「UAE、ドバイ北部に、第二の黄金都市を構想。」 建築家、高尾瞬の未知なる戦い。■「想像がつかないことをやろう。」 想像がつかないことを やろうと考えた結果、 前代未聞、 想像がつかないので 動きようにも行動しようにも、 「何もできない。」 一体何から手をつけていいのかもわからない。 情報収集をかねて、 本屋、インターネット、新聞、 町を歩いたり、自転車で走ったり、 それらすべて、 見たものは、 すべて想像につくこととなってしまう、 自分なりの解釈がついてしまうのでダメ、 解釈がついてしまえば 動けないのです。 答えが見えた瞬間、 先が見えた瞬間に、行動できなくなる。 これが最大の壁であった、 誰にもできないこと、 想像もつかないことをやろうとすると 不可能にたどり着く。 「一体どこから何を始めればいいのかもわからない。」 せめて活字にすることが出来れば、、、、 今まで見てきた情報、 取り入れてきた知識、 手にした文章力で 何か道なるものを創り出したしたかったが、 それすらも及ばない壁であった。 想像もつかないこと、 悲痛なる自問自答、、 誰にも相談することもなく、 すべてを一人で決めていかなければいけなかった。 何かしらの感覚で勝負せざるを得なかった、、、、。 「UAE、ドバイ北部に、第二の黄金都市を構想。」 建築家、高尾瞬の未知なる戦い。 第二部、スタート。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■「環境は苛酷であった。」 UAEの視察も今回で12度目を迎えていた、 何度見ても、環境は苛酷そのもの、 初めてUAE都市計画予定地、 バージル地区を訪れた時と 何も変わらない環境であった、、 「こんな場所に本当に都市を 計画することが出来るのだろうか?」 「この場所に、ドバイに次ぐ 第二の黄金都市を計画するなんて、、、 神への冒涜ではないだろうか。」 不安ばかり先行するが 私はUAE政府からの依頼を受けた一人の 建築家としての任務だと言うことを意識した、、 私がどう思おうと関係なく、 そこには繁栄の為の新たなる都市が必要であり、 アラブ人の彼らにとっては 苛酷な環境でない。 これが正しい意見であると思う。 「住めば都。」 たとえコンビニがなくても、 お気に入りのレストランと本屋、 ランニングが出来る海岸があれば、 それで何もいらない。 黄金の砂の上に、 命の源の太陽がある。 昼間は50度を越す強烈な空間。 環境に適した新たなる民族も生まれる。 着工まで5年、、。 自問自答を繰り返す日々、 毎日が苦悩と不安の連続、、。 逃げても良かったが、 逃げる場所も残されていない。 続く、、、、 「UAE、ドバイ北部に、第二の黄金都市を構想。」 建築家、高尾瞬の未知なる戦い。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■「地図にない国、コマーシャルキャピタル。」 砂以外何もない、、 バージルには正真正銘、砂以外何もない土地であった、 ここに人間の必要なものを一つ一つ 揃えていく、 まずは人が滞在するには水や食料、寝床が必要だった、 この場所から40分ほど東に進むと、 アラブ不動産王のシャーム一家の大豪邸がある、 バージルとシャーム一家の中継地に当たる、 リフレックスという場所に、 作業員の居住地および、建設本部を構えることとなった、 シャーム一家が滞在する地域から、 水道管を引き、 電気は大量のソーラーパネル設置が予定され、 そして石油パイプラインから ガスが引かれた、 作業用の道が建設されると、 一気にバージル地区へのアクセスが 楽になった、、 今まで道もない砂漠を4WDで 永遠と走らなければいけなかった。 5回目の訪問時には、 タイヤが運悪くパンクをして、 灼熱の砂漠の中を、2時間立ち往生、 「このまま干からびて、死ぬのもいいかもな。」 そんな事を考えていた、 この地にドバイに次ぐ第二の黄金都市を 築くと言う計画、 住居が大半を占める、ベットタウンの建設ではなく、 商業都市、コマーシャルキャピタルの都市計画であっため、 可能となる出来事であった、 海も川と少し離れているだけで、 日中の気温は灼熱になる。 新しい油田の開発の中継拠点としての都市計画であった、 なのでアブラハムからの依頼は、 次世代、近未来を追及して欲しい、 そんな依頼が強かった、、、 アブラハムに招待していただいたディーナーで 彼が何度も口にしていた言葉が思い浮かぶ、、、 「幻想的、コマーシャルキャピタルを創って欲しい。」 事あるごとに彼はその事を豪語するのであった、、、。 続く、、、、 。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]■「言葉で地図にない国を建設。」 やはり言葉が重要であった。 バージルにどんな都市を誰のために、 そしてどのように建設していくか、、、 あふれかえる活字で表現できれば出来るほど 今後に向かう進路が明確になる。 出てくる不安を、 言葉で徹底的に 解決していく作業の連続であった、、、 バージルに続く道が建設され、 人の出入りが増えた、 不動産所有者、自動車会社社長、油田開発者、 ドバイ近郊に住む重要人物がここを訪れ、 全員が全員、 「本当にここに創るの?出来るのかよ?」 といった不安と疑いを交えた表情で私に語りかけた。 簡単だよ、 念密な計画さえあれば、、 測量の時点で、 バージルが他の地域以上に風や竜巻、 砂嵐が多い事が気になっていた、 風量が多過ぎれば、 建物の向きも都市全体の計画性も変わってくる。 雪国で窓が2重になるのもお分かりだと思うが、 砂漠なら砂漠なりの問題も多々ある。 灼熱の太陽による耐熱ガラスの確保、 さらには昼間と夜の気温差、 これらをカバーするのに、 私たちは主力の材料に、 レアメタルを多く含んだ特殊アスファルト、 メタファルトという材料を使うことになった。 通常のアスファルト、 コンクリートより強度は5倍以上と言う実験結果、 急激な気温の温度差にも強い、 近未来の材料を早くも取り入れられた、 とてもじゃないが、木造など相手にならなく、 砂漠の上に都市を建設するには近郊から取れる、 鉄鋼資源、石油製品を多く使うことになる。 バージルは水がない砂漠地帯であるが、 鉄鋼や地下資源が豊富、 石油もあるので、 割かし恵まれた資源を容易に、 さらには安価で手に入れる事できた。 日本であれば資源はほぼ海外輸入が多く、 物流、ロジスティックペイに多大な費用がかかる。 ここバージルではその価格も 半分以下に抑えられる。 特定の条件を除けば、 都市を建設するにはかなりのポテンシャルを 秘めた地域であることは間違いなかった、、、 ただ一つ、 特定の条件を除けばの話だが、、、、、。 続く、、、、。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]■「なぜ、彼は私を都市計画に招きいれたのか?」何度も何度も私はアブラハムと顔を合わせ ミーティングをした、 私たちは互いに異国で育ったもので、 妙にソリやフィーリングが合い、 ビジネスパートナーと言うよりも親戚や親友に近い感じがした。 エジプト、ダハブで行われた都市計画カンファレンス終了後、 私はアブラハムと二人でいつものシーシャバーで 更なる話し合いをしていた、 その時、私はこの都市計画事業に携わる前に、 なぜ、私を呼び寄せたのか聞いてみたかった。 「なぜ私を今回の事業に呼んだのだい?」 私は率直に聞いた、 アブラハムは銀色の取っ手のガラスの水パイプを口元からはずし、 大火災のようなシーシャの煙を上に吐き、笑いながら言った。 「お前の才能さ、、、。オーストラリアで働いた時を覚えているかい? 仕事に一生懸命の瞬の姿を見ていたからだ。」 「私はお前を信用している、、。 前回の私の別荘の仕事、とても気に入っている。 なのでもう一度お前を使ってみたかっただけだ、、。」 特に込み入った理由ではなく、 シンプルな依頼であったらしい、、 私とアブラハムは以前、 オーストラリアの農場で一緒に働いた経験がある。 早朝、日が出る前のパイナップルファームで、 完熟したパイナップルをピッキングすると言う仕事だった、、。 ハードな仕事だったが、 互いに協力して頑張った、、、 お互いが異国育ちと言うこともあり、 妙に気が合い、色々と話すようになり、 親睦を深めるようになったのだ、、、 その彼と出会ってちょうど10年の月日が経っていた、 アブラハムの3個目の住宅を手がけ、 そして今回の都市計画に呼ばれたのだった、、、、 旅先でのヒョンな出会いから一国の都市計画、 建国までまかされるなんて、人生とはまったく不思議なものだ、、 私もまたシーシャの煙を天井に向かって吐き、 これからのプロジェクト進行について考えを巡らせた、、、、。 ラクダが重い荷物を背負ってエジプト、 ダハブの海岸線を歩いていた、、。 「UAE、ドバイ北部に、第二の黄金都市を構想。」 建築家、高尾瞬の未知なる戦い。   続く、、、、。[麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]■「各国の建築家をまとめ上げる困難。」 プロジェクトリーダーとして 特に困難なミッションは各国の 建築家をまとめ上げるというところだった、 それぞれのサイト、 バージルを九つの区間に 仕分けることにした。 123 456 789 治安維持のため、 警察署、消防署はそれぞれ 右端1番、左端3番、 そして左した7番、そして右下の9番。 四区間にセキュリティー関連の施設を建設、 そして中央に病院等、役所等を設置することになった、 各国の建築家を呼び寄せ、 主要の建物、コマーシャルビルディングを担当してもらう、 コンペ形式で、 自由参加も認めることにした、、、 先進性、次世代、近未来と言うキーワードをいくつか交え、 砂漠に浮かぶ第二の黄金都市、 として各国の建築家に デザイン案を競い合って提出してもらい、 いくつかを選び抜いていく、というコンペ形式にした。 戦後焼け野原となった日本は 世界中の建築家の腕試しの場所として 乱立が目立ったが、 はじめから何もないバージルでは、 土地の区画整備に多大なる時間を費やした、 基本、京都のような碁盤の目にし、 要所にアクセントを加えるインフラとなった、 この時点でまともな区画整備がされていないと 都市がいびつな構造になる。 鎌倉や川越といった、 城下町の建築、都市計画も大いに参考になった、 これはいくら見ても見ても見たりない、、 着工までの年月 さらに私は都市の構造について 研究した、、 ビルの内装や、外装といった 建築構造が今回の私のメイン業務ではなく、 都市のインフラ関連、犯罪予防で 近未来に相応しい都市計画を推進することが 今回の私の任務であった、、 個性ある建築家が集められた、 本来、建築とは土地に対してパブリック、 公共のものなので、 個性というより、いかにして周りとなじんで、 違和感がないか、それが人々に価値を提供する建物か、、 と言う議論がもたらされるが、 今回のバージル地区は 不毛の大地からのスタートであり、 コマーシャルキャピタル、と言う点で、 アート色が非常に強い建築も 大いに受け入れると言う方針になっていた。 着工まで5年間、、、 先日出来上がった道路の隣には、 大きな看板が建てられた、、、 「ハイパーリアルエステート・バージル」 何が起こるかわからない未知のプロジェクトが 今、始まろうとしていた。 「UAE、ドバイ北部に、第二の黄金都市を構想。」 建築家、高尾瞬の未知なる戦い。   続く、、、、。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]■「砂漠に森を作る。」 灼熱の太陽、昼間は50度を越す、 地獄のような環境、 「森を作りたい。」 アブラハムは力強く言った。 森、、、大体の想像はついていた、 都市を築く、という理想を実現するには 砂漠にない何かを 新しく求めるのは当然で オアシス、水や森、 現代技術ですでに可能となっている、 海水を一瞬で淡水に変え、 そしてパイプラインで砂漠に水を流し込む、 今回は淡水運河の引き入れも同時に行われ、 遺伝子組み換え、理想的な都市の木々を 演出する植物が道路沿いに植えられた。 木々を植えることで、 バージル近郊、 周辺の気温を3度から4度下げることができた。 さらには道路脇のコンクリート下に、水のパイプラインを引き、 打ち水と同じように、朝、昼、晩と、水をフローさせる。 熱いながらも、涼しい風の通る都市に 生まれかわることを可能にさせた。 ここでの研究成果が出たのは 今、世界の建築家が注目してやまない、 シンガポールの町並みが参考になった。 シンガポールでは 都市の外資収入策として、 都市の美しさを前面に出すと言うスタイルで 世界の人々を魅了した。 外壁に緑、道路にも緑、 森や植物との一体をイメージした都市計画により 見事、美しい町並みを手に入れ、 誰もが住みたくなる、何度も訪れたくなるような 都市が完成したのだった。 蜃気楼の上にオアシスが浮かび上がる、 そして人類の手で、 その上に黄金都市を作り上げる計画が 実現していくのであった。 続く、、。[麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]

