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試合で後悔したくない!

読まないと損する勝率を高める7つのツボ!

シングルスの試合に勝つために、たくさん練習しました。

でも、何年練習しても勝てるようになりませんでした。

しかし、あることに気付いてから・・・ 劇的に勝率が上がりました!

・・・その「あること」とは?

先日、この方法をご購入された方が、 プチシングルス大会に参加された際に、こう言われました。

「杉下さん!すごいですよ!

あれに書いてあった通りのことをやったら、相手が杉下さんの言ったとおりのことをしだして、なんと勝ってしまいました!」

 

そしてその日、その方はなんと、初めて優勝されました!!

さらに、先日、このノウハウを、大事な大会の直前に読んだ高校生からも、

「僕は1年生ながら、県大会常連の2年生に勝ちました。」

との嬉しい報告を頂きました!

 

さらに、こんな報告も!

 

杉下様

お世話になります。感想を送ります。

先日夜勤の途中でホームページをみてどうしても欲しくなり購入して貪り読みました。

私は地元のクラブチームに入っておりダブルスのレギュラーとして団体戦に出場しています。現在39歳です。

ダブルスは結構得意なのですがシングルスは大の苦手であり、友人の薦めでエントリーしたものの夜勤明けで試合が入っていたのでたぶん一回戦で負けるであろうと思っていました。

ところがこのバイブルを読み、アップや食べ物のケア、また8本しかサービス練習しかない状態で●●を分析等実行しました。

1回戦の相手は学生でフォアもバックもバコバコ打っていました。

今までの自分では打ち合い勝負で自滅するか相手に決められてあっさり負けていたと思います。

まずはトスで●●を選択し、相手の早いサーブは●●し、セカンドには●●してプレッシャーをかけた結果、相手のダブルフォールトが増えました。

そして極めつけはわざと浅いアプローチで前にでてパスをネットにかけさせたり、緩いスピンとスライスを混ぜ相手の早いショットミスを誘い、相手が何も打てなくした状態になったところでネットに詰めてボレーも決めて

6-2で圧勝しました。

今までシングルは苦痛以外の何物でも有りませんでしたが、こんなに楽に勝てること、如何に自分が戦術がないまま試合をしていたことを痛感しました。

2回戦は3か4年前優勝のシード選手でしたが、さすがに勝つことは出来ませんでしたがトスで●●を選択し行きなり●●し、だいぶ相手をミスらせ苦しめました。

2-6でしたが内容は良かったと感じています。

これからは試合経験をもっと増やし●●を良く見て戦おうと思いました。

シングルスが楽しくなりました。

ありがとうございました。

K様 男性

K様、ありがとうございます!

読んで早速の実践、そして、素晴らしい結果を手に入れられました!

おめでとうございます!!!

 

改めまして・・・はじめまして!

私、プチシングルス大会(https://www.petitsingles.com/)という大会を主催しております 杉下(すぎした)と申します。

このたびは、このページを見に来てくださって、ありがとうございます!

でも、「シングルスで効果的に勝つ方法」だなんて、大きなこと言ってるけど、 いったいどういうやつなんだ?って、思っていらっしゃるかもしれませんね?

それもそうでしょう。

「シングルスの勝ち方」だなんことを言うからには、当然、私がコーチをやっていたり、 プロのプレーヤーなんだろう・・・なんて、思っているかもしれませんね!

もし、そう思っていらっしゃるのでしたら、 残念ですが、大間違いです!

私は、数年前まで、シングルスの試合で、思うように勝てない、どこにでもいる、 普通の素人プレーヤーでした。

いったい、どんな素人プレーヤーだったのかといいますと・・・ それを知っていただくには、私のテニス史(?)を聞いていただくのが、手っ取り早いかと 思いますので、かいつまんで書かせていただきます。

 

私がテニスを始めたのは・・・ そう!小学生時代です!! とは言っても、ラケットは握るのは、中学に入ってから。

このころ、夕方、家に帰ると、アニメの「エースを狙え!」(ちなみに、再放送です!)を やっていて、それを見ながら、なんとなくテニスをやってみたいと思っておりました。

そして、中学に入り、早速、あこがれの(?)ソフトテニス部に入部。

ところが・・3年間、練習に励み、レギュラーにはなったものの、対外試合になると 緊張して、まったく力を発揮できず、ほとんど勝てませんでした。

そして、高校時代は、受験勉強優先のため、部活には入らず、気晴らしにテニスをやる程度でした。

そして、大学に入学後、テニスサークルに入り、硬式テニスデビューとなったわけです。

私は、ソフトテニスをやっていたおかげで、強烈なフォアハンドを打つことが出来たので、 サークル内の試合とかがあると、自信満々で望むのですが、なにしろバックがまったく 打てなかったので、思うように勝てませんでした。

そうこうしている間に、大学からテニスを始めた後発組みにも負けてしまったりして・・・ あぁ、なんと情けない。。。

正直、あの頃のことは思い出したくもありません。。。

 

・・・というわけで、ここではっきり宣言させていただきます!

 

「私、実は・・・ テニスの試合が大嫌いでした!(笑)」

 

だって・・・やってもやっても勝てませんでしたから。(泣)

練習では、気持ちよくフォアハンドで相手を撃破していたのに、試合になったとたん、 バックばかり狙われてしまうので、まともに打たせてもらえない!

つまり、まったく面白くなかったんですね!

