まずはこちらの動画をご覧下さい

「もう、心配はいりません。」

  • 体が小さくても
  • 力が弱くても
  • 運動神経が劣っていても
  • 小学校低学年でも

今よりも、強くなり一本勝ちすることができます。

この「柔道・上達革命」は、小学校低学年から中学生・高校生の目線に立ち

●何ができないのか
●どんな悩みの壁にぶつかっているのか

など、成長期の子供に重点を置き、
大人では考えつかない子供目線の悩みを解消させることができます。

どなりつけたり、厳しい練習を課する必要は一切ありません。

他の子より運動神経が劣っていても、心配する必要はありません。

今回のトレーニング法を実践し、立稽古や試合で主導権を握り、勝てる強さを自分のものにしましょう。

田口教継先生の柔道・上達革命って凄い! 田口教継先生の柔道・上達革命って凄い! 田口教継先生の柔道・
上達革命って凄い!

とにかく、わかりやすい!

新日鐵住金柔道部監督
永井亮平さま 伍段

田口氏は私が実業団での現役時代、数年間同じ道場で共に日々稽古に励んだ仲間である。

先輩後輩と言う間柄で、田口氏は私の後輩にあたりますが、日々の稽古に取り組む姿勢は感心させられます。
私も田口氏とは乱取り稽古等良くやることがありましたが、体重が100kgを有に超える選手に対しても果敢に攻める姿は、まさに田口氏の柔道に対する姿勢にあるのではないかと思います。
「柔よく剛を制す」と言う言葉があるように、相手の力を利用して相手を制する。そうすれば小さい者でも大きい者を倒すことが出来る。これが柔道の基本理念です。

何事も基本が大事、今回この動画教材では基本を細かくわかりやすく説明して、

なぜ?こうなるのか?を解説し、初心者から経験者の方も参考になると思います。

私は現在、監督と言う指導者の立場になりましたが、やはり基本をしっかりマスターすること、理論を理解することがとても大切です。

皆さんも是非この動画教材を参考にして日々の稽古、試合に生かして欲しいと思います。

【競技歴】
1998 全日本実業体重別選手権大会+100kg超級 準優勝
2003 全日本選手権出場
2005、2006全日本団体対抗大会 準優勝

【指導実績】
第60・61回全日本実業柔道団体対抗大会 優勝 2連覇

柔道を学ぶすべての者に不可欠な“基本”

ロスアンゼルス天理柔道場師範
高橋 徳三さま 伍段

日本経済が不況の真っ只中だった頃、数々の企業スポーツチームが解散に追い込まれた。私の所属する新日本製鐵柔道部は解散とまではいかないものの、選手を補強することができず、少数精鋭のチームとなっていた。田口教継氏はそのときのチームメイトである。

多くの企業柔道部は無差別で争われる団体戦を重要視する傾向にあり、新日鐵柔道部も同様であった。我がチームはただでさえ人数が少ない上に、ほとんどの選手が団体戦で戦える重量級だったため、60kg級の田口氏はチーム内では軽量級の練習相手にめぐまれなかった。日頃の稽古において、100kg近い選手との練習も当たり前だった。田口氏は自分よりも力が強く重たい選手と練習する中で、それらの相手を投げるすべを“基本に立ち返る”ということに見いだした。基本こそが理にかなった動きであると改めて悟り、それを追い求め、スピードを磨くことにより力ではかなわない選手に対抗していった。その時の田口氏の稽古ぶりには3年上である私も見習わせて頂いた。

そしてまた合宿や試合などにおいて、その日頃追い求めた基本の柔道が軽量級相手にも威力を発揮した。すべての解決策は基本なのである。大きい者も小さい者も、初心者にも熟練者においてもである。

この動画教材はその田口氏がわかりやすく柔道の基本を説明している。

私がアメリカで柔道を指導する生徒の中にも、基本を学ぶことなく、世界チャンピオンなどの派手な技を真似したがる者も少なくないが、彼らにとっても効果的な一品であるということは述べるまでもない。お試しあれ。

【競技歴】
2009、2010、2012、2013全米柔道選手権 無差別級 優勝
2012プレジデントカップ柔道選手権 -100kg級 優勝
2009 US柔道オープン -100kg 優勝
平成19年 第37回全日本実業柔道個人選手権大会 -100kg級 準優勝
平成17、18年 全日本実業柔道団体対抗大会 準優勝
平成17年 環太平洋柔道選手権大会 -90kg級 準優勝
平成15、18年 全日本柔道選手権大会 出場など

初めまして。田口教継と申します。

1979年生まれ 埼玉出身

中学時、柔道と出会う。
柔道の魅力にはまり、以後柔道を続け、
高校卒業後、柔道の名門、数々の世界チャンピオンを輩出した
新日本製鉄株式会社に入社、柔道部に所属。

全日本実業選手権、国体等で活躍。

田口教継の実績 田口教継の実績

■大宮工業高校

埼玉県大会個人の部 準優勝
埼玉県大会団体の部 準優勝

■新日本製鉄

全日本ジュニア選手権出場
全日本実業柔道個人選手権 第3位
国体出場

【社会貢献実績】

海外柔道活性化プロジェクト派遣指導員

数々の道場にて、
小学生から高校生までを対象に
後進の指導を積極的にしている。

その卓越な指導法で、全国にファンも多い。

うれしい声が届いています うれしい声が届いています うれしい声が
届いています

基本が大事!