■「自分で考えて動き続けられるかが勝負です。」[起業、経営] - しゅん社長、いつもお世話になっております。 実はしゅん社長に聞きたいことがありまして メールをおくらさせて頂きました。 実は1年後に起業をしようと考えているのですが どういった点に注意すれば良いですか? 知識経験、皆無。 右も左もわからずですが、 いづれかは起業したい、 起業しなければいけないと考えています。 お時間ありましたらご返答よろしくお願いします。 送信者:吉田ガルシア様 - 私も、初めて起業した時は、正直テンパりました。 当時はデザインの技術と写真の技術を用いて 広告関連の仕事で起業したのですが、 当時は「起業」という大きな感じではなく、 独立して自分で食べていこう、 こう考えて行動に移していました。 繰り返し失敗をして、また会社で働いたり、アルバイトしたりと 本当に紆余曲折、あっちにいったりこっちにいったり、、、 話は長くなりましたが、 起業して成功するまでに必要なことは 情熱といった熱い気持ちがやはり必要で、 何とかして物事を成し遂げたい、 頑張って成功したい! こんな気持ちが重要です。 タイトルにあるように、 目標達成まで、 「自分で考えて、行動し続けられるか、、、。」 これが勝負ではないでしょうか、、、 結局のところ、 「私にはもう無理だ。」とか 「やっぱり起業なんてできない、再就職しよう。」 と言った感じで、大半は諦めてしまいます。 日本では年間200万人が起業していると言われています。 これからいく先々の未来には、 困難がいくつも待ち受けていると思いますが、 起業という壁も人生でも結構なサイズの壁であると 私は思います。 そこをめげずに、 コツコツと壁を乗り越える解決方法を考え、 気長に地道に、行動し続けられるか、、、 なのです。 今まで従業員であれば、 仕事は上司や社長が容易してくれました。 会社のブランドで商品は簡単に売ることができました。 会社と言う職場、店舗など、 起業するとなると それら、サービスから商品まで、 すべては自分で企画、開発、 さらには広告宣伝していかなければいけません。 もちろん、資金も必要です。 これら、度重なる問題を いかにして飛び越えて、 活動し続けるか、 維持でも成功してやる。 この気持ちを持ち続け、行動し続けたものだけに 勝利が待ちわびています。 シンプルに言うと、 「自分で考えて、行動し続けることが出来れば、 あなたも成功を手にする事が出来ます。」 今まで使ってなかった頭を本気で使う。 大丈夫、みんなやっています。 失敗だらけであった私も、 成功にたどり着くことが出来ました。 あなたにも出来ます。 あなたの成功をお待ちしております。 かっこよく言うと 「情熱さえあれば道は開ける。」 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■「ネガティブを撒き散らしてはいけません。」 会社経営で必ずやらなければいけないこと、 そして社員さんに徹底して実践させていること、 それは ネガティブを撒き散らさない。 ということです。 他人の悪口を言ったり、 うだつの上がらないこと、 私生活、プライベートな悩みを 周りに撒き散らすこと、 ネガティブは周りに伝染してしまうのです。 ネガティブは見つけ次第、 社長のあなたが話を聞いてあげて 解消させて下さい。 必ずどの会社にも、 腐ったみかんのような人、 必ずいるんです。 いつまでも人の悪口をいう人や グダグダと文句を言う人、 実は会社に行くと疲れるのも、 こういった人間関係やくだらないネガティブの影響が 8割前後あると統計があります。 仕事にそのエネルギーを使えば問題ないのですが 残念ながら派閥や人間関係の問題で 疲労の8割は構成されている、と言う事態です。 あなたの周りにも、 そういった方、いませんか? もし見つけたら、できるだけ距離を置いて ネガティブが移らないように気をつけましょう。 仕事にプライベートを持ち込んだら2流です。 1流の営業マンを見てください。 誰とも群れずに、一匹狼で 黙々と仕事をこなす。 こういった一流の方を見習い、 仕事に望んでみましょう。 こういった環境が嫌であれば さっさと起業して、自由にやることをオススメします。 「上司が最悪な奴だから辞めて起業する。」 こういった考えで起業する方、 結構多いのです。[麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■ あなたはまだまだ甘いです。 1万時間やったから、10年やったから、 と言ってエキスパートぶっている人がいますが、 それでは成長は止まってしまいます。 物事に満足しきった瞬間から 成長は止まるのです。 「もうこの辺でいっかな、、。」 「3年やったからいいかな、、。」 これでは所詮リーダーレベルです。 ようやくリーダーになったところですが、 その更に上の、 レジェンドにならなければいけないのです。 上の上の上野君に、 あなたはならなくてはいけません。 レジェンドのあなたを見て、 今度は下があなたを見て育ってきます。 そのあなたが物事に対して、 慣れだとか、慢心を持ってしまうと、 それを見た生徒さんが、あなたのもとを去っていきます。 たまに居ます。 「10年やりました!」 私にはそんなものは甘い! としか言いようが無い。 ビジネスの場合、 あなたが死んでも事業が残る。 それ位の勢いが必要です。 90歳の老人から見れば、 30歳のあなたはチンピラ同然と言うことです。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■「一点突破して下さい。」 不可能を可能にするには一転突破が必要です。 力量が2分してはダメです。 人間の脳は同時に2つのことに集中できない為、 副業感覚、おまけ感覚でビジネスをすると 両方頓挫します。 「2兎追うものは1兎をも得ず。」 こんな言葉があります。 2個の物事の成功を欲張ると、 両方とも中途半端に終わる、と言うことです。 起業や経営は、 そんなに易しいジャンルではありません。 世の中の全員が全員、 こぞって利益を出そうとしている、 サービスや価値の開発に 集中しきっている。 どんなジャンルでも その道を10年~20年、30年と 長きにわたり、 それに集中しきって突破したツワモノがいます。 一転突破するには思考、 行動の集中が必要です。 起業と言う爆発は、 虫眼鏡で紙を燃やす作業と同じです。 夏日の校庭のグランド上に、 白い紙を置いておくと紙はふやけるだけです。 ですが虫眼鏡を使い、 太陽の光を一点に集中させると なんと、オンファイアー、、、、 火がでるのです。 起業もまったくこれと同じ、、 副業感覚で取り組むと失敗に終わります。 投資の世界でも 「分散投資は素人の証拠。」 ※分散投資⇒投資先を分散させること こんな言葉もあるもんです。 自信が無いから投資先を分散させて リスクを軽減しようとしている。 自信が無い、 株価が上昇する確定がもてていない、 リサーチ不足だから、 結果、分散させている。 どんな分野でも一転突破、 集中しきることが重要なのです。 一つのことに「没頭する時間」を作り出して下さい。 何事も中途半端は良くないのです。[麻山工業株式会社 代表取締役  高尾瞬 ]■「本気を出したいが、本気が出せない。」Q&A -- 瞬さん、いつもお世話になっております。 実は瞬さんに相談したいことがありまして メールを送らさせていただきました。 瞬さんは「限界を超えろ!」 といつもおっしゃっていましたが、 私の技量不足か、なかなか限界を超える、 本気を出すことが出来ません。 どうやって本気をだすのでしょうか、、 本気の出し方を教えてください、、、 送信者: 後藤まさこ(起業1年目) -- と、言うご相談を承りましたので、 これにお答えしていこうかと思います。 「本気の出し方」ですね、、 わかります、その気持ち、 本気を出したいが、 本気をいまいち出し切れていない。 こんな方々、非常に多いようです。 実のところ、 肉体的にも 限界を超えようとすると、 かならず、生命維持の為に 限界をたやすく使えないように、 脳が反応してストップを無理やりかけてしまう。 こういったケースがあります。 倒れるまで走ってやりたいが、 実際倒れるまで走れない、のと一緒。 今、ビジネスの場合、、 あなたに本当にやばいピンチの状況が訪れれば、 あなたはたやすく本気を出せると思います。 昔から、 「火事場のバカ力。」 と言う言葉があるように、 人間、ピンチの時、 危機感がある時ほど、 本気の力を出せるようになります。 ケツに火がつかないと 人間はなかなか動かなかったりします。 私もこの起業を始めた頃、 「なんと財布に72円しかない!」 という餓死寸前状態からのスタート、 ウルトラマンのように赤いランプが胸についていれば、 ピコン!ピコン!と鳴りっぱなし状態だったのです。 なのでフルパワーで今までダッシュしてきました。 では、普段は限界を超えられないのか、 といったらそうでもありません。 じゃあどうすればいいか、、 どこか一つでもいいから 昨日より今日、 少しだけレベルを上げればいいだけなのです。 例えば、毎日1000字で記事を更新しているあなたは、 明日はもうちょっと多く、2000字で書いてやろう! こういった小さな事の積み重ねなのです。 それを繰り返すと、あなたの心に今度は余裕が生まれる。 そうなると、 もっとやってやろう!もっとやってやろう! と自信とパワーが漲ってくるのです。 昨日より、一歩上の自分、、 一歩上を目指す。 そうすることで、突如、 本気をガンガン上回る日々を過ごす事が出来るのです。 脳内エンドルフィン、 そしてアドレナリンが全開になる感じです。 なので、 本気を出すには、 昨日よりひとつだけ上回る何かをやる。 ライバルを昨日の自分として、 昨日の自分に勝てればOKです。 簡単に言うと、 「毎日2000字で記事を書いてこれを継続。」 そうすればいずれ、 物凄いパワーを身につけることが出来ます。 「本気を出したければ、毎日2000字で書け。」 これをやれば変わります、、、。 以上。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]  ■ YOUTUBE、600本達成! ビジネス、起業、経営をジャンルに YOUTUBE動画音声を撮りためて早数年、 動画本数600本を越えて、 起業を目指す方々、ビジネスマンの方々、 経営者の方々から多数のお祝いメッセージを頂戴いたしました。 ありがとうございます。 メッセージの内容をいくつか抜粋すると、 -- 「非常にわかりやすい起業の仕方の説明! ありがとうございます。」 ペンネーム:マスター・デ・石塚様 ---- 「細かなビジネスポイントを丁寧に説明頂いて、 私の会社経営にも重宝しております。