スライス、スイング、ダフリ

 

  
 あなたの改善したいことは、スライス、フック、ダフリ、トップでしょうか?

 その他、いろいろあると思います。

 そして今まで、雑誌、DVD、ビデオ、レッスン書、うまい人からのアドバイス、
 
 など、いろいろ試されたことと思います。

 それなのに「いったいどうしたらいいのっ!」という状況に陥っていませんか?

 結局、何をどうしたら良くなるか分からず、ボールを打っていませんか?

 たまに出る、気持ちいいナイスショットを打つために…

 そうなんです。

 まだ振ることすら、ままならないのに、あれやこれや言われても

 理解して、振るのは難しいのです。

   

始めましてこの度、この「5つの意識でスウィングする」は、
ある本を読んだ事がきっかけで、始まりました。
私たちは、意識して行動しているのが、20%
無意識での行動が70%といわれています。
ほとんどの行動が無意識での部分で行われていつのです。
たとえば、箸の持ち方、車の運転、階段を上る、など
いちいち考えなくても出来てしまっています。
しかし、箸の持ち方、車の運転にしても人それぞれ、
癖があり、違います。
箸の持ち方も、間違った持ち方をしていたら、意識して
良い持ち方で持たない限り、その持ち方は治りません。
スウィングも同じじゃないか?
スウィング開始からフィニッシュまでほんの2,3秒
ほとんど無意識での出来事ではないか!
意識できるのも少し、
これでは
間違ったスウィングをいくら練習してもうまくならないのではないか?
やはり、普段の練習でいいスウィングを身につけておかなければ!
そんなこんなで、レッスンプロ、シングルさんのご協力のもと、
「ここのポイントをおさえれば、スィングはしっかりしていく」
を探していきました。
そして、誰でも実践できるように分かりやすく、
シンプル イズ ベストをめざし
「5つの意識」をつくりあげました。
普段から、ポイントを意識しておくことによって、
どんな場面でも、いつものスウィングができるようにする。
そうなれば、自信がつき、ゴルフがもっと楽しくなる。
ゴルフをより、楽しめるようにとこのマニュアルを製作しました。
よろしくお願いします。


                                            鵜飼直人



  「5つの意識でスウィングする」

あなたのスウィングの中に各ポイントを取り入れて頂くことにより
スウィングを良い方向へ導いていきます。

たとえば、アウトサイドから入ってきていた軌道(スイングアーク)
などをインサイドインに導いていきます。
ギッコンバッタンのスウィングでも大丈夫、

最初は各ポイントを意識して、ゆっくり素振りを繰り返してしいただきます。
体とクラブが一体となって回転できるようになります。

そうするとヘッドが走るという現象が体感できると思います。


 ポイントその1 … 体重移動
             右への体重移動が十分にできていないと、左への体重移動ができず、
             右側全体が突っ込んでしまい、スライス、そしてギッコンバッタンの
             かっこ悪いスウィングになってしまいます。     
             ※○○を意識することにより、
                右側への体重移動が簡単にできます。
             
ポイントその2 … トップでの意識
             「オーバースウィング」、振りかぶりすぎる為、バランスが
             悪く、よっぽどしっかりした下半身をしていない限り、
             スウィングが、バラバラになってしまいます。
             「肩の回転不足」、パワー不足、手打ち担ってしまい
             力が入り、安定しない。
             ※○○を常に意識できれば、オーバースウィング
             トップでの緩み、肩の回転不足などが治り
             理想のトップポジションをいつでも作ることができます。    

ポイントその3 …  腰の回転
             その場で回転してしまい、体重移動ができない
             アウトサイドからクラブが入ってくる、
             肩、腕ばかりを回して下半身始動でスウィングしていない。
             ※下半身始動でスウィングするとパワー、方向など、ともに
               良くなります。○○をすることにより、左サイドへの
               体重移動、そして力づよいスウィングを身につけます。         
        
