このページにはあなたの演技の悩みの解決法、さらに上達する為の極秘ノウハウが書かれています。
本来はスクール内の機密ノウハウですが、この度期間限定で公開することにしました。
ただし、このサイトはいつまで公開できるかわかりません。
明日にはこのサイトは無くなってしまうかもしれないので、5分だけお時間をとって今すぐ最後まで
お読みください。

もし、今のあなたの演技がハリウッド俳優の演技のような
「自然な演技」「嘘くさくない演技」「ストーリーに引き込まれてしまう演技」
ができるようになる方法があるとしたら、手に入れたいですか?

実はハリウッドをはじめとする世界の一流の俳優達は
単なる才能だけではなく
科学的に裏打ちされた演技メソッドをこっそり持っていたのです。
その方法を行うだけで演技の質はみるみる変化していきます。

その秘密を今から打ち明かします。
人前に出ると緊張で頭が真っ白になる
緊張すると自分が何をしているかわからなくなる
演技レッスンを受けているけど、上達している感覚がない
演技が嘘くさい、薄っぺらい
体の動きがぎこちないロボットみたいになる
一人でやっているみたいだと言われる
家での練習ではうまくできたはずなのに、稽古や人前だとうまくいかない
台本を読んで頭ではイメージできるのに、体や心がついてこない
自分では頑張っているつもりなのに、演出家や監督からいつも同じことで怒られる
そもそも何をやったら演技が上手になるのかわからない
演技の質問を先生にしても抽象的な事しか教えてもらえず、具体策を教えてもらっていない
いくつあてはまりましたか?
実は、これらは私達の演劇ワークショップを訪れる生徒さん達もかかえている悩みです。

そして、あなたも以下のことも試されたかもしれません。

・本を感情を込めて読み上げる練習をする
・滑舌、発声、早口言葉の練習をする
・走り込み、腹筋、柔軟、体操などの肉体トレーニングをする
・ダンスや殺陣、日舞を頑張る
・ハリウッド映画を観て俳優の目の動きを真似る
・エチュードやストップモーションを頑張る


それらの練習で本当に演技力がついて、リアリティのある
観客を引き込む演技ができるようになったでしょうか?

答えは「No」だと思います。
もちろん、これらの練習は「体作り」としては大事ですが
「演技力向上の練習」ではないのです。

「演技は現場を経験すれば自然とつくものだ」
という考え方はあります。
でも、実際一年のうちでどれだけの回数現場に出る事ができるでしょうか?
通常は年に数えるほどしかありません。

もちろん多少の経験は詰めるかもしれません。
でも現場に多数出ることで、
ぎこちない演技や緊張や嘘くさい演技が自然に解消されるでしょうか?
現場に多数出ることで演出家や監督から言われる「ダメ出し」が
自然となくなるのでしょうか?

そんなはずはありません。
だからこそ、あなたもこの状況を何とかしようと
試行錯誤されているのだと思います。


では、どのようにしたらハリウッド俳優のように
まるで本当に役が生きているかのようなリアリティをもって、
演技をしているとは思えないような嘘くさくない演技で、
しかもエンターテインメント性のあることができるようになるのか?

そこにはある秘密があったのです。
これを知ることで、あなたの演技の悩みの理由と
具体的に何をすれば良いかがを明確にわかるようになります。

ハリウッド俳優をはじめ世界のトップクラスの人達が実践している
世界標準の演技メソッドの秘密をお伝えします。




申し遅れました。
東京で本格演技スクールを運営しております
株式会社トップクラス・エデュケーション代表の
並木健太郎と申します。
これまでに延べ13,000人以上が受講している
心理的、科学的、身体的に実証された演技メソッドのクラスを運営しています。



この手紙ではあなたの演技の悩みを一気に解決し
具体的に何をすれば良いかを明確にお伝えしていきます。
いつもありがとうございます。
こちらのエクササイズは今まで実践したり聞いた事のある、
どこの演技エクササイズよりも効果的なので、
1日15分という短時間で出来るのでビックリしました。

性格上、あきやすく短期な私でも続けられる事が出来ました。
また、メールサポートシステムにも元気付けられています。

アメリカ型の方法論が良いのか、お陰様でちょい役ですが、
ハリウッド映画「JUMPER」にも出演する事が出来ました。

このプログラムに心から感謝します。
そして、今後ともよろしくお願い致します。
それは一人でも多くの人が演技の悩みから解放され
日本に本当の実力派俳優をもっと増やしたいから。
ただそれだけです。

日本の演技レベルは欧米の演劇先進国と比べて
10年も20年も遅れているといわれています。
ともすると、世界的に見ると学芸会並の演技なのにプロとして
お金をもらっている人もいます。
そのことが日本の演技レベルを下げてしまっているとも言われています。

その現状を何とかしたいと思い、
このような形で大事な情報をあなたに公開することにしました。
さっそくですが、
多くの方から共通して寄せられる演技の悩みの解決法と具体策をお伝えします。


舞台やカメラの前に出ると途端に体が硬直して、頭が真っ白になってしまう。
今までやってきたことをすっかり忘れてしまったり、
まるでロボットになってしまったかのような動きになってしまう・・・
これは多くの方が抱える悩みです。


・体の隅々まで意識が行き届いていない。
・人前で体と心をリラックスする訓練をしてきていない。
・注意の集中が「役」ではなく、「自分自身」に向けられてしまってパニックになっている。


・普段から指先まで意識を行き届かせる訓練をし、いつでも体の隅々まで意識して
 なめらかに動ける訓練をする。
・体と心が一体となってリラックスできる訓練をする。
・自分自身ではなく、役が注意を向けている物にしっかりと注意の集中ができる訓練をする。

自宅で一生懸命台本を読み込んで、
いろいろアイディアを出して自宅練習をしていざ演技をしてみると、
「一人で演技をしているみたい」「会話になっていない」「独り言になっている」 
と言われていませんか?


・台本に書かれていることを頭の中で作り上げ、それを表現して伝えようとしているだけだから
・セリフや感情を表現しているだけだから。 中身の無い表現にしかなっていないから。
・自分の中では感情が動いているとしても、体に表れてきていないから伝わらない。
・相手のセリフを本当に聞いて、その場で本当に理解しようとしていないから。 
・自分があらかじめ決めた演技プランをなぞっているだけだから。
・相手役との感応ができていないから。


・感じた事、思った事が素直に体、表情、声に表れてくるような訓練をする。
・台本に書かれている部分を表現するのではなく、そのシーンが始まる前までのシチュエーションを
 体と心で実感してスタートできるようにする。
・シーンのシチュエーションの世界にどっぷり漬かって、その中で本当に感じ、考え、
 伝え合える訓練をする。

セリフが嘘くさい。感情は動いているつもりなのに実際に口から出てくるセリフは棒読み、
一生懸命考えて演じれば演じるほど嘘くさく、学芸会のようになる。
面白味のない演技になり、「役」がいるというより「役者」が一生懸命頑張っていることが
見えてしまう演技になっていることに悩んでいませんか?