そして、大学を卒業後、社会人になってからも、テニスボールをガンガン打つのが大好きで、 テニスは続けていましたが、やっぱり試合は、なるべく避けておりました。

 

というわけで、私は、大学時代に体育会とかでバリバリ活躍していたわけではなく、 ましてや、サークルでも団体戦とかでレギュラーとして活躍したわけでもありません。

また、当然ながら、アルバイトも含めてコーチ経験はございません。

そして、社会人になっても、市民大会で優勝するわけでもなく、県大会などにはいまだに縁はございません。

 

つまり、多くの皆さんと同じように、私は、いわゆる普通の素人プレーヤーなんです。

しかも、1年半ぐらい前までは、普通にスクールに通ってましたし。。。(もちろん生徒として!)

でも、そんな私も、あるクラブに入って、年に一度のシングルスの大会に出ざるを得なくなり、 そのうち、そこで負けるのが悔しくってたまらなくなりました。

 

それをどうにかするために、まずは、草大会に出まくって、その後、いろいろと思うところが あって、現在のようにテニスの大会を主催するようになりました! (この経緯については、https://www.petitsingles.com/kaisetsu.htmlをご覧ください。)

そして、自分が主催した大会に自ら参加することで、たくさんの試合経験を積むようになり、 たくさんの失敗を重ねて行くうちに、気付いたことがたくさんありました。

 

それは、ズバリ 「試合の勝ち方!」です!

 

え?勝ち方って言っても練習しないとダメでしょ?

確かにそうかもしれません。

 

でも、間違った練習をしていたのでは意味がありません。

実際、私がやっていた練習は、今思えば、ほとんど間違ったことばかりでした。

実際、私は、上述の通り、試合が嫌いで、練習ばかりしていましたが、 その結果、ぜんぜん思い通りに勝てませんでしたからね!

 

ちなみに、最近の私はと言いますと、練習はほとんどゼロ。

1ヶ月に1回も練習はしてません。

その代わり、試合に出てます。

その数、1ヶ月に10回から20回ぐらい。

 

その中で、その勝ち方を実践しながら、勝っているわけです!

 

まぁ、私の場合、現在は、試合をするのが仕事なので、皆さんとは、その辺がちょっと違うのですが、 「いわゆる練習」ということになると、ほとんどの皆さんよりも少ないはずです。

ちなみに、何を練習するのかというと、試合のあとに5分ぐらいラリーをするときが あるんですが、これが私にとって唯一の練習。

たぶん、1ヶ月に1回あるかないか。

 

ね?練習量、少ないでしょ?

1ヶ月にたったの5分です。

 

でも、自分の主催するプチシングルス大会では、 よく優勝します。

なぜでしょう???

それは、・・・ 私が、試合の勝ち方を 知っていて、それを試合の中で 実践しているからです!

 

さて、その勝ち方について、説明する前に、ひとつ質問があります。

 

このページを今読んでいるあなた様は、どんな大会に出ていますか?

 

市民大会?

クラブ内トーナメント?

草大会?

 

・・・大会といってもいろいろありますよね!

また、「いつか大会に出たいんだけど、まだ出るのは早い!」なんて思っている方も、いらっしゃることでしょう。

ダブルスならまだしも、シングルスの大会となると、なかなかハードルが高いようです。

 

このシングルス・・・困ったことに、なかなか勝てるものではありません。

なぜって、ほとんどの人は、シングルスの練習をしていないし、試合も年に一度だけだったりするんですから。

 

そもそも、試合に出る前に練習をする必要があるんですが、まず、これが難しい。

なぜって、コートを有効に使うためにダブルス中心の練習ばっかりになってしまうことが多いかと思います。

また、スクールに行ったとしても、これまた、ダブルス中心のメニューのところが多いでしょう。

そして、サークルなどに行ったとしても、練習のときに行う試合もダブルスが中心。

なぜって、1面当たりにたくさんの人がいることが多いので、どうしても試合といえば、 一人でも多くの人が参加できるということで、ダブルスになってしまうことが多いんです。

「でも、たまに、みんなが疲れて、コートが空くことがあるでしょ? そのときにシングルスの練習をすればいいんじゃないでしょうか?」

おっしゃるとおりです。

でも、ちょっと想像してみてください。

コートが空いて、チャンス!といわんばかりに「誰か、シングルスやろうよ!」と誘ってみたとします。

その反応は、ほとんどの場合、こうでしょう。

 

「シングルスは疲れるから、やりたくない」

 

「普段やっていないからできない」

 

「若い人同士でやれば?私は年なんでやめときます。」

 

・・・などなど、そんな感じで逃げられてしまいます。

 

それでも、シングルスをやりりたくて、しつこく誘うと「へんなやつ」扱いされてしまうこと さえあるようです。

そんなわけで、シングルスは「テニスの華」なのに、なかなか出来ないもののようです。

 

では、そんな状況の中で、一般的な大会では、どういう人が勝つのでしょうか?

 

・・・それは、いわゆる、経験者たちです。

経験者・・・つまり、大学で体育会で頑張っていたとか、サークルでもうまいほうだった (つまり、高校での経験者)、また、ジュニアの頃から、テニスを習っていたとか、コーチを やっていたとか、そういう人たちです。

 

そして、それ以外の人たちは、ほとんどの場合、そういう人になかなか勝てません。

しかも、この実力や経験の差を縮めることは、練習も試合もあまり出来ない状況に おいては、ほぼ不可能です。

ひょっとすると、そういう、経験者たちには、ほとんどの人は、「一生勝てない」かも知れません。

 

「そりゃぁ、しょうがないでしょ? だって、経験者とはベースが違うんだから!」

 

え?・・・ちょっと待ってください!

