・悪性リンパ腫はガンの中でも一番治療効果が高いとの一文で

失意のどん底にいた私を元気付けやる気を起こさせてくれました。

 

・油についても明確に指摘され切り替えています。

脂質は全く悪い物と思っていました。

 

・糖質・炭水化物がガンの餌だとは今回まで知りませんでした、

いままでカボチャ・ジガイモ・ニンジン・お野菜など体に良いものと思い

ご飯代わりに食べる位に積極的にとっていましたのでびっくり早速切り替えました。

 

・たんぱく質についても軽く思っていました、

肉類が本来の人間の食物とは知りませんでした、

いろいろと情報をいただきまして改め積極的に増やしています。

 

・確かに断糖食の実践は現在の食品環境・製造環境などからして難しいと思いますが

メールサポートやレシピ集など参考に固い意志をもって工夫して進めて生きたいと思います。

 

・DVDの中で先生が詳しく・解り易く・かつ理論的に関連付け説明されていますので

誰でも真意を理解できると思います。

 

・メールサポートも度々送信され、情報も確認でき

実践の意欲がわいてきますので今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

荒木先生のガン対策プログラムに出会って幸運でした。

他の先生等の情報と違い、そのものが目新しく

今までの自分の考え・理解を根本から変えるという内容でびっくりしましたが

ひとつひとつが良く理解でき納得がいき誰でもやれば出来そうだ健康になれると

誰にも思わせる内容でした。

 

また先生の患者の立場に立った真実を伝えるとの姿勢に感動しました。

荒木先生のプログラム・メッセージは現在の患者だけでなく、

健康を考える全ての人々に知ってほしいと思います。

 

 

 

体調は断糖食、減糖食の時が調子よく

 

冬の皮膚の痒みも一週間くらい断糖を試みると治ります。

 

中元妙子さん 60歳 兵庫県

 

 

 

短期集中して1ヶ月、自宅でフスマパンを焼いたりして、
食材も取り寄せ真面目に実践しました。
結果、秋に鼻炎になるのが大変軽くすみ薬を飲まずに済みました。


主食にフスマパンという食事が慣れないため、きつくなりました。
おかずだけにした方が、和食のときはよく、
アルコールをプラスして色々料理の工夫を頑張りました。

もともと痩せてるので水分の分落ちて少し痩せてエネルギー不足になり、
強力粉のパンを焼いたり野菜たっぷりのこれまでのヘルシー料理が懐かしくなりました。
肉が高くてオージービーフをまとめて買い工夫しました。

後でメールにて運動の大切さをしり、
今軽く筋トレをしていて調子が断糖食事だけの時より良くなりました。

しかし家族の問題もあり、少し糖質をとってしまうのが悩みです。
糖質をとっも筋トレをしているからよいと断糖が守れない、
自分を甘やかす原因にもなり一気に糖質が増えました。

でも、体調は断糖、減糖食の時が調子よく、
冬の皮膚の痒みも一週間くらい断糖を試みると治ります。
断糖と運動を実践して結果が出て励みになりました。


私は癌ではありません。
しかし漢方医より冷え性と診断され、水毒による鼻炎、痒み、消化の悪さ
まで惹き起こし、唾液線が詰まることもありました。

ずっと漢方のせんじ薬を飲んでいました。
東洋医学オンリーできました。
当然食事は魚中心の無添加の和食でした。
しかし薬を外さないのに違和感を感じ、今回プログラムに参加してよかったです。


日本では勇気を出して本当のこと伝えるという文化が育ちません。
医師でありながら、しがらみに屈せず真剣に病人を助ける姿勢に感化されます。

どうぞ、これからも糖に埋もれて人々が死に絶えないよう、
この活動を広げてください。
ありがとうごさいました。

 

 

 

このようなPSA腫瘍マーカーの下がり方は

 

断糖食を始めるまではなかったことです。

 

前立腺がん、骨に転移あり

PSA

(実践前)2017年2月2日  : 7.71

(実践後)2017年4月27日 : 4.52

(匿名希望) 76歳 京都府

 