ポイントその4 …  フォローでの意識
             インサイドアウト軌道でプッシュアウト、
             フェースが返らず、まっすぐ出てからのスライスなど
             ボールがつかまらないなどの悩みも、
              ※○○をすることにより、ボールがつかまり、クラブが走るという体験とともに
             今までとは違う、球筋に酔っていただきます。

ポイントその5 … 
             頭が動いてしまうと、軸がぶれ、せっかくのスウィングも
             台無しになってしまいます。
             ここまでは動かないでを意識していただきます。


 以上、「5つの意識でスウィングする」のポイントになります。
アドレスからテイクバック、トップ、ダウンスイング、インパクト、フォロー、フィニッシュ
とスウィングがスムーズに動くポイントを見つけ出し、記してあります。
トップからスムーズにフィニッシュを迎えるとスイングスピードも勝手にあがってくれます。

意識するポイントがわかっていますので、いつでも、どこでも練習できます。

あとは、あなたのスウィングリズムに、はめ込むだけです。
シンプル、イズ、ベストです。
初心者の方でも、簡単に理解でき、実践できる
ポイントになっています。

わけがわからなくなるレッスンではありません!
実践された方には変化が起こっています
そしてこの変化はあなたにも同じように起こるのです。


 
こんな経験ありませんか?

  • フェアウェイを歩けずにコースの端へ走っていく 
  • OBで打ち直し、もしくはプレイング4から 
  • 2打目が異常にグリーンまで遠い(チョロ) 
  • ザックリ、ダフリでぜんぜん前に進まない 
  • いくら打っても、右に曲がっていく 
  • いつもティーショットが4番目で、誰も見てくれない 
  • 茶店もゆっくり休めず、早く出てスウィングチェック 
  • せっかくのお昼ごはんもおいしく感じない 
  • ボールを貰うはめになる 
  • 調子がいいプレイヤーになぐさめられても、素直に受け入れられない 
  • いつも〜ヤードおいていかれる 
  • ゴルフは楽しむものだが、心から楽しめていない 

 

   

 

 

朝一番からナイスショット!

フェアウェイからもナイスショット!

そうなんです。

ナイスショットを打つことなのです!

 

 

 

  • ラウンド中の会話が楽しくてしょうがない 
  • 気持ちよく、次のショットをイメージしながらフェアウェイを歩く   
  • ギャラリーの「オォー」という歓声 
  • 茶店では、ついスコアを数えてしまう 
  • 昼食の時間を、よりおいしく楽しく過ごす 
  • ラウンド後の、本当に気持ちいいお風呂 

「それが続かないから悩んでいる、困っているんだ!」

もちろんそうですよね、私もそうでしたから。

そしてスウィングについて、レッスン本、週刊誌、ビデオ

レッスンプロの指導、シングルさんに相談、
などなど、研究を重ねていきました。

すべてはナイスショットの為に!

そうしてこの、5つのポイントが出来上がりました。
5つの意識でスウィングする」は

あるポイントを意識することによっていつでも、どんな状況でも

いつものスィングをチェックすることができます

あなたは自分のスウィングに自信が持てていますか

緊張したとき、疲れているときバラバラになってきませんか

そんな時、どんな対処を行っていますか?
そうなんです。

この「マニュアル」は

あなたのスウィングに、ポイントをはめ込んで頂くだけです

はめ込むといっても、スウィングの中でのポイントに

意識を持っていただくだけです。

正しいスウィングに導く為のポイントです。

あなたのショットが劇的に変化していきます。

 

 

  

 

あなたは今、ティーグランドにいます。

今日はやけに多くのギャラリーがいます。 (コンペか?)

よくありますよね、こんなシチュエーション。

あなたはこのギャラリーのみなさんの期待にこたえるべき

ナイスショットを放ち、

「オォーー」という歓声とともにスタートを切って行く。

最高の1日が始まります。

その日、あなたは楽しいゴルフを満喫できるはずです。


しかし…
もう一人のあなたが顔をだした時…

つまり、ギャラリーが気になり、徐々に緊張し体に力が入り始めてます。

(あれっ! なんか違和感が…)

(え〜い! 打ってしまえっ!)