それって、悔しくありませんか?

まぁ、過去のキャリアを比べると負けても仕方がないと思ってしまうのも分かりますが、 「一生」勝てないとしたら・・・嫌になりませんか?

だって、テニスは息の長いスポーツで、80歳を過ぎても現役で頑張っていらっしゃる方が たくさんいるんです!

 

つまり、今、30歳だとしたら、 あと50年以上も出来るんです!

しかし、その残りのテニス人生の中で、いわゆる経験者に50年以上 ずっと負け続けるなんていうのは、いかがなものでしょうか?

私は、そんなの嫌です!

格上だろうが、自分より技術があろうが、負けたくありません。 (要は、負けず嫌いなだけなんですけどね!)

 

ここでまた、ちょっと、告白します。

 

私も、数年前までは、格上の相手にはほとんど勝てませんでした。

調子がよければ勝つこともまれにありましたが、それは、年に一度あるかないかの、 「神がかり的」に調子が良かったときの話です。

でも、これは、とんでもなく調子がいいときの話。

ちょっとでも調子が悪くなれば、いつもの自分に戻ります。

 

つまり、思うように勝てません。

 

特に、格上だと思う相手には、歯が立ちませんでした。

しかし、今となっては、格上相手に勝つことが非常に多くなりました。

 

なぜでしょう?

 

それは、あるコツをつかんで、試合中に実践しているからなんです。

 

ちなみに、私は、自ら主催するプチシングルス大会でプレーすることが多いのですが、 この大会、正確には数えたことが無いのですが、すでに500回以上開催しておりまして、私は、その半分以上に参加しているはずですので、たったの3年で 控えめに数えたとしても、少なくとも1000試合以上の試合経験を積んだことになります。

 

多分、日本国内のほとんどのテニスプレーヤーよりもたくさん試合をしているはずです。

ということは、それだけ試合の中で試したことも多いですし、成功の回数も 失敗の回数もほとんどの方よりも多いことと思います。

そんな経験を積むことで、私自身、この大会を始める前に思っていたシングルスの常識がまったく間違っていたことに気付かされることが、多かったのです。

そんな形で、私が気付いたことを、プチシングルス大会に参加された方向けのメールの中で、「プチコラム」という形で書かせていただいているのですが、このプチコラム、基本的な スタンスとしては、練習なしで、いきなり試合で使えるノウハウを中心に書いてまいりました。

当然ながら、試合に出て経験を積みながらいろいろと学ぶのが一番いいんですが、 諸事情により、本番までにプチシングルス大会や他の草大会に出られない方も多いかと思います。

また、本番までに試合経験を積む場があったとしても、皆さんが同じだけのことを 実感するためには、どれぐらいの試合経験を積めばいいのでしょうか?

少なくとも、目の前のシーズンの大会には、間に合わないでしょう。

そこで、急遽、いままでのプチコラムを厳選してまとめることにしました。

私の書いてきたプチコラム、一つ一つのネタは、小粒かもしれませんが、 ひとつの試合の中で、そのネタをふんだんに利用すると、試合経験がある人の 取る行動パターンを取ることになります。

まとめて読んで、記憶にとどめ、試合の中で実践することで、 勝つために避けなければいけない落とし穴を、しっかりと避けつつ、 相手には、目に見えないプレッシャーを与える。

結果として、勝てそうにない相手に勝つことができるかもしれません。 (私は、かなり格上の方に勝たせていただいておりますし、実際に、 自分よりも強い方から勝利を手にした方の感想も下記に掲載しておりますので、ご参照ください!)

 

なお、このノウハウであなたが知ることができるのは・・・

  試合前にできてしまう、勝率を上げるための準備の方法とは?

  試合前のサービス練習で、勝率を上げるためにやっておいた方がいいこととは?

  トスに勝ったら、サービスとレシーブ、どちらを取るべきか?

  トスに負けても、1ゲーム目から有利にゲームをスタートするには?

  試合開始直後、いつもの調子が出ないときはどうすればいいのか?

  試合中、何を考えるべきか?そして、考えてはいけないこととは?

  試合の流れを変える時間の使い方とは?

  風などの影響があるときはどうすればいい?

  得意なショットが通用しないとき、どうすればいいのか?

などなど。

・・・そして、最終的に勝利を収める確率が 高まることでしょう!

とはいいましても、実際、そんなに簡単に勝率が上がるのでしょうか?

ここで、実際にこのノウハウをご購入くださった方たちから、読んだ感想をいただきましたので、 この場を借りて、ご紹介させていただきます。

 

まずは、大阪での大会に参加されたS選手からいただきました感想です!

 

 

こんにちは!

今日は大阪府枚方市にある香里グリーンテニスクラブで毎日新聞杯という大会がありました。

私は第2シードのパッキンで初戦は20歳くらいの若い子でした。

周りも若い学生が多く室内のハードコートなのでみんな思いっきりシバいていました。(関西弁で思いっきりのハードヒットの事です)

杉下サンから購入した必勝法の本にあるように駐車場で●●をしてウォーミングアップをしました。

試合開始は●●を選択し出来るだけ●●のような●●を心がけました。

そしてとにかく●●なショットは封印し、まずは真ん中に返すことを心がけました。すると相手は調子が狂ってミスを連発し5−2とリードしました。

そこから若い子も考えてスピンでつなぎだしたのです。

さすがにつなぎ出され私もミスを連発して5−4とされてしまいましたが、そこはプチシングルで鍛えた集中力で7−5で初戦を突破する事が出来ました。

昔の私なら同じように打ち合って負けていました。

残念ながらさすが第2シードには通用せずあっさりシバきたおされ1ゲームしか取れませんでした。でも実りのある2試合でした。

次は和歌山のベテランのシングルス。今日より良い結果を報告したいです。

 

 

S選手、まずは、お疲れ様でした!