 

断糖食は2017年2月22日昼食から始まり、今日(2017年6月3日)に至っています
私は前立腺がん、骨に転移ありです(発病時のPSAは55.75)

4年程前にがんが見つかりそれ以来ホルモン療法で治療開始
高額な免疫療法も並行して行い1年程経過した頃には(PSA 0.04)までになり
主治医の先生に骨の転移は大丈夫ですと言っていただきました。

その後一年程して薬剤の効果が薄れてきたのか腫瘍マーカーの値が上がり
薬剤の効果が望めないので抗がん剤治療に切り替えると言われました。

私は、抗がん剤治療は望まない治療でしたので主治医に伝えましたが
「あなたのガンは悪性だから今抗がん剤治療をすることは年齢的に最後のチャンスだ」と
数カ月にわたって言われました。
しかし、私は抗がん剤治療をお断りして
主治医の先生に不承不承かもわかりませんが了解していただきました。

その後薬剤の数も増えその副作用に悩みながら、
また高額なセカンドオピニオンにもかかりながら
断糖食を知る日まで2年間ほど経過しました。
しかし思ったほどの良い結果は出ず相変わらずの
薬剤の副作用に悩みながらの日々を過ごしてきました。

そんな折にイコールさんからのメールを読み非常に関心を持ちました。
家族は今までの食生活との違いに浮かない表情で不機嫌でした。
しかし私は命の問題ですのでその旨家族に伝え実践する事にしました。

●効果のあったと思われること
腫瘍マーカーの変化  2017年2月2日 (PSA 7.71)
断糖食開始           2月22日 
検査              3月16日 (PSA 5.71 )
検査              4月27日 (PSA 4.52)

次回検査日は 8 月3日
これまでは6週ごとの検査でしたが、次回は12週にのびました

以上のようなPSA腫瘍マーカーの下がり方は断糖食を始めるまではなかったことです。

●良かったこと
私の心に希望の気持ちがわいてきた事と、家内の高血圧気味の数字が一気に下がりました。
家内はご飯は食していますが、野菜、魚主体から肉、魚、卵、とうふ主体に変えています。

●メリット
食事の量もかなり減り私の体重は66kgから61kgに落ちました。
家内も同様です。

世の中の常識は過去の(ゆがめられた)常識であると痛感しました。

一般の医療や食生活がいかにゆがめられて
この世を凌駕しているのかをあらためて痛感します
荒木先生におかれましてはこの世の光になってお導きください。

 

 

 

今では毎日のようにスポーツジム。カラオケも行けます。

 

断糖食 私にはこの3文字が宝です 財産です。

 

甲状腺癌、恥骨付近の骨にも転移

石井 余司子さん 77歳 愛知県

 

 

 

6月下旬に甲状腺癌が見つかりました。

色々な検査によりまして、恥骨の辺りの骨にも転移、

 

別に住んでいます息子に話しましたら、

僕も今年初めころから、血圧が上が200 下が100 

薬で何とかなるかなと思ったのですが、ネットで調べているうちに荒木先生の断糖食が眼に入り、自分なりに炭水化物を摂取しない様に心掛けたそうです。

可なり快方に向かったそうです。

 

断糖食を始めたきっかけは、単純に理解したことです。

がんは糖分を餌にして成長する。

その言葉で決めました。

今から思いますと、ご飯 菓子パン 果物 野菜 等 炭水化物ばかりをとっていましたね。

派ったと止めました。

 

思いがけない効果がありました。

4月には53キロありました体重が現在46キロ 周りの人が驚いています。

若々しくなったとか ピシッとなったとか 益々元気になったとか、

腰回りは細くなったのに顔が痩せていないとか、色々と評価してくださいます。

勿論 ズボンも嬉しい悲鳴 買い換えました。

 

8月6日に愛知県がんセンターで 甲状腺のがん摘出手術を受けました。

術後2週間は入院と聞いていましたが、何と1週間で退院 8月12日 猛暑の名古屋でした。

荒木先生おっしゃるには、手術に耐えられる体を作るには先ず断糖 

手術の前に 断糖食 本当に感謝しています。

 