カキーン!
ファーァーァーっ

ザワザワ‥‥‥

「なんてことだっ!」

不安なラウンドの始まりです。

悩みの耐えない1日になってしまいます。

 

   

 

   (キャディーさんのゴルフ場と心を切り裂く叫び声…)

 

  (なんの根拠もないなぐさめのお言葉)

 

  (知ってるでしょ!8ですよ)



アマチュアの方は悩んでいます


アマチュアの6割が右曲がりに悩まされています

           

ゴルフを始めて間もない方たちは8割近くが右に曲がる悩みを抱えています。

            

アマチュアゴルファーの右曲がりは、深刻な問題です。

 

        

 

  • とにかく右に曲がって行く 
  • とにかく左に曲がって行く
  • まっすぐ出て右に曲がって行く
  • ひっかける、そのままOBへまっしぐら
  • ぞくに言うテンプラ、上に上がってしまう
  • トップ、地をはうボール
  • テンプラ、トップ、ともにOBは少ないがグリーンまで遠い
  • ティーグランドに上がると力んでしまう
  • よくザックリ、ダフリをしてしまい進んでいかない
  • トップしてグリーンオーバー、OBなんてことも
  • グリーンまでぎりぎりの距離、フルスウィングでOB
  • ティーグランドから出ないチョロ
  • 結局、何が悪いか解らない

 

まだまだたくさんありますが、まずひとつの原因は

間違いなく、「力み」です。

力んで、いいことはひとつもありません。

すべての動きに支障がきたします。

練習場でフルショットで練習ばかりしていませんか?

フルショットで練習ばかりしていると緊張した時

それ以上に力が入ってしまいます。

スムーズに動けるわけありませんよね。

練習場ではフルショット2割、7〜8割くらいの力で8割、の割合で練習してみてください

それだけでよくなっていきますよ。

   

TVで見るプロのスウィングを思い出してください。

皆さんコントロールして軽くスウィングしています。
石川遼選手はちょっと違いますが…

プロでさえ、力んでしまうとショットが乱れてしまいます。

 

 

 

  • ティーショットで緊張しなくなります 
  • ギャラリーがいても気になりません
  • むしろギャラリーがいると燃えてきます
  • フェアウェイを常に歩いていけるようになります
  • パーオンの確立があがります
  • 一発勝負だったドラコンもねらっていけます
  • ニアピンも楽しみになります
  • 食事もおいしく、お風呂も気持ちよく浸かれます
  • 楽しい会話でラウンドできます
  • 調子が悪い、疲れてきた時、いつでもチェックできます
  • 次にコースマネジメントを学びたくなります
  • 寄せ、パットの経験をつめば、シングルをめざせます
  • クラブを新調したくなります

それはなぜか?
自信がつくからです。
想像してみてください。
今まであなたに、襲い掛かっていた不安が解消されるのです。
むしろ積極的に勝負に望めるようになっていくのです。
あなたの昨日までのゴルフにさよならできるのです。

 

「5つの意識でスウィングする」

あなたのゴルフに劇的に変化をもたらし次のレベルに導ききます



※画像はイメージです

(ダウンロード版:PDF)



  
 

 

  

 

                         

    

なぜ、アウトサイドインの軌道になるのか?

 ○トップでクラブを高く上げすぎている為、右ひざが伸びる、左肩が下がる。

 ○体重移動ができていない為、頭、右サイドがボールに突っ込んでいく。

 ○腕だけでボールを叩きにいっている。

 ○トップで左側に体重が残っている為、ギッコンバッタンのスウィングになっている。

インサイドアウトの場合

 ○腕が返らずプッシュアウト

 ○手首が返りすぎてフック

 などなど原因は多々あります。


こんな時、レッスン本、週刊誌、ビデオなどで解決法を探します。

そうするとこういった問題は、こういった方法で、こうすれば解決できますよ

と理論的にすばらしい方法で、問題を解決してくれます。

しかし、ここが直ったかと思えば次はここが…

大事なところで癖(スライス、フック)が出てしまって、残念な結果が…など

さまざまな問題が、さまざまな方法で、解決されています

これでは、いったい私にはどの方法があっているのか?
次は何をすればいいのか?
ノウハウばかり頭に入ってしまします。

これでは、迷宮に迷い込んでしまいます

あなたには迷宮に迷い込んでほしくないのです。

あれこれ悩まずに、気持ちよくラウンドして頂きたいのです。

 