感謝。」 ペンネーム:リンゴ雅祐様 ---- 「自己啓発の内容が助かりました、、、 自分がめげそうな時に、瞬さんの言葉を聞くとやる気が出てきます。」 ペンネーム:アケミヤー様 --- 「完璧な起業の説明書ですね★、、、 まるでゲーム感覚で楽しく起業にチャレンジ出来ました。」 ペンネーム:マルコ斉藤ジェノル様 -- 他にも多数、 お時間の関係でご紹介は割愛させていただきます。 ~心温まるメッセージありがとうございました。~ 「600本、やりましたね、、、、しゅん社長!」 広報担当のキタムラは目頭を暑くして、 高尾瞬社長に語りかけた、、。 「小さな事をコツコツと積み上げる大切さ、 それだけを感じていただければ嬉しいですね、、。」 「起業を目指すにあたり、 一体何から手をつければ良いのやら?」 これは誰しもがぶち当たる最初の難関です。 そして当然、誰しもが通る道なのです。 今までサラリーマンであった方なら尚のこと。 問題は誰にでもつき物です。 いくつかの問題にぶち当たる、 それを解決していくには もってこいの動画であると思います。 結局、起業を成功できない人とは、 どこかで諦めてしまう方が大半で、 そしてその理由も明らかなのです。 諦める理由、躓いている場所はわかりきっている。 そういったあきらめそうになった時に、 動画でサポート出来れば、、 と言うような趣旨の内容で作られたものです。 私も飽きっぽい人間の一人なのですが、 誰かのお役に立ちたい。 こう思ったからこそ頑張れたのでは、 と恥ずかしいながら思います。 自分の為に頑張ることも大切ですが、 他人の幸せのため、 こう思うと、苦しいとももう一歩頑張れます。 年収1億経営者の高尾瞬氏はこう語る。 「他人に価値を提供する、他人を幸せにする。」 と言うのはビジネスでは基本の基本の基本、、、 そしてあせらずゆっくり、 「継続は力である。」と言うことを認識する。 (※枝野官房長官風に、、) この二つを守れば あなたの起業も必ず成功します。 ほ、本当!? 本当ですとも、、、、、 「どうせ、オメーはとっととお金稼いで オーストラリアでブリブリしてーだけだろ!」 と、会長の山口が横ヤリをぐさりと入れるのであった、、、。 「真の経営」は死ぬまで続く、、、、、死んでも続く、、永遠に。 以上。[ 麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■「倒産した友人がグダグダうるさいので 一喝させて頂きます。」 どうしたのですか? 何がいけなかったのですか? 原因は? 社員さんや、人のせいにしてはいけませんよ? 全部あなたのせいなんです。 全責任はあなたのものです。 もう一度作り直して下さい。 まだ若いのですし、 マネージメントやコーチングのスキルもあるし、 ここまで組織を統制して頑張ってきたのだから大丈夫。 もう一度出来ます、、。 次回は今回の経験をいかして より社会に価値を提供できる会社を 考えながら作りこんで下さい。 また、ちょっと違ったことをやって羽を休めるのも手です。 何もやらないでプラプラしててもいいでしょう。 逗子海岸沿いのステーキガストの「メガフォー」は 最高のステーキセットですので、 まずはメシを食え、、。 人生にはメリハリが必要であると私は思います。 チャレンジしてチャレンジしてチャレンジしたのだから、 今度はそこに落ち目がなかったか検証し 今後に生かす。 これで話は終わりです。 私もご存知の通り、 倒産経験は何度もありますが、 グダグダ言っているのも男らしくありません。 まだまだ人生なが~いのです。 時があなたの悩みを解決してくれるでしょう。 落ち着いてしっかり地面を固めて、 以前より大きくて頑丈な城を作りこんで下さい。 アドバイスは以上です。 私がスペインから輸入した 赤ワインが欲しければ連絡下さい。 磯子マリーナで3億600万円でクルーザーが売っていました。 次はあれを目標に頑張れ、、。 まだまだ先は長い、お互いに、、、。 蘇りをお待ちしております。 早く私を追い越して下さい。[麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■「静かでナイーブなコミュニティーを創る。」 以前、私は何回かコミュニティーを形成、 つまりは会社を経営して倒産をしてしまったりしたのですが、 当然、前回よりも もっともっと人に価値を提供し 人が豊かになるようにと考えに考えに考えを巡らせて 改善を図っていたのですが、 やはり会社を維持していくには ある程度の資金繰り、 当然オフィス運営はおままごとや遊びでは無い為、 規律やルールを徹底し、 経営をしていかなければいけない。 これが頭にありました。 なのでどうしても体育会系のノリで 厳しく、規律のある、せかせかしたコミュニティーになっていました。 さすがにブラック企業とまではいきませんが、 私のちょっとした言葉使いで 社員さん達を傷つけてしまったこともあります。 反省していますが、 経営を、会社を回すために、 コミュニティーを維持するには 仕方の無い決断であったと思っています。 正直、 営業の結果が悪いからと言って、 フィードバックをすること、 やっぱりこちらも嫌な気分になるので嫌な作業なのです。 これをどうにか改善したいと思い、 今現在立ち上げしている、 新しい会社、コミュニティーは、 自然にやさしく、 トイレの便器よりもナイーブで、 カローラよりもやさしいコミュニティーの形成を心がけています。 私の理想とするコミュニティーは、、、やさしく、礼儀正しく、それでいて賢く、 「善」を備え、 まるで森林の中にいるようなコミュニティーを 創りあげて行きたいと思います。 「おい!結果はどうなってんだコラ!」 とかオフィスで飛び交う会社はもう必要ないと思ったのです。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]
■「現実味がないことの方が面白いのです。」 突拍子もないアイデアや実現するワケが無い、 といった事の方が「楽しい」って知っていましたか? あなたがビジネスにする何かや、 目標にする何かは突拍子も無いこと、 現実味が無いことの方が結構面白かったりします。 メルマガだけで年収15億! 情報起業で200億稼いだ! 株だけで3日で9000億! どれも何も知らない無知な人からすれば、 どうせ嘘だろ! とか思って半信半疑、 「嘘だと思うならやってからにしてみろ、、」とか、 「やりもしないくせに、、。」 などと言われたりすると、 じゃ、じゃあ面白そうだし、 とりあえずやってみるか、 こうなるのです。 ですが反対に、 凄くわかりきったこと、 現実味があること、 公務員の給料は大体20万円前後、 それで毎日月曜日から金曜日まで 朝8時から夕方5時まで、 働いてもらいます。 自給900円、10時間働いて、一日9000円。 これらって、あまり面白みが無いですよね、、 現実味が無い方が人生は面白いんです。 だから遊んでいる時が一番楽しい、 現実を見ていないですからね、、 安定とは「安く」、「定まる」と書く、、 現実をしっかりみて堅実に働くことは、 一度きりの人生を安く、定まったものにしてしまいます。 あなたはどちらを選ぶか、、 私は前者を選び、 「夏休みアゲイン!」という 突拍子も無いアイデアを 実現可能にさせました。 事実、メルマガだけで年収15億、とまではいきませんが、 それなりに結果を得ることもできますし、 情報起業だけで、200億、とまではいきませんが、 時間もお金も、そしてやる気に満ちた社長たちも、 得ることが出来ています。 あなたがもし、 ビジネスを立ち上げて、 成功や目標を目指すなら、 「こんな突拍子も無いアイデア、 実現するわけ無いだろ!」 これくらいのアイデアがいいと思います。 答えがすべてわかっているなんてつまらない。 「福袋」は中身が見えないから買ってしまう。 「福袋」の中身が全部見えていたら、誰も買いません。 そうなんです。 私はつまらないビジネス教材を 売っているのではありません。 非現実で叶うかどうかわからない、 突拍子も無い夢を売っているのです。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■「パリッとやることやって とっとと遊びに行くと言うスタイル。」 私が理想、 ビジョンの一つとして取り上げていたこと、 「起業して毎日夏休みにする。」 大手広告代理店、 博報堂の佐藤カシワさんが提唱していた、 「ハッピーな仕事をして 相手をハッピーにしつつ自分もハッピーになる。」 確かこんな感じだったような、、、 気がします。 これを目標に頑張ってきた結果、 充実した日々を過ごせています。 要するに、楽しんで仕事して とっとと仕事を終わらせて、 好きな事をやる。 旅に出る。 夏休みを全力で楽しむ為には 夏休みが始まった3日で夏休みの宿題を終わらせて、 完璧な状態で夏休みを楽しむ、 つまりは宿題に値するのは、 「ビジネスを立ち上げて利益を出すこと。」 さらにそのビジネスは多くの人をハッピーにさせて、 そして「時間」と言う最大の資産を失わないようにする。 とっととやることやってとっとと遊びに行く。 これで異論がない方も多いのではと思います。 自分の人生にメリハリをつけること、 非常に重要ではないかと思います。 公務員やサラリーマンのように ダラダラダラダラ、、、、 週末には上司の愚痴を言って、 満員電車で通勤2時間、 一生のうちに通勤にどれだけ時間を奪われてしまうことか、、、 こんなものには飽き飽きしていると思います。 スカッと終わらせて、スカッと遊びに行く。[麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■「そうですか、、私も倒産を前向きに捉えています。」 私もこの起業をスタートさせて 早6年目になろうとしています。 当時は倒産直後のてんやわんやでスタート、、 何度か起業をしくじり、 とても前向きで計画性のある起業ではなかった 事を思い出します。 若干のテンパリもあったのですが、 先輩の、 「男は失敗してクヨクヨしていてはダメ、 すぐ立ち上がれば問題ない、、。」 こんな言葉を思い出し、 「また失敗しちゃったけど、頑張るか。」 こんな感じでスタートしましたね、、 なので先日の倒産した友人にも伝えたい事としては、 「社長を継続して欲しい。」 この一言です。 倒産して借金だらけになったからと言って、 従業員になって、保守的に 生きることをチョイスしないで欲しいのです。 みんなあなたの悪口ばかり言っていますが 私はあなたの味方です。 「あいつのマネージメントが糞だ。」 「あいつのコミッション手数料がおかしい。」 彼らの話はこの程度のものなのです。 