井桁さま

田口さんには以前に稽古をつけて頂いたことがあり、稽古の中でも指導して頂き、沢山のことを教わりました。

今回、田口さんの動画教材を見させて頂きましたが、説明の仕方も技一つ一つの形が分かりやすく説明されていて、初心者の子が見てもしっかり理解できる内容だと思いました。稽古中で指導して頂いたことも動画教材を見るとより一層理解が深まります。

今まで、なぜ?と思っていた部分もしっかり理論を解説し説明してくれているので、納得できました。

技の入り方ではけんか四つ、相四つそれぞれの入り方の説明もあり、とても参考になり、応用の方では組手の実践的なことなどただ反復するのではなく、より頭で理解が出来て実践に役立ちます。 動画教材だと繰り返し見ることができ、内容をまた確認したり何度も復習出来るのでとても良いです。

基本がしっかりあるからこそ応用、実践に結びつくことを改めて学ばせて頂きました!

実践に役立つ!

根岸さま

今回この動画教材を見させて頂き、連絡技や組み手の応用を見て自分が使っている技や組み手で、足りない部分やこれもやってみたら良いかもしれない!って思うことが多かったです。

基本の部分では、やはり基本の大切さを改めて学ばさせて頂きました。

自分も小さいので、田口さんの使っている技で、自分も使いたい技がたくさん見つけられました。
それに自分が一番凄く勉強になったのが『組み手の応用』です。

特に、大きな相手に対しての対処法やけんかよつの対処法がものすごく良いと思い、次の部活の稽古から使いたい!自分のモノにしたい!
と素直に思いました。
また、新たな発見や気づきも多かったです。

今回の学びを日々の稽古で生かし、試合で勝てるよう取り組んでいきます。

この動画教材凄く為になりました。
ありがとうございました。

一本背負投の練習をしています

竹浪さま

技の入り方がとても為になりましたっ!

私は特に最近一本背負投を練習しています、担ぎ技の基本から分かりやすく丁寧に教えてくれていたのですごく参考になりました。
手の握り方や動し方、姿勢、投げ方のコツ細かく説明されていましたし、重要なポイント、気をつけなきゃいけないことなどとても勉強になります。

他の技の入り方も色々ありましたが、一から一つ一つ説明しているので初心者にもすごく分かりやすい内容だと思います。

ただ練習するのではなく、しっかり理解し正しいやり方でより正確に技に入ることで、基本を体得すると技がぶれなくなるのだと感じました。

乱取り等の実践練習も大切ですが、なにより日々基本の反復練習が大切なことを教えて頂いたので、基本稽古も一からしっかりやっていきます。

動画教材を繰り返し見て日々稽古し、一本背負投を体得しますっ!

誰にでも分かり易い

渡部さま

この動画教材は、説明が分かり易く、基本から、実践、応用まであるので、内容が濃いです。
映像で見ることで特に技の入り方等は、ポイントを繰り返し見ることが出来とても参考になりました。

自分が今まで分からないことや、苦手なことなどありますが、重要なポイントを丁寧に教えてくれるので、覚えたことをすぐに試すことが出来ました。

自分は担ぎ技をやりますが、足技からの背負い投げの応用を基本から分かりやすく教えていて物凄く勉強になりました。
実践、応用編では色々なパターンのやり方も教えて頂いたので自分のものにしていきます。

今回学んだことで、基本をしっかりやることを大切に自分をもっと磨いていき、もっと強くなりたいです。

自分は高校生ですが、高校生や一般の方だけでなく、小学生にも使えるように工夫を凝らしているので、どの年代の人が見ても納得の出来るものだと思いました!

以前より技が決まるようになりました!

