突然ですが、あなたは次のうちのどれかに当てはまりませんか?

現在、認知症の家族を抱えている
毎日の認知症家族の介護で疲れ切っている
認知症の人へどう接したらいいか分からない

以上に当てはまる場合は認知症のケアをしっかりとできていない場合があります。
認知症の症状がどんどん進行してしまい、家族も本人も疲れきってしまう前に
ほんの5分だけこの手紙を読んでみてください。

これから認知症の症状を無理なくケアして、
上手に付き合っていく方法を初公開していきます。


毎日認知症の家族と付き合うことで心も体もボロボロになってしまっているあなたでも、
これからお伝えする方法を実践してもらえれば、認知症の人が普段何を考えているのか、
どうすれば認知症をケアしていくことができるのか分かるようになるでしょう。



はじめまして、認知症治療のアドバイザーをしている藤本と申します。

私は認知症専門のケアアドバイザーとして、
毎日多くの認知症や痴呆症でお悩みの方の相談にのっています。

認知症といってもさまざまで、重度の方軽度の方、
それに症状も様々で色んなケースがあります。

毎日、アドバイスをしたり、ケアする方法を教えているかいもあり、

「深夜の徘徊がなくなりました。」
「財布を盗ったな!と泥棒扱いされることもなくなって嬉しいです。」


と、今では沢山の患者さんから喜びの声をいただいています。

実は、私がこのサイトを立ち上げた理由はとても単純な事なのです。

それは、認知症の老人を抱えていて、それで悩んでいる人達があまりに多いから。
という理由です。

「そうだけど、認知症って進んでいく一方で良くならないものでしょ?」
と言う声が聞こえてきそうですが、そんな事はありません。

私の所に相談に来る方も次のような相談でやってきます。

「問題行動ばかりで私の方がおかしくなりそうです…」
「この先、どうやって接して行けば良いのか分からない…」


こういう相談があまりにも多くて、私は正直驚いてしまいました。

本当のところ、認知症の患者さんは一体何を考えているんだろう?
自宅でケアして、少しでも良い方向に認知症を改善させてあげられないだろうか?
家族と上手に付き合っていく秘訣はないだろうか…?
こんなことばかり毎日考えるようになったのです。

今から数年前にある認知症の方の家族に涙ながら言われたのが、
そもそもの始まりでした。

この方は、1年前から認知症と診断されて、今は薬とデイケアを
週一回という日々を
過ごしていました。

認知症で深夜の徘徊は毎日。
トイレの場所も忘れてしまい、ところ構わずトイレをしてしまって
いるような状態でした。

そんな毎日が続くので家族は相当疲れきっている状態でした。

Aさんは、自分の体よりも家族の事を心配して、
なんとか少しでも認知症とうまく付き合って、問題行動や徘徊癖を少しでも
改善することができたらと思って、私の元に訪れてくれたのでした。

「ちょっとでもこの問題行動がなくなったら・・・」

認知症であるAさんのお母さん洋服を何度も広げては畳んでの繰り返しをしたりと、
言っても治らないどころか時には注意すると奇声を上げたり、どう対処したらいいのか
わからない状態でした。

食事を食べたことすら忘れて1日6食も食べている状態で、
「さっき食べ終わったばかりでしょ」と言うと、
「私を餓死させるの!」と急に怒りだしてしまうような状態でした。

毎日、生活するのにやっとの状態…。
いっその事どこかに消えてくれたらどんなに楽なんだろう・・・


相談者のAさんはそう思うようにさえなっていました。

「毎日数種類の薬を何年間も飲んできました。
 でも良くなるどころか逆に悪くなる一方です。」


「母には泥棒扱いされる始末・・・
 先生、私は一体どうすればいいのでしょう・・・」


Aさんと家族は、必死に涙ながらに訴えてきました。

そんなAさんを見てほっとくわけには行きません。



私はそれからというもの
「認知症を克服する方法は無いだろうか?克服まで行かないまでも、
 進行をストップさせて症状を緩和する事はできないのだろうか?」
と考えるようになりました。