あなたはそれ以上に大きい、会社の全責任をおっていた、 素晴らしく大きなことです。 もっと大きなビジョンを用意して 前へ前進しましょう。 日本では十分ナンバーワンの実力を 持ったと確信できたはず、 今度は世界で戦いましょう。 日本で小さな一番を目指す、 それもありですが、 そんな女々しい考えはほうっておいて、 あなたには世界で戦って欲しいと思います。 ビジネスなんて世界王者になってなんぼの世界です。 「どうせ同じことの繰り返しなんだ、、。」 とネガティブな先入観を持たないようにして下さい。 経営の美学はいかにして永く、太く、継続出来るかです。 経営はマラソン、短距離走ではありません。 本質をもう一度理解して 再度チャレンジしてみて下さい。 ご連絡、お待ちしております。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■細かく行動を設定していこう。 成功に向かう前に、 何をやれば成功できるかわかっているか、 それともわかっていないか? これを確認する必要があります。 目的地もハッキリしていない、 厳密に言うと目的地が見えていない場所へは 行きようがないです。 誰でも混乱します。 改めてビジョン、目標が重要であるかと感じます。 そしてそこから歩いて進んでいくために、 行動をより細分化して作りこむ必要があります。 歩むべき道を自らで建設していきます。 町をフラフラふらつけば、どっか変なところへ たどり着きますが、 目的地と行き方、道順を決めて歩けば、 何時間かかろうと、 必ず目的地へはたどり着けそうです。 より細かくやるべきことを書いていきましょう。 デザインを作りこむ、理由目的、 ターゲットなどを明確にし、 それをもとにどういった素材を集めるべきか、 どういった写真をどこで撮ってくるか、 厳密に決めれば決めるほど、 楽に目的地までたどり着けます。 歩きでいくのか、電車で行くのか、 はたまたタクシーでいくのか、 あらかじめすべてを決めると、 選択したりする時間を節約できます。 迷ったりする時間、 決断する時間、無駄な時間を削除できます。 あなたが社長、経営者、起業家であれば、、、 ビジョン、目的地、そこにたどり着く為のプラン、、、 「必ず書き起こすようにしてみて下さい。」 ※細かければ細かいほどいいです。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■書いて書いて書きまくらなきゃダメ。 私が人材育成において、 重要なことの一つとしてコピーライティング。 文章術があります。 「人にものを伝える。」 この世に生まれてきて、 あなたは一体何をどうしたいのか、 今感じる問題をどのように処理して、 今後、どのように変えていきたいのか、 どうやって理想の未来を築き上げるのか? すべての問いに答えることが出来るのが、 文章、文章術、コピーライティングであります。 日本人の識字率、 ※識字率⇒読み書きが出来るレベル ほぼ100パーセントに近い数字です。 ですが、 それをより効果的に使い倒すには 日々の練習が必須となります。 毎日文章を書くことの積み重ねで、 語彙力を上げる。 特定の分野にさらに精通するには 物事を吸収するとともに、自分なりに感じたことを 文章にてアウトプットすることで、 より理解を深めることができます。 ですが殆どの方々が、 インプット、つまりは情報を吸収するのみの活動で、 アウトプット、、 情報を発信する作業が不足しています。 吸収した情報をあなた自身の中で噛み砕き、 あなたの生活に役立てていく、 そして その先のステップとして、 アウトプット(情報発信)によっても得られる何かがあることを あなたにも理解していただきたいと思います。 アウトプットすることにより、 人に何かを伝えることが可能になるのです。 それと同時に人に何かを感じてもらうことが出来る。 この行為で、社会はより活性化されていき、 日々の生活、社会が活性化することになります。 書くことは、理想の未来を作り上げること、 書いて書いて書きまくることは、 猛烈な速さで、 あなたのレベルをアップさせることなんです。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■「需要と供給のバランス、先見性。」 自分のやりたい事業と、 周りが求めている事業 これらがマッチングしているか 考えたことがありますか? 優秀な経営者になりたければ、 市場がどういったものを求めているのかを ピンポイントで探り当てる嗅覚が必要です。 「ターザン」と言う雑誌、 ご存知筋肉や肉体、トレーニングについて 発行されている有名雑誌ですが、 あの雑誌が廃刊にならずに、 長い間存在し続ける、 市場の原理が確かに現れています。 社会のコミュニティーの中に ダイエットや、筋肉について知りたがっている人たちがいる、 ということを見抜いた編集者が発刊を決め、 毎回毎回、 同じようなテーマで発刊されているが、 売れるのです。 「自重筋トレ!」や「夏前におなかをへこます!」 こういった類のテーマで存在しますが、 なんとなく、 手にとってしまう。 需要がある証拠です。 このように、一定の年代、一定の世代、 性別を含めた、層。 その「層」が何を欲していて、 何を悩んでいて、どういった風に変えて行きたいか、 これを市場調査、見抜いて、 そこに特化した商品を提供することで 需要と供給がマッチングし、 利益につながりやすくなります。 ビジネスのやり方にも 色々な種類があると思われます。 自分に合うお客さんが必ずいるように、 自分主体で進めるビジネス、 はたまた、 他人のお望みを探り当て、 そこに自分のビジネスを合わせていく、、 お客様の心変わりも激しい現代なので、 スムーズに適合する、 柔軟に対応、変化するという考えも 持っておくと良いかと思われます。[麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■「成功したければ、うしろのトビラを閉めてください。」 学歴があろうが無かろうが、 お金があろうが無かろうが、 やな事、コンプレックス、トラウマ、 これからあなたが目指すゴールに向かうには どれも必要では無いことです。 必要なものが無ければ すべてあなたの手で揃えてください。 過去はもう終わりました、 嫌な過去は捨て去りましょう。 これから行く先々の景色を見るためには、 過去の事など思い出している暇はないのです。 思い込みかもしれませんよ? あなたの頭によぎる、変な考えは、、、。 うまくいかないイメージを 徹底的に良くいくイメージにする。 インプットとアウトプットを繰り返し、 頭の中身を成功者の頭にする。 成功者の考えを本を見て学ぶ。 そしてアウトプットしてみる。 この作業の連続であなたの頭はグレードアップするでしょう。 的確な判断、知識を用いて、 あなたをゴールまで案内してくれます。 やると決めたなら、 ウシロの扉を閉めて前を向いてガツガツやるだけ。 やるだけです。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] ■「赤ワインが売れまくって成功したワケ。」 私がスペイン、カタルーニャ地方より 新規ルートを作成し輸入した赤ワイン、 これが大ヒットを記録したのですが、 「新規の国内営業。」 私は新しく仕入れたワインの営業ルートについて 考えに考えを巡らせていました。 一軒一軒飛び込みの営業をかけて、 赤ワインの営業に回る、 こういった手法の他に 何か良い方法はないのか? 楽しみがてら街の高級ホテルや居酒屋の支配人、 オーナーに私は飛び込みの営業をかけたのです。 そうすると当然、 試飲を済ませたクライアント様からは 「瞬さんの選ぶワインは素晴らしい。」 、、と太鼓版をおされ、それなりの数を 販売することができました。 ですが、 私はこの活動を短縮する方法はないかと 常に考えていたのです。 次の買い付けに早くに従事するために、 私は今まで集めてきた在庫ワインの すべて撤去と考え、 今手元にある赤ワインのすべてを 今まで出会ってきた友人や知人、同僚、 社長仲間、ファンド仲間、先輩、そして お世話になったすべての方々に無料で 提供したのです。 当時、私はワインで成功していたのではなく、 情報起業、さらには投資で成功していました。 なので、 お世話になったことを手紙とDMに書いて 赤ワインと共に郵送したのです。 「高尾瞬、無事に成功したので 赤ワインをプレゼント致します。」 そうやってプレゼントとして郵送した 赤ワインが見事にヒットしたのです。 「瞬が送ってくれた赤ワイン! 超おいしい!どこで買ったの?」 「プレゼントに頂いた赤ワイン、 おいしかった!どこで買ったの?」 「もう一本欲しい!どこで買ったの?」 こういったメールを多く受信したのです。 私は素直に、 赤ワインの買い付け事業を立ち上げ、 その際に、出会ったナイスな ワインをプレゼントしただけです。 と、そういった気持ちを伝えると、 社長仲間やファンド仲間がこぞって、 このワインを輸入したいと言い出したのです。 これには驚きました、、、、 特に社長仲間、ファンド仲間からの反応が良く、 さらにはホテルの支配人を勤めている友人、 レストランの経営者から、 「こんなおいしいワインがあったなんて!」 とこぞって私の新規ビジネス、 「赤ワイン買い付け事業」に興味を示したのです。 1本20万円で仕入れたワインが あっという間に2000本の売り上げ、 購入額、一本1000円だったため、 (※仕入れ値、、、あまりおおやけには出来ませんが、、、) 「純利益、3億9千6百万円!」 船済みで経費等、ロジスティックペイを差し引いて、 3億近い売り上げを出すことが出来たんです。 これには私もびっくりしました。 ポイントとして良かった事を今思い出すと、 利益うんぬんを気にせず、 「おいしいワインを見つけたので、 とりあえず、飲んでみてください。」 こういったスタンスが私の行動を変えていたのです。 「利益より、お客様、周りの人を喜ばせたかっただけなんだ!」 と、プロデューサー高尾瞬氏は2年前を振り返りこう語る。 利益、利益、利益! ビジネスであせればあせるほど、 この考えがあふれ出てきますが、 本当に大切なこと、 「それは、人に価値を提供すること、 人を喜ばせること、、、、。」 と経営者、高尾瞬氏は語るのだった。 その考えが、 赤ワインの買い付け事業を成功させる要因となったのです。 結果は後からついてくる。 大切なことは、世の中に価値を提供する。 人々をいかにして喜ばせるか、、 これだったんです。 経営者、高尾瞬氏は語ったのだった、、。-- ■取材:クルック斉藤■インタビュー:パーラメント野原 ■編集:ドンキー山之内 --