佐々木さま

子供が柔道を習っています。
子供が小学生で技もまだあまりかけれません。
この動画教材を一緒に見ながら勉強しています。

先生方に教わっていますが、他の生徒さんもいるので
個人的に先生方に教わる時間が少なく、動画教材を見ながら見よう見真似で練習しています。
基本から細かく丁寧に教えてくれますし、何回も繰り返し見ることができるのでとても良いと思います。
この動画教材を見て以前より技も決まる様になってきたのではないかと感じています。

本人も厳しい稽古の中頑張っている様です。
この動画教材をきっかけに心身共に成長して欲しいです。


※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

  • 同じ道場の稽古なのに、なぜ自分だけ上達しないのかわからない
  • 子供が試合でいつも負けている
  • 小柄だから大きい相手に勝てない
  • 体重の差でパワー負けする
  • YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
  • 近くに良い指導者がいない
  • 強い道場の先生はどのように教えているのか知りたい

等々…悩みや疑問は様々なものがあります。

体が小さくても、自分より大きい相手を投げている自分の姿を思い浮かべると、
気持ちいいですよね。

でも、少年柔道の場合は、体の大きさや俊敏さなど
体格差や身体能力が試合の勝敗を大きく分けてしまう特徴があります。

だからこそ、体格差に涙することも多いでしょう。

自分より大きい、運動神経がいい人などは、上を見るとキリがありません。

しかし、安心してください。

他の競技と比べて柔道は、生まれ持った才能や能力がなくても、 自分の潜在能力を生かすことで、勝つことができる懐の深い競技です。

だからこそ、日本の小さい柔道家が、大きくてすばしっこい運動能力に長けている欧米人に勝ることができます。

この潜在能力を引き出すには、その人に合ったトレーニングが必要です。
「柔道・上達革命」は、
成長期の小学生・中学生・高校生までの上達に着目し、開発されました。

つまり、子供目線で開発された「柔道・上達革命」があれば、
子供ならではの悩みを解決できるのです。

子供独自の悩みに気づいた瞬間 子供独自の悩みに気づいた瞬間 子供独自の悩みに
気づいた瞬間

田口さんは、現役を引退後、小学生から高校生までを対象に
後進の指導に積極的に取り組まれています。

選手としての立場から、指導の立場に変わった当時は、驚きと苦労の連続でした。
大人の柔道でも、体格差や身体能力の差をなくして、勝てる方法がないかと模索していきます。

少年柔道~高校生ぐらいまでは成長の違いもあり、大人以上に体格差に悩む子が多いです。

「小さいから仕方がない!」
「パワーで負けるから仕方がない!」

と柔道は好きなのに「勝てないのは仕方がない」と悩む子たちを、

「何とかして、勝たせてあげたい!」
「自信をつけてあげたい!」

そう、試行錯誤を繰り返して練習メニューを考えたそうです。

思うように、勝たせてあげられなかったときは悔しい思いをしました。

このような経験を経てわかったことがあります。

子供目線で考えるということです。

少年柔道の指導で最も大切なこととは? 少年柔道の指導で最も大切なこととは? 少年柔道の指導で
最も大切なこととは?

プロフィールで、田口さんの実績をご紹介しました。

正直、選手時代の実績だけなら
田口さんより凄い人はいます。

ですが、
教え方が上手い人に教わらないと、ただのファンになってしまいます。

実績がある人ほど、教え方も上手いとは限りません。

スポーツ界の歴代の監督を思い浮かべても、
選手の時は超一流ではなかったにもかかわらず、監督としては素晴らしい成績を収めている指導者はたくさんいます。

選手としての能力と、監督として一人一人の潜在能力を上げられる能力は違うということです。

田口さんは、研究を重ねて最も大事なことに気づいたのです。

「とくに“子供目線”で教えられるかが大切」

難しい言葉で厳しく指導しても、子供は理解できず
結果がついてきません。

むしろ柔道が嫌いになってしまう可能性もあります。

上手く、子供の潜在能力を引き上げてあげるには、大人目線で考えると気づかない、
子供の立場になることが必要です。

では、どのような子供目線のトレーニングが効果的なんでしょうか?

多くの子供を指導してきた経験を経て、その答えにたどり着きました。

子供目線のトレーニングで潜在能力が伸びる3つの理由とは? 子供目線のトレーニングで潜在能力が伸びる3つの理由とは? 子供目線のトレーニングで
潜在能力が伸びる
3つの理由とは?

なぜ、子供目線でのトレーニングが、潜在能力を引き上げる有効な方法なのでしょうか?

それは主に3つの理由があります。

体格や身体能力を超えることができる!

柔道では、先にもお話ししたように、他の競技と比べて生まれ持った才能や能力がなくても、自分の潜在能力を生かすことで、勝つことができる懐の深い競技です。

柔道で有名なヤワラちゃんこと、谷 亮子(旧姓:田村亮子)さんが、
小さい体で大きな外国人をバッタバッタと投げ倒していたことを覚えていますか?

体格・運動能力だけが勝敗を分けるのではありません。

瞬発力の乏しい人間は、力をつけて押し倒して勝っても勝ちは勝ちです。
つまり、自分の持っている特性を最大限に生かせれば
勝つチャンスはいくらでもある競技なんです。

体格・運動能力の差を超える技術を子供のころに覚えることで、
今後の柔道生活をより充実させ、試合で結果を残せるようになるのです。

潜在能力がどんどん引き出される!