・心に感じた事が素直に表に表れる訓練をしていない。
・役を一人の人間として多角的に見てアプローチしていない。
・シチュエーションの中で本当に生きていない。
・「役を生きる」のではなく「セリフを表現する」の罠に陥っている。
・台本の内容を演技で「説明」しようとするあまり、中身が感じられなくなっている。
・アイディア芝居とリアリティのある芝居の違いを知らない。


・感じやすく、表れやすい心と体を訓練して手に入れる。
・瞬間瞬間で感じてリリースを繰り返せるようにする。
・シチュエーションを理解して役の「超目標」をしっかりと持ち続けて注意の集中をする。
・役の正当化を深いレベルでできるようにアプローチする。
・自分と役の相違点を見つけ、役が集中していることに集中する。

これらは解決策のほんの一部でしかありません。
見てわかるように、多くの人が抱えている演技の悩みはすでに解決策が生まれていたのです。

ここまで演技のよくある悩みと原因、解決策について見てもらいましたが
勘の良い人は気づいたかもしれません。

演技をするには、
ただセリフを覚えて、それらしく感情表現をするだけではないのです。
その前に土台になるものが必要なのです。

つまり
「演技が上達するには心と体の訓練が必要だ」

でも、多くの人はその事実を教わりません。

演技の先生に演技の質問をすると
「人の観察をしろ」
「本を読め」
「自分で考えろ」

が多くの答えで返ってきます。
人によっては質問すると不機嫌になる講師もいるくらいです。

もう少し丁寧な先生の場合になると
考え方や表現の仕方は教えてくれますが、
肝心の「具体的な演技力の高め方」を具体的に教えてくれません。

「理屈はわかったけど、具体的に何をすればいいんだよ!?」
と感じる受講者の方は多いはずです。

これは、教えてくれないというより
先生自身も知らないことが多いのです。

そのような環境にいると、
演技がよくわからなくなり、何をすれば演技が良くなるのかさっぱりわからず、
それでもいつも同じようなダメ出しをもらい、
迷走してしまう人も数多くいます。

ともするとそれが「自分の才能の無さ」
だと勘違いしてしまい、挫折してしまう人も出てきます。

でも、安心してください。

ただ、教えられていないからできないだけです。

周りに、具体的に何をすれば良いかをちゃんと理解して、
効果を実証してきた先生がいなかっただけです。

だから、具体的に演技が上達する方法を知ることができれば
あなたの演技力もグッと向上していくことは可能なのです。
・一生懸命腹式呼吸の練習をする
・足を肩幅に広げておなかに手を当てて腹式発声
・運動部さながらの走り込み、筋トレ、柔軟、体操
・滑舌の練習や「外郎売り」をひたすらやる
・殺陣、アクション、日舞、ダンスなどの動きの練習
・ストップモーション、エチュードの表現、アイディア表現の練習


これらの練習はどこでもやっていることです。
にも拘わらず、多くの人が演技の悩みから解放されないのは何故でしょう?

そうです。

演技の上達には別のアプローチが必要だったのです。
勘違いしないでいただきたいのは、
上記の練習は「体作り」としては絶対に必要です。
やらないといけません。

でも、それだけでは本当の演技の上達には足りないのです。
ここで足りていないものは
「心の訓練」「体と心をつなぎ合わせる訓練」です。
心といっても「感情を表現する」「感情を込める」のではなく、
瞬間、瞬間に心が何かをリアルに感じて、「自然に感情が生まれてくる」訓練です。
瞬間瞬間を「生きた演技」にする訓練です。

これができるようになると、なにが起こるかというと
「目で演技ができるようになる」のです。

目で演技をしようと思ってハリウッド俳優の目の動きのマネをしようとしたり、
目に力を入れて余計不自然な怪しい人になっていませんか?

目で演技ができるようになるには
心に起こったものが自然と目に表れる繊細な体を持つことが必要です。

これができるようになると目を見ただけで、その役が何を感じて
何を考えているのかが観客に伝わるようになってくるのです。

信じられないかもしれませんが、
そんな演技があなたもできるようになるのです!
今、この手紙でお伝えしている演技メソッドの内容は
ロシアの世界的な演出家であり、俳優教師であった
コンスタンチン・スタニスラフスキー氏からはじまっています。


実は、あなたが抱えている演技の悩みは
今にはじまった事ではなくずっと昔からあったのです。

それらを解決し、より偉大な演技ができるようにするにはどうしたら良いかを研究し、
仮説と検証を繰り返しながら生まれたのが「スタニスラフスキー・システム」
であり、この方法が世界各地へ渡り進化していきました。

それがアメリカに渡り、リー・ストラスバーグと言う人がこれを実践と検証をし、
より現代向けにブラッシュアップしたものが「メソード演技」というものになりました。

これは、アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、 メリル・ストリープ、ウーピー・ゴールドバーグなどをはじめ、数えきれないほどのアカデミー賞俳優を数多く輩出した
「ニューヨーク・アクターズスタジオ」を通して世界的に有名になりました。

また、サンフォード・マイズナーという演技教師もスタニスラフスキー・システムを学び、「マイズナー・テクニック」というものを創出し、ハリウッド俳優をはじめ多くの演技関係者に多大な影響を与えました。

そのスタニスラフスキー・システムの演技メソッドをアメリカで直接専門教育を受けてきた専門演技教師から直接10年以上に渡り師事し、実践、訓練、検証をしてきた方法を
お伝えするのが今回の演技講師を務める難波善明講師です。

波善明 なんばよしあき
劇団じゃけん主宰
日本演出者協会会員・日本劇作家協会会員
演出家、俳優、劇作家
16歳で初舞台、24歳の頃よりスタニスラフスキー・システムを基盤にする演技メソッドを本場アメリカで専門教育を受けてきた専門演技教師から10年以上に渡り直接指導を受ける。

本場の演技メソッドを自らの劇団でも実践し、日本人向けに改良。
リアリティを中心とした劇団の演技は高い評価を受けている。
出演作品400本、演出50本、執筆戯曲18作品と精力的に演劇活動を続けている。
自身の劇団は15年以上継続して年に2~3作品を上演し続けている。
ガチで本気の演劇ワークショップ【楽演RAKUEN】にて演技講師を務め、
これまでに日本全国で述べ13,000人以上を直接指導。
演技講師として非常に高い評価を受けている。

■演劇ワークショップ実績

今でこそ難波講師は日本全国で本格演技メソッドを教え、
延べ13,000人以上の受講生の方々に演技上達の方法を伝えていますが、
最初のスタートはさんざんだったそうです。

広島からスターを夢見て上京し、劇団に入り演技をやったところ
「へたくそ」「演技が気持ち悪い」「嘘くさい」とさんざん周りから言われたそうです。
何とかその状況を改善しようと手当たり次第にやったけれども
言われることは何ら変わらない。そんな苦しい日々が何年も続いたそうです。

そんな時に偶然出会ったのが、
このスタニスラフスキー・システムを基盤とした本格演技メソッドでした。

藁にもすがるつもりで実践してくと、
演技をとりまく状況はみるみる変化していったそうです。

なぜなら、世界標準といわれているこの演技メソッドには
「良い演技をするための方法」「訓練方法」が科学的に解明され、
具体的な方法として確立されていたからです。

実は「へたくそ」「演技が気持ち悪い」「嘘くさい」
と言われていた理由、原因、改善方法はすでに解明されていたのです。

その結果、あれだけ言われていた
「へたくそ」「演技が気持ち悪い」「嘘くさい」という言葉は言われなくなり、
逆に
「この入場料でこの演技はもったいない」
「映画を見ているみたいだ」
「どうやったらそんな演技ができるようになるんですか?」

と言われるようになったのです。

さらにこの方法を演劇ワークショップで受講生の方に教えたところ、
「オーディションに受かるようになった!」
「養成所の先生から褒められるようになった」
「仕事が増えた!」
「演技が10倍楽しくなった!」
「肩こりがなくなった!」
「きれいになったと言われるようになった!」

と喜びの声が続出したのです。

つまり何が言いたいのか?