この日から、毎日研究の日々が始まりました。

狂った科学者のように引きこもり、
“どうすれば問題行動は無くなるのか?
認知症の人は何を思っていて、一体何を考えているのか?”
などを必死に考えてきました。


認知症を和らげることは不可能と言われていましたが、
それでもあきらめずに研究を続けてきました。


その研究も1年が過ぎようとした日の事です。

私は、“ある事”に気づいたのです。
その瞬間子供のように飛び上がって喜んだのを今でも覚えています。

そしてドキドキしながらもそのケア方法を今まで相談にきた
認知症の家族の人達に実際に家庭で試してもらう事にしたのです。

すると、あれほど夜中の徘徊や問題行動で悩まされて
いたのが、徐々に和らいでいったのです。


もちろん、1年間悩み続けたAさんも問題行動がめっきり減って、
物忘れや泥棒扱いされることがなくなっていったのです。

これは何か特別な事をしたり薬を使ったわけではありません。

ちょっとしたケアをプラスアルファで生活に取り入れるだけで
ガラッと症状は変わっていったのです。


事実、今までの常識では不可能とされてきた体に負担をかけずに、
進行を出来る限り食い止めて、自宅でケアする事ができるようになったのです。


あなたは以下の様な“間違った思い込み”をしていませんか?

主に家族が身のお世話を全部やってあげている
看護する側にできる事は限られている、と思っている
この病気には進行を食い止める方法などはない、と思っている

これらに当てはまると、認知症ケアにブレーキをかけてしまっている事になります。

認知症を発症した初期の頃にはできていたことが、認知症が進行するに連れて、
今まで出来ていたことがどんどんできなくなっていくのは確かです。


しかし、動作が遅くなっても全然出来ないわけではありません。

症状の進行を抑えるためにも、自分でできることはできるだけ自分でしてもらう
ことも大切です。


それを介護者が「どうせできないでしょ」となんでも手をかけてしまうと、
本人の自尊心を傷つけ、怒らせてしまう場合もあります。

結果的に「何も出来ない」「させて貰えない」ということが本人の生きがいを
奪ってしまい、結果的に認知症を進行させてしまうことにもなりかねません。


認知症になると確かにできないことが増え、周囲にも迷惑をかけることが多くなります。

しかし、症状は悪くなる一方というわけではありません。

調子のいい日はできるだけ、本人に任せてあげて責任を持たせてあげることが重要です。


頼りにされて、役割を与えられることは、
「自分にもできることがある」「人の役に立てる」という、自信と生きがいにも
つながります。

次に家庭でケア出来る事は限られていて、
身の回りの世話くらいしか出来ないという方が
よくいらっしゃいます。

もしかすると、あなたもそう思っているかもしれません。

''もし、あなたが介護する側の立場に現在たっているのなら、
現状のままでは回復することは難しいでしょう。''