子供の潜在能力は、成長期に合わせてとてつもなく多く秘めています。

この成長に合わせて、個人の特性を最大限に生かしてあげられるかが、
指導者の腕の見せ所でもあります。

練習メニューとしては、やはり体の基盤となる軸を作ることが多いです。

基本練習は投げ技のように華やかな練習ではありませんが、子供目線でのトレーニング法によって
最速で柔道スタイルが変わってきます。

この最速のトレーニング法をしっかりとした基盤にすることが、
子供の潜在能力がどんどんあふれるように引き出されていくのです。

やる気と勝てる自信がみなぎる!

子供のトレーニングで重要なのが、やる気と自信をつけてあげることです。

子供目線でのトレーニングは、
「どうすれば、もっと相手を崩せるのか?」
「どうすれば、もっと早く攻められるか?」

など、子供たちが自分で考え戦略を立てる機会を与えます。

私は、小さいから□□□で仕掛けてきたら、△△△でかわして○○○で攻撃する

このように、自分の弱い部分をカバーして次の攻撃に移れるかを考えるのです。

子供は、難しい説明をするとすぐに嫌になってしまします。
子供目線になって、自分で考えるチカラと知恵を教えてあげることで、
思い通りのプレーができたときの達成感を味わい、やる気と自信につながります。

自信になれば、さらに上を目指そうと頑張りますので、
放っておいてもどんどん成長していくでしょう。

子供の目線に立つというのは難しい… 子供の目線に立つというのは難しい… 子供の目線に立つ
というのは難しい…

柔道に欠かせないトレーニングは何があるでしょうか。

例えば、

●基礎作りのための筋力トレーニング
●先輩、先生の模範指導による技の反復練習
●実践練習

大まかに言えば、このように基礎作りから実践練習まであります。

しかし、子どもの体は大人のミニチュア版ではないので、
大人と同じようなトレーニングや技術の模傲は体を壊すことになります。

田口さんが、これまで多くの子供たちを指導してきて明確になったことがあります。

追求したのは、考えやすくてシンプル、というポイントです。

シンプルで無ければ、子供はその内容を理解しようとしません。

指導していることが理解できなければ、練習に身が入りません。

田口さんが、研究に研究を重ねてようやく出来上がった、
子供目線での柔道・上達革命を一般公開させて頂くこととなりました。

考えやすくてシンプルなトレーニングから、「小中高生の柔道選手」や「あなたのお子さん」は
具体的に何を得ることができるのか?

その一部をご紹介すると…

「投げ技」ができない子供への指導のコツとは?

抑え込みは得意だが「投げ技」で勝てない選手がいます。足払いなどの技で相手をこかしてから抑え込みで勝つことがほとんどですが、投げ技はめったにかけられない、という子供達です。釣り手の使い方、両手とも全然効いてないと注意することがありますが、筋力不足解消と同時に、投げ技の基礎をDVDでしっかりと解説しました

肘や腕を痛めない、簡単な受け身稽古とは?

受け身練習の思いきりが悪いのは、軽量の低学年以下の子供よりも、やや体が大きくなりかけている中学年以上によく見られる傾向ですね。思い切りの悪さで逆に危険な受け身にならない指導方法は長年悩んできました。映像を通して習得していただきます。

あっさり「投げ技」で負けてばかりの小学生が怠っている柔道の基本とは?

足さばきの仕方によって、重心の位置が変わり投げられやすくなったり、投げやすくなったりします。 この基本をマスターすることで、大きな体格の相手にも互角に戦えるようになります。

非力な小学生でも、効果的に上達できる基礎練習とは?

柔道は必ずしも腕力で勝負が決まるものではなく、体の使い方やバランスが大事です。非力な子供にありがちな陥りやすい悪癖の解消法をお伝えしましょう。まずその癖をなくすことが始まりです。

練習時間が少ない子供でも試合で勝つための効果的練習とは?

似た体型の子供たちとの組手が理想ですが、道場で常に格好の組手相手がいる子供はさほど多くはいません。大柄な子供や、大人とも練習中のあるコツを抑えれば、実戦で十分に生かせる技術は身に付けられます。

軽量で直ぐに持ち上げられてしまう選手の効果的な対策とは?

体重が軽い選手は、技をかけさせないことが重要です。軽量なのは確かに不利ではありますが、テクニックでカバーできます。皆さんが知りたい練習方法を、この動画教材では私が実際の動きで持ってお見せしましょう。

抑え込みでしか勝てない選手の投げ技練習法とは?