「今のあなたの演技の悩みは才能とは関係ない」

つまり、多くの人は
「演技をするのに必要な心と体の訓練をしっかり行えば
自分でもびっくりするような演技をすることができる」

ということなのです。

全てのカギは「心と体をつなぎ合わせる」ことです。
これができるようになると
あなたの演技の悩みの大半は解決し
「ハリウッド俳優みたいな繊細な演技」をすることも可能となってくるのです。

多くの演技の悩みの原因は
「演技に必要な訓練を行っていなかっただけ、教えてもらってなかっただけ」
だったのです。
演技の基礎訓練を多くの人は行っていません。
なぜなら「演技」は誰でもできるし、
それっぽく表現できれば良いと思われているからです。

発声、滑舌、筋トレ、走り込みなどの体作りの訓練はするものの、
肝心の【演技の為の訓練】は行っていません。

演技の為の訓練とは
「感じやすく、表に表れやすい心と体を手に入れる訓練」です。

これをしない限りはどんなに頭でアイディアを練って
動きを考えて、声を張り上げたり、感情的な表現でセリフを言っても
観客には伝わっていきません。

それは形を取り繕っても、心がついていっていないからです。
つまり、演技にも基礎が必要なのです。
体作りではなく、「演じる基礎」です。

歌やダンス、スポーツや楽器などにもそれぞれ基礎があるように
実は演技にも基礎があります。

この基礎を手に入れることがあなたの演技の悩みを解決し、
よりリアリティのある演技ができるようになる近道になるのです。

つまり、ここまでは演技の才能うんぬんではなく、
「本当の演技の基礎」の訓練をしているかどうかだけだったのです。
欧米の演技先進国では、演技の訓練法はしっかりと確立されています。
それは、スタニスラフスキー・システムを基盤とした訓練法です。

そして、これらの訓練をしない限り、
舞台やカメラの前に立っても良い演技はできない
という認識をもっています。
単なる感覚や器用さだけではプロとしては認められない世界なのです。

それは、素振りもキャッチボールも練習しないまま
感覚だけでプロ野球のグラウンドに立つようなものだからです。

野球には野球の、歌唱には歌唱の、ダンスにはダンスの
必要な体を手に入れる練習が必ず必要です。

そして演技には体の練習の他に
「心」というものが追加されていきます。

「心と体をつなぎ合わせて、感じやすくて表れやすい心と体を手に入れる」

このことを私たちは「俳優としての楽器を磨く」と言っています。

俳優の心と体は、ストーリーを体現するための「楽器」なのです。
この楽器を極限まで磨き上げて、役に徹底的にアプローチしているのが
ハリウッド映画などでトップを張っている俳優たちなのです。

ということは、彼らが考えている演技の認識や具体的な訓練法を手に入れて、
実践するようになったら、あなたの演技を取り巻く状況は
相当良くなっていくと思いませんか?

実は、私たちの演技ワークショップで参加者の演技が
どんどん良くなっている理由はここにあるのです。

まずは「俳優の楽器を磨く」ことが俳優の基盤です。

「現場に出れば自然と演技なんてものは上手になるもんだ」
という人も中にはいるでしょう。

でも、それはその場で絵になる適応力が上がるだけで
本質的に瞬間瞬間に心が動いて、何かが生まれていくハリウッド俳優達のような
繊細な演技にはなっていきません。

今すぐあなたの演技を磨き、
よりよい演技ができるようになりたいのなら
「俳優の楽器を磨く」ことです。

これが一番の近道であり、
舞台、映像、声優、どのジャンルに限らず、
すべての演技に共通して言える
「演技の本当の基礎」になります。
では、具体的にどんなことをしたらあなたの演技の悩みが解決し
より上達していくことができるのか?
その最短の方法をお伝えしましょう。

この順番を守って訓練をしていくことで
あなたは遠回りすることなく演技を上達させていくことができます。
それは4つのステップに分かれます。
まずは、どんな訓練をするにも、それがなぜ必要なのか、
何のためにやるのかを理解していないと、訓練が中途半端になってしまいます。
まずはなぜその訓練が必要で、それが実際の演技にどう影響していくのかを理解することです。
「感情について」「心理や身体について」「役へのアプローチについて」「演技の訓練について」をしっかりと認識を高める事です。
この認識が高まってくると、アプローチが変わり、いわゆる「学芸会芝居」といわれるような表面的な演技から抜け出していくことができるようになります。
演技の認識を一通り高めて、何の為に訓練をするのか、役とは何か等の次に行うのは
「心と体のリラックス」です。
「緊張の問題さえ解決できれば、演技の悩みの大半は解決する」
と言われるように、人前に出た時の緊張のコントロールができるようになることが
良い俳優になる必須条件です。

どんなに完璧にセリフを覚えて、
どんなに稽古の時にうまくいっていたとしても
本番で人前に立った時に緊張して心と体が硬直してしまったら
それまでの努力が水の泡になってしまいます。
 まずは緊張のコントロールの訓練、人前に立った時でもリラックスをして
軽やかに心も体も動かせる訓練をしていくことが必要です。
最初の俳優訓練の課題は「リラックスの訓練」です。
リラックスの次にほしいものは
「思った事、感じた事、考えていることが
 自然と声や体ににじみ出てきてしまう繊細な体」
です。
喜びを感じた時に何のセリフや動きをしなくても、それがにじみ出てくる。
哀しみを感じている時に、相手を見つめている目にそれがにじみ出てくる。
そんな演技ができるようになりたいと思いませんか?

感じやすく表れやすい心と体を手に入れる「五感の記憶」の訓練をします。
なぜ五感なのかというと、人の感情が動くのはすべて
五感の刺激「見る、聞く、匂う、味わう、触れる」によるものだからです。
それを舞台やカメラの前と言った特殊な環境の中でも繊細に働くように
五感の訓練をしていきます。
つまり、演技の中に「軽やかさ」「美しさ」「全体の調和」「心のカラフルさ」
が表れるようにしたいのです。  
それも単なる形式的なものやダンス、パントマイム的な体の動きによる説明ではなく、
心から発信した動きの一つ一つが軽やかで、美しく、調和がとれていて、
バラエティに富んでいたいのです。

つまり、心と体が表現体として一体化させていきたいのです。
そのための訓練をしていきます。
いかがですか?
この4ステップを踏んで訓練をすることで
あなたの演技は相当進化していくと思いませんか?

これらの訓練は、世界標準の演技の考えの中では「できて当たり前」です。
これらの訓練こそが、ハリウッドの一流の俳優達でさえも必ずやってきた訓練なのです。
世界標準の演技の考え方は「俳優の楽器」ありきです。

これは才能でもなんでもなく、訓練をすれば身に付けられるものです。
しかもこの訓練法は一日わずか15分から30分程度で効果を発揮してくれます。
ここまで読んでくれているあなたは、なんとかして自分の演技の悩みを解決し、
ハリウッド俳優達のようなリアリティがあって、
本当に役が存在しているような演技ができるようになりたい
と思っているはずです。

でも、これまで何をしたら良いのかわからなかった。
そんな時にあなたはこの方法に出会った。

現在の日本の俳優達の中では
「俳優の楽器の大切さ」に気付いている人は多くありません。
逆に、理論や理屈ばかりが先行している部分もある。

そんな中で、あなたがこっそり自宅で
「俳優の楽器の訓練」をはじめたらどうでしょう?

感じた事、考えたことが自然と、
目や表情、声に表れる繊細さを手に入れてしまったら?
人はそれを「才能」と呼んでくれるかもしれません。

他の人と同じことをやっていたら、その人達よりも上に行くことはできません。
他の人と同じことはやりつつ、他の人がやっていないことをやることが成功の秘訣です。

「俳優の楽器」をしっかりと磨いたうえで
「役へのアプローチ方法」「役の準備の仕方」「相手役との感応の仕方」
を身に付けたら、どんな演技ができてしまうでしょうか?
想像してみてください。
ワクワクしてきませんか?

幸い私たちは、アメリカでスタニスラフスキー・システムの演技メソッドを
業界トップクラスの俳優機関で直接学び訓練をしてきた本場の演技教師から
10年以上に渡り直接指導をうけてきました。

それこそ、ハリウッドのアカデミー賞俳優を多数輩出している機関の演技教師です。
そこではさんざん「俳優の楽器の訓練」の大事さを説かれてきました。
演技訓練の4つのステップを繰り返し繰り返し行ってきました。

そして、アメリカから入ってきたものを、実践と検証を繰り返しながら
日本人によりあった方法、アプローチ方法を見つけていきました。
アメリカ人には合っても、日本人には合っていない方法や考え方は多々あるのです。

そういった本場の流れを汲んで訓練をして研鑽をしてきたからこそ
私達の演技ワークショップに通っている受講生達はどんどん進化していっているのです。

本音を言うと、ここまで読んでいただいているあなたは
今すぐにでも「俳優の楽器の訓練」を始めることをお勧めしたいです。
1日15分の積み重ねで本当に感覚が変わってくるからです。

これは、私達だけでなく、これまで私たちの演技レッスンを受けてきた
受講生たちが異口同音に言っています。
これまで述べ13,000人以上の受講生に教えてきて、
みんなが同じようにこの演技訓練の素晴らしさを体感しているからです。