これは、数ヶ月、数年たっても状況は変わらないでしょう。


なぜか・・・・

きつい言い方に聞こえるかもしれませんが、本当にやるべき事をやっていない人が
あまりにも多いからです。

認知症の症状が一時的に良くなる事もあるかもしれませんが、日に日に症状が
ひどくなっていくのが認知症というものなんです。

なぜなら、認知症は病名指定されていなくて、その効果的な治療法や薬もまだ
残念ながら発見されていないのが現状なのです。

もちろん、薬を飲む事で、一時的に症状は良くなる気がする事はあるかも
しれませんが、それだけでは根本的なケアをしていく事は不可能なのです。

お薬とは上手に付き合っていく事が大切ですし、薬に対する依存度を今一度
見つめ直す良い機会かもしれません。

私が研究の末に分かった事は、認知症の患者さんは
本当はしっかりした考えをもっているということです。

その考えをまずは根本から理解して上げることが
大切になります。

本当は服を脱がされるのが嫌だったり、
家族など近い人にだけきつく当たったり
するのも、ちゃんとした理由があってのことなのです。

それを汲み取ってあげさえすれば体もスムーズに動くようになり、
感情のブレもなくなってはっきりとした口調でお話することもできるようになるのです。

「深夜の徘徊や決まった時間に家を出ていってしまって迷子になってしまう…」

これも認知症患者の特徴ですが、本人が思っていることを理解してあげれば
こういう問題行動も防ぐことが出来るようになります。

何よりもまずは、本人の心理的な背景を知ることが重要になってくるのです。

この部分を何とかできさえすれば、認知症の進行も防ぐ事が出来るのです。

「うーん、でも何だか難しそうでよくわからない・・・」

とあなたは思うかもしれませんが、心配する必要は何もありません。

まずは相手の気持ちを理解するだけで接し方も対処の仕方も変わってきます。

それから認知症専用マッサージ、ツボ治療をおこなうことで認知症患者の気持ちも
安定してきて、問題行動も治まってくるのです。

認知症を治療するためには体内血流の改善が必要です。

そのためには血液循環に関わる五臓六腑、
とりわけ、『肝』『心』『腎』の3システムが大切です。

ストレスを上手に発散し、適度な運動、ツボ療法、食事の改善の3点を効果的に
行っていくことによって問題行動や言動は緩和されて認知症のケアも進んでいくのです。


人は誰でも調子の悪いところがあると、”手”で悪い部分を押さえる、これこそ
「手当て」の語源です。ツボを刺激するのもシンプルで、誰にでも出来るのが、
手で押さえる”指圧”です。

ところで、指圧と言えば、ツボを押さえることだけと思っていませんか、
指圧とはつぼを単に押さえることだけでなく、押した力をそのまま持続させ、
そして力を抜くというようにおおまかに、3つの動作を合わせたものを言います。


その3つの動作がきちんと行われなければ、それは指圧ではなく、充分な治療効果が
あがりません。


“正しい認知症ケアの知識”
これを教えてくれる人は誰もいないのが現状です。

認知症の症状を改善するというマッサージがあります。

実際にこのマッサージを行っているという認知症患者の家庭を
訪ねてみると、以前と比べ桁違いに攻撃的な言動や行動、
徘徊も少なくなったと言います。

このマッサージを行うことで明らかに攻撃性が減り、
ストレス性の物質も減少することが判明しています。

このマッサージで重要なのはマッサージを行うスピードです。

ただし、その触るスピードにコツがあって、最も気持ちよく感じる速さで
マッサージを行うことが重要になります。

この独自のマッサージで、不安や怒りといったネガティブな感情が減り、
結果として暴言や徘徊といった認知症の周辺症状が減っていくと考えられています。


「でも私にも出来るか不安・・・」


と思うかもしれませんが、安心してくださいね。

これらの方法は何も難しい方法ではなくて、とても手軽に出来る方法です。
1日5分、小学生でも出来てしまうので、まずは気軽に試してみてください。

今まで話した内容をただ実践していただければ認知症を効果的にケアしていく事が
できるでしょう。

この方法を行えば、夕方になるとサワサワしだして徘徊する事もなくなり、
家族にだけ強く当たるという現象もなくなるはずです。

今まで我慢していた介護によるストレスもだんだんと減少していくはずです。

「それが本当なら凄い事だけど、何だか信じられないな・・・」

と、もしかするとあなたは思うかもしれません。

今まで何年も介護疲れで悩まされてきたなら、それは尚更感じる事でしょう。

ですが、ご安心下さい。

今まで、数多くの認知症の方の症状を研究して、実際に効果のあった方法だけ
厳選してあなたに今回お伝えします。

この方法は何も難しい事はなく、小学生の方でも難なく出来る方法です。

一日たったの5分もあれば出来る方法になっております。

この方法を試していく事で、排便、夜の徘徊、家族に暴言などといった様々な行動が
段々と和らいでくるはずです。

これは、今まで私がアドバイスして沢山の方が実証してくれた事です。
ですので、きっとあなたのご家族にも効果的な方法となる事でしょう。

主にこの3ステップですね。

この大まかな3つの流れを自分でやっていくだけで、気がついた時には認知症の症状が
だんだんと和らいでくるはずです。


それは、次の日の朝起きた時に、「何だか前とは違う」と急に実感するかもしれません。

「じゃあ早速その方法を教えて下さい」

はい、この方法を直接お教えしたい所なのですが、現在私の専門院が忙しくて
直接教える事はちょっと出来そうもありません。

そこで、認知症ケアの全てを詰め込んだマニュアルを作成しました。

認知症で悩んでいる家族、または本人の為に基本からしっかりケアしていく方法を
お伝えしていきたいと強く思ったのが、今回の執筆する理由になります。

では早速、そのプログラム内容の一部をご紹介します。

認知症老人に脳の運動と言って「脳トレ」や「頭の運動」をやらせたりしますが、これは基本がわかっていないと全く逆効果になります。認知症の基本からケアしていくことを考えましょう。