動画教材にて徹底的にお伝えしましたが、基本の打ち込みを繰り返しやることで組み手の組む力もついてきます。やや重たい子供との稽古で、正確に打ち込みをやることや、技に入るまでの引き出しの反復法をお見せしましょう。打ち込みで正確、且つスピーディーに入ることが出来れば組む力はつき、投げる力もついてくると思います。

怖がって受け身練習が出来ない子供の有効な指導方法とは?

小さな子供は、受け身の教え方の巧拙が、柔道を嫌いにさせてしまうことがあり、私も経験したことがあります。受け身の正しい基礎練習をしっかりと身に付けていただけます。受け身に自信がつくと、思い切った稽古が出来るようになります。

大柄なのに直ぐに寝技に持ち込まれてしまう選手に共通する悪癖とは?

寝技の逃れ方の基礎はもちろん大事ですが、寝技に持っていかれない身体のさばき方は大柄、小柄ということは関係なく身に付けるべき技術です。小中学生でも理解できる解説をしましょう。

相手の力と足さばきを利用してうまく相手を崩す方法とは?

相手の力をうまく使うことで、一瞬で相手の体勢を崩します。間合い、タイミング、膝・腰・握り方などをマスターし、戦略的に考え相手のタイミングが崩れたときに、攻撃の技を仕掛けます。

乱取り、試合で開始直後に倒されてしまう選手の共通点とは?

「走るのも遅く瞬発力がない。あっという間に倒されてしまう」という悩みを持ち掛けられますが、組手が上手く出来ず、「始め!!」の合図でアッという間に倒される。その悔しさはわかります。重要ポイントは姿勢。重心の置き方です。相手の道着をつかむ位置等、自分の組手になれれば勝てます。ただ組みに行くのではなく、例えば左組みであれば左組みの姿勢を意識して組み手を行なうやり方を教えましょう。

少年のうちから実践すべき、成人上級者に向けての大事な練習のポイントとは?

誰でも経験する”足さばき””体さばき”そして受け身などの基礎的な稽古を通過してからやる、あまり教えられていない重要なある練習のポイントがありますので、ここで公開します。大成する柔道家は子供のうちにやっていることがあります。

下半身を徹底的に強化しても上達できない選手の見落としている点とは?

重要な下半身を徹底的に鍛えてはいるが、なかなか上達せず負けてばかりいる柔道選手の見過ごしている点があります。下半身の強さは、試合に勝つための必要条件ですが十分条件ではありません。中級レベル以上の子供たちが見落としている、あるキーポイントがありますので伝授しましょう。

強くなる為に意識すべき乱取り稽古の心構えとは?

自由に技を掛け合う稽古方法である乱取りも、しっかりとした技のかけ方の基礎を積み重ねたうえで行うべきものです。DVDの中での個々の技の解説を通じお見せできると思います。実際の試合で技術生かすも殺すも、稽古でのやり方次第です。

打ち込みで上手くいく背負い投げが、試合では決まらない選手への効果的練習とは?

背負い投げをする選手(右組)で、乱取り・試合になると右足しか入らず2歩目の左足が全く動かない状態となり、正面に背負いが入れない状態になる子供がいます。打ち込みではうまくいくのに・・・と悩むひとは多いです。当然打ち込みとは違って乱取り稽古や試合では相手の力が加わります。移動打ち込みや、移動しながらの投げ込みをやってみるのが効果的です。DVDでご紹介しましょう。

技も体力も充実しているが、試合で結果が出ない選手の共通点とは?

技も体力共に絶対的に自信があるのに、試合で勝ちきれない中学生が見落としているポイントがあります。柔道は自身の力に加え、相手の体重や体のさばきを逆に利用することも重要なポイントです。難しいかもしれませんが、将来のレベルアップのためにも中学生レベルには是非とも身に付けさせてあげたい点です。効果的なトレーニングをお伝えしましょう。

基礎的動作には自信があるが、実戦でダメな選手の問題点とは?

実戦で全く応用が効かない選手で、基礎的動作には自信がある選手は多く見かけます。共通する問題点は、いかに○○技を習得するか?その稽古方法には様々なメニューとこなすためのスキルが必要です。この中の映像を是非ともご覧になり、試合で結果を出せる柔道家になって頂きましょう。

伸び悩む子供達が疎かにしている柔道での足さばき稽古とは?

すり足・歩き足・継足などの、足さばきも重要なポイントです。足さばきの修得が中途半端な子供たちは、どんな技も真に上達せず伸び悩んでしまうこともあります。DVDできちんと解説しました。

身体は大きいのに、すぐに転がってしまう子供の欠点克服法とは?

比較手的大柄なのに、内股をかけられたり、足を払われただけですぐ転がってしまう子供を指導することが多いです。自分の身体を自由に動かすことが出来ていないように見えます。柔道に必要な身体を鍛えることが重要ですが、それは柔道の基本稽古によって全身筋肉を鍛えるのが理想です。このDVDの内容をしっかり見ていただき実践していただければと思います。

子供によくする、相四つと違う、「ケンカ四つ」への注意点とは?