■伝説のプロデューサー、高尾瞬。2度の倒産からわずか1年で年収1億に返り咲いた、ビジネス実業家、高尾瞬。10代の頃より、アルバイトや仕事に精を出しアグレッシブに活動。ライトニングスタッフ、フォトグラファーアシスタントなど、異色の職を選び、個性と感性の幅を広げる。その後、世界放浪。アメリカ、ニューヨークにてフォトグラファーとして独立、展示会などを開催する傍ら、芸術分野にて自身を表現。帰国後、人間心理学、経営などに興味を持ち、ビジネス営業マンとして活動を再開。営業のトップリーダーとして、3年で20万件の飛び込み営業をこなすなどして、さらに自身の精神と肉体の限界を図る。経営者として会社を設立するも近年、保有していた会社の資金繰りが悪化、チームはクラッシュし、倒産を経験する。その後、再起の決意を胸に、インフォプレナー、クリエイターオーガナイズプロデューサーとして、軽井沢スタジオをオープン。クリエイティブ活動をメイン業務に、数々のビジネス教材をリリース。今や伝説となったビジネス教材、「天下無双、ビジネス兵法術。」がミリオンセラーとなり、一気にクリエイティブマスターの称号を得る、と共にビジネス最前線での活動に加わる。麻山工業株式会社代表取締役として活動、人材育成から建築、都市計画まで幅広く活動の拠点を広げ、日本経済を盛り上げる。都内で開催される「ドクターマネージメントクラス」個別セミナーも話題沸騰中。「億を稼ぐ敏腕プロデューサー高尾瞬。」人気社長ブログランキングでは常にナンバーワンの座についている。 石焼ビビンバとサーフィンが大好きで有名。「麻山工業株式会社代表 取締役 高尾瞬」※今現在、輸入転売、海外ビジネスを展開中の為、現在地、ロケーションは「高尾瞬」オフィシャルホームページをご確認下さい。