9月20日で 77歳を迎えました。

人様に迷惑ならない様に自分のことは自分で出来て、健康で人生送りたいと思っています。

 

私、今では 毎日のように スポーツジム 声の出が心配でしたが、唄えます。

カラオケも行けれます。

11月には出雲大社へ旅行です。

冬には 草津温泉 そして 北陸へは 美味しい刺身を食べに行きましょう。

来年の6月には、ロシア と 楽しい行事が詰まっています。

何と言いましても、断糖食 私には この3文字が 宝です 財産です。

 

 

 

 

 

Q

『【荒木式】がん対策プログラム』は、
ひとことで言うとどのようなプログラムですか?

Q

このプログラムは、崇高クリニックでガン対策として指導している【荒木式】断糖食を自宅で実践できるようにしたプログラムです。崇高クリニックに入院するのと同等の効果を期待できます。

 

 

Q

このプログラムの参加費用以外に、その他の費用は必要ですか?

Q

食事法を実践するための食費は必要です。また、別途お勧めするサプリメントを摂取される場合は、その購入費用が必要ですが、必須ではありません。それ以外に、このプログラムを実践する為の特別な費用は必要ありません。

 

 

Q

何か特別なものを食べたり、特別な料理をしたりしないといけませんか?
料理が苦手なので不安です。

Q

いいえ、何か特別なものを食べるような食事法ではありません。食材はお近くのスーパーなどで手に入れることができます。また、例えあなたが男性の一人暮らしだったとしても、簡単に料理できるものばかりなのでご安心ください。

 

 

Q

実践できるかどうか不安です。

Q

食事法自体は、誰でも簡単に実践できる内容になっていますし、既に、多くの方が問題なく実践されています。実践している方には、10~80代の方まで様々な方がいらっしゃいます。それでもご不安な場合は、より正しく【荒木式】食事法を実践して頂くためにも、プログラムと合わせて「個別メールサポート」をご利用頂くことをお勧めします。

 

 

Q

【荒木式】断糖食では「糖質」を摂取しないとのことですが、
低血糖になったりしないのでしょうか?

Q

本文でも少しお話しましたが、脂肪やアミノ酸からも糖は作られますし、肉や魚にも多少の糖が入っています。それらから生活(体温維持など)をするのに必要な糖を確保することができる為、低血糖になることはありません。

 

 

Q

「糖質」を摂取しない食事法ということで、難しそうに思えるのですが…

Q

確かに最初は、少し難しく感じることもあるかもしれませんが、実際にはそれほど難しい食事法ではありません。出来ることから徐々に始めて頂ければ大丈夫です。すぐに慣れていきますし、食材選びや調理などを楽しんで実践されている患者さんも多いです。慣れれば当たり前になりますのでご安心ください。

 

 

Q

甘いものが大好きなのですが…

Q

お気持ちはよく分ります。でも、病気の改善の為には、「糖質」を摂取することはお勧めできません。もし、このまま「糖質」を摂取し続けて病気が悪化してしまっても構わないというのであれば、それは、本人の自由かもしれませんが、決してお勧めできることではありません。ただ、実際には、甘いものには強い中毒性がありますので、完全に断ってしまうことによって、やがて欲しいと思わなくなります。

 

 

Q

【荒木式】断糖食では、満腹感が得られないような気がしますが…

Q

いいえ、決してそんなことはありません。この食事法には、食べて良いものといけないものがありますが、食べても良いものであれば、いくら食べて頂いても大丈夫です。自然に満腹中枢が満たされます。

 

 

Q

栄養に偏りが出るのではないかと心配です。

Q

そのようなことは一切ございません。30品目以上を摂取する食事が良いとされていますが、人間が必然的に外から摂取しなければならない栄養素は、8種類の必須アミノ酸と2種類の必須脂肪酸です。なぜ、これらが“必須”と呼ばれるのかと言うと、人間の体の中では作ることができない栄養素だからです。【荒木式】断糖食では、これらの栄養をしっかり摂取します。また、ビタミンやミネラルなどもたくさん摂取しますので、栄養が偏るようなことはありません。 むしろ、今までの食生活で不足していた栄養素をしっかり摂取することによって、免疫力の高い体になります。

 

 

Q

この食事法をすることで、副作用などはありませんか?