認知症になると、全部身の回りのことをやってあげがちです。
しかし、これは本人のためにはなっていません。
それは何故なのか?どうやったらいいのかを解説します。

認知症の人はだんだんと記憶力が低下していきますが、いくら認知が進んでも感情はしっかりしています。
本人にとって嬉しい言葉をかけることで、イキイキと元気に過ごせるようになり、問題行動も徐々に抑えられるでしょう。

認知症が介護する側のあなたに何を伝えようとしているのか、これを分かるのとわからないのでは大違い。なぜなら、相手が考えていることによって接し方も変わってくるからです。

たまに来るお客さんにはしっかりしているのに、身内に対してとなると辛く当たったり受け答えが曖昧になったりします。それにはちゃんとした理由があったのです。

「私の財布盗ったでしょ」と言うような“物盗られ現象”が認知症患者にはよく起こりますが、そういう時はどう対処したらいいのでしょうか。
くれぐれも「盗ってないよ」とは返さないでくださいね。

トイレの場所がわからない場合は4つの秘密の方法に当てはめていけば、ちゃんとトイレを出来るようになるでしょう。
これで、排便がちゃんと出来ない問題行動であたふたすることは無くなります。

認知症を改善するには効果的な香りというのがあります。
これを1日5分でも認知症患者に嗅いでもらうことで、リラックス効果で深夜の徘徊や何度も同じことをする、というようなことは無くなっていくことでしょう。

コーヒー成分が認知症ケアには良い働きがあることが最近明らかになりました。
まったく新しい方法で、認知症のケアが出来るこの方法をぜひ試して実感してみてください。

実際に認知症のケアに効果のあった7つのマル秘ポイントをご紹介します。
お医者さんに現状維持で行くしか無いですね、と言われたとしてもこの方法で認知症をケアしていくことは不可能じゃありません。

どの家庭にもある道具で鍼治療と同じ効果のある物を作ることが出来ます。それを使ってマル秘ポイントをトントンと10回ほど毎日刺激してあげることによって、認知症緩和がぐんぐんと進んでいくことでしょう。

認知症にも色んな種類がありますが、その種類によって対処の仕方も変わってくるのです。もしテレビや雑誌、ネットで紹介された方法で対処していたとしたら、今すぐ止めて下さい!
その間違った方法で認知症はどんどん進行してしまう事になるからです。

言葉でいくら言っても認知症患者には伝わりません。
直接心へと訴えることが重要です。
心身の根本へ働きかけてケアしていく「〇〇療法」を大公開します。

栄養があるからと言って、無理に食べさせたり食べ合わせを気にしないで無理やり口にスプーンで含ませたりしていませんか?
それは大概間違った方法で、場合によっては患者さんの寿命を短くしてしまい、認知症をどんどん進行させてしまう恐れすらあるのです。
正しい食事の方法を紹介します。

以上の事さえ分かってしまえば、あなたのご家族の症状もどんどん和らいでいき、
夫婦や家族で外食に行って楽しくおしゃべりができたり、気分転換の外出が出来るように
なるでしょう。

また、あなたの介護疲れやストレスもウソのように吹き飛び、本来のハツラツとした
元気なあなたに生まれ変われるでしょう。


また、認知症患者本人も今までとは違い、元気ハツラツになり、問題行動も減り
家族にだけ辛く当たるなどの行動もなくなるはずです。


ご家族の負担も減り、家族全員笑顔で認知症の症状ぐんぐん和らいで行くのが
実感できるでしょう。


もう、家族の不安もなくなり、認知症の人がいることから来る心労やストレスも
無くなり、本人が何を考えて求めているのかが分かるようになるのです。

今まで、悩まされてきた様々なストレスに悩まされる事は今後無くなるはずです。

想像してみてください。

健康的な体で毎日元気いっぱいに過ごしている、本来のありのままのあなたの姿を・・・

そしてあなたはこのようになるのです。

認知症が緩和出来る人、症状がまったく解消しない人、その違いは、
上でお伝えしてきた内容を「知っているか知らないか」ただそれだけの違いなのです。

正しいケアをコツコツ続けている人は、進行していかないように、自分の体を良い状態に
整えて上げる方法を知っているのです。

つまり、この知識さえあれば、認知症の問題行動をうまくケアしてあげて、根本から
症状を和らげてあげることが出来るのです。


2 週間、3週間と続けて行くうちに自然と
「あれ、なんだか調子が良くなってきたみたい」と介護している時に
実感する事でしょう。

何度言っても思うようにいかないストレスもなくなり、患者さん自身も伸び伸びと
毎日過ごせるようになります。

また、こういう時はどういう対処をすればいいのか、ということもケースバイケースで
わかりますので、そのとおりに対応してもらうと認知症患者自身も嬉しい気持ちに
なって問題行動も減っていくのです。