 

 

 

 

  • 球筋が安定します
  • 体重移動が自然とできるようになります
  • 腰と肩とのねじれ(コイル)がしっかりできます
  • 結果、今までより距離がでます
  • トップの位置が決まります
  • トップからダウンスウィングへの切り替えしがスムーズになります
  • あれこれ考えずにフォロー,フィニッシュをむかえられます
  • ダウンに入るときの腕、グリップの動きがスムーズになります
  • クラブが走るようになり、スウィングスピードがあがります 
  • アウトサイドインの軌道を修正できます
  • インサイドアウトの軌道を修正できます
  • 体、腕、手首がスムーズに回転していきます
  • いつでも意識できるので自信がつきます
  • 自信がつくのでリキまなくなります
  • 久しぶりのゴルフでも心配要りません
  • 基本的な癖を修正できます
  • メンタル面も強くなります
  • あなたのゴルフを次のレベルに導きます
  • 100の壁をこえて90をきりにいけます

この「5つの意識でスウィングする」では

5つのポイントを意識してスウィングすることを

普段からしていただくことで

疲れで、スウィングがバラバラになったり、

リキんでガチガチになってしまう事がなくなっていきます。

 

 

 

  • ボールを飛ばしてやろうと力みすぎている 
  • ぎりぎりの距離での池越えショット
  • このホール、パーで上がれば○○が切れる
  • 右にある池が怖くなって、やたらと左を向く
  • 左のOBをさけるため、やたらと右を向いてしまう
  • ギャラリーが気になる
  • 風が気になってしかたない
  • 何気なしに打ちにいっている 

 そうなんです、ボールを打つ前から負けているのです。
 結果はボールを打つ前にでています。
 マイナスのイメージが浮かんだまま、ショットを放ってしまったら
 ボールは、あなたの思ったように、OBへ池へ向かっていきます

 「なぜ」そうなるのか?
 自信がないからです。
 スライス、ダフリ、など悪い時のイメージがそのまま出てしまうのです。
 もう、悩まないでください。
 「5つの意識でスウィングする」は、 あなたのスウィングを良い方向へ導いていきます。
 5つのポイントを意識できることで安心して打つことが出来ます。
 あなたを不安から解放します

 スウィングに入る前に必ず、良いイメージを浮かべてください。
 これは、必ずです!

 

 

そこであなたに質問です

自分のスウィングのチェックポイントってお持ちですか?

たとえば

○アドレスではここに気をつけている

○アライメント(方向性)のとり方

○スウィング中(トップではここ)>

○ダウンのときはここを…

○フォローはここを…

○スイングプレーン

などなど…

 

 

 

このマニュアルは

3つの基本グリップ、姿勢、方向のとり方)から説明しております。

スウィングに入る前、この3つの基本(アドレス)ができていないと

どんなにすばらしいスウィングをしてもボールが思ったとおりに飛んでいってくれません

まず、この基本をしっかりおさらいして頂き、

あなたのアドレスをよりすばらしいものにしましょう。

次に、スウィングに関する説明がされています。

テイクバックの始動の仕方、テイクバックハーフの位置、リストコックトップ、

ダウンでの腕の動き、ハ−フウェイダウンでの位置、インパクトとは、フォローでは

下半身の動き、体と腕と手首の連動性フィニッシュ、などなど

こうしなさい、ではなく、こうする方が好ましいという形で説明してあります。

あなたのスウィングと比較して、よりすばらしいスウィングを作り上げてください。
そして「5つの意識でスウィングする」のポイントをはめ込んでいきます。

 