Q

そのような事はございません。よく聞かれる質問が、糖質を摂取しないことによる低血糖の心配ですが、問題ありません。また、腎臓に負担がかかるのではないかという質問ですが、正しくこの食事法を実践すれば、その心配もございません。コレステロールを心配される方もいらっしゃいますが、この食事法でコレステロール値が異常になることもありません。それらの理由は、すべてプログラムの中でご説明しておりますので、ご覧頂ければご納得頂けると思います。

 

 

Q

タンパク制限を受けているのですが、実践可能ですか?

Q

腎臓に持病をお持ちの方は、主治医とよく相談し、従っていくことが大切です。自己判断は危険ですので、持病も合わせてこの食事法をお考えであれば、直接、崇高クリニックを受診することをお勧めします。

 

 

Q

デメリットは何もないのですか?

Q

デメリットがあるとすれば、それは、もしあなたの好物が【荒木式】断糖食では食べてはいけない食品に入っている場合は、食べることができないという点です。ただ、好物を食べ続けた結果、病気が悪化してしまうことを考えれば、好物を我慢してでも、この食事法を実践して頂くことをお勧めします。

 

 

Q

『【荒木式】がん対策プログラム』は、小児がんにも有効でしょうか?

Q

基本的な食事はどのようなガンに対しても考え方は同じです。但し、不安がある場合は医師に相談されることをお勧めします。または、崇高クリニックを受診されることをお勧めします。

 

 

Q

運送会社の営業所留めで、商品を受け取ることは可能ですか?

Q

はい、可能です。弊社指定の運送会社の営業所で商品を受け取ることが可能です。その他、ご希望やご要望などがございましたら、些細なことでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

『【荒木式】がん対策プログラム』は、ひとことで言うと“自分の人生を自分らしく生き抜くこと”を最大の目的とし、それを可能にする【荒木式】断糖食を自宅で実践して頂くのに必要なすべてを詰め込んだプログラムになります。

 

このプログラムに参加して【荒木式】断糖食を実践して頂ければ、

 

・ガン治療の副作用や後遺症を緩和し

・QOL(生活の質)を高く維持しながら、

・延命効果を最大化できる可能性が高まります。

 

現時点で、最も有効なガン対策法だと自負しておりますが、万が一、まったく効果を感じられなかった場合は、参加費の全額を返金させて頂くという保証制度も設けています。(※全額返金保証の詳細は本文でご確認頂けます。)

 

但し、良いことばかりではありません。

 

サポート体制の関係上、このプログラムに参加できるのは先着100名様限定となっています。定員に達した時点で、募集は締め切らせて頂きますので、予めご了承ください。

 

 

 

 

 

 

職業柄、今までに、たくさんのガン患者さんが、いわゆる三大療法の副作用や後遺症に苦しみながら、最後は寝たきりになり無念そうにこの世を去って逝くのをたくさん看てきました。

 

辛く苦しい治療に懸命に耐えたのにも関わらず、その効果はあまりにも小さく、むしろ縮命してしまった方も大勢いらっしゃいます。

 

はっきり言います。

 

現代のガン治療は間違っています。

 

利権の為にガン患者を無駄に苦しめ、多額の治療費や薬代を支払わせ、精神的にも追い込んでいく現代のガン治療は間違っています。

 

少なくともこのページを最後までお読み頂けたあなたには、ガン治療で苦しんだり、寿命を縮めたりして欲しくありません。

 

末永く、家族や大切な人と穏やかな時間を過ごす為に、『断糖食』で私たちと一緒にガン対策をしていきましょう。

 

あなたが、あなたらしい人生を全うされることを心より願っています。

 

崇高クリニック院長

荒木裕

 

 

 

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※当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
※疾患には様々な症状や病状があり、効果には個人差があります。

 

 

 

 

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