その結果、演技が褒められるようになったり、
オーディションに受かるようになったり、
演技の仕事が増えるようになったりと
喜びの声が続出しているのです。

ただし、この楽器の訓練は誰から教わるかも大事です。

本来、この訓練は経験ゆたかな演技講師に見てもらうのが一番です。
ちなみに「自称スタニスラフスキー・システム」「自称メソード演技」の
多少の訓練を2~3年かじった人から教わらないでください。
本質をしっかりとおさえずに感覚と形だけで教えている所に入ってしまうと
逆効果の危険があります。
その訓練を10年以上研究し、実践している講師を選ぶべきです。

その意味でも私達が運営している
「ガチで本気の演劇ワークショップ【楽演RAKUEN】」を
一度受講されることをお勧めしたいと思っています。

ただ……
ここに参加できるのは、ごくわずかな人たちだけです。
時間や場所の関係で参加できない人も数多くいます。

東京のスタジオに通えない方、
時間の合わない方も多いでしょう。

でもそういう人たちの役になんとかして役立ちたい!
こうしている今でさえ演技の壁にぶちあたり、自分なりに頑張っているものの、
なかなか改善されず、紋々と眠れぬ夜を過ごしている方も多いでしょう。

もしかしたら、これを読んでいるあなたがそうかもしれません。

そこで、これは禁断の方法なのですが、
これまで20年以上にわたり世界標準の演技メソッドを研究し、実践し、
教えてきた方法をプログラム化してお渡しすることにしました。

「ガチで本気の演劇ワークショップ【楽演RAKUEN】」で
3年以上かけてお伝えしている訓練の内容を
包み隠さず映像プログラムに凝縮し、
プログラム化したものをお渡しすることにしました。

これならあなたが現在、どこに住んでいようと、
普段のレッスンに通える時間が無かろうと、
同じように質の高いレッスンを受けることができます。

これを何度も見て実践をすることで、
あなたの演技の悩みや壁を乗り越える方法が次々にみつかり、
具体的に何を考え、何をしていけば良いのかが明確になっていくはずです。

これを「なんば式 演技力向上プログラムNeo」として、
全ての情報を一つにまとめました。
難波講師への演技インタビューをしていきます。
よく寄せられる演技の悩みの原因解明と、
具体的な解決策を次々と明らかにしていきます。
かなり深いところまでお伝えします。
そして具体的な「役へのアプローチ」についても言及していきます。

これを何度も見ることで、演技に対する認識は高まっていき、
より良い演技をするための土台が養われていきます。
演技力向上の筋道を明確にしていきます。
受講生たちが3年かけて学んでいる演技上達の本道を
一気に学んでいくことができます。
ハリウッドをはじめ世界標準となっている
スタニスラフスキー・システムの演技メソッドの
「俳優の楽器の訓練」を、
具体的な解説とデモンストレーションで学んでいきます。
「リラックス」「五感の記憶」と呼ばれる訓練を行っていきます。

ただ形をやるのではなく、
「何のためにやるのか?」「何を手に入れるためにやるのか?」
を明確にしながら、一つ一つエクササイズを説明していきます
このエクササイズを毎日15分続けていくことで、
あなたの心と体の感覚はどんどん向上していくことでしょう。 
演技メソードの訓練で、繊細にした心と体を
より実践で使えるように心と体をつなぎ合わせる訓練を
していきます。

スタニスラフスキーの愛弟子であり、
名優と言われたマイケル・チェーホフ氏が考案した
心理身体的訓練をベースにした演技訓練をしていきます。
より表現に適した心と体を手に入れていきます。

ワークショップや劇団でも実践し、
非常に高い効果を認められている訓練方法を解説と
デモンストレーション付きでお伝えしていきます。
これにより、あなたの演技に
「明確さ」「軽やかさ」「美しく」「バラエティ」が磨かれていきます。
では、ここまで読んでいただいたあなたに
特別にこのプログラムの中身をこっそりお伝えします。
難波講師に対してあらゆる角度から演技の悩みの原因、解決法、緊張克服法、緊張のコントロール、演技について、台本の読み込み方、役へのアプローチの仕方、演技上達のエクササイズについてくわしく質問していきます。
何度も見て演技の認識を高め、これらの内容をあなたの「当たり前」にしてください。