今現在まで、このプログラムを実際に試してもらい、1,000人以上の方が実際に症状が緩和したと嬉しいお声をいただいています。
自然に無理なく続けていく治療法ですので、途中で嫌になる事もありません。
このプログラムの内容は表面的や一時しのぎの方法ではなく“認知症を理解して根本ケア”へとアプローチしていく方法です。
また、接し方をちょっと見直すだけでも認知症患者に変化がでてきますので、その辺も詳しくお伝えしていく内容になっています。
この方法は実際にご家族が家で認知症患者に施してあげるものになっています。実際に指導している内容を今回は包み隠さずお伝えしています。
手間もかからずシンプルな方法で毎日5分でも続けていくと、症状は緩和され、体調も徐々に良くなって行く事でしょう。

はい、だいたい他の治療院では1回6,000円、月5回で30,000円
1年間に計算すると、約35万円の費用を頂いている内容になります。

いままで何年間も研究してきた内容を出し惜しみせずに初公開した内容になります。

これは、実際に認知症の方達に効果が出た本物の内容です。

自宅で、効果的にケアを行っていく事が出来て、治療院と同じような効果が期待
できるので、正直な話、高額に設定させて頂いております。

市販の本を何十冊と読もうと得られない内容ですし、試行錯誤して出来上がった、
他に2つと無い集大成のマニュアルだと思っています。

念のため、1ヶ月と1年間の費用を書いておきます。
(これはあくまで推測値になります)

だいたい、治療費は下記の通りに普通はかかってしまいます。
年単位で見ると費用は物凄い事になっています。

治療の種類 掛かる金額/月 合計金額/年
治療院代 20,000円 240,000円
毎月の診察と薬代 30,000円 360,000円
プログラム代 代金のみ 0円

毎月治療に通わなければならない負担も無いですし、このプログラムを行うのに
手間もかかりません。

それらを踏まえて本音を言うと最低でも3ヶ月分の5万円は頂きたい所です。


しかし、このプログラムは認知症の介護の仕方、接し方に悩んでいるご家族に、
これさえ読めば大丈夫!という強い想いから作成したものです。

より多くの人に「認知症は対処のしようがない病気ではない」と知ってもらえるように
今回は購入しやすいように出来るだけ安い価格にしました。

ですので、今回は定価25,600円この程度に考えていました。

ですが、初めての人にも、もっと購入しやすい価格にしたいと思いました。

そういう事もあって、今回は認知症ケアに関する初公開のマニュアルとしまして、
定価25,600円⇒初回100名様限定で12,800円にて
お譲りしたいと思います。

(現在12,800円ですが100名様を超えた時点で25,600円にさせて頂きます。)
1.決済完了後、ダウンロードできるダウンロード版(PDF形式)
直接ダウンロードしてパソコン上でいつでも見れるものになります。
2.決済完了後、冊子にてご住所へ配送(送料2,000円)冊子配送版
冊子マニュアルとして紙媒体で閲覧いただけるものになります。
※お客様の個人情報はSSL(高度暗号化委)通信で保護されます。

私は、あなたに良くなってもらうために本当に本気です。
ですので、さらに短期間で今の薄毛の悩みとサヨナラする為の「4つの特典」をお付け致します。
本編では伝えきれなかったものを特典として冊子にまとめて今回は特別プレゼントします。

生活の改善点や認知症に効く食事や効果的な栄養の取り方など健康的に認知症を緩和していくための知識をまとめましたので、参考にしてみて下さいね。

この章を読んでルールをきっちり守れば、食事したことを忘れてもう一度食べるということも無くなるはずです。
マニュアルが新しくなったり、内容を新たに付け加えたりした場合は、新しい内容の物をそのままあなたの所へお届けします。