それにしても、 「昔の私なら同じように打ち合って負けていました。」 と言う相手に対して、よくぞ勝利をゲットしてくださいました!

ノウハウを書いた本人としても非常に嬉しいです!

次の和歌山のベテランシングルスも頑張ってくださいませ!!

 

・・・と思っておりましたら、続報が参りましたので、またまたご紹介させていただきます。

 

17日に和歌山のベテランシングルスに出場してきました。

結果は2回戦敗退なのですが・・・

とにかく●●ミスをしないようにする事、●●なテニスをしない、相手が嫌な事をする、

これで1回戦は8ー2で勝ちました。

問題は2回戦 1回戦と同じように上記の心がけました。

そして7−7になった時、頭が真っ白になり結局9−7で負けてしまいました。

あの時もう一度杉下サンから購入した本を読めば良かったと少し後悔しています。

でもホント昔の練習量の多かった私では考えられない位の良い出来栄えでした。

また詳しい話を万博で聞いてくださいね。

 

そうでしたか!!

2回戦、惜しかったですね!!

でも、いろいろと試された結果、たくさんのポイントを取ることができたようですね!

 

ぜひ、また、読んで、実践して、もっと勝ち上がるように頑張ってくださいませ!

 

 

さて、もっと、他の方からいただいた感想をご紹介いたしましょう!

 

2/13(日)に市民大会の中村杯と言う、神奈川県平塚市で、

この時期に行われる平塚テニス協会主催のシングルスだけの大会に、一般での予選でしたが、出場してきました。

この時期なので、神奈川県内のあらゆるところから参加者が集まって来て、かなりレベルの高い大会です。

結果は、8ゲームマッチの3−8で負けてしまいましたが、いつもでしたら、手も足も出ず0−8のゲーム又は1−8のゲームのところですが、特にツボの3−3をやってみました。

サービスラインの●●●●で●●●したが、効果抜群でした。

相手はむかついたのか、ムキになって強打サーブでフォルトの山で

「おかしいなーを何度もつぶやいているのが聞こえました」

これで2ゲームはゲット出来ました。

また、今まででしたら、リードされると自分でパニクり自分の事ばかり考えズルズル負けるパターンですが、相手の事の観察も冷静に出来、手応え十分にありました。

自分自身は、62歳になりますが、「七つのツボ」で若いバリバリの相手にも対抗できそうです。

「七つのツボ』は今回は2回半しか読んでなかったので熟読(5回以上読み)し自分のものとして試合に臨んで行きます。

『ありがとうございました。』

また何かありましたら報告します。よろしくお願いいたします。

(神奈川県 森岡様 男性)

 

森岡様、感想をありがとうございます!

しかも、早速、実践してくださり、試合には勝てませんでしたが、しっかりとその効果を 実感してくださったとのこと、うれしいです!

ぜひ、もっともっと実践して、勝率を上げてくださいませ!

 

おはようございます。

昨夜、ノウハウ本届きました。

一読させていただきましたが、かなり参考になりそうな内容でしたので、早速週末に活用させていただきます。

(東京都 男性)

 

ぜひ、活用して、勝率を上げてくださいませ!

 

『7つのツボ』早速読ませていただきました。

非常に分かりやすい内容で楽しく読ませていただきました。

次回大会では是非実践させていただきます!

東京都 男性)

 

そうですか!ありがとうございます!

どんどん実践して、勝率を上げてくださいませ!

 

こんばんは。

(中略)

マニュアルの内容は自分の試合経験を振り返って共感するものが多く、現役時代を懐かしく感じました。

特に印象に残ったのは●●のことを考えるという部分です。

当たり前のことでありながらもついつい●●のことに必死になるものだなぁと感じました。

2月にお会いできるのを楽しみにしています。

(大阪府 男性)

 

ありがとうございます!

○○のことって、考えるのが当たり前なんですがテニスになるとなかなか考えられないんですよね!

 

先日は、『7つのツボ』をお送りいただきありがとうございました。

 

目からウロコの内容で、

何度も読み返しております。

 

今まで漠然と意識していたことをはっきり言葉にしていただいて、

自分の中で何かがすっと整理された感じです。

(YSさん 東京都 男性)

 

そうですか!ありがとうございます!

YSさん、過去に市民大会でも優勝経験のある、私からすると非常に強い人なんですが、 そんな方が、「目からウロコ」だなんて、チョット嬉しいです!

でも、ますます勝てなくなりそう。。。

(泣) また、揉んでくださいませ!!

 

ノウハウ書読ませていただきました。

これまで技術の向上=試合に勝つ

という方程式のみ頭にありましたが、

それを払拭することができました。

始めたのが超遅く、もうあと何年できるかわかりませんが、

勝てるテニスを目指してプチシングルスで腕を磨かせていただきます。

(AWさん 千葉県 男性)

 

ありがとうございます!
 
そうなんですよ!
 
・・・「うまい」のと「強い」のは、まったく別物なんですよね!

今、気付いてよかったですね!