ぎこちない演技になってしまう本当の理由とは?
「自分なりにはがんばっているんだけれども、なかなかうまくいかない」
「評価されない」「ぎこちない演技になってしまう」
そういった悩みが多い中、一体何が原因なのか?具体的な理由をズバリ答えます。
頭ではわかっているんだけど、体とか心がついていかない理由とは?
台本を読んでいると、何となくイメージができるんだけれども、実際に演じてみると
セリフが嘘くさかったり、自分のイメージ通りに心や体が動かない。
多くの人が悩む問題ですが、これはなぜなのかを答えます。
「一人で演技をしているみたい」「伝わらない」と言われる演技をしてしまう理由とは?
独り言を言っているような演技、相手役とセリフがかみ合っていなくて、何も伝わってこない演技をしてしまう人も多いと思います。
なぜセリフがかみ合っていかないのか?
なぜ掛け合いがうまくいかないのか?その本当の理由を暴露します。
「演技が上達するために必要な要素」とは?
演技が上達する為の要素とは何か?これまで30年以上演技に携わり、5000人以上の生徒を見てきた難波講師がみる演技が上達する為に必要な要素とは何かを聞き出します。
そしてこれは確信をもって言えます。「●●●ことが●●なこと。」
演技が上達する為に必要な心理的要素とは?
演技が上達する人としない人の違いに心理的な要素があることがわかっています。
この心理的要素を意識していくことで、より上達のスピードが高まっていきます。
演技上達に当たって絶対に心がけるべき心理的要素とは?
「良い演技」とは何か?
多くの人が求める「良い演技」とは具体的にどんな演技なのか? 
考えたことはありますか? 実は、この良い演技というものは一つではないのです。
この「良い演技」には実は多様性を持っています。
これを知らないと独りよがりな演技になってしまう可能性があります。
よりお客さんに伝わっていく演技をするには何をすればよいか?
自分が演技をしたものが、観客の心を打つ、心を鷲掴みにする、夢中にさせる。
そんな演技を目指したいとあなたも思っているはずです。
じゃあ、演じる側は何をゴールに演技をしたら良いのか? 
それは、「●●●る状態」から「●●●●いく状態」にしてあげることができることが、良い演技、目指すべき演技のゴールになります。
観ていて面白い演技、引き込まれる演技の特徴とは?
観ていて面白い演技、引き込まれる演技というのはあなたも多くの芝居や映画を観ていたら一つや二つは見た経験があるはずです。
では、それらの具体的な特徴とは何なのか?
これがわかると、他人の演技を見ている時も、自分が演技をしている時も、演技の見方が変わってきます。
実はこの「●●●●●を手に入れる事」が、良い芝居の鍵になるのです。
演技の才能とは何か?
演技という話をすると、必ず出てくる言葉が「才能」。  
生まれ持った才能が無いと良い演技ができないと思い込んでいる人も多くいます。
でも本当にそうなのでしょうか?
でも、世のなかを見回してみても、生まれ持った才能だけで大成功をした人はいません。
なぜなら本当に必要な才能というのは、【●●する才能】のことだからです。
この話を聞くと、あなたは大きな勇気を貰えることでしょう。
演技上達に年齢は関係あるのか?
ときどきお話をいただくのが、40代、50代、60代になってから演技を始めようとしている人の相談です。
今の年齢から初めて大丈夫なのか? 始めるのに遅すぎるのではないか?
と不安に思っている人もいます。
実は全く問題ありません。80歳からはじめても問題ありません。
何歳から始めても上手になっていきます。
ただ、何歳からはじめるにしてもこれだけは心にとめておきたいことがあります。
そのことについて詳しくお話しいたします。
「緊張は慣れ」「場数を踏めば克服できるよ」と言われることは本当なのか?
よく、場数を踏めば緊張は克服できるという話を聞きます。 
でも、それは本当にそうなのか? 確かに同じことを繰り返し同じ現場でやるなら
その話も納得できますが、そうでない場合も多々あります。 
緊張と心と体の本当の関係についてくわしくお話しします。
自宅では上手くできるけれど、本番や稽古場では上手くいかない理由とは?
自宅での練習ではあんなに心豊かで軽やかで、しかも面白くできていたのに、
本番や稽古場にいって実際にそのことをやると、なぜか空回り、ぎこちなく面白みのない演技になってしまう経験がある人も多いと思います。 
それはいったいなぜそうなったのか?
具体的な問題点と解決策をお伝えします。
これは知っておきたい! 緊張をしてしまう時のポイントとは?
緊張の問題を抱えている人は古今東西たくさんいます。 
その中で一番大きな緊張してしまう時のポイントがあります。 
ここを意識できるようにすることで、緊張のコントロールのカギを握ることができます。
この鍵は人前で演技をする以上は絶対に知っておくべきことです。
緊張の原因となるのは、「●●に●●が向かっている時」だったのです。
緊張克服をしたいときに行う、具体的な方法とは?
これは多くの人が聞きたいことだと思います。 
単なる精神論ではなく、具体的に何を意識して行動していったらよいのか?
それを世界標準の演技メソッドの基準からお話しをします。
本当に上手な俳優達は皆これをマスターしています。 
これは意識をすればあなたもコントロールができるようになります。
演技訓練の「リラクゼーションのエクササイズ」とは何か?
長年の俳優たちの悩みは「緊張の問題」だといっても過言ではありません。
その為この緊張の問題の解決についてたくさんの時間が費やされました。
そして心理学的、身体力学的な見地から生み出された「リラクゼーションのエクササイズ」
というものがあります。 このエクササイズは多大な効果を持っています。
世界標準の演技メソッドの中でも最も大切にされている
「リラクゼーションのエクササイズ」について、その全貌を明らかにします。
ちなみに、リラクゼーションという言葉に惑わされないでください。
「俳優の楽器」を調律するために行うエクササイズの注意点とは?
多くの演技の悩みの解決策は、緊張のコントロールができるようになることと、
感じやすく表れやすい体を持つ「俳優の楽器」を手に入れる事です。
これは、演技メソッドにおける「エクササイズ」というもので手に入れていくのですが、
これを行うにあたっての注意点があります。
これを知っておくとエクササイズの精度が一気に上がっていきます。
「セリフを読んでも棒読みになる」「生きた言葉にならない」理由とは?
実際にセリフを読んでみて、頭ではわかっているんだけれども、実際に声に出してみると
なぜか棒読みになってしまう。 自分ではやっているつもりなのに何も伝わらない。
セリフの一つ一つがただ言葉を発しているだけの生きた言葉になっていない・・・という
経験をしたことがありませんか?
これらにはちゃんと理由があるのです。 その大まかな原因は認識の問題と●●の問題。
この問題点をちゃんと理解しない限り、なかなかこの悩みからは抜け出せない
かもしれません。
感情を動かそうと思っても思うように動かない理由とは?
演技をするうえで必ず上がってくるのが「感情」について。
「一生懸命感情を込めて」「感情が伝わらない」 と言ってくる先生もいます。
でも、それに応えようとすればするほど、演技が空回りしたり、嘘くさくなったり、
思わせぶりになったり、人間らしさからどんどん遠ざかってしまいます。
この感情については実に90%以上の俳優達は勘違いしています。
「感情は作ることはできない」という事実を知らないのです。
作られた「感じているフリ」ではお客さんは感動しません。
「感情を込めよう」としていた人は一旦ストップしてください。
演技における感情のコントロールについて知っておくべきことがたくさんあります。
それを包み隠さずお伝えします。
まず台本もらったら何からはじめるべきなのか?
多くの人は、台本を貰ったら台本を読んで、自分のセリフにチェックをいれて、
どんな感情か、どんな演技をしたら面白いかを書き込んだりしますが、
それでは頭でっかちな独りよがりな演技になってしまう可能性があります。 
そうではなく、よりリアリティのある、観客の心を動かせるような演技を作り上げていくにはどうしたらよいか?
それは、台本を貰った時点からスタートしています。
 世界標準の演技メソッドの見地から台本を貰ったら何をしていけば良いのかを
具体的に解説していきます。 ちゃんと順番通りにお話しします。
役へのアプローチの落とし穴とは?
台本を読んで役を貰うと、役へのアプローチがはじまります。 
台本を読みながら自分の役を演じていく為にいろいろ考えていくはずです。
でも、ここで大きな落とし穴があります。 
多くの人は「自分と役の共通点」しか探そうとしない。
つまり、こればかりやっていると、どんな演技をしても自分でしかない。
役へのアプローチを考える時に考えるべき項目があります。
自分ではなく、役になる為に考えるべき必要な項目についてお話しします。
これは永久保存版です。
「自然な演技」の落とし穴とは?
多くの人は「自然な演技」を目指します。
嘘くさくなく、誇張せずに自然な感覚の演技をしようとします。
でも、ここに落とし穴があります。 自然な演技はゴールではありません。
ここをゴールにしてしまうと、何も残らない演技になってしまいます。
なぜ、ハリウッドの一流の俳優たちの演技は自然な上に、観客の目を惹きつけるのか?
そのポイントを抑えることで、あなたの演技の質が一気に変わります。
演技の「リアリティ」とは何か?
世界基準の俳優たちはこの「リアリティ」と言う言葉を大切にします。 
このリアリティがあるかどうかで、観客の集中も興味も変わっていきます。
良い演技における重要な要素である「リアリティ」について詳しくお伝えします。
この「リアリティ」の本質がわかってくると、台本の読み方、役のアプローチ、
演じ方に変化が表れてくるでしょう。
「人間観察」をするにはどうしたら良いのか?
よく、演技の先生や演出家たちから「もっと人の観察をしろ!」と言われたりしませんか?
でも、人の観察はどうしたら良いのか教わりましたか?
この方法さえ教えてもらわずに「人の観察」をしようとしても、見当違いな観察しかできません。
そこで、演技力向上につながる効果的な「人の観察の仕方」を伝授いたします。
このやり方を元に人の観察をしてみてください。
具体的な演技メソッドのエクササイズの解説とデモンストレーションを交えながらお伝えしていきます。各種エクササイズの「なぜそれをやるか」の理由、何をゴールにするかの考え方、具体的にどこを意識して、何に注意しなければいけないのかをお伝えしていきます。
まさに、実際の演劇ワークショップで3年かけて教える内容を一気にお伝えしていきます。
映像を見ながら一緒に体を動かしてやっていきましょう。