 
「5つの意識でスウィングする」

あなたのスウィングの中に取り入れて頂くことにより

たとえば、
アウトサイドから入ってきていた軌道(スイングアーク)をインサイドインに導いていきます。
インサイドからクラブが寝て入ってきている状態を改善できます。
ギッコンバッタンのスウィングでも大丈夫、

最初は各ポイントを意識して、ゆっくり素振りを繰り返してしいただきます。
体とクラブが一体となって回転できるようになります。

そうするとヘッドが走るという現象が体感できると思います。

5つのポイント


 ポイントその1 … 体重移動
             ちょっとしたコツをつかむだけで
             右側への体重移動が簡単にできます。
           
ポイントその2 … トップでの意識
             この方法を常に意識できれば、オーバースウィング、
              トップでの緩み、肩の回転不足などが改善し
             理想のトップポジションをいつでも作ることができます。  

ポイントその3 …  腰の回転
             その場で回転してしまい、体重移動ができない
             アウトサイドからクラブが入ってくる、パワーロス、
             などが解消し、体重の乗った力強いスウィングに生まれ変わります。

ポイントその4 …  フォローでの意識
             ボールがつかまり、クラブが走るという体験とともに
              今までとは違う、球筋に酔っていただきます。

ポイントその5 … 
              頭が動いてしまうと、軸がぶれ、せっかくのスウィングも
             台無しになってしまいます。
              ここまでは動かないでを意識していただきます。


 以上、「5つの意識でスウィングする」のポイントになります
トップからスムーズにフィニッシュを迎えるとスイングスピードも勝手にあがってくれます。

意識するポイントがわかっていますので、いつでも、どこでも練習できます。

あとは、あなたのスウィングリズムに、はめ込むだけです。
シンプル、イズ、ベストです。

わけがわからなくなるレッスンではありません!
あなたに意識をもってもらうだけです。
【例】 たとえば、ボーリングで例を挙げると
    「ボールを放すタイミングはここです」
    と言われれば、ボールを放すタイミングがわかりますよね
    こういったポイントを説明しています。

しかしひとつだけお願いがあります
このマニュアルを購入していただき練習を始める時ですが
出来れば最初だけ、3日間連続で、練習場に通っていただきたいのです
それは、練習と練習の間があくと、どうしても忘れてしまうからです。
1日200球とかは打たなくても大丈夫です
体が疲れて、本来のスウィングが出来なくなります。
でも体力は必要ですよ。
1球、1球、意識して、集中しておこなってください。
体力に自信のある方はぜんぜん平気ですよね すみません。
3日続けていただければ、少しずつ意識も身に付いていきます。
身に付けてしまえば後は、意識するだけです。
いつでも、どこでも思いだせます。
雨の日の駅のホームで無意識に傘で素振りしちゃいますよ。

そして
ゴルフはリズムです

まだ、自分のスウィングリズムが決まっていない、わからないっていう、あなた

好きなプロ、憧れのスイングをTV、ビデオなどで何回も何回も見て頭に焼き付けてください

そしてスウィングがイメージできるまで行ってください。

その後、焼き付けたイメージのリズムでスウィングしてみてください。

あくまでも7、8割の力でリズム良くです

しかし、タイガーと同じ速さで振ろうとすると力んでバラバラになります。

同じ速さでスウィングするのではなく、リズムをイメージしてくださいね。

そしてあなたのスウィングリズムを作り上げて頂きたいと思います。

あとは「5つの意識でスイングする」をはめ込んで、

楽しいゴルフをして頂くだけです。
100の壁を越え90をきる。
夢物語ではありません。
月、一回のラウンドでも、2打目をグリーンそばにもっていければ
90を切ることも夢ではありません。
このマニュアルを手にすると
すぐに練習場で試したくなります。
そして、スウィング、球筋の変化に驚かれます。
シンプル、イズ、ベスト
ポイントを意識してスウィングするだけなので簡単に実践できます。
ライバルに差をつけ、あなたよりうまい人を追い抜きましょう!
ベストスコア更新です!