うまくならないと勝てないとしたら、練習量と勝率が比例するはずなんですが、実際は 違いますからね!

これで、これからのテニス人生が、もっともっと楽しくなりますよ!

 

こんばんは。

 

早速、『7つのツボ』2回読ませてもらいました。

明後日の日曜日は、草トーに出場するので、バイブルとして、持参していきます!!

 

本題。

以下に感想を書きます。

 

感想

 

(1)このノウハウでは、テニスを●●にたとえているところがすごいと思いました。

この話は実際、プチシングルス大会終了後の食事会で、杉下さんから何度も聞いていた内容なのですが、忘れてました。

いや、ひょっとしたら、心の片隅に覚えていて知っていたかもしれませんが、知っているのと、出来るのでは、まったく意味が違うことも、今回勉強させてもらいました。

今までの私の経験談ですが、プチシングルス大会で相手にリードされていて、時間が残り少なくなってくると、●●をするのですが、これって結構相手が●●してくれて、ミスしてくれるんですよね。

これで、何度も相手から逆転したり、引き分けに持ち込んだりした経験があります。

これってでも、時間がなく仕方なくやっていた戦法だったんですけど、今回の杉下さんの●●に例える話を聞いたら、これは、●●でいうところの●●に近いのではないかと思ってしまいました。

今までは、普通にサーブを打っていたのですが、いきなり●●のようなボールがくるから、相手としても、ミスするのでしょうね。

もちろん、何回も使ったら、相手も慣れるだろうから、多用はできないですが、

速いサーブで良いコースを狙うだけが、勝つための必須条件ではないことが身にしみて分かりました。

 

(2)ウィニング・アグリーの本と比べると、

このノウハウは重要な内容を7つにまとめてくれているので、本当に試合中に読める内容になっているのがうれしいです。

草トーとか、プチシングルス大会の場合なら、待ち時間の間に7つのツボを復習しておくこともできますしね。

ウィニング・アグリーも、もちろん良い本ですが、試合会場で読もうとすると、事前にどこの場所が読むべきところか、付箋紙とかはって、用意周到に準備しておかなければなりませんからね。

 

(3)このノウハウを読んで、私は、●●中心に試合を考えてしまっていることに気づかされました。

もちろん、●●中心で考えることの重要性は知っています。

でも、まだ完全には出来ない状態ですね。

ここも、このノウハウの最初で述べているところの、知っていると、出来るのでは、まったく意味が違うということなんでしょうね。

客観的にみて、杉下さんと私とでは、テニスの技術レベルでは、そんなに差はないと思っているのですが、負け越してしまうのは、おそらくこの●●中心に考えられるか、考えられないのかの差なんだろうなと痛感しました。

 

(HUさん 横浜市 男性)

 

HUさん、ありがとうございます!(○○ばっかりになってしまいました・・・。)

そうなんですよ!

ウィニング・アグリーは、本当に素晴らしい本なのですが、あまりにもいろいろなことが書かれていて、 自分が実践すべき点や、いますぐに見返したい部分を探し出すのが、なかなか大変なんです。

・・・だから、多くのプレーヤーにとって、即効性のある部分をまとめようと思ったんです!

もちろんまとめただけではなく、私なりの経験に基づく解釈や、実例も書かせていただきました!

HUさん、このレポートを参考に、頑張ってください!

次回の対戦を楽しみにしております!

 

レポートの完成おめでとうございます。

そして、ありがとうございました。

『ウィニングアグリー』も杉下さんの紹介で読ませていただき、感銘を受けましたが、

今回のレポートはさらに分かりやすく、しかもすぐに実践できそうな内容だったので、とても参考になりました。

『ウィニングアグリー』に書いてある事も私なりに出来ることは実践していますし、心の持ちようも大変参考にさせていただいております。

今回の杉下さんの経験による考え方も是非参考にさせていただき実践していこうと思ってます。

それにしても自分のプレーばかりに気を取られ●●を見ない人が多いですね。

お陰で自分よりどう見ても強い方に勝たせていただくこともたまにあります。

これからも杉下さんを見習って冷静にプレーしていきたいと思います。

よろしくお願いします。

(YSさん 埼玉県 男性)

 

ありがとうございます!

そうなんですよね!○○のことに意識が行ってる人は、ホント少ないですよね!

私も、それでたくさん勝たせていただいております!

ぜひ、参考にしていただき、勝率アップしてください! 

 

杉下様

レポート、ありがとうございました。

大変参考になりました!

一気に読んでしまいました(笑)

一番参考になったのは、●●の事でなく●●の事を考える、ということ。

その日の調子やミスショットのこととかを考えがちですが、●●のことを余り見ていない自分に気づきました。

試合中は結構必死で、あっという間に終わっている、といったことがあります。

その意味では、コートチェンジの際の●●も大変参考になりました。

あとは、自分のことを考える点では、調子の上がってくるのを待たないで、すぐに作戦を切り替えることも大変参考になりました!

いつもできているのだから、、といってムキになってやっている内に終わってしまって、お決まりの?「今日は調子が悪かった。。」に

なっていました。

また何回も読んでみます!

今週末は横浜のナイターに参加させて頂きますので、

1つでも使えるようにがんばりたいと思います。

(NWさん 神奈川県 男性)

 

ありがとうございます!

とても嬉しいです!

ぜひ、活用して、勝率アップしてください!!