演技エクササイズのはじめる前に抑えるべきポイントとは?
スタニスラフスキー・システムを基盤とした演技メソッドを行うにあたって
「俳優の楽器作り」がどうしても必要です。理屈理論だけでは、この方法は効果を発揮しません。
そこで、演技エクササイズを具体的に行っていきます。 
そのエクササイズを行うにあたって、なぜ行うのか、何を求めて行うのか、
何をポイントに行うのかを具体的にお話しします。
五感の記憶とは何か?
五感の記憶とは何かを具体的にご説明します。 五感の記憶とパントマイムを混同して
教えている所がありますが、本当は違います。なぜ五感の記憶が必要なのか? 
演技をするうえで、この五感の記憶の訓練がどう役立ってくるのかを具体的にお伝えします。
五感の訓練の具体的な方法とは?
具体的に五感の記憶の訓練を行うにあたって、おさえておくべきポイントをご説明します。
ここをちゃんと抑えて訓練を行っていくことで、しっかりと効果を発揮してくれます。
リリースとは何か?
五感の記憶は内側で感じているだけでは本当の訓練になりません。
感じたものが表に表れていかなかったら何をしているのかわからない演技になってしまうのです。
だからこそこの「リリース」の概念をしっかりと持っておかないと意味の無い訓練に
なってしまいます。それについて具体的にお伝えします。
解放するとは?
演じるにあたって、いろいろな感情が要求されます。
その中で、「この感情は出せるけど、この感情は出せない」となったら役を演じる事には
ならないのです。
感じたことが素直に滞りなく表に出せるようになる為の「解放」についてお伝えします。
緊張克服のリラックスのエクササイズ
具体的にエクササイズの細かい説明とデモンストレーションを交えながらリラックスの
エクササイズを解説していきます。
緊張克服と楽で軽やかな演技をする為にも「リラックス」は基本中の基本です。
人前に出た時でも緊張のコントロールができるようになる心と体を作っていきます。
カップのエクササイズ
最初の五感の記憶のエクササイズです。
五感の記憶はカップにはじまり、カップで終わるといわれるように非常に大事な訓練です。
視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚の全ての感覚を高めてくれるエクササイズです。
パントマイムや表現とは違います。
本場の演技メソッドの現場で教えられている「カップのエクササイズ」を解説と
デモンストレーションを交えながらお伝えしていきます。
鏡のエクササイズ
次は少し高度になります。
想像上の鏡で自分の姿を見ながら、男性は髭剃り、女性は化粧を五感の記憶で行います。
こちらもパントマイムや表現とは違います。
五感で一つ一つの感覚を丁寧に感じながら、心に起きたものを解放しながら行っていきます。
解説とデモンストレーションを交えながらお伝えしていきます。
太陽のエクササイズ
皮膚感覚の強化を行うエクササイズです。
想像上の太陽を想像してそれを皮膚感覚で感じてみるエクササイズです。
感覚の良い人は想像上の太陽を感じて汗ばんでくるかもしれません。
想像力とそれを感じる力をさらに高めていきます。
解説とデモンストレーションを交えながらお伝えしていきます。
味のエクササイズ
味覚に特化したエクササイズです。
強い味のするものを想像上で作り上げて、それを感じてみるエクササイズです。
これもパントマイムや表現とは違います。
本当に感じることができるか、感じたものが素直に表に表れてくるか。
解説とデモンストレーションを交えながらお伝えしていきます。
お風呂のエクササイズ
体全身で五感の記憶を行いながら訓練していく総合的なエクササイズになります。
想像上の衣服を脱いで裸になった感覚で想像上のお風呂に入っていくエクササイズです。
全身で五感を使って行くので非常に感覚が鍛えられます。
もちろんこれもパントマイムやお風呂に入っている様子を表現するものではありません。
五感の感覚を鍛えていく訓練です。解説とデモンストレーションを交えながらお伝えしていきます。
エクササイズ・ディスカッション
エクササイズを行った後に必ず自分でやってほしいのが、自分とのディスカッション。
ただ、エクササイズをやりっぱなしにするのではなく、それをどのように精度を高めていくかの
セルフ・ディスカッションの概要をお伝えします。
このプログラムでは実際にインタビューをしていますが、これは自宅で自分自身で
行っていくものになります。
リラックスや五感の記憶の訓練で、心と体が繊細になったら、今度は心と体をつなぎ合わせる
訓練をしていきます。
演技の中に「美しさ」「軽やかさ」「調和」「バラエティ」がにじみ出てきて、
しかもそれが心の内側からくるようになる演技上達の為の宝ともいえる演技エクササイズを
解説とデモンストレーションを交えてお伝えします。
実際に一緒に体を動かしながら練習していきましょう。 
その時に言われている注意点もお忘れなく。。

心理身体的訓練とは?
心と体をつなぎ合わせる心理身体的訓練とは何か?を具体的に解説します。
五感記憶やリラックスのエクササイズで「感じやすく表れやすい体」を作ると同時に、
それが演技としての美しさや軽やかさ、調和したものにするために行う訓練について
詳しくお話します。
心と体をつなげるワイド・ブロード・ムーブメントとは?
体を大きく使い、心と体をつなぎ合わせるための動きと心をつなぎ合わせるエクササイズ
 体の動きと心を連動させる画期的なエクササイズ。 
これを毎日行うことでより表現に心がついていくようになります。
自意識からの解放、表現の中心になるセンターとは?
心理身体的訓練の非常に重要な考え方とエクササイズ。
自分の自意識が過剰になっていることが、表現の質を低下させたり、動きをぎこちなくさせて
しまったりしています。
それを「センター」という考え方と、センターからエネルギーが沸き起こって動かしている
というイメージとエクササイズをすることによって、これらの問題を解決し、
かつ動きに滑らかさを与えてくれます。その具体的なエクササイズをお伝えします。
芸術の質を高める4つのクオリティとは?
芸術的な表現に共通している質は4つあると言われています。
「美しいこと」「明確な事」「軽やかなこと」「外に表れ解放されていること」
これらをイメージと体の動きのエクササイズで高めていく方法です。
心と体が軽くなり、より表現に適した心と体になっていきます。
その具体的な考え方とエクササイズをお伝えします。
フローティング・クオリティ
「美しさ」の感覚を高めていくエクササイズ。水に浮いていくような軽やかで美しい感覚を
手に入れる為のエクササイズ。美的感覚も養われていきます。
モールディング・クオリティ
一つ一つの形をはっきりさせていくエクササイズ。力強くはっきりとした形を体と
心に刻み込むエクササイズ。 魂から沸き起こる力強さを手に入れていきます。
フライング・クオリティ
空を滑空するがごとく「軽やかさ」を手に入れていくエクササイズ。 
演技には必ず「軽やかさが」必要です。重い芝居は誰もみたくありません。 
軽やかで美しい感覚を心と体に刻み込むエクササイズです。
ラジエイティング・クオリティ
人前に立つ以上、一人一人が輝く存在になっていなければいけません。 
内に籠るのではなく、外に放射して軽やかで明るく、反応しやすい心と体を手に入れる
エクササイズです。 コメディには絶対に必要な質感です。
これは、まだまだほんの一部です。
あなたがこれをしっかりと理解し、
世界標準の演技メソッドの訓練を自宅でこっそりやっていくことで、
あなたの演技はいつの間にか変化していき、

「どうやったらそんな演技が出来るようになるの?」
「あなたには演技の才能がある!」

と言われていくかもしれません。

ポイントはこっそり家でやることです。
訓練している姿は人に見せないことです。
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10年以上ということは、年に4クールあるとして
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大丈夫です。このレッスンは初心者~誰でもできます。俳優としての感覚を
研ぎ澄ませて行くレッスンですので、初心者であっても問題ありません。
レッスン中でわからないことがあれば、メール相談が可能です。
自宅ではあまり大きな声が出せません。大声を出したりする練習はありますか?
心の中に起こったものをそのまま出していくレッスンはありますが、音には
出さないでささやき声の音量でやっても同じくらい効果があるので、大丈夫です。
演劇ではなく声優を目指しています。声優の練習にも効果がありますか?
もちろんあります。
演技の基本的は本質については同じです。
声優は、一つの演技スタイルです。映像も同じです。ただそのスタイルの前に一番核となる「演じる」という基本的な考え方、緊張や想像力の問題、感情の問題を解決していくことが、どの演技スタイルを選ぶにも一番重要なレッスンです。
ですので、声優に限らず全ての演技者に効果があるでしょう。
本質的な演技の訓練をすることによって、声優の演技にもリアリティが出てくるようになります。
本質的な訓練をベースにして声優の演技スタイルを訓練していけばライバルと大きな差をつけられることでしょう。
演技力は誰でもつくようになりますか?
なります。
演技にとって必要な考え方と練習をひたむきに素直にやっていくと、どんどんついていきます。
まず大事なのは「俳優の楽器」を調律することです。
どれくらいで演技が上手くなったと実感できますか?
個人差があるので、一概には言えませんが、だいたい二ヶ月~三ヶ月やっていくと体の感覚が変わってくるのがわかると思います。
ただし、毎日15分ずつ欠かさずレッスンしてください。
やればやった分だけ俳優としての楽器が良くなっていきます。
俳優として現役を続ける限り毎日行っていくことをオススメします。
一日15分以上やったら、もっと効果があがりますか?
まずは、時間より質を重視してください。
人間が本気で集中できる時間は15分と言われています。
その15分の中でどれだけ濃いエクササイズができるかを考えてみてください。
15分~30分が目安です。
感覚がつかめ、慣れてきたら時間を伸ばしてもかまいませんが、大事なのは毎日続けることです。習慣化ができてきたら時間を伸ばしてみても良いでしょう。
俳優オーディションの演技対策にも使えますか?
実際にオーディション合格者も多数報告があります。
ただし、オーディションに受かったからといってレッスンをやめないでください。
現役の俳優としてやっていく限り、俳優としての楽器の訓練は忘れないでください。 
 また、オーディションに受かる事を最終目的にするのではなく、
良い演技をより多くの人に見せて喜ばせる為にご利用ください。
演技力向上プログラムの内容は小手先のテクニックではありません。 
演技の本質を磨く為のレッスンです。
本当に55,500円の価値がありますか?
それはあなたが何を求めるかによって違ってきます。
実際に1年間演技学校や養成所に通うとその金額は大体、軽く50~120万円はかかります。
2年~3年通うところですと、最低100万~360万円かかります。
また、通い続けなければいけませんし、養成所は教わるというより競争の場です。
あなたの希望通りに演技が上達するとは限りません。
 