 ■必ずお読み下さい。「パソコンがあればご自宅で起業が出来るって、知っていましたか?」インターネットの普及により、インターネット上にはさまざまなキャッシュポイントと呼ばれる、お金を手にする場所が多くなりました。ちまたの高校生の7割が「インターネットでおこずかい稼ぎをしたことがある。」と答えてしまうほど、ヤフーオークション、アマゾン転売、アドセンス広告収入、アフィリエイトなどなど、多種多様なキャッシュポイントがあります。これを大いに利用し、起業して会社をつくろう、という試みが、今回のビジネス教材のコンセプトになります。小さなところからコツコツと積み上げていくと、0だったものが1となりさらには10となり、そしてやがては年収1億という大富豪のようになっていきます。私が、インターネットで収入を得るようになった当初、初めの稼ぎ額はなんと72円でした。これを私は「たったの72円かよ、、。」と考えるのではなく、この行動を一億倍したら72億になる。とシンプルに考え、行動に移しました。実際に72億ばいしたのではなく、もちろんインターネットですので、機械がやれる場所は機会がやる。余計な手まを省けるところはツール(道具)を使う。これを実践し、行動し続けたところ、見事に年収一億を超す収入を年間で得られることになりました。今回のビジネス教材、「社長育成講座、ウェルス。」では、今まで私が通ってきた軌跡を、なんと「ノウハウ化、教材化して販売する。」というものです。ですので、あなたがやることと言えば、教材を手にして、コツコツと同じように作業するだけ、、になります。もしあなたが今、このビジネスに初心者であれば、持って来いの教材であるのでは、、と私は思います。私は約5年前にこのビジネスをスタートしたとき、とても前向きな起業、、と言える起業ではありませんでした。すべてを失い、ゼロからスタートを切って、アクセル全開で起業に臨みました。あなたももし、同じ状況、もしくは今現在、あまりうまくいっていない。こう思うのであれば、是非、アクションを起こし、頑張ってみることをお勧めします。大丈夫。必ず上手くいきます。あせらずゆっくり、一歩一歩、前へ進んで下さい。あなたの成功をお待ちしております。[麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] [教材概要] この度は、ビジネス教材、「社長育成講座、ウェルス。」、販売ページをご覧頂き、誠にありがとうございます。この教材は人材育成をコンセプトとして作られているビジネス教材です。あなたが起業をして、利益を上げるために、どういった活動をすれば良いかを音声動画にてお伝えしております。この教材をしっかり噛み砕き、行動に移していただければ、あなたも起業を成功させることが出来るでしょう。教材購入後は、無料ゴムプレイヤーをダウンロードして頂き、お使い下さい。では、、。
[サポートについて]本教材をご購入の方限定で、メールにてサポートをご用意致しました。ご質問等ございましたらメールサポートをご利用下さい。サポート期間は教材購入後、半年間、6ヶ月になります。回数は無制限、何度でもご質問頂けます。ご利用の際はこちらのメールアドレスへ質問を送信して下さい。[light.and.form21★outlook.jp]★を@に変換してご使用下さい。