双方の得意な組み手が、右自然体と左自然体となる組み手であるケンカ四つは、相手との間合いが空くため、どうしても技が掛けづらくなります。子供にありがちで、技を掛ける場合いなすなど、ワンアクションを入れる工夫などが足りず、ダメなパターンがあるので映像で詳しく説明しましょう。

自分の技が相手に決まるイメージが出来ない時の稽古方法とは?

漫然とした打ち込み練習をしている中級レベルの子供たちを多く指導してきました。打ち込みには意識して行うべきある重要点があります。そのポイントを伝授します。どんなスポーツにも共通すると思いますが、稽古自体の目的をしっかり知って意識することで効果は上がると思います。イメージを持った練習をお見せしましょう。

相手に奥襟を取られた時の対処法とは?

奥襟の対処法はまずは組手で組み勝つことがポイントでしょう。状況に応じて手の使い方、体の使い方は変わってきますが、基本は肘を曲げずに突っ張り自分の組手になることです。DVD全編での稽古方法をご覧いただき、コツを掴んでいただきたいと思います。

小さな相手から掛けられる一本背負いなどでの巻き込みの対処法とは?

相手についていってしまうという子供が多いです。腰、足、膝が伸びているので重心を落としておくことが重要です。DVDの投げ技の項目などで基本をお見せしましょう。

相手を追い込む移動打ち込みの極意とは?

相手を追い込む移動打ち込みについては、背負投、一本背負投、大内刈りそして小内刈りについて私が直接実演しました。非常に重要なポイントをお話ししていますのでしっかり身に付けていただければと思います。

寝技習得のためのコツとは?

寝技の種類ごとに横四方固 縦四方固 上四方固 袈裟固 肩固 送り襟絞などのポイントを細かく解説しましょう。DVDで繰り返し真似してみて、解説されたポイントを理解すれば、苦手克服も十分に可能です。

相手の状態からの寝技のかけ方のコツとは?

相手がうつ伏せ状態、四つん這い状態または仰向け姿勢どの状態ごとに、攻めの方法、コツは全く異なります。もちろん基礎的なことが重要ですが子供にも解り易く解説してみました。是非とも反復してみていただき稽古で試してください。

ジュニア柔道家に一押しの三人打ち込み稽古とは?

負荷をかけることで、投げ技の力をアップさせるのに非常に効果的な三人打ち込みをご紹介しましょう。背負投げ、一本背負投げ、大外刈りの稽古方法をお見せします。是非実践してください。

組み負けない為の相四つの組手の稽古方法とは?

引手・釣り手の使い方から、相四つの組手のパターンの中で、自分よりも大きい体格の相手に対しての対処の仕方、奥襟を持たれてしまった時の対処の仕方を中心に、子供達にも解るように解説しましょう。少々難解かもしれませんが、しっかり見て反復練習のヒントにして下さい。

試合で結果を出すための、連絡技の稽古法とは?

連絡技の説明、相手の崩し方や動き方について解り易く解説しましょう。投げ方のコツについてあるポイントがあります。相手の足を追いながらの大内刈りや小内刈り、小内刈りから背負投、背負投から袖釣り込み腰などなど、いろいろな種類があります。ぜひ稽古に生かしてほしい内容をDVDに収めました。

誰よりも強くなりたい選手がやっている、一人で出来る稽古とは?

一人で出来る立技の稽古方法をご紹介しましょう。私も欠かさずやってきました。一人打ち込みやゴムチューブを使ったトレーニング方法と背負投の稽古。さらに同じく、ゴムチューブを使った足のトレーニング方法についてお見せします。

あなたならこのプログラムにいくらの価値をつけますか? あなたならこのプログラムにいくらの価値をつけますか? あなたならこの
プログラムにいくらの
価値をつけますか?

『柔道・上達革命』は、たんに子供目線に立ち、子供が悩むであろう壁に着目して、
少年柔道から高校生の柔道上達にこだわったプログラムです。

今まで、できないことを何度も反復して練習し、
「もう、柔道辞めたい!」と、そこまで思った方も多いと思います。

怒鳴り散らして練習するのではなく、
効率よく「小中高生の成長期に合わせた柔道上達法」に的を絞っているので、考え方がシンプルです。

このシンプルさこそが、理屈がわからない子供でもちゃんと理解し、正しい柔道を模範しやすくなるポイントです。

田口さんほど、“子供目線”で
子供が上達の壁になるポイントを研究して
指導している人はいません。

体が小さい、力が弱い子供でも勝てるようになります!

ただ、なんとなく道場に通っていたお子さまの顔つきが変わります!

部活で伸び悩んでいる人に役立ちます!