          実際に変化の起こったで購入者さまの声です

最初から間違ってました。                  

竹林 


購入してから、マニュアルに沿って練習に行く以前に
本当に驚きました。
まず、最初のグリップの時点ですでに、間違っていました。
そして、向きも間違っていました。
友達に、見てもらった所、練習場にもかかわらず、
右を向いてしまっていました。
これでは、スウィングどころではありません。
基本から、もう一度、見直すことができてよかったです。

これでは、いくら練習してもうまくいかないはずだ
と思い知りました。

これから、5つのポイントに取り組んでいきます。
これなら僕でも意識することができます。

いいヒントありがとうございました。



スライスの原因が分かりました

吉田 孝治


今まで、悩んでいたスライスの原因がわかりました。
打とう打とうとして力んでしまい、○○○が
できてなかったんです。
そのせいで、クラブがアウトから入ってきたり、
よく、ダフったりしていました。
ラウンドでも本当にウソみたいにダフリが減りました。
せっかくのフェアウェイからのショット、気持ちよく
打ちたいので、よかったです。
まだ、ティーグランドで力んだりするとスライスがでますが
OBも減り、スコアも縮まり100は切りました。
楽しいゴルフを満喫してます。

ありがとうございました。



私には2つ当てはまりました。

鴻村 雄介


こんにちは
始めまして鴻村です。
私には二つの意識が当てはまりました。
ひとつはトップでの○○です。
今まで、どうしてもオーバースウィングになっていましたが、
トップでの○○を意識した所、オーバースウィングが
改善でき、スウィングが安定しました。
同時にコンパクトなスウィングになったせいか、
力みもなくなり、以前より楽にボールが打てるようになりました。
そして、フォローでの○○のおかげでプッシュアウトが改善できそうです。
フェースが返ってなかったことに気がつきました。
おかげで、距離もでるようになりました。
ボールをきれいにとらえると本当に気持ちいいです。
練習場で隣の方にアドバイスしたくなります。
そんなことは恐れ多くて…すみません。

90前半、目指してがんばります。


            あなたにも同じような変化が起こります
 

 

「5つの意識でスウィングする」

あなたのゴルフに劇的に変化をもたらし次のレベルに導ききます



※画像はイメージです

(ダウンロード版:PDF)
やはり、何千円も何万円も中身の見えないものに投資するには
不安になります。その分、練習場でボールを打ったほうが良い
と言う方のためにこの価格に致しました。是非、お試し下さい。
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練習場ではうまく打てているのに

ラウンドではよくダフってしまう方

こんな変わった練習法があります

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スウィング



 

 
     この商材は、スウィングの基本、大事なポイントをわかりやすく、

     簡単に実行できるよう、自信を持ってお届けしております。
 
     おかしくなっている部分(例:スライス、飛ばない、力む、など)

     をシンプルに良い方向へ導ける自信があります。

     この商材がお手元に届き、3日間連続、練習場にて

     マニュアルを実践していただいたにも
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     新しいクラブ代、練習場代、ラウンド代にしていただいて

     活用していただければと思います。


  


