2006年12月23日東京ビックサイトで行ったセミナーにて 
150人の参加者と共に

   

「もう悩まない。直感力が、急上昇する。 初公開 あなたもダウザーになるセミナー」

欲しい答えが即得られる魔法のメソッド




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「ラーメン屋とカフェ」あなたは、

どちらかを開業したい。迷っている。

そこであるコンサルタントに相談した。


このように答えてくれた。 

「何をやるかが問題ではなくHOW 
つまり どうやってやるのが問題なのである。
つまり答えは、どちらでもよい」

 

なるほど スマートな答えだ。

 

コンサルタントとしてのアドバイスとしては、パーフェクトであろう。

 

しかし、この迷いが、あなた自身現実に 起きた時

このアドバイスに何ら役に立たない。

まったく価値のない答えである。

 

いってしまえば 有名コンサルタントは、このような

責任とられないような答えでメシをくっている人が、多くいる。

 

「迷い」に大借金を抱えなくては

いけないような事案、会社の存続が左右されるような時

そして生命の危機が突然きたとき

いったい どうやって決めればいいのか?

 

聞いて欲しい私の話がある。

 

20年以上前のこと 私と友人は2人で、

何日間も人里離れた山を歩き続けていた。

縦走といって峰から峰の尾根づたいを歩いていた。 


山小屋はおろかキャンプ場などないルート。

 

夕暮れになってしまい野宿をすることにした。
その日の予定した目的地までは、日が暮れて歩けない。

地図をみるとその周辺には、水場がない。

  

手持ちの水は、ゼロ。

食事は、作れない。

しかし深刻なことは、メシではない

数時間前に水を切らしていた。

 

そろそろ指先のしびれがではじめていた。

初期に脱水症状が起きるとこうなるのだ。

 

日が沈むまで30分を切っていた。

30分で何が何でも水を確保しないとヤバイ。

 

脱水症状の状態で動くと意識不明になる。

まだ縦走を続けないと下る道は、ない。

 

もちろん当時は、携帯などない。

自分で解決しなくてはいけない問題なのだ。

 

 日が暮れる30分以内に
絶対水を確保しなくては、ならない。

 

 友人は地図取り出し調べだした。

彼は山岳部のリーダー。

 

10分ぐらい地理的な特性を合理的に
検討し判断した友人は

「谷を下る」と出かけた。

 

その谷に水がありそうな所は
地図では、見あたらない。

 少なくとも地理学的には見つけられない。

 だが、友人は谷に行けば見つかるかもしれないという望みにかけた。


しかし、私は、全く違う方法を使い
この問題をクリアしようと思った。

 

まずは、落ち着かなくては、いけない。

むやみに 歩いて探し回ると 体力の消耗だけだ。 


彼を見送った後私は、落ちていた小枝をナイフで削り 

静かに1人でダウジングをした。

  

反応は、意外にも早くでた。

 

しかも水場は、歩いてすぐ

3分くらいの場所にあるとわかった。

 

地図を見た上では、到底 水があるとは、とても思えない場所だ。

 

しかし、わたしは、迷うことなく その場に向かった。

 

やはり水は、あった。

 

伏流水が、岩場にぶつかりピンポイント的に湧き出ていた。

 

水をたらふく飲んだ。

数時間ぶりの水にありがたさがわかる。

かけがえのない水だ。

 

水を3リットルボトリングし戻った。

 

友人は、まだ帰っていない。

やはりかなり谷を下ってしまったのだろう。

 
薄暗くなってようやく友人は、険しい顔で言った。

「ダメだ・・そっちもないだろう」

 

私は、わざとくらい声で答えた。

 

「 そうだ。と言いたいところだが・・・

この小枝でこの通り水は発見できたよ」 

 

友人は、そのとき驚くより

「ウソだ! そんなのありか!」というような

顔をしたのを今でもハッキリ覚えている 

 

 

1200年前の空海から現代の水道局の職員まで

ダウジングを使い 水を探す事を行っている。

 

ダウジングとは、振り子や L字型の棒を使い

判断するメソッドである。

 

ダウジングをフーチという人もいる。

 

しかし、ダウジングは 何も水を探す事に限った事ではない。

 

オーリングテストやキネシオロジーのように

あらゆる事に答えてくれる。

 

しかもオーリングテストやキネシオロジーでは

2人必要だが、ダウジングは、1人で行える。

 

 

 

冒頭の「ラーメン屋とカフェ」、どちらかを開業したい。

どちらがハッピーか?

 というような難問にも答えてくれる。

 

「どの人材を採用すればいいのか?」 

 

「撤退・進出どちら?」

 

「広告をいつ出すとよいのか?」

 

など日々起こる問題に答えてくれる。 

 

的確な答えなので船井幸雄氏も使っていたと
著書で述べておられる。

 

ダウジングを行う人のことを ダウザーいう。

ダウザーになると 直感力が、パワーアップする。

 

例えば・・・ 

写真家の命は、何かというと

シャッターチャンスに恵まれること。

このチャンスが、頻繁に起きる。

 

建築家の命は、プランを生み出す

想像力も増強される。

  

臨床医師は、正しい診断がつけられる

能力が、つよくなる。

 

これらは、ダウジングを行わなくてもできるのだ。

ダウザーになれば多くの人が実感している事なのだ

 

 

まさに 「ダウジングとは、魔法の杖」

 

確かに そう呼ぶ人も多くいる。

 

なのだが、私は、そうは、思わない。

 

実は、誰でもできるノウハウなのだ。

 

教えてくれる人がいない、そんな機会がない。

 

ただそれだけの理由で

「ダウジングは、ほんのわずかな人だけの特権」になっている。

 

実にもったいない事だ。

 

そこで 私は、「初めてのビジネス・ダウジングセミナー」を行う事を決定した。


 欲しい答えが即得られる魔法のメソッド


 

  ■日時 4月15日(日)15時から 

 

  ■場所 東京 神田 インフォトップ

 

  ■料金 16、000円  (ダウジング用のペンデュラム※ その他 教材全て込)

 

  ※申込決済完了した  先着5名様には、特典として
    高い反応が得られる天然クリスタル ペンデュラム(定価10、000円)が教材となります。

 

  追伸:セミナー後 懇親会(実費必要)を行います。
      セミナーでは、聞けない特別情報もでる可能性あります(^_=) 

 



「初公開直感力が急上昇する。
あなたもダウザーになれる。
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山下 剛

専門商社のバイヤー、中堅流通のマーケティング
老舗住宅会社広報・中長期戦略構築
フォレスト出版のレギュラーセミナー講師などを歴任。

現在コンサル・設計事務所を主宰し
300を超える商業施設・住宅設計実績をもつ。

カリスマ経営コンサルタントの神田昌典氏が
経営する3つ会社を風水で造り上げたことで有名。

クラインとは、主婦から上場企業や国土交通省までと
ワイドレンジ。

著書の『奇跡の風水マーケティング』インデックスコミニケーションズ刊は、
アマゾン部門1位となり風水の本場台湾でも翻訳出版された。

フォレスト出版セミナーレギュラー講師 
全国商工会議所講師



◎著書紹介◎
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