この演技力向上プログラムNeoは純粋に演技力を向上させるプログラムに他なりません。
本当に演技力をつけたいという人にとっては非常に安いと思っています。
本場の演技クラスで3年かけて教える内容をつめこみました。
この演技力向上プログラムNeoは生涯に渡って価値のあるものとなっていると自信をもって言えます。
申し込んだ時の個人情報はどうなりますか?
販売元の株式会社トップクラス・エデュケーションが厳重に管理いたします。
犯罪や事件が発生した場合を除いて第三者にあなたの個人情報が漏洩することは絶対にありません。
分割申込みはできますか?
クレジット決済なら、2回、3回、4回と分割でのお支払いが可能です。
極力ご負担なくお申込できるよう配慮しています。
良い演技とは何か?それは何故よいのか?  
その答えを強く求めていた時、私は幸運にも
スタニスラフスキー・システムに出会う事ができた。

敏感に反応しないかたくなな身体。
今までの生活の中で身についてしまったくせや動き方。
あふれでる感情と押さえ込んでしまう感情。
そんな自分の身体と真剣に向き合い、
夢中になって演技メソッドの訓練を続けた日々。
このプログラムそれらの訓練があますことなく丁寧に盛り込まれ、
その完成度には正直驚かされてしまった。
本物の演技に触れるということが、どこまで自分を成長させ、
可能性と感動を呼び起こすのか。ぜひ体験してほしい。
日本では本物のメソード演技を正しく伝える事のできる教師は数少ない。
独学で学び、独学で教え、あいまいな言葉と具体性のとぼしい形だけのレッスンが
はびこる中で、このプログラムが完成したことは本当に喜ばしいことだ。

本物の演技を求めている役者は必ず手にいれてほしいプログラムだ。
まず、スタニスラフスキー・システムという、いくら本を読んでみても体得すること、
体得したと実感することが難しいこのシステムを、何とか初めての方にも理解してもらおうと
作られていることに感銘を受けました。

また実技のシーンがふんだんに盛り込まれ事細かにレクチャーされているだけでなく、
それらをテキストとして文字化されているのでなんとなく漠然と理解できたものが
より明確になるのではと感じました。

私自身は、演技学校などに通っていたことはないので、日本の”演技”事情はわからないのですが、
実際の映画の現場、舞台等では、もちろんリラックスが大事であるとか感情の開放について
教えて頂けることはまずありません。

なぜなら、”演技が出来る”ことが前提でありスクリーンやステージの動きについて言及される
だけで、演技が出来ないのであれば、そもそも落とされてしまいます。
そう考えると、このスタニスラフスキー・システムの大切さはもしかしたら、
「演技をやってみたい!」という方よりも以前からやってきて、どうしても納得できない、
という方の方がより痛切に感じるのかも知れません。

私もまだまだ精進の身で、理解の「り」の字も出来ていませんが、本作の存在を知り、
基礎からきっちり身につけていきたいと改めて思いました。
一足先にモニターとして実践してくれた方の生の感想をお聞きください。
DVDでリラックスの方法が物凄く役に立っています!

私は上がり症で、人前に立つと緊張してしまって固くなるタイプ
だったのですが、リラックスした状態で立てるようになり、
人前が苦手じゃなくなりました。

人前でも、恥ずかしがらずに演技出来るようになったので、一歩前進です!

これからも練習して、活躍出来るよう頑張ります!
いつも配信ありがとうございます。
先日私にとって喜ばしい出来事があり、その過程でエクササイズが役に立った事例が
ありましたので、報告させていただきます。

私は1年前から地方のタレントセンターに所属してるんですが、
3月初に某大手生命保険会社のCMオーディションの声がかかりました。
 
そのオーディションの演技審査の開始直前に、
こっそり洋式トイレの便座に蓋をし、椅子に腰掛けた状態を再現して
リラックスのエクササイズをいつもと同じ15分集中して行いました。
 
過去のオーディションでは、緊張して普段の演技ができないことや、
余計なことをべらべらしゃべったりと失敗続きでしたが、
このオーディションでは不思議といい所をみせようとか、
頭の中で色んな思考が働くということがなく、
”その場を楽しめた”という実感がありました。
 
結果は3日後に連絡があったのですが、なんと合格してしまったのです。
もちろん主役級の役どころではありませんでしたが、
初仕事としては私にはもったいないくらいの
すばらしいストーリーのCMに出演が決まったのです。
3月の某日に撮影があり、その際にも同様にトイレで
リラックスのエクササイズを行い臨みました。
場の雰囲気を見るのも聞くのも初めてだったのですが、
逆にそちらの雰囲気に興味と意識が行ってしまい、
全く緊張しないで演技することができました。
 
普段からエクササイズを習慣的に行うのももちろん大事ですが、
人にもよるとは思いますが、私の場合は本番直前でも
効果が出たとのではと振り返ってみれば思うのです。
この演技教材に出会えたことに本当に感謝しています。
エクササイズを続けていくうちに、
自分は今までこんなに緊張を溜め込んでいたのかと思いました。
私は人より緊張して、その緊張がすごく分かりやすく悩んでいましたし、
人前に出る仕事をしたくそれにはこの緊張をどうにかしなくては
と思い参加しました。
最初はこのような方法で本当に緊張克服できるのだろうかと
半信半疑でしたが、エクササイズを始めてから、すぐに自分の緊張に
気づけるようになりました。

普段接客業の仕事をしているのですが、肩にすごく力が入っていて、
肩があがっているのに気づきました。
また、エクササイズをするようになってから、
仕事中余計に緊張するようになった気がします。
緊張するようなとこでもないのに、赤面したり、手が震えてしまったり。
でもこれは自分の中に慢性的にあった緊張に気づくようになった為で、
うまくいっていると考え、エクササイズを続けていきます。
元々人よりすごく緊張するので時間はかかると思いますが、
緊張と向き合い、克服していきたいです。
実際の演技ワークショップで難波講師の指導を受けた
受講生達の生の感想をお聞きください。

先生の話を聞くのが毎回楽しみでした。
毎回なるほどと思って、そうなれたらなーっとクラスに来るたびに思いました。
クラスに何回か行くうちに、一緒にレッスンをしている人達を
家族のように思うこともあって、それくらい安心して、
良いところを見せなくてもいいと思いながらクラスを受けることができました。 

自分への気付き
今までやっていたことがまちがいだったことに気付いていくことができた。
自分のくせやできていないということを少し認識することができた。
説明型の演技と体験型の演技では、終わった後の充実感が違うことがわかった。


前回、受けた時に自分のなかで何かが毎回変わる気がして今回も受けました。
少しずつではありますが身体が軽くなり、普段の生活にも影響している気がします。
そして何より「役を生きる」ことについて考える時間が多くなり、自分を見つめる時間も
多くなりました。 

自分への気付き
難波先生と出会い、ありのままの自分を受け止められるようになりました。
だから前に比べて自分を否定したり、良い人でいないといけないと思うことが少なくなりました。


ここに来ると、今迄味わった事がない感覚を体験できます。
皆とコミュニケーションを取って、それを返す。
それだけなのにここの空間が空気が変わっていく。
とてもすばらしい体験でした。帰る時はリフレッシュして、前向きに演じる事が考えられます。