  いまさら、癖がなおるの


  癖がついてしまっているってことは、自分のスウィングが出来上がっているってことです。

   現在のスイングに、この方法をはめ込んで頂くだけです。

   体重移動が、きっちり出来ている方は、今までのやり方で問題ありません。

   あなたが、もし体重移動ができていなかったら、この方法を実践することで

   体重移動できていると実感するはずです。

   そして、次から意識をしてスウィングすることにより癖も直っていきます。


Q  初心者なのですが


A  スウィングの土台となる基本、アドレス(グリップ、姿勢、方向)がしっかりしていないと

   いいスウィングをしても思ったようにボールは飛んでくれません。

   このマニュアルには、基本(アドレス)からしっかりサポートしておりますので

   安心して、実行していただけます。


  スライスも直りますか


  スライスの原因として体重移動が出来ていない、右側が伸び上がっている、

   頭が突っ込んでいる、インパクト時にフェースが開いている、など

   いろいろあげられます。

   5つの意識でスウィングを繰り返し行っていただければ正しいスイングプレーンに

   導いていきますのでだいじょうぶです。

   フックに関しても同様です。


  どれくらい、スコアが縮まりますか


 そうですね、その日の寄せ、パットが、どれ位決まるか、調子がいいかによって

   かなり左右されますが、100の壁をなかなか超えられなかった方が、

   簡単に超えていっています。

   OBの数、ダフリやトップで損をしていた打数分、縮まっていきます。

   寄せ、パットの出来次第で、80台後半になったりもしています。


  今週のコンペに間に合いますか


 現在のあなたのスウィングに5つの意識を、はめ込んでいただくわけですが

   一度もボールを打たずにコンペに挑んでいただくわけには、いきません。

   練習場でボールを打って感覚をつかんでもらえれば、役にたてます。

   ポイントを意識することが出来るからです。


 Q  シングルになれますか


  シングルになるには、かなりの経験、もしくはゴルフセンスが必要と思います。

   コースマネジメント、寄せ、パットは、やはり経験が物を言います。

   月に、2,3回はコースに出て、その他の日は練習している位、
       ゴルフが
出来れば、シングルさんにもなれます。

   むしろ、こういった方がシングルさんに多々おみえです。

   月に一回ラウンドする、練習はそんなにしないのであれば

   1回、1回の練習を集中して行えば近づいていけると思います。

   シングルに関してはゴルフへの取り組み方も必要になってきます。

 

 


  



あなたは初めて、コースに回った時のこと、憶えておられますか?

私は、忘れることが出来ません。

会社の先輩に、ゴルフを進められゴルフセットを購入、練習場に2回ほど連れて行ってもらい、

いざ、ラウンドへ。

生き地獄の始まりです…

初めてのティーグラウンドでのドライバーショット!

空振りからの始まりです…

その後どうなったか想像できますよね

ずぅ〜〜〜っと走ってました、コースの端を…

グリーンに乗れば「OK いいよ〜」と言われ…

ゴルフってこんなにつらいのかっ!

「ギブアップ」という言葉も初ラウンドで覚えました。

終わってみれば、ギブアップ付きの169…

「ひゃくろくじゅうきゅう!」 今、思うとこんなスコアどうやったら出せるの?と思います。

しかし、こんなひどい目にあっておきながら、ゴルフをやめなかったわけ

どうしてだと思います?

1ホールだけ「パー」がとれたのです!!

ショートホールでしたがナイスショットが出たんです!

気持ちよかったなぁ〜

そのナイスショットが忘れられず、練習に励みました。

レッスン書、週刊誌、ビデオ、を見まくりました。レッスンプロにも指導を受けました。

それぞれ、理にかなっていてすばらしいのです。
流石にスコアも良くなっていき80前半で回れるようには
なりました。
しかし、後輩がゴルフを始めて、一向にうまくなりません。
「もっと、分かりやすく教えてください」と言われ
その時に、気づかされたのです。
いろいろ方法がありすぎて分からなくなっていってしまたのです。

そこで、シンプルにここだけを注意すればいいポイントを探しました。

いつでも、どんな状態でもチェックできるポイントです。

そして見つけ出したのが「5つのポイント」です。

この5つのポイントを意識してスウィングすれば

いつも良い状態でスウィングできます。

緊張や疲れで混乱したときにも自信を持ってスウィングできます。

ストレス解消に行ったつもりが、ストレスが溜まった、みたいな事がないように、

本当に楽しいゴルフをあなたに満喫していただきたい。

私もゴルフが大好きです。

この「5つの意識でスウィングする」が

あなたのゴルフを次のレベルに導ければ幸いです。

 

鵜飼 直人

 

 

 


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