[ダウンロード版] 1470分[音声]  ⇒ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードして下さい。[販売価格]29800円(税込) ※教材は案内書PDFファイルに従い、1番~7番まで番号順にダウンロードして一つづつ進めてく下さい。

[特定商取引法記載事項]【販売業者】高尾瞬【運営統括責任者】高尾瞬【電話番号】045-563-3237【URL】http://shuntakao.blogspot.jp/ 【所在地】2230062神奈川県横浜市港北区日吉本町1-41-3 【メールアドレス】light.and.form21@outlook.jp【お申し込み方法】お申し込みフォーム【お支払い方法】クレジットカード、銀行振込、郵便振替、コンビに決済、Bitcash、ちょコムeマネー【商品代金以外の必要料金】通常「銀行・郵便振替・コンビニ決済」の手数料が掛かる場合があります。【商品の引き渡し時期】代金決済完了後、14日以内にinfotopユーザーマイページよりダウンロード。【商品の引き渡し方法】infotopユーザーマイページよりダウンロード。【お支払い期限】クレジット決済、格クレジット会社規定に基づく、銀行振込、コンビニ決済:お申し込み後14日以内、BitCash決済:Bitcash利用規約に基づく、ちょコムeマネー決済:ちょコムeマネー利用規約に基づく。【返品について】ご購入後はお客様都合での返金や返品・キャンセルは出来ません。ご理解の程よろしくお願いします。【資格】免許等が必要な商品は販売しておりません。【表現、及び商品に関する注意書き】本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保障したものではありません。【個人情報の保護】当サイトはお客様の個人情報保護を第一に考え運営しております。お客様の個人情報は、厳正なる管理下で安全に保管することを保障いたします。また、個人情報は法律によって要求された場合、あるいは当社の権利や財産を保護する必要に応じた場合を除き第三者に提供する事はございません。