自分への気付き
心が軽くなっている。芝居に対しての考え方。


外でダメ出しされてた内容を改善しようと努力しても直らず、
「もうこのクラスで酷い事言われて何とか直したい」と思って受講しました。
痛感することも予想通り言われましたが、逆に励まされる言葉、
次に繋げていく言葉も意外にたくさんもらえて良かったです。

自分への気付き
良い演技(納得いく演技)をするため、具体的にどう動けば良いとかではなく、
内面の問題を追求され続けたので、自分の中身をごまかさないように集中できてる事に気付いた。


もっと早くメソードに知り合っておけば良かったと思います。
演技ができない人の心情を理解してくれているのは非常にうれしいです。

自分への気付き
今までの自分の演技はすごく表面上の演技でした。
心が動かなかった時の演技は素で演じてました。


演技をしているときだけでなく、普段の生活の中での自分がどれだけ抑圧されているかが分かった。
講師の一つ一つの話が感情的かつわかりやすく、心に打たれるものがあった。

自分への気付き
今までは役をどのように表現しようか、このセリフはどういうニュアンスで話そうか
ということで頭がいっぱいだったけど、自分の楽器の訓練さえできていれば、
自然と「役を生きる」ことにつながることに気付いた。


一言で斬新な授業でした。そして楽しかった。

自分への気付き
「声が明るくなった」とも周囲の友人達にも言われ、
気持ちが外に出やすくなったおかげかと思います。
今までは役をどのように表現しようか、このセリフはどういうニュアンスで
話そうかということで頭がいっぱいだったけど、自分の楽器の訓練さえできていれば、
自然と「役を生きる」ことにつながることに気付いた。


先生の話は、目からウロコの内容が沢山ありました。
演技に対する考え方など「ああ!そのように考えれば良いのか!」
という自分では気付かなかった発見が、先生のお話を通してガンガンありました。 
もっともっと、ありのままのダメな自分をさらけ出せるようになりたい!
オープンしたい!と思いました。

自分への気付き
前回のクラスとはまた違う部分での発見というか、
考え方が少しだけもてるようになってきたような気がします。
前回で気付かなかったところが見えてきたり・・・
ああ、こんな風に日々進化(成長?)していくものなのか? 
もっと見えないものが見えるようになりたい!と思います。


どういったら、役を生きられるのかとか教えてもらえる所はなくて、
自分と向き合うことや訓練の大切さを教わる事ができて感謝しています。
やっていなくても見て学ぶ事が多く満足しています。

自分への気付き
シーンのあらすじやシチュエーション、役との相違点など、
今までやった事なくて、やることの大切さに気付きました。


ゆるんだ?ますます幸せで喜びに満ちている。
苦悩も何もかも、あらゆる喜怒哀楽の感情が役作りの糧になっていると思うと、
日常生活24時間が宝物に思えるようになった。


今までは演技に対しての向上の仕方を全然知らなくて、
何をしていいのかも分からずレッスンの先生にダメ出ししか言われませんでした。
だから私には出来ないことなのかなと弱気になっていたけど、
難波先生のおかげで一歩前進したと思います!


受講する前の自分は、演技の時だけでなく日常から緊張・力が入っていた。
自分で余裕が持てていなかったと思います。
リラックスの大事さを知ってから何か生活している時に余裕が生まれてきたような気がします。


自分が普段どれだけ抑圧されているのかということをすごく感じました。
今まで何度も発している言葉をWSで発しただけで涙する自分にびっくりすると同時に、
言葉が変ですが愛しくなりました。
自分の感覚への自信が少しつきました。
(今まで演技力が全くないと思ってたので)


どれだけ自分が今まで演技に入っているとき、
周りのいろんなものを気にしながら観念が入った状態で芝居をしているのかわかりました。
感情解放のやり始めと、やり終わりの状態でそれを強く感じました。
あと、ぴっぱられて自分を振り回されるので、
どれだけ自分が自意識から離れなかったのかを強く感じました。
トータルで言えば世界が全く変わった感じがして、
全てが内に内にこもっていたので、
人生すべてにおいても俳優においてもとても大切なことに気づきました。


心シチュエーションっていうか、そういうのを考えれば自然と感情がでてくるものなんだと思った。
最後の感情の解放の時、「悲しい」と「うらやましい」のときに
前もって何も考えたりしてなかったのに自然と涙が出てきた。
それが不思議だったし、新しい発見だったと思う。リラックスきもちよかった。


何もかもが、私の始めての演技に対する経験で、
何より今まで本でしか読んだものがないものが実体験できたことにお礼をさせてください。
ありがとうございました。
(私は昔子役でそこそこテレビ出演があり、間違った思いを持ってました)


感情と感じることの違いを知りました。
身体と声がバラバラな気持ち悪さに悩んでいましたが、
感じることをリアリティをもっていけばいいんだと思いました。
あと、最後にした不安と喜びの声を出す体験で、
体も心も声も自然と連動するものだと気づきました。


演技の前の楽器の調律の大事さ。
もう少し自分の身体と向き合い、身体を知ることが大切だということを思い出しました。
難波先生の話が面白かった。
わかりやすく、かつ実践的なところがとても良かった。


この演技エクササイズを毎日15分ずつやっていくことで
着実にあなたの感覚は変わっていきます。

感じやすく表れやすい体と心を手に入れる。
これは生まれ持った才能ではなく、
訓練をすれば手に入ることなのです。
そしてこれこそが「本来の演技の基礎」となるのです。

演劇先進国の世界の俳優達はこぞってこの訓練をしています。
だからこそ、良い俳優達がたくさん育っていくのです。

そして、これは私達の実際の演劇ワークショップでも実証されています。
このエクササイズをやる前と、やりはじめて2か月、3か月後では
全然変わっていくのです。

顔つきも表情も変わって生き生きとしてきます。
もちろん演技もどんどん良くなっていきます。
そして口々に「もっと早くこの方法に出会っていればよかった」と言います。

演劇は、西洋ではギリシャ時代から、日本では奈良時代からありました。
最も古い芸術の一つです。

その中で俳優はたくさんの演技の悩みや問題を抱えてきました。
それを真正面から向き合って、解決方法に光を当て、
体系化したのがスタニスラフスキーです。
そして、それをアメリカで実験と検証を繰り返してブラッシュアップしたのが、
リー・ストラスバーグやサンフォード・マイズナーやステラ・アドラーといった面々。

その流れで演技メソッドを学んできた難波講師がこのプログラムでお伝えしていくのです。
これを見ることで具体的に何をしたら良いかが明確になるはずです。
今すぐ、演技力向上プログラムNeoを手に入れてください。


何度も言いますが、演技力を高める為に必要なカギは
「俳優としての楽器を磨くこと」。
これ以外に方法がありません。

ハリウッドをはじめ世界で活躍しているトップの俳優たちは皆
必死になって「俳優の楽器」を磨く訓練をしてきました。

アカデミー賞俳優のアル・パチーノは駆け出しの頃
この演技メソッドのエクササイズを毎朝2時間やり続けたそうです。

それだけやりこんで楽器を磨いたから、
ハリウッドで長年トップとして君臨し続けているのです。
俳優の楽器をまず磨いたうえで、徹底的に役へのアプローチをする。
これが、世界標準の演技の考え方の王道なのです。

今すぐこの演技上達の王道を歩んでください。
そして、あなたの素晴らしい演技を世の中にどんどん提供してあげてください。
時間は待ってくれません。  今すぐ始めましょう。


モニターとして提供できる数には限りがあります。
今こうしている間にも最後の一つが売れてしまい、
モニター価格が終了してしまうかもしれません。
明日、このサイトを開いた時には表示価格が変わっているかもしれません。

よりリーズナブルで、より多くのメリットを受けたいなら、
今すぐこの演技力向上プログラムNeoを手に入れることをおすすめします。

そして、今すぐあなたの演技力向上に向けてスタートし、
よりよい作品を世の中の多くの人に提供できる、
なくてはならない俳優になってください。
そして、あなたも日本の演技力を底上げさせる人物の一人となって下さい。
あなたのチャレンジをお待ちしています。
もし、購入前に疑問、質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。
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