とにかく、柔道が好きなのに上達しないと、
悩み続けてほしくないという強い思いをプログラムの中に詰め込みました。

DVDは合計2枚です。

この動画教材は制作費を含め、本来24,800円でお渡ししなければならないのですが、
特別価格16,000円でお渡しできるようになりました。

更に今回は、あなたの為に特別な条件を考えさせて頂きました。

“徹底的にサポートします”

もちろん、今回の動画教材に収録された内容は、分かりやすく解説しています。

しかし、万が一、今回の動画教材で不明なことが出てくれば、
田口さんがメールでアドバイスさせて頂きます。

180日間の個別メールサポートで、上達の壁を超えられるように徹底的にサポートする覚悟があります。

特に回数制限などは設けておりませんが、あまりにも相談件数が増えた場合は、このプレゼントのお申し込みはサポート可能なユーザ数限定で打ち切らせて頂く可能性がある点をご了承ください。

逆に言うと、このプレゼントの表示があるうちはメールサポート付きということです。

メールサポートの質を落としたくない、私達の思いをご理解下さい。

個別メールサポート

今回ご購入いただく皆様へ

当会の方針は教材を購入して頂いて終わりではなく、
ここからが始まりです。
私は別にDVDは販売したい訳ではありません。

柔道の上達でお困りの方を手助けしたいのです。

なので、これをご縁に出来る限りの協力をさせて頂きます。
DVDを御覧・実践になって不明な点、練習法、お悩みなど、
ご相談をお受けいたします。

サポート期間:ご購入日から180日以内
サポート回数制限:無制限
サポートの連絡方法:ご購入後メールでお知らせします。

通常価格19,800円

キャンペーン価格

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(税込17,600円)

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柔道・上達革命~子供目線で徹底解説~ 柔道・上達革命~子供目線で徹底解説~ "柔道・上達革命
~子供目線で徹底解説~

基本姿勢

・直立姿勢・自然本体・自護本体
・左自然体・右自然体

[説明・解説]
各体位、立ち方の説明
一般的に柔道の姿勢は自然本体で行う
自然本体はバランスが安定しより素早い動きが出来ます

組手

・基本の組み方
・相四つとケンカ四つ

[説明・解説]
引手・釣手の位置、持ち方、握り方の説明
相四つ・ケンカ四つの組み方
相四つ・ケンカ四つの違い
相四つ・ケンカ四つを体感する

足さばき

・歩足・継足

[説明・解説]
すり足の説明
すり足の歩き方
すり足で移動することで、身体の上下運動を少くし、より
安定した姿勢を維持する、重心が高くなると簡単に投げられてしまう

歩足・継足の歩き方、足の運び方、移動の仕方を説明
歩足は相手との間合いを大きく詰める時に使う
継足は相手との距離を詰める時に使う

体さばき

・前さばき・後さばき
・前回りさばき・後回りさばき

[説明・解説]
各体さばきの仕方を説明
方向によって足のさばき方が異なる
足のさばき方によって崩し方や技のかけ方が変わってくる

崩し

・崩しの理論・八方崩し

[説明・解説]
崩し方とどうすれば相手が崩れるのか?説明
自然本体からバランスが崩れると崩れやすい
引手、釣手の動かし方、相手との歩幅、スピードを変えて相手を崩す
八方向、各方向への崩し方

受身

・後受身・横受身・前受身
・前回り受身

[説明・解説]
柔道では受身が出来ていないと危ないこと、受身をしっかり
マスターすることを伝える各受身のとり方やり方と受身をとる時のポイントを解説

投技の紹介・説明・上達のポイント

・大外刈り・大内刈り・小内刈り
・背負投・一本背負投・袖釣り込み腰
・巴投

[説明・解説]
各投技の説明
入り方、投げる時の引手、釣手の使い方、足の運び方、姿勢、
注意するポイント、投げ方のコツを説明

寝技の紹介・説明・上達のポイント

・横四方固・縦四方固
・上四方固・袈裟固・肩固
・送り襟絞
・相手がうつぶせ姿勢からの攻め
・相手が四つん這い姿勢からの攻め
・相手が仰向け姿勢からの攻め
・自分が仰向け姿勢からの攻め

[説明・解説]
各寝技の説明
相手を制するポイント、決めるコツ
相手に逃げられない様にするポイントを説明

手足の使い方、攻め方、入り方、注意するポイントを解説

実践・応用編【相四つの組手】

・引手の使い方
・釣手の使い方
・大きい相手に対しての対処法
・奥襟を持たれた時の対処法

実践・応用編【けんか四つの組手】

・引き手の使い方
・釣り手の使い方
・大きい相手に対しての対処法
・奥襟を持たれた時の対処法

[説明・解説]
引手、釣手の持ち方、ずらし方を解説
袖、襟をきる方法
手首の使い方

実践・応用編【組んだ後の手の使い方、動かし方】

・大きい相手に対しての対処法
・小さい相手に対しての対処法

[説明・解説]
組み方、動き方を説明
身体のさばき方を解説

連絡技

相手の崩し方、動き方と投げ方のコツ
・大内刈りから小内刈り
・相手の足を追いながらの大内刈り
・相手の足を追いながらの小外刈り
・大内刈りから背負投
・小内刈りから背負投
・背負投から袖釣り込み腰
・背負投から小内刈り
・背負投から大内刈り
・大内刈り、大外刈りから背負投