「仕事が楽しすぎる今日この頃。」





や~、仕事がまじで楽しい今日この頃です。




本日はあまり硬くならずに、


まるで友人に語りかけるように
記事を更新していきたいと思います。





本日だけは、

伝説のプロデューサー高尾瞬の肩書き
そして経営者、高尾瞬、という肩書きを捨てて、





「全裸で記事を書きたいと思います。」





何で最近仕事が楽しくなってきたかと言うと、
だいぶ思い通りに事が運ぶようになってきたんです。




殆どやって出来ないもの、
出来なかったことがなかったので、



あと残りはこれのすべて延長線上だと考えると、





「心にだいぶ余裕が出てきたんですね、、。」





前まではせかせかと右左右左、
紆余曲折していたのですが、



自分の歩むべき道筋が、
ようやく一本になったと言うか、、





見えてきたんです、、世界が、、




まだ若いので偉そうなことは言えませんが、



大体の世界の流れを把握し、
それに適応できる自分を手に入れることが出来たんです。




ここまでくるのに、




「2万回は失敗しましたね、、。」




でもやっぱり記事は毎日2000字で更新しましたし、
YOUTUBEも積み重ねがあって600動画を突破、、



教材もかれこれ何十と発表してきました。





かつての大賞、写真コンテストから実績があまり出ていなかった
アート部門も賞を受賞することができましたし、




なにより会社が私がいなくても十分に機能する段階になったのが
大きいですね、、




いかないですもん会社に、、(笑)。







先日、広報担当のキタムラが代表取締役に昇格してから、
だいぶ私の仕事が減りました。




その分を投資関連の仕事にシフトしていった結果、
さらなる利益を生み出す結果になったのです。




利益が2乗3乗にふくれあがったんですね、






最近発売したビジネス教材も目標を大きく上回る、
1259本と





かなりの売り上げを達成。







ようやく、ひと段落、、余裕をもって仕事が出来る今日この頃です。





これはひとえに、

やはり周りのスタッフの存在であったり、

お客様、ビジネスパートナーの存在であったりと、、、






私の周りを取り囲む環境の変化に感謝です。







ですが、、


これにおごらず、初心を忘れず、


日々精進していきたいと思います。