 

杉下様

お世話になります。

『試合で後悔したくない 読まないと損する勝率を劇的に高める7つのツボ!』

拝読しました。

 

<感想>

私のような週一(それも90分)プレイヤーが試合の勝率を上げるのに大変参考になるようなものだと思います。

高度なテニス技術がなくても(すみません)、試合に勝てそうな気がしてきました。

「●●をいい加減にやると4ゲーム損をする」とか

「サービス練習での観察の着眼点」とか

「強風時の対応の仕方」とか

「●●のことより●●を考える」(交渉事の基本でもありますよね)など。

特に「●●のことより●●を考える」は目から鱗でした。

よく考えてみると、●●のこと(技術レベルなど)は自分が一番よく分かっているはずですが、試合になると「今日は調子が悪い(良い)」などと悲観(楽観)しているだけで、●●のことはあまり考えていないことに改めて気づかされました。

また、●●の利用の仕方が、

 「ポイントの間にボールを渡す際にロブを打つ」

など具体的で納得です。

 

<全体的に共感を覚える点>

●プロのコーチや有名人が書いたものではない:アマチュアの視点で書かれている。

 しかし(多分)プロも考えている思考パターンのような気もします。

●3年間で1000試合という経験(実績):プロも含めてこれだけ試合をこなしている人は国内には、いや世界にもいないのではないでしょうか。

 

 世界一試合をしているアマチュアの杉下さんの経験は説得力があります。

 それも技術を戦術でカバーしようという思考はおじさん受けするのではないでしょうか。

(SAさん 東京都 男性)

 

SAさん、ありがとうございます!

 

杉下 様

早速、パソコン上で読ませて頂きました。

 

まだ、一度しか読んでないので体にしみついてはいないのですが、驚きの連続で目からウロコが落ちる思いでした。

 

試合に勝つにはコートに入る前の準備が大きいのですね。

試合は特に心理的なものが大きく影響することも認識させられました。

 

このようなテニスの本は、普通の書店で探してもまずないでしょう。

本当に試合に勝つノウハウがぎっしり詰まっています。

 

私はこの本をプリントアウトして何回も読むつもりです。

秋に市民大会があります。私は試合にデビューしたのが3年前で一度も市民大会で勝ったことはありません。

 

今度こそ1回戦を突破、できれば目標を大きく持って3回戦まで行きたいと思っております。

このような本を作成していただき本当に有難うございました。

 

杉下さんの努力を無駄にしない為に、試合に勝てるよう日々努力をしていきたいと思います。

(TSさん 神奈川県 男性)

 

TSさん、ありがとうございます!

市民大会、勝ち進むよう応援させていただきます!

そして、次の感想です!

 

杉下 様

早速、送付いただき感謝です。

以下、「ノウハウ」の感想です。

 

1. 一番の感想は、僕みたいなプレーヤーが試合の中で、チェックすべきポイントがよくまとめられていると思いました。

例のギルバートの本とかでも、こういったことは、書いてあるのかなとも思いましたが、需要なものが厳選されているという印象を持ちました。

これを実践したいと思います。

 

2. 「●●のことを考える」ことが、一番できていないと思うので、次の試合から実践したいと思います。

でも、気合が入っている試合ほど、難しいような気が・・・

 

3. 「知恵」と「技術」のバランスが重要ということには、すごく共感します。

というのは、僕は学生時代にヨットをやっていたんですが、ヨットというスポーツは、アメリカズカップに代表されるように、セコイ人が勝つというスポーツです。

(あんまりピンとこないでしょうか。でもすごくそうなんです。)

昔のくせなのでしょうか、テニスをやっていても、ついつい技術もさることながら、「勝つ方法」を考えてしまうので、そういった意味でも「知恵」と「技術」のバランスを大事にしたいと思います。

この「バランス」というのは、個々人によって、違うような気もするんです。

で、何が言いたいかというと、「何が一番効果的か」ということを考えたときには、自分のその時の技術(調子とか心理面も含め)も「何が一番効果的か」を構成する一要素だと思うので、このバランスの最適化、結果の最大化というのを、冷静かつ貪欲に目指したいなと思います。

(TKさん 東京都 男性)

 

TKさん、ありがとうございます!

これからの試合の中で、いろいろと実践していってくださいね!

 

杉下様

こんにちは。

早速「勝率アップノウハウ」を読ませていただきました。

ありがとうございました。

以下、感想です。

 

たいした内容ではないので、送信するか迷いましたが、

感謝の気持ち・・・ということで、一応送信させていただきます。

 

<感想>

 

●全体を通して(この本のコンセプトでもありますが)

体験した具体例をあげて書いてあるので、大変理解しやすく、イメージしやすい。

その上に面白いです。(何度も読みながら笑ってしまいました。)

 

●7つにまとめてあるところが、『読めばテニスが強くなる』よりいいです。記憶に残しやすいですから!

 

●レポートということで、文字も小さく行間ぎっちりのが送られてくるかも?!と内心思っていたのですが、そこはさすが杉下さん。

1ページの文字量や行間も読みやすかったです。(内容と関係ない話ですみません)

(AFさん 千葉県 女性)

 

7つにまとめたのは、おっしゃる通り、試合で実践しやすいようにするためなんですね!

ぜひ、実際の試合で試してみてくださいませ!

 

次の感想です!!

 

杉下様

ノウハウ本は、ちょうど通勤時間で一回は読み切る事ができるので、一気に読みました。

読んだ感想としては、いつも杉下さんはこんなことを考えながら常に戦っていたと思うとやっぱり勝てなかったはずだと改めて思い知らされました。

自分が試合をしていると、勝ちたいとは考えているのですが、●●を観察した上で勝ちに結べるかまで考える余裕がありませんでした。

今回、これをじっくり読んで自分でも身に付けるようにしたいし、他の人が読む前に実践で試したいと思います。

 

ためになる内容で大満足でした。

 

今度またプチシングルスに参加して実践に励みたいと思います。

(KIさん 千葉県 男性)

 

ありがとうございます!

 

「今月は2回プチ(戸田、三鷹)でお世話になりました麻野です。

 

昨日、反省会でお話ししていた渋谷区民大会シングルス部に出場しました。

ドローが多くなったので、1回戦しか消化しなかったのですが、なんとか勝ちました。

相手はたぶん50歳代のオジサンで、スコアは6−4でしたので、結構危なかったです。

 

2回戦以降は10月にありますので、それまでにまたプチでもんでもらいたいと思います。

 

(中略)

 

プチでの訓練の甲斐あって、序盤2−0なったのですが、相手には応援団が沢山いて、オジサンの単発のいいショットが決まると拍手喝采。

それに気を良くしたオジサンはいいショットを連発しだしました。

(4−4までもつれる)

 

いまいい気分だろうから、●●と思い、普通に打てるボールでも、わざと●●を打って、強打を誘いました。

するとオジサンはタイミングが合わないのに強打し、ミスヒットの連発となりました。

 

相手のセカンドサービスが打ち頃のスピンサーブだったので、●●してプレッシャーを掛けました。

するといままでダブらなかったサービスが2本連続でダブルフォールト!!

 

相手はオジサンですので、それほど厳しいところに打たなくても、エースになり、サービスゲームでポイントを重ねることが出来ました。

また甘いボレーが幸いして、取れそうで取れないボールとなったので、結構真理的、肉体的な消耗になったのではないかと思われます。

 

コートチェンジは、オジサンは勝っていても、負けていても、水を一口飲んですぐにコートに戻るタイプだったのですが、私は、追いつかれた時に少し考える時間を取ったりして、自分のペースを守りました。

 

プチのお陰で、以前に比べると試合巧者になったような気がします。

 

練習不足のため、なかなか技術は上がりませんが、試合中にあれこれと戦術を考えながら、結構冷静に対処できるようになったように思えます。

 

またよろしくお願いします。

ご報告まで。」

 

麻野選手、まずはおめでとうございます!!!
そして、素晴らしいです!!
 
 麻野選手は、このノウハウを購入されて、試合中にいろいろと実践されました!
そして、最終的に、「勝利」と言う結果を手にしました!!!
本当におめでとうございます!!
 
そして、ありがとうございます!! どんどん実践して、身に着けてくださいませ!

さて、ここからは、 試合で実践してくださった方からの感想を ご紹介させていただきます! 

 

はじめまして。

中1の息子が東海毎日愛知県大会で今一番勝てない(一番強い子)NO.1の子と同じブロックになり、メンタルも技術・体力も一つ頭出ている子に勝たないとブロック優勝することができず、短期間での技術向上は難しいと思い、すがるような思いで杉下さんのノウハウを購入しました。

 

東海毎日とはブロック優勝したらその上の東海大会に出場できるのです。

 

息子は信じているのは自分というタイプの子で、どんなコーチのアドバイスも納得したことでないと自分に取り入れない子です。

 

杉下さんのノウハウを読んで素直に取り入れるか不安ではありましたが、”この人俺と同じこと考えている”と素直に取り入れた様子です。

 

自分の考えを文章にしてあるので、すんなり自分の中に入ったようです。

 

そして試合が先週土曜日にありました。

 

なんと!なんと!その子に3で勝ちました。

 

だれもがびっくり!

 

今までみた中で一番のテニスをしていたようです。

 

●●を食べていましたし、足を●●もしていました。

 

●●の集中。そして●●の選択。

 

あと●●を冷静に見ていました。

 

 

流れを自分のものにしていたようです。

勝っていても気を緩めることなく相手に向かっていっていました。

(母の私はテニスのことはよくわかっておりませんので、わかる範囲での報告となります。)

(以下、略)

 

SKさん 静岡県 女性

 

それにしても、すごいです!

まずは、息子さん自身の意思でもあるのでしょうが、いろいろと実践してくださり、ありがとうございます!

そして、大きな結果を手に入れられました!

本当におめでとうございます!

もっともっと上を目指して、頑張ってくださいませ!

でも、正直、ここまで結果が出ると、著者である私としては、本当に嬉しいですし、むしろ、痛快です。

皆さんも、勝てそうでなかなか勝てなかったことや、僅差で負けてしまった経験があるかと思います。

でも、そういう試合でこそ、この「7つのツボ」は有効です!

ここぞというときに実践して、あなたも、ぜひ、勝利を手に入れてください!

ご報告ありがとうございます!

 

さて、次は、福岡の高校生からの「すごい」ご報告です

 

杉下様。

こんばんは。

河鍋でございます。

この前は勝率UPノウハウをお売りいただき、有難うございました。

(中略)

では、以下にノウハウの感想と試合報告をさせて頂きます。

 

まずこのノウハウは本当に素晴らしいと思いました。

8ページに「●●を食べると勝てるらしいんです。」の一言に惹かれました。

この一言で力のあるノウハウを教えていただけるのかという気持ちになりました。

 

10ページの杉下様実践のアップの仕方は目から鱗でしたね。

僕は今まで最初からストレッチしてすぐコートに出ていました。

ですが軽く●●や●●を合間にいれることによってかなり下半身の安定がすぐに作れました。

 

次に僕が一番悩んでいた疑問を杉下様は見事に解決してくれました。

そう、トスの選択です。

 

今までサーブ練習で良いサーブが打てたらサーブを選んでいました。

しかしサーブを選ぶ際の不利を教えてくださり、3日の練習試合もリターンを選択しました。

 

●●のことを考えることも相当響くのではないかと思いました。

前までは考えるのはやろうと思うのですが、なかなかうまくはいきませんでした。

ですが、考えることの重要性を知り、考えることに集中できます。

 

あと以下に試合報告をさせて頂きます。

 

僕は一回戦で県大会常連の高校と団体戦をしました。

 

僕はシングルス2で出場しました。

ノウハウと自信を持って。

 

杉下様から伝授されたアップの方法やサーブ練習時の相手の見方など最大限に発揮したつもりです。

 

トスで当たったので、リターンを選択しました。

 

そしてリターンの際に駆使したのが「●●」という策です。

 

そうすると相手はバンバンサーブを外してくれます。

 

杉下様には報告するためにこの方法でとった相手のダブルフォールトの回数を教えていました。

 

な、なんと11回ですよ。

 

これは本当に使えるというより神の技だと思いました。

 

(中略)

 

あと●●を連続て使い振り回すというのも実践しました。

はじめは●●でのラリーになっていましたが、相手はそろそろウザいと思ったんでしょうね。

 

打ち込んできます。

ですがネット。

痛快です。

 

結局この試合ですが6ー1で勝つことができました。

フォア側●●策が響きました。

 

なにしろ11回のダブルフォールトは大きいですからね。

僕は1年生ながら県大会常連の2年生に勝ちました。

 

快感です。

シングルスの楽しさを改めて知ることができました。

 

このようにノウハウを教えてくださりありがとうございました。

 

ダブルスの方もいつか購入させて頂きたいと思うので、その時はまたメールさせて頂ききます。

勝率アップノウハウ第2弾も心よりお待ちしています。

 

長々しい文章で恐縮です。

では素敵なテニスを教えて頂きありがとうございました。

では。

(河鍋様 福岡県 男性)

 

まずは、河鍋様、ご報告ありがとうございます!

それにしても、1年生で、県大会常連の2年生に勝ったなんて、しかも、6-1だなんて、素晴らしい結果ですね!!!

これからも、どんどん、実践して、勝率をどんどん上げて欲しいと思います! 

 

なお、繰り返しになりますが、それぞれのノウハウは、私が、試合を通して実感したものばかりです。

皆さんが同じだけのことを実感するためには、たくさんの試合経験を積まないといけないはずです。

1000試合分の経験を積むには、1回大会に出て、5試合出来たとしても200回も大会に出ないといけません。

1大会に出るのに5000円(草大会の平均的な金額でしょう)かかるとしたら、 5000円×200回=1,000,000円 ・・・なんと、百万円も(!)かかるんですね! しかも、週に1回大会に出たとしても、約4年間かかります。 

お金と時間が潤沢にあるのでしたら、ぜひ、試合経験を積んでいただきたいと思います。

・・・が、このページを見ているあなたは、多分、毎年、何かの大会に出ていると思います。

それも、春・秋と年に2回ぐらいは。

・・・であれば、4年なんて待てないでしょう。 

・・・ましてや、100万円も投資するのは。。。

 私は、1000試合以上経験する過程で、たくさんの失敗や成功を経験しました。 

このノウハウには、私の失敗を通して学んだことが、当然ながら反映されておりますので、 あなた様は、このノウハウを手にすることで、私が犯してきた失敗をせずに済むようになるのです。 

 

さて、この勝率を高めるノウハウ、おいくらだと思います?

10万円?

5万円?

 

いえいえ、違います。

 

私としては、ひとりでも多くのシングルスプレーヤーの方にこのノウハウを知った上で、内容の濃い試合を楽しんで頂きたいと思っておりますので、 このノウハウを、いますぐにご注文下さった方には、 5,980円(税込み)にて提供させていただくことにいたしました。 

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お申し込みの方法は簡単です!

プチシングルス大会事務局 代表 杉下正行 特別編集レポート 

「試合で後悔したくない! 読まないと損する 勝率を高める7つのツボ!」

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なお、ご質問等は、杉下までお申し付けください。 

メール → info@petitsingles.com (なお、必ず、お名前とお電話番号を併記願います。 なるべく迅速にお返事を書かせていただこうとは思っておりますが、礼儀をわきまえていないと、判断した場合は、返答いたしかねますので、ご了承願います。) 

 

 

そして、最後になりますが・・・ 私は、あなた様が、どのぐらい強くなり、勝率を高めることが出来るかを保証することはできません。

しかし、試合に臨む際に知っておいた方がいいこのレポートに書いた様々なノウハウは、 貴重な実証済みのものばかりです。

そして、その大事な部分を細かく実践しやすいように書かせていただきました。

しかし、その一方で、このノウハウを世に広めるのを拒む自分がおります。

なぜなら・・・私自身の勝ち方をすべてさらけ出しているからです。

つまり、自分で自分の首を絞めていることにもなるかもしれないからです。

ですので、あなたが購入を躊躇されているのでしたら、今、無理して買っていただかなくても結構です。

あなたが、試合でなかなか勝てないと悩んだ時にでも、このサイトの存在を、思い出してくださいね!

 

 

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