[説明・解説]
崩し方と体重移行の流れ、バランスの取り方を説明
手足の使い方、動き方
投技での崩しを解説

練習方法紹介【打ち込み】

・移動打ち込み/連絡技からの打ち込み
・相手を引き出す移動打ち込み

[説明・解説]
各投技の打ち込みのやり方を説明
手足の使い方、動き方、姿勢 NGな打ち込みのやり方

練習方法紹介【移動打ち込み・連絡技からの打ち込み・相手を引き出す移動打ち込み】

背負投
一本背負投
袖釣り込み腰

[説明・解説]
各投の説明
引き出し方、引手、釣手の使い方
技の入り方、身体の動き、姿勢
重心の掛け方
動きながら技に入り感覚をつかむ

練習方法紹介【相手を追い込む移動打ち込み】

背負投
一本背負投
袖釣り込み腰
大外刈り
大内刈り
小内刈り
大内刈りから小内刈り
大内刈りから背負投
小内刈りから背負投
大内刈りから大外刈り
大内刈り、小内刈りから背負投

[説明・解説]
各投の説明
追い込み方、引手、釣手の使い方
技の入り方、身体の動き、姿勢
重心の掛け方
動きながら技に入り感覚をつかむ

投げ込み/連絡技からの投げ込み

背負投
一本背負投
袖釣り込み腰
大外刈り
大内刈り
小内刈り
巴投
大内刈りから小内刈り
大内刈りから背負投
小内刈りから背負投
大内刈りから大外刈り
大内刈り、小内刈りから背負投

[説明・解説]
各投技の説明
基本の投げの形をしっかりマスターする
投げて相手をしっかり決めること
投げっぱなしにしないこと
投げて感覚をつかむ
投げた後の姿勢
投げるタイミング

三人打ち込み

背負投
一本背負投
大外刈り
大内刈り

[説明・解説]
三人打ち込みのやり方を説明
負荷をかけ投技に威力をつける練習法
技をかけきる重要性を伝える

一人で出来る立技練習方法

・一人打ち込み
・ゴムチューブを使ったトレーニング方法

[説明・解説]
一人打ち込みのやり方を説明
ゴムチューブを使って引手、釣手のトレーニング
ゴムチューブを使って足のトレーニング
ゴムチューブを使って一人打ち込みのやり方

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よくある質問 よくある質問 よくある質問

本当に上達しますか?
このプログラムでは、子供の目線で子供の成長に合わせた内容です。
継続して実践することで、動作の意味を理解し体にしみついてきます。
内容も理解しやすいようにできていますので、
なぜ次の動作のためにこの動作がいるのか?ということを理解しながら取り組んでみてください。
飛躍的に、体の変化を感じるでしょう。
もちろん、大丈夫です。
いいえ、年齢は関係ありません。
中学生は、心肺機能が発達し、持久力がついてきます。形・動作・考え方などをこの「柔道・上達革命」で覚え、どんどん反復練習してください。上達が目に見えてくるでしょう。
本当に体が小さくて、それほど運動神経が良くなくても大丈夫ですか…?
この「柔道・上達革命」は、子供一人一人の潜在能力が出せるようにプログラム化されています。
小さくても、運動神経に自信がなくても、誰でも取り組みやすくなっていますので、安心してください。
180日間のサポートがついていますが、質問をすればきちんと返してくれますか?
はい、大丈夫です。
映像を見て、わからないところや疑問に思ったところ、質問したいことなどがありましたら。
いつでもメールを下さい。必ず、お返事を返させていただきます。

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追伸 追伸 追伸

柔道に必要な体の使い方のコツを知っているか知らないかでは、今後の個人技術は伸びないと言っても過言ではないと思います。

闇雲に練習するのではなく、明確な目的のある練習をすることで、ケガをすることなく、短期間で悩みを解決できます。

私の指導を受けられた方々や、少年柔道の親御さんからは、口をそろえて

「え~、これがポイントなんですか~」

と不思議がられます。 経験と研究の集大成であるからこそ、子供の柔道に必要な体の使い方を、 自信を持ってお伝えしたいと思います。

この「柔道・上達革命」を本気で実践すれば、体が小さい、力が弱い子供でも勝てるようになります。

柔道を愛する気持ちを、私は応援しています。

田口 教継

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