アップデートした際はその都度お送りしますので、早い段階での実践の方が効果も期待できます。お早めにお試してみてくださいね。
ここは認知症老人をかかえた家族だけではなく、万人に読んでほしい章です。
ここでは認知症と向き合う人が必ず知ってほしい基本の「キ」が書いてあるからです。

その中の1つに「環境を無理に変えない」というのがありますが、この7原則を守ってもらえれば、認知症が急激に進んだりすることもなくなるはずです。
マニュアル内容を実際に試してもらい、効果が出て喜びの声を届けていただければ、5,000円をプレゼントいたします!
あなたのお写真と感想をメールにて送っていただければ、感謝の気持ちを込めてキャッシュバック致します。
家族みんなで美味しい食事にでも使ってください(^^)
詳しい内容は、マニュアルの最後にも記載されていますのでご確認くださいね。
(頂戴した喜びの声はホームページへ掲載させていただきます。)


Q:注文するとどのくらいで到着しますか?

A:ご注文いただいてから遅くとも翌日には発送をいたします。
 (土日祝日の場合はその翌日に配送)ですので、お客様のお手元には最短で
 2日、土日祝日を挟んでも5日後にはお届けします。



Q:郵便局留めでの注文はできますか?

A:はい、可能です。
 ご注文の際に別途ご連絡いただければ問題ありません。



Q:海外発送はできますか?

A:はい、可能です。
 ご注文される前にお問い合わせのメールアドレスにご連絡いただければ
 対応可能です。



Q:このプログラムを行う時に何か準備するものはありますか?

A:特に必要なものはございません。全て自宅にあるもので出来るものばかり
 ですので心配ありませんよ。



Q:このプログラムは専門的な難しい内容なのでしょうか?

A:このHPにも書いてある通り、小さなお子さんでもできる位シンプルな内容に
 なっています。
 ですので、マニュアル通りにやって頂くだけで効果はかなり期待できるはずです。



Q:このプログラムの内容は全部一人でできるものなのでしょうか?

A:基本的にご家族がやってあげる内容になっています。
 また、方法に関して言うと痛みをともなうやり方やツライ方法ではありません
 ので、安心してお試しください。



Q:高齢なのですが問題なく出来ますか?また体に負担はありませんか?

A:はい、年齢や性別問わずに出来る方法になっています。
 また、刺激が少ない方法ですのでその点は心配ないです。
 無理せずじっくりと行っていく内容になっています。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。
最後に少しだけお話させてください。


私が最後にお話したい事。それは、
''「認知症は決して良くならないものではない」''
という事です。

私は今まで沢山の方の相談に乗ってきました。

症状が日々進行してしまったり、何度も同じ行動を繰り返したりする重度の方の
家族だったりと色々な方にアドバイスをしてきました。

みなさん、最後の望みをかけて本当に切実な気持ちで来てくれるのです。

そんな望みをかけてやってくる人達に私は、
中途半端なプログラムをお伝えする訳にはいきません。

「何とかしてこの人を助けてあげたい!」という、強い覚悟で望んでいるのです。

あなたがもし今悩んでいるのなら、どうぞ安心して望みをかけてみてください。

本来の元気な体に戻って家族のストレスもなくなり、元気に家族皆でお出かけしたい
というあなたの気持ちにきっと応えられるはずです。

この手紙をこうして今読んでくれているあなたの家族が、

「おかげさまで、よくなりました!」

と、喜びの声を届けてくれる事。

それが私にとっては何よりの嬉しい瞬間になります。


今の治療を続けていても、恐らく症状が良くなることはありません。

今の治療を続ければ同じ事が繰り返されるだけで、症状が今以上に進んでしまう可能性
の方が高いでしょう。

症状が徐々に進行していくのをただ見ているだけでなく、少しでも症状をストップさせ
体調を回復させる可能性があるこの方法にかけてみてはいかがでしょうか?

最後に余談ですが、今回のマニュアルは本当に今の状態よりよくなってもらいたいと
いう方だけに、提供しようと思って作成しました。

ですから、突然HPを閉じる可能性もあるという事だけご理解ください。

とにかく迷われているのでしたら、
今すぐお申し込みされる事をお勧めいたします。

そして、どうぞ安心して効果を実感してみて下さい。

このマニュアルで一緒にがんばって改善していきましょう!

※表現や再現性には個人差があり、劇的な効果を保証したものではございません。
特定商取引法に基づく表記