SEO 対策ナビでは、初めてWebマーケティングを行う企業様から、Web担当者が在籍し二人三脚でよりWebサイトを伸ばしていきたい企業様まで幅広くご利用いただいております。

自社分析を徹底して行うことにより、ポジショニングや自社に対しての顧客ニーズが明確になります。そこに向けて、WEBサイトのSEO対策の方向性から広告の中身まで再考していきます。

もちろんオリジナルアイデアを考えていきながら、他社の事例や、他業界の事例なども弊社でまとめてご提案していきます。

どのようなWEB広告や記事コンテンツが評価を受けているのか、自社にどのような形で転用できるかをご提案。過去に反響があった事例だからこそ、一定数の反応が見込まれます。

SEO対策をしている時に一番気をつけるべきは、ランク変動やアップデートなどではありません。それはペナルティを受けることです。

ペナルティの段階も色々ありますが、一度受けてしまうとサイト評価が大幅に下がってしまったり、再度復活するのに相応の時間がかかってしまいます。

それは事業としてかなりの機会損失につながってしまいます。特にECサイトやWEBサイトからの問い合わせ割合が営業売上の大半を占めるところは気をつけるべきです。

弊社は今までペナルティを受けたことは一度もありません。その大きな理由として、内部SEO対策を徹底しているからです。E-E-A-Tを重視した価値あるコンテンツ制作はもちろんのこと、UIや内部リンク、構造化マークアップ、コーディングの読みやすさ、サイトスピードなど社内で120を超える項目を随時チェックしていきます。

それと同時に外部SEO対策に関しては、コラボ記事の制作や、弊社独自の被リンク営業を行なって参ります。

WEB集客は、どの企業にも必要になってきます。しかし、施策にかけられる予算やリソース、行うべき施策は、事業スケール・業種・経営状況によって変わってきます。

また前任者がいなくなり、WEB運用状況がわからなくなってしまった、などどういった状況でも柔軟に対応致します。

弊社のクライアントにはスタートアップから上場を目指す企業まで多くいます。そのため、全ての顧客に同じサービスはしておりません。サービス内容も違えば、料金（成功報酬体系も可能）も異なります。まずはお気軽にご相談ください。

Googleの検索アルゴリズムは1日に数回変更されると言われています。また大きく順位が変動するコアアップデートは数ヶ月に１度あります。

そういったアップデートは多くの場合、アメリカなど検索エンジン会社の本社がある国でテストされます。

そういった情報を海外のSEOマーケッターからいち早く収集し、サイトに組み込みます。もちろん、アップデートの影響を受けることはあります。しかしながら、対策方法を社内共有してクライアントのWebサイトへ反映いたします。同時に国内の敏腕Webマーケッターたちの情報も常に学び、情報交換することでより良いサイトへに致します。

「ランキングが変わっていない時もあるし、SEO対策会社って実際何をしているのかがわからない。WEBサイトや、修正ポイントが非マーケッター職の人もわかるように説明できる資料が欲しい。」

これを言われたのがきっかけで弊社では、クライアント毎に異なるオリジナルの月次報告書を作っています。

社内状況や、サービス状況によってどのような資料が必要なのかは会社それぞれです。1人社長の企業と、100人以上いるような企業では説明フォーマットも変わってきます。原型となる月次資料を参考に、クライアントの希望に合わせて資